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2022年07月16日

生存報告@

こんにちはマッサンです!

ブログ閉鎖したくせにちょいちょい更新してくるなコイツは…と思われたかもしれませんが、理由がありまして(汗)

今後のブログ更新する条件の中に生存報告があったと思いますが、こちらからの一方的な発信だけではダメだと思った次第。

というのもこの最近の豪雨で、このブログ見てる友人から生存確認の連絡をもらったから。今までならブログの定期更新で書いてたけど、今は止めてるので。

もちろんそれがメインの要件では無かったですが、心配かけてしまいましたね。

このブログでもリアルタイムで書いたかもしれませんが、数年前に自宅の裏にある川が氾濫して、床上浸水もろもろ大変な被害を被ったのでね…自然災害も含めて私に対して降りかかる災害は多い。

皆さんは今年の豪雨で被害は出てませんか?

一応、今回の豪雨では今のところこちらは大きな被害を受けてはいません!

そして、そうはいっても後述しますが、まだメンタルやられてて気分転換に来週は友人と川遊びに行く予定!いけなかないけど海が近くに無いのでね…

5年振りに水着なんて買い替えましたw

前回までの水着は当時体重55キロだった時のミニマムサイズだったので、流石に入らなかった!

介護職あたりからですよね~体のサイズがアップしたのは。マッサージ師になった今もそうだけど…人の体を扱う仕事は自分の体も鍛えるようです。

うん?オッサンの水着選びの話はいいからさっさと本題に入れ?ですか…

では本題へ…

せっかく久しぶりに記事更新したので現状報告をしましょうかね?自分のことと周りのことについて。

@自分のこと
おかげさまでブログ閉鎖時に怪我した箇所の傷は回復して復職しました。穴埋めのごとくそれはそれはフレキシブルな働き方を今週はしてまして、いつもなら週で日勤3日夜勤1日のところ、夜勤3日日勤1日で働いて、曜日も変えて仕事してましたwもう働くタイミングがフリーダムすぎて体のサイクルがグチャグチャ。

サラリーマンじゃないので別にシフトを強制されてる訳でもなく、自分の意思でスタッフが手薄なところに飛び込んだ感じ。

ただ体の点で問題が一つだけ。今回の転倒事故で外傷の修復はとても早かったものの、打撲の後遺症は残ってるそう。いつもの治療院行ったら、マッサージ師の性で不調な部分を触りたくなる気持ちわかるが、打撲した患部は1ヶ月は触るなとのこと。

特に大きな怪我したあとなので体の防衛本能が働いて、体が部分的に硬くなって突っ張って痛みが出るとのこと。無闇に刺激与えると治りが遅くなるそう。

現状確かに強打した左腕と肋骨は軋む。

そして先月に達成できなかった報酬アップ条件の数字でメンタルが地味に回復できてない。性欲も食欲もない代わりに、睡眠欲と金銭欲はずば抜けて高いもので…

そうはいっても7月に入り第3四半期が始まり、既に指名が連発してたぶん前回クリア出来なかった数字をクリア出来そうな見通しがありがたいことにたってしまった。

このまま不調を引き連れないので、次の週に仕事休んで宿泊で湯治目的で温泉宿に行くことにしました。そして友人のリサーチにより、麓に自然のウォーターパークがあるとのことで、そこで遊ぶことにしたわけです!

ん?また怪我するなよ?ですか…気をつけます。

今回の怪我で、自分でも驚くほど施術スキルに変化が起こって、利き手が使えなかった期間があったため、脱力した状態で出来るように結果としてなり、ロングコースの指名をしっかりこなせるようになったからだど思う。追い込まれて超集中(ゾーン)に入ることもこれで無くなるでしょう!あれはパフォーマンス上がるとはいえ、五感を飛ばすためか反動の疲労がひどすぎる。

A親父のこと
私と入れ替えで今度は親父が病院のお世話になる話。夜勤明けの今日午前中に執刀医に呼ばれて説明を聞いてたのだけど、結果をいえば今回の体の不調は親父の職業病。

よく聞いてくださいね!親父の入院理由は「右膝の半月板損傷」

高齢になれば有り得るケガなのですが、これに1番なりやすいのは自衛隊員らしい!そして次に親父のような公安職。訓練や必須の武道の稽古で膝に負担が掛かりやすいのでしょう?

