本題の前に、前回お伝えした静岡での私ら一家4代の会合について、私だけ行けない可能性が出て来たwww
例の渋谷でのマッサージ修行場で、正式に弟子入りの手続きが出来ることになった。
よって、毎週そちらに行く必要があるため長い日数東京を離れられなくなる。
修行期間は約2年間。
指導者と、他の弟子の曜日の調整次第なのでまだどうなるか分からないけど。スタート時期も未定だがスタートすること自体は確定した。
そうか、正式な弟子入りなら指導者→師匠と呼び方を変えよう。
あまり呼び名の変え方に意味は無いけど最大限の経緯を払って。
もし私が祖母の所に行けなくなったら今生の別れになりかねないけど、まぁ祖母の生命力を信じましょうかね…
では本題へ…
タイトルの数字だけ見せられても意味は分かりませんよね?
この意味する所は私の直近の「体温」です。
人間の個体差はあるけど、平均36度前後、低くても35度前半くらいだと思うけど、明確にそれを下回ってきた。
さすがに生命の危機を私も感じたので、何かあった時に振り替えれるようにここに記録しとく。
仕事終わって自宅に帰ってからだけど、症状としては立っていられなくなって汗が止まらなくなった。低体温と言っても私の場合、体内の深部が冷えてるだけで表皮は相変わらず高温。
オプションのオイルマッサージを施してる時にいつも以上に掌熱くない?と客に指摘されて気付いた。コロナの時から仕事の時は体温計を常に持ち歩いてるからすぐ計った。
最初は熱発したのだと思ったらその逆だったというわけ。
極めつけはその日の夕食取るときに、クチビルが震えてうまく食物を飲み込めず、白米2口食べてその日の食事はおしまい。力仕事して帰ってるはずなのにもうそれ以上食事を取りたいという気すら起きなかった。
30歳代でこれだから来る40歳代になったらどうなるんだ?最悪生命活動停止するのか?www
体力筋力落ちたのかと思って、休日にいつものようにジョギングでタイム計測と、バスケで適当に3pシュート連発しても特段数値が落ちたり、成功確率が下がってる感じはしなかった。
師匠が前回、マッサン痩せたようだけど体力的に大丈夫か?言われたけど、そこも問題は無さそう。
単純に仕事でパフォーマンス(ここでは仕事の密度を上げる意味)優先しすぎて、栄養補給怠った結果かもしれない。満腹になって眠くなって手を止めるとお客様より指摘受けるスタッフは、やはりいるからね〜まぁお金貰ってるわけだから言い訳にならないけど。
パフォーマンス優先しすぎたというのは、フワッとした言い方になったけど、私の常連さんでベッドから逃げようとした人がいたくらいだからねwww私にとってゾーンの第一段階に入って「聴覚飛ばし」した時に、あまりにも触覚に集中しすぎてずっとお客様が痛そうなところ攻めまくってたので…
鬼滅の刃竈門炭治郎のように鬼に対して「逃げるなぁ卑怯者〜」といったように、同じセリフ言ってベッドに引き戻したwww
マジで面白いよこのやり取り!
もちろん長年利用いただいてるお客様との信頼関係から成り立ってるし、施術後にはお客様から不調が改善したよ!と感謝されるから、リピートしてくれるわけなので。
パフォーマンスから少し話が逸れてしまったけど、要は私の低体温の限界点は現状34.8度ということ。そして、体力が落ちた訳では無いということ。
悪い方向?での変化としては圧倒的な食欲減退と、筋肉や体重の減少。
まぁ体が軽くなったり、仕事の集中度が上がってるから何か対策とって改善しようとは思わないけど、34.5度下回ったら考えるか…
ちょっと様子見というのが現状です。
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