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2015年10月24日

頭の中で聞こえていた声の種類2

このカテゴリでは、自分を統合失調症傾向に当てはめて分析中です。

前記事 頭の中で聞こえていた声の種類 の続き

で、声の種類として、

1.騒がしい町中にいるような感じの声。

2.自分の分身的な女の子。

3.映画「バードマン」のような男の声。(声質もかなり似てる・・)


とあげましたが、久々にそれらの声についてさらに思い出したので、
忘れないうちに書いておこう。

1,2,3 どれも全く性格が違います。
1はただの騒音、やりとりできず。(小学校くらいから中学のころ?)
2はそばにいる(自分の内側にいる)自分の分身のような存在。私がその気になればやりとりができた。(高校くらいかな??)
3は威圧的に命令してくる声。これもやり取りができた。(10代後半辺り)

です。
で、1は騒がしいけど、まあ慣れてしまえば、気にならない。
2は、割と物静かな口調なので、声自体はうるさいとは感じない。が、
ほっておくと、すねたり悲しんだりして、すると私の胸のあたりがキューっと切なくなるので、
結局は、私から意識的にやり取りをして、彼女の気持ちを聞き出そうとしてた。

3はやかましく、とてもしんどかったです。
命令するし、なんか私がすごいことできるから、何かをしろ的なことを言ってくるので、
「そこまで言うなら、現実でわかる形で、なにか変化を起こしてみせて!」
「じゃあ、具体的に何をすればいいの?」
と、言い返してました。
まあ、現実に何らかの変化は起きることはなかったし、
明快な回答は返ってこなかったので、
現実的に、その声に左右されることはなかったです。

3のころは、前の記事にも書きましたが、
ほぼ引きこもっていた時期でして。

対人恐怖症もかなりきていたころだし、
しんどかったなあ。。。

あまりよろしくない精神状態でした。

あ、ここまで書いてまた思い出した、
たぶん、小学生になったころは、その「声」に、中学生以降のような鮮明さがなかった。
もっとね、「声」未満のかなり混とんとしてごちゃごちゃとした感じで、
これらが脳内をグルグル回りだして、自分の判断ができなくなるので、
これがかなりしんどかった。

次回はこのあたりについてもっと掘り探ってみよう。
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