人生徒然

こんにちはマッサンです！

意味不明なタイトルだと思いますwww

今回の職場での問題。スタッフ仏が欠勤した肩代わりで、第一に本部に訴えることにした件が前回。

今回は私から二段構えの対応ということで、二段階めについて。

これについては、会社に何かしてもらうだとか仏に対して何かを期待するとかではない。私自身の落とし前をつける行為。

その本題に入る前になぜそんなことを考えるようになったかと言うと…

ギリ健とはいえ、私よりはるかに先輩で創業時メンバーである仏がどんな人物か、良く分かってなかった私は古株の同僚から情報集めてた。

ホントに腹立たしい相手ではあるけど、その中で見えてきたのは実は凄い人であった。

仏がやる気無く、コミュ力も壊滅的なのは昔からだったらしいが、とあるタイミングで休職して、マッサージ店の自営業をやってたらしい。まじかよ俺の求めてるルートやん…先駆者だったのか。

それがどういう理由か廃業して、それからまたいまの職場に戻ったり色々副業をしてるらしい。

まぁ廃業理由は何となく察しがつくが。指名料金からしてもプライドも高い感じだし。

「やる気ないベジータ（仏）とはいえ、修行中のクリリン（私）が勝てる訳ねぇだろ！！」

使役してる会社からしても、戦闘力的にクリリンよりベジータの方を重宝したいだろうよ。

本部もまともな会社ならひたすら上を目指してるクリリンを重宝してほしいところだけど、そもそもまともな会社じゃないからなぁ今までの施策からしてwww

通報してから既に3日経つけど、内容承知した以外何も返事無いし。

では本題へ…

相手がどんな奴だろうが、会社に訴えを起こしたことに後悔はしてない。これはもう性分なんで。

味方側の同僚にどう対応してるの？聞かれて結構キツめに会社に報告してたのは、普段温厚な私からは想像できない感じで絶句してたwww

ただ前述したように、相手はそもそも唐突な欠勤が「何も悪いと思ってない」ツワモノ。通勤中の事故は起こしたのか巻き込まれたのか知らんが、仕方ないとはいえ無断欠勤で私含む同僚で迷惑を被ったものもいる。まともな人なら、実況見分終わって後日でも職場に詫びに来るべきだと主婦同僚は言ってたけど確かにそう。でも今のところその気配は無いので、仏は何食わぬ顔で来週出勤してくるのでしょう？

そんな無駄な奴に労力をこれ以上私から割くつもりもないので…

以下は、本部がこのままスルーしたり、仏に軍配が上がった時に私が取ろうと思っていることについて。順番に難易度が上がっていく感じに考察した。

そもそも「仏の一件」だけでなく、無関心無協力の同僚にも腹を立ててるのでいずれ以下のどれか行動に移していくことになると思う。

�@近隣系列店に移籍
�A同業他店に転職
�B時期尚早だが独立開業（部分開業含む）

ここからは別々に考察していく。

�@については一番取りやすい「選択肢」になると思う。社員アプリからスマホボタン一つで手続きできるので。問題点は、うちの店に最近他店と掛け持ちしている話を聞くのだけどあまり良い噂を聞かない。お局様がいたり、以前話したように新人が入ってきていてお客様の取り合いが起きているとか。

�Aについては、また研修からリセットされるし人間関係の情報も入ってこないので先が見通せない。やはり今の技をそのまま使っていけるのかいけないのかに気を揉むことになりそう。

�Bについては最終目標であったし、修業が完成してからと思ったのだけど、実はこれを私の中で「一番の選択肢」にしつつある。なせかというと、どこに移籍しても似たり寄ったりになるなら、いっそ全部のストレスを排除した自営業が一番いいと思った。


「石橋を叩いても渡らない」私がなぜ一番難易度が高い�Bを検討しているのかについていうと、周りの影響もある。最近他店とウチを出入りしているスタッフには過去に自営業をしていた人も一定数いる。異動はしてないが仏もそう。で、廃業しても戻ってきている。

で、過去にいた「ボス」に関しては自宅開業と店舗勤務を兼務していた。そんな人もいる。

良いとこ取りというわけにはいかないだろうが、一番雑務押し付けられや仏のリスクが高い土日は別の場所で「自営」して、平日は夜勤含めて今まで通り店舗勤務するのがいいかなと思ってる。そして自営の方は駄目そうなら廃業したり再開したり。

本来は脱サラも自宅開業も満を持してやっていくぞー！継続していくぞー！と張り切るのが良いのだろうけど、世の中そんなタイミングよく都合よく行かないことはよくわかった。

30代前半で私が脱サラした時もやったるぜぇという前向きなわけではなく、うつ病がどうにもならなくなってサラリーマンを続けられないと判断したから。そんなこんなでいま4年近くも廃業せず年々お客様増え続けてこれてるので、自営業に切り替わるのも「止む無く」という理由もアリかもしれない。

�Bについてはこれから発生するだろう修行の定期化費用支払いも考慮しないといけないので、貯金額との相談にもなるのでもう少し詰めていく予定。

ここ数日の一連の記事は以上になります。

私の動向が固まったり、会社の仏への対処に進展があればこの関係の記事は書いていきます。