【人見知りママ】人見知りさんがママになったら

次女卒園＆入学で頭がいっぱいだったが、、

その前に、長女の保護者会がある。今週じゃないか。


小学3年、最後の保護者会、、

今のところ、毎回保護者会に出ている。


まずは、体育館で全体会、それから各学年の教室で学年会、次にクラス会、という流れ。

いつも学年会辺りから行っている。

今回もそうするだろう。


まーた、最後に一人一人の挨拶があるのだろう。

皆、一言だけじゃなく、無難な話を添えてきれいに締めくくる。

うーん、なんて言おうかなあ。今から考えておこう。

昨年の学年最後の保護者会は、涙ぐんでいるママさんがちらほら。
良い担任だったのだ。
担任も涙ぐみ、みんなもウルウル。。

「本当にっっ！、先生！ありがとうございました！！」
と感極まる挨拶もあり、
そこまで感極まらないといけないのか、と焦ったが、
冷静に見れば、皆全員そういうわけでもないので、
お礼も述べて淡々と挨拶したっけ、、。
そのちょっと前に、長女が学校で怪我をして、担任に本当にお世話になったので、
「あの怪我の件も、お世話になりました」
みたいに、プラスα的な言葉を添えられた。

今回は、、、プラスα、無いよなあ。。。
皆の前であいさつってさあ、、、どこまで話していいのかな？みたいなところもあって。

万が一よ、お友達ともめて先生にお世話になったとしても、
それって保護者会の場で言いづらいよね。公式でもなきゃ。

何かの保護者会の時には、
「すみません、私がたまにプリント確認漏れをして、先生にお世話になりまして」
と、私自身をあえて落として、お礼を言う！
さらに、ドジっ子キャラでちょっと笑いを誘う！
を狙ったけど、ぜんぜん誰もクスリもしなくて、、
そうだよね、そもそも、気軽にクスりと笑うような親しい人いないじゃないか。

とりあえず、夜になったら、文例でも探すかー（笑）


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