タイトルが意味不明?私もとうしてこうなったかわかりません(笑)
本題の前に昨晩夜中に地震の警報が鳴って驚きました…最近地震が多いように感じますが、皆様もお気をつけください!
と、警報と同じタイミングで夜中親父から電話あり、「宿探してたら今、山にいるんだけどどこにいるかわからない…」と連絡きて私は「そう、じゃあね!」と返しておきました(笑)薄情ではないですよ!
実は昨晩親父は転勤が発生したことによる送別会を同僚から受けていたようで、いつも通りに記憶無くなるまで飲んだらしい…
70歳が見えてきた年齢の公務員のオジサンが、いつまで経っても大学生のようなノリで飲むのもどうかと思いますが、特急に乗って居眠りこいて終点の山の中まで入っていったようです…
まだ帰ってこないですがそのまま○ねばいいのにと思ったりします…
では本題!
治験参加するためにいつものロードワークを公園でしていた時の話…
その日は30分以上ジョギングして体がようやくエンジンかかってきてアクビを1つしてました(笑)
そして、家に帰って例の筋トレメニューをこなすのが日課ですが、帰宅前に公園内のバスケットコートに空きがあったら少しお邪魔してシュート練習をしたりします!
たまたまコートが空いていていつもの如くひたすら3Pシュートしてたらおばぁちゃんに
「あなた、どんな体勢でも(ボールがゴールに)入るのね」と声をかけられました(笑)
どんな体勢でもというのは、そもそも私がバスケやるのは体幹がブレていないかの確認でやるだけなので、体がゴールに向いていれば、基本の両手打ちフォームでも、片手でのフックでも、下手投げでも、はたまたディフェンスに当たられて倒れながらでもゴールに沈めます!
そのシチュエーションに合わせたシュートでゴールを決めている私を見ておばぁちゃんは声をかけてきたということらしい。
よくよくおばぁちゃんの自己紹介聞いていると、御年なんと87歳!そして、若い頃女学校(今の高校生?)時代にずっとレギュラーはっていたらしい(驚)。
そして、私はバスケを一度も習ったことがない我流でやっていること伝えると、ボールの持ち方だけおばぁちゃんは教えてくれました!
そんなことと思うかもしれませんが、これだけでもまたシュートの精度が上がった気がします(笑)
いつも見知らぬ学生(?)に囲まれて1on1けしかけられそうになって逃げ出すことがほとんどなのに、思わぬ出会いもあるものです。
私が自主練でバスケするのは今までの職場でミニバス大会が開かれることが多かったから(笑)
私は既に歳だから第3クォーター終了でへばるんですけどね(笑)
当たりが強い先輩方も多かったのでいつも苦し紛れで、倒れながらもシュート決めたり、ボロボロになってました。
また、味方も私に気づかない程の影の薄さなので、ディフェンス時にはスティールに徹します(笑)
黒子のバスケで例えれば緑間主体で青峰のようなフォームレスシュート撃ちまくる、守りは黒子で全てが劣化版みたいな…
どんな出会いがあるかわかりませんね〜
次回はテレビで見た面白い人物を紹介します!
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