土日に実家に戻った時に、親が借地で借りている畑で農作業をしております。戸建て2件分は建つだろうくらいの広さの土地なので家庭菜園のレベルは超えています。
ただ母親が抗がん剤打った次の日に農作業していたり、親父は全く手伝わずスポーツカーを乗り回しているだけで運用が非常に不安なので手伝うわけですが今日は私一人で作業してきました。
5月に入ってからはイチゴの収穫が最盛期・・・
イチゴは毎年勝手に生えてくるしキリがなく、最終的に写真の倍くらいの量を一人で収穫していました。
両隣の畑では私の中学生時代の同級生の親御さんが土地を借りており、「マッサン精が出るね〜!!」なんて会話しながら作業していました。
そんな作業をして普段の仕事の疲れを忘れながら思い出したのが一昨日の事・・・
一昨日は定時後に電車で武蔵野方面に移動し、結局仕事完了したのが22時近く。コンビニに寄ろうとした時に、店内に入れず顔面を自動ドアに強打するという恥ずかしい事態を起こしました。
別に手でスイッチを押して開くようなタイプではない自動ドアで、人によっては経験したこともあるかもしれませんが私の場合は異常なほど自動ドアが開いてくれない・・・
ドアあかなくて体ぶつけたり、あきらめて引き返すのは周りの目を考えると結構恥ずかしいものがあります。
あれはなにかセンサーが反応するのか、しいてあるマットに反応するのか原理は知りませんが、いずれにしても私が人間として認識されていないということなんでしょうか(汗)
ひょっとしてその瞬間に幽体離脱しているとか〜そんなオカルトチックな話はなしにしてもリアルに生体反応が弱くなっているんじゃないかと思ってきました。定期的に通っている治療院でもたぶん血圧が女性並みに落ちていますと言われたり散々な感じです。
このまま働き続けて大丈夫なのか寿命縮めていないか最近考えるようになってきましたが、そのあたりの将来の考察の事はまた今度記事にします。
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