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mac野郎なのかでは、日常使っているmacbook pro retinaで困ったことの解決法や、便利、快適にする方法などを主に掲載しています。

超高速USB(Gen1)メモリより在庫処分品USB(Gen1)SSDがおすすめかも

macOS Montereyのダウンロードサイズは11GBを超えていました。macOS の起動可能なインストーラを作成するためには14GB以上が要件です。セカンダリボリュームを利用することもできます。createinstallmediaコマンドはAPFSフォーマット未対応でした。USBメモリの購入が必要になりました(手持ちのUSBメモリは最大8GB)。

USBメモリに求める要件としては以下のような感じです。
  1. 購入するなら容量は余裕を持って32GB=>対応製品多数あり
  2. USB3.1(Gen1)に対応してる=>対応製品それなりにある
  3. 書き込み速度が速い(データの容量が大きいのでなるべく速度が速い方がいい)=>対応製品は少ない
  4. 安価なものを優先したい=>対応製品多数あり

最も厳しい要件が「書き込み速度が速い」条件でした。USB3.0対応フラッシュメモリの一般的な書込速度は30MB/秒程度と言われています。1GBのデータをコピーする時間は約34秒、12GBで6分48秒程度とそれなりに時間がかかります。大容量書き込むなら書き込み速度が速い条件は外せませんね。

USBメモリで超高速モデルがあります。速度を求めると高価格になりがちでした



【Parallels 16.5.1】Windows11にアップグレード可能なの?

Windows11がリリースされましたね!早速Windows10からWindows11へとアップグレードしてみたいと思います。
長らくInsider扱いだったPC正常性チェックツール(Microsoft)が公開されたので、まずはチェックしてみました。
paralells16-windows11-checktool.jpg

「今すぐチェック」ボタン クリックで、すぐに結果が表示されました。
paralells16-windows11-checktool-ng.jpg(↓すべての結果を表示にして、スクロール)paralells16-windows11-checktool-green.jpg(MacBook Pro Mid2015 macOS Big Sur 11.6 Parallels 16.5.1の環境で動作中のWindow10 Pro で実行した結果です)



xcodeが容量不足でインストール出来ない、そのストレスを解消した方法

Xcode.appってサイズ大きくないですか?肥大化傾向にあると思うんです。実際最近ダウンロードやApple Store版のサイズは以下のように肥大化し、容量不足でインストール出来ない、Finderでコピーに失敗したりとXcodeインストールするために対応する時間が増え、ストレスMAXです。
Xcode 12.412.5.113
xipサイズ10.856GB10.984GB12.4GB
解凍後サイズ35GB35.3GB31.8GB

インストール済みXcodeをアップデートする際、2つの方法があります。mac野郎なのかは、2番の方法を使うことが多いです。ただどちらの方法でも空き容量が確保されているはずなのに、Xcodeインストール時容量が不足していることを指摘され、インストール出来ないことがあります(理不尽ですよね・・・)。
  1. /Applications/Xcode.appを削除(ゴミ箱も空にする)、Apple StoreからXcode(雲マークになっています)をインストールする
  2. https://developer.apple.com/download/all/からxipファイルをダウンロード、インストールする


大きいファイルを別ストレージに移動したり、しばらくアクセスの内データを削除したりと内蔵ストレージの空き容量を増やす作業が必要になります。


  • 祝!初マック(mac book retina 13インチ)!retina美しいです^^マックに関係するTips、情報、はまったことの解決策等
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