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2016年07月02日

神田うのさんのしくじり先生を観た2 空気が読めないのなら

前記事の続き

さてさて、
うのさんのKYっぷりも興味深かったが、

しくじり先生って、最後に総まとめ的な、、
しくじったことで学んだことと、今後どうしていくかみたいなことを話すのだが、

これがかなり深く心に残った。

ずっと私が感じながらも言語化できないことが、沢山あるのだが、
それでも少ないボギャブラでこのブログに書けるだけ書いてはいるけど、
なんかうまく言語化できてないなあ、、、核心じゃないなああ、、
などと、消化不良なんだが、
その一つを明確に言語化していた。

その言葉というのは
「空気が読めないのなら空気になれ」

これ聴いたとたん、
いや、これ、まさにそう!その言葉だよ!!!

と思ったのだ。

この言葉って、うのさんが考えたの?それともスタッフ?
いや、、、この言葉って、ある種のメンタルを味わい続けないと紡げない言葉では??


でも、KYなことで人間関係で悩んでる人に、
「空気読んでないからだよ。空気読みなよ」
と言ったって、理解できない。それが分からないからしんどいわけで。

「空気読んでないからだよ。空気読むのがむずかしければ、たまに空気になってみれば?」
というアドバイスのほうが、なんとなくピンとくる。
(私だけ?)


そして、次女園時代、私が一時期心がけていたことを言語化すると、
まさに「空気読めないんだから読むのはあきらめて、まずは空気になってみよう」
が当てはまることに気付いた。

ここでいう「空気になれ」は、存在感を消せ、というだけでなく、
「人々が俗にいう【空気】というものになりきることで、空気の感覚を知る姿勢」
というか、、
空気を読まなきゃ!と焦って、そのことを意識するよりも、
まずは空気になろう、さて、どんな空気の感じかな、という姿勢のほうが少しは把握しやすい。
するとじっくりその場を観察する姿勢が出てきて、
そこから「学び」「経験」が生まれる・・
かな、と思ったり。


たしかにこれを数年やると、空気が少しは読めるようになったし、
対人面で落ち込むことは激減した。

最近、空気になることを心がけるのがおろそかになっているなあ。。
ちょいと初心にもどらねばね。

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