基本的に対処法は平均寿命が短い世界的には人工関節導入。

しかしこれを体に入れると行動制限がかかる。

平均寿命が長い日本人で、ましてや親父のように60代で人工関節入れてしまうと、寿命まで相当制限がかかり、結果生活の質が下がってしまうとの事。

よって今回の手術では膝をわざと骨折させてそこにボルトを入れて固定すること。仕事でなってしまったO脚を強制的に修正させるためにですね。そして、骨がくっつけばボルトを外すと…

なんか聞いてるとワイルドなやり方ですよね?

メンタル最弱な親父は既に情緒不安定です。いい加減腹くくれと思うけど。

どちらにしても親父は退院して復職しても杖ありの生活になるみたいです。

B家系について
これもいよいよ馬鹿に出来なくなってきたのだけど、問題が噴出したのはブログ閉鎖後に下の兄弟から来た連絡。既に2年前に結婚して入籍はしていたものの結婚式自体はコロナで延期していて、いよいよ今年の秋に決行するということになりました。それを参列者である親父の家系の宗家本元に連絡して列席を仰いだ時のこと。

ん?どこかで話したかもしれませんが家系的には東海地方に居住している本家のことで、親父は末っ子なのでこちらは分家筋にあたる。なので私は分家の長男という立場。

宗家は親父の兄である叔父が当然継いでいて、祖父はとっくに他界。

で、宗家の現状は70歳の叔父が仕事続けてて家計は一馬力。祖母の介護と、専業主婦で緑内障患った叔母の面倒見ながら、私より少し年上だから40歳近くになるのかな?私から見たら従兄妹になるのですが2人が引きこもりなのでその面倒も見てる。

そろそろ叔父は倒れそうという話。当然東京に来てまでの式への参列は厳しそう。

どこにでもありそうな家系の問題ですがいよいよ深刻化してきた。亡くなった祖父は東京にいる我々分家には生きる術というんでしょうかね?投資術なんて教えてくれたけど、肝心の同居してた宗家には現金しか渡してなかったから…

稼ぐ術を知らないのでしょう?

そこで問題になったのが、祖父が残した遺産の一部で親父に敷地を一部相続させていたこと。現状は畑みたいになってて更地なのですが。

そこを親父が完全定年したら出戻って家建てて暮らそうかという話。そして私に白羽の矢も立ってる。

介護ができて、身体ひとつでどこにでも働ける私の境遇に関して。

そもそも東京から東海地方なんてホイホイ行けないのだから、その土地叔父に全部移せと話してたのだけど。祖父の遺言でいずれは一家集結みたいなことが盛り込まれてるのでそんな形になってる。

今までは眉唾物の話だと思ったけど、肌感覚で3割くらいイジューの確率が出てきた。

迷惑な話ですね…私自身子孫残すことも無いからしがらみなく生きられると思いきや、こんなしがらみが生まれるなんて。

親父は今回の入院期間中にこの問題をよくかんがえるらしい。そりゃ入院してる間は時間はたっぷりあるだろうよ…

変な結論を親父が出さないことを祈ります。

問題は母親の処遇なんですよね。ガンの専門家医が関東にいるので離れられないし、東海地方に同じ専門の医者がいたとしても、すでに日本海側の地域から輿入れして来て、東京にママ友出来てるのに縁もゆかりも無い東海地方に行きたくないと。そして私もそれは同じ。

片田舎で古民家サロン開業なんて考えてたら、東海地方で宗家の介護生活になるのかと考えるとやるせない。

まぁすぐにという訳には行かないのでホントこの話は流れて欲しい。

そんな感じの現状報告です。





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