11月18日
カスペルスキー インターネット セキュリティ for Mac ー アイドル時は低負荷でした
カスペルスキーインターネットセキュリティ2014が発売されました。
Mavericks未対応のカスペルスキー セキュリティ for Mac(2013)から更新します。
Kasperskyのお客様サポートにアクセスします。
Mac用プログラム 無料バージョンアップ
OS:Mac OS X v10.6 〜Mac OS X v10.9 Mavericks(日本語) → OK!
メモリ:2GB以上 → 8GなのでOK!
ハードディスク:350MB以上の空き→50GB以上空きがあるのでOK!
動作環境は対応していました。
「無料バージョンアップする」をクリックし、プログラムをダウンロードします。
カスペルスキー セキュリティ for Mac のアンインストールにアクセスし、標準アンインストールツールをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルをCtrl+クリックするとアンインストーラーが起動します。
(なぜか英語版のでした)
Mavericks未対応のカスペルスキー セキュリティ for Mac(2013)から更新します。
カスペルスキー セキュリティ for Macからインターネット セキュリティ for Macへの更新手順
- 最新プログラムの入手
- 旧バージョンのアンインストール
- 最新プログラムのインストール
Kasperskyのお客様サポートにアクセスします。
Mac用プログラム 無料バージョンアップ
動作環境を確認します。
OS:Mac OS X v10.6 〜Mac OS X v10.9 Mavericks(日本語) → OK!
メモリ:2GB以上 → 8GなのでOK!
ハードディスク:350MB以上の空き→50GB以上空きがあるのでOK!
動作環境は対応していました。
1.最新プログラムのダウンロード
「無料バージョンアップする」をクリックし、プログラムをダウンロードします。
2.カスペルスキー セキュリティ for Mac をアンインストールする
カスペルスキー セキュリティ for Mac のアンインストールにアクセスし、標準アンインストールツールをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルをCtrl+クリックするとアンインストーラーが起動します。
(なぜか英語版のでした)
3.カスペルスキー インターネット セキュリティ for Macをインストールする
Mac野郎なのかの環境では、95%から100%までの道のりが長かったです。
インストールが完了しました。
はまる事なく、すんなりとインストールできました。
画面でみるカスペルスキー インターネット セキュリティ for Mac
旧版と比べるとメイン画面、更新ボタン、キー(アクティベイト情報を表示)ボタンがボタンと認識しやすくなっています。
画面中央下部の↓ボタンをクリックすると統計情報と定義データベースの情報が分かります。
(アップデート正常に完了していますが、長期間未アップデートと表示されています。
知らない内に直っていると願い、放置です)
環境設定
環境設定を見る限り、大きな変化はなさそう
カスペルスキー インターネット セキュリティ for Macの負荷は?
一度手動でアップデートを行っています。
(長期間未アップデートのままの表示ですが、レポートを見る限り正常にアップデートできているようです)
上記環境設定の状態で、簡易スキャンを実行します。
簡易スキャン実行中の負荷はそこそこ高い
Download以下に比較的サイズの大きいファイルがそこそこある状態(計18GB)で
簡易スキャンを実行します。
(簡易スキャン中のminiUsageの状態)
10分程度で完了しますが、CPUの負荷はそれなりに高い状態になっています。
しっかりスキャンしてくれている感じです
アイドル時は行儀がよい
メイン画面を閉じている状態では、CPUの負荷はかなり低い状態を保っています。
アイドル時の低負担は好印象
まだインストールして間もないですが、アイドル時にガツガツCPUを使っていないのはいい感じです。
メモリは、180MB程度使用しています。
エージェント(19.4MB)+Kav(160MB)
Mavericksでリアルタイム保護されている環境になりました。
ひとまず安心かなぁ
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