●ラゴン●ールに出てきそうなセリフになってしまいましたが結構切実な願いです・・・
というのも結局昨日も朝一から武蔵野市に行って朝一から炎天下の中資料配布、品川に寄ってから八王子市に行き、津田沼に行くというまたもや訳わからない移動を繰り返した結果、昼食が16時ごろにおにぎり一個のみの昼食。そして夜間業務でバトルして22時過ぎという無茶苦茶な生活をしています。帰宅前にガストで寄せ豆腐のサラダとあんみつを食べておしまい。
そんなこと繰り返していたらこれも体の異常ですがここ二週間ほど空腹と言うものが一切ありません(汗)結局私は本能型なので食欲がわかなければ食事は後回し。仕事優先で動いてしまいます。歯磨きをしている途中で食事していないことに気付くこともあり、もう本能より習慣の方が優先されています。
この炎天下で外で仕事していて週6勤務で生活習慣不規則なのに食事もろくにしていないというのは危険な状態ということは認識しています。
先月定期的な治療をしていた時に、小学生のころから私の体をメンテナンスしてくれている先生から「マッサン、いくら幼少から武道で鍛えて成人してからブラック企業で鍛えられたからと言って、普通の人なら心身共に致死レベルの生活よ」と言われました(汗)既に私の人生はアディショナルタイムに入っているらしい。(ワールドカップネタ)
誕生日迎えたとはいえ30歳前半で既に本番も終えてアディショナルタイムか〜と他人事ながらも少しだけ危機感を持ちました。こういうところがぶっ壊れているんでしょうね〜。
もう一つ危機感をあおられる出来事がありました。昨日、私のいる会社で一番最近入社した最年少の事務の女性がアパートで高熱で倒れたということ。まだ20代で残業・休日出勤ゼロだし見ていると朝からデスクでお菓子は食べているし、クーラー効いたオフィスで8時間仕事している事務スタッフなので一番夏バテに縁なさそうに思っていたのですが一番先にダウンしてしまいました(汗)私も他の同年代の女性スタッフもみんなアパート暮らしなので倒れたら誰も助けてくれないよねという謎の不安も蔓延してきてしまいました。
「貧弱貧弱ぅ〜!!」なんて何かのキャラのようにいうつもりももちろんありません。今までの過酷な労働現場で目の前で倒れる人なんてたくさん見てきましたし、人数少ない中での同士なので万全の状態で戻ってきてくれればと思います。
ただ私の生活に落とし込んだ時に、男女の体の違いがあるとはいえそこまで規則正しい生活している人でも倒れるのに、炎天下で食事もとれず残業・休日出勤を繰り返している私がいつまでもつのかという不安が最近出てきました。
少なくとも冬にまたスキーをやるまではくたばりたくないなとは思いますが・・・
身近な人の体調変化があった時は自分の生活を見直す時かもしれません。皆様は大丈夫ですか?
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image