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2021年07月05日

「新コロワクチンは危険だが、イベルメクチンを含めた薬がコロナに“効果がある”」と語る人物の正体は?(社会分析)[新型コロナ]


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「新コロワクチンは危険だが、イベルメクチンを含めた薬がコロナに“効果がある”」と語る人物の正体は?
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嘘八百のこの世界
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大摩邇(おおまに)
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「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!89」

「嘘八百のこの世界」と名づけた当ブログだが、この世界の嘘は本当に根深い。
このことを今回証明しようと思う。
まずはアルシオン・プレヤデスの裏動画から始めます。
この動画のリンクを貼っておきます。
私の話を実証するために一応貼っておきますが、観る必要はないと思いますよ。

https://www.bitchute.com/video/AdWzYFSYGbL6/
リチャード・フレミング博士:COVID-19の真実 その治療と生物兵器としてのワクチン 第1部(全6部)

https://www.bitchute.com/video/KomzcdYco8TA/
リチャード・フレミング博士:COVID-19の真実 その治療と生物兵器としてのワクチン 第2部(全6部)
前回アップした記事で、この第一部のリンクを貼っていた。
この段階では動画を観ていなかったが、アルシオン・プレヤデスは基本的には信用しているし、タイトルを見ただけでも新コロワクチンの危険性を訴えているのは分かるので、観る前から「観るべき動画だ」と思っていた。
アップした後で動画を観た。
第一部は話の前置きのような内容であり、第二部以降に本質に迫るのだろうと思っていた。
第二部を観ている途中でおかしいことに気づいた。
アメリカの病院がコロナ患者でパンデミックになっているような動画をけっこう長く紹介していた。
病院の動画を観終わった後で「この動画はフェイクなんですよ」と語るのだと思っていた。
しかし、そうではなかった・・・
リチャード・フレミング氏は、このように語ったのだ。
「病院が“本当に必要な治療”を患者にしなかったため、患者が亡くなってしまった」と。
アメリカに限らずコロナ患者でパンデミックになっている病院動画がすべてフェイクであることは、ネットでバレている有名な話である。
にもかかわらず、リチャード・フレミング氏はこのように語ったのだ。
もう一つ分かったことは、この人物は「基本的にコロナは存在している」という前提で語っているということだ。
「コロナの存在証明は世界中のどこにも存在していない」にもかかわらず。
私は分かった。

「この人物はあっち側の工作員である」と。

そして、動画を観るのをやめた。前回記事からリンクも外した。
第一部でこの人物は、こう語っていた。
「肩書でその人物の話を鵜呑みにしてはいけない。私の話も同様である」と。
この人物は「本当のこと」を語っていたのだ。この部分については。
もう一つ、おかしな発言があった。
「私は基本的にワクチンは良いものだと思っています」という発言だ。
「基本的にワクチンはいいものだが、新コロワクチンはよくない」と言いたいらしい。
このような発言をする人間は、けっこう存在する。
私は分かった。

「このような発言をする人間はあっち側の工作員である」と。

私の中では「すべてのワクチンは有害である」というのは「常識」である。
医者や専門家であるにもかかわらず、そのような発言をする人間は信用できない。
つまり、こういうことである。

「新コロワクチンは危険だ」と発言することで真実に気づきだした人間を信用させておいて、その裏でコロッと騙すことが目的なのである。

「基本的にワクチンはいいものだ」という嘘を拡散しようとしているのだ。

そしてこの人物は、このように暗に語っていた。
「“本当に必要な治療”はイベルメクチンやレムデシベルである」と。
私は、このように判断しています。
「アビガンも含めてイベルメクチンもレムデシベル必要ない」と。

「存在が証明されていないウイルスに“対策”などいらない」と。

「“対策”と喧伝されているワクチンが有害だと理解しているのに、薬なら安心だと思うこと自体がどうかしているのだ」と。

「本当の“対策”はテレビやネット情報に騙されないことだ」と。

「何が真実であるか」は、自分自身でご判断ください。
ここに記しているのはあくまでも“私個人の考え”であって、当然疑ってくださいね。
私は“私個人の考え”を他人に強制するつもりはさらさらありません。

イベルメクチンについては、以前書いています。

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3713.html
次に、イベルメクチンを開発した大村 智をウィキで見てみる。

大村 智(おおむら さとし、1935年7月12日[1] - )は、日本の化学者(天然物化学)。北里大学特別栄誉教授、東京理科大学特別栄誉博士、薬学博士(東京大学)、理学博士(東京理科大学)。2015年ノーベル生理学・医学賞受賞。
微生物の生産する有用な天然有機化合物の探索研究を45年以上行い、これまでに480種を超える新規化合物を発見し、それらにより感染症などの予防・撲滅、創薬、生命現象の解明に貢献している。
また、化合物の発見や創製、構造解析について新しい方法を提唱、実現し、基礎から応用までの幅広く新しい研究領域を世界に先駆けて開拓している。
研究以外では、北里研究所の経営再建、女子美術大学への支援や私費による韮崎大村美術館の建設、学校法人開智学園名誉学園長を務めるなど貢献業績がある。
勲等は瑞宝重光章、紫綬褒章、文化勲章などを受勲。


ノーベル賞に限らず「ご立派な肩書」をお持ちのようですね。
これも同じく、「テレビが報じていることは真実である」と考えているコロナ脳の方は、「立派な肩書を持っているから信用できる」となるのだろうが、「テレビが報じていることは嘘である」と考えている私なら、「このような立派な肩書を持っているからこそこの人物は信用できない」と判断するのである。

基本的に私は、コロナが詐欺であることを明言していない医者や研究者を信用していない。
大橋眞教授や動画でコロナ詐欺を告発している世界医師連盟の医者こそが、信用に値する「本物の専門家」なのである。
どんなご立派な肩書を持とうが、政府やテレビと一緒になってコロナ脅威論を吹聴している人間は“あっち側”であると判断している。

改めてこの記事を見てみると、大村 智は北里研究所と関係しているようですね。
北里大学 大村智記念研究所のリンクを貼っておきます。

https://kitasato-infection-control.info/index.php?FrontPage

北里大学はコロナと闘っているそうです・・・
このホームページにはイベルメクチンの効果を訴えるリンクも掲載されていますね。


FLCCCから日本のオリンピック委員会へ、イベルメクチン配布の推奨
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210616_j.pdf



北里大学は731部隊とも関係しているようですね。


(おしえて!ゲンさん)さん
http://www.oshietegensan.com/war-history/war-history_h/7749/
●笠原四郎  
 (当時)
  北里研究所から731部隊第1部第8課長 
  リケッチア・ウイルスの研究 
 (戦後)
  戦後都立豊島病院
  北里研究所病理部長

●春日仲善  
 (当時)
  731部隊大連支部(通称319部隊)勤務 
 (戦後)
  北里研究所   
  文部省百日咳研究班員

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3748.html
敗戦直後、七三一部隊は解散。部隊員はひそかに帰国し、公衆衛生関係を中心にさまざまな職に就いた。1979年に出版された「資料 細菌戦」(「日韓関係を記録する会」編)の巻末には、七三一部隊の戦友会の1つ「精魂会」の名簿が載っている。その中には「国立予防(衛生)研究所」所属となっている元部隊員が少なくとも2人。ほかに中央官庁や国公立・私立大学から公立・私立病院、東京都立衛生研究所、北里研究所、自衛隊衛生学校、国立療養所、薬品会社などの記載もある。

この記事の中で、「731部隊の末裔がコロナ詐欺に関係している」ことを証明しています。
はい、「過去の歴史を理解していないと“今起きている事象”が理解できない」んですよ!



その中で気になるのは、元部員の所属先として「永寿病院」という名前があること。名簿では、元七三一部隊大連衛生研究所航空二課所属の倉内喜久雄院長と主事、技術員の3人が所属している。今回の新型コロナウイルスで院内感染が発生。患者、医師ら160人以上が感染し、入院患者24人が死亡した現・永寿総合病院(東京都台東区)のことだ。
 同病院ホームページの「沿革」によると、1953年に「社団法人ライフ・エクステンション倶楽部」として認可され、倉内氏が会長に。1956年、東京都台東区元浅草に「ライフ・エクステンション研究所」付属の永寿病院として開院。倉内氏は創立者で初代院長。1965年、総合病院として認可され、永寿総合病院となった。
 要するに、「コロナ禍」で登場する研究所と病院のいずれもが、かつて七三一と深く関係した組織だったということだ。


永寿病院は、コロナの院内感染が出たことを書籍にしているようです。
それも漫画付きで、分かりやすく。
まるでコロナの院内感染が出たことを世間に宣伝したいかのようです。
“普通の病院”なら、このような事件は病院のマイナスイメージに繋がると考え、世間に公表することをためらいそうなものだと思うのですが。

http://www.eijuhp.com/eiju-nurse/n_news/20210329.html
「永寿総合病院看護部が書いた新型コロナウィルス感染症アウトブレイクの」が、3月29日に発売されました


731部隊と関連がある永寿病院でコロナの院内感染が出たことは、私は「偶然」だとは思いません。
この病院がコロナの院内感染が出たことを書籍にしたことを含めて、すべてがシナリオであると感じています。
何が理由かは分かりますよね?

「院内感染が発生するほどコロナは恐ろしいウイルスなのだ」「政府の言うとおりにコロナ対策を行わないと大変な事態になるぞ」「ワクチンができたらコロナも収束するだろう」と思わせるためですよ。
はい、存在さえしていないウイルスを恐れさせるためですよ。

これらの過去及び現在の記事から何が分かるでしょう?
分かりますよね。

「現在行われているコロナ詐欺は731部隊がやったことと「同じこと」を現在やっている人体実験だ」ということです。
「コロナ詐欺の首謀者は731部隊の首謀者と「同じ人脈」によって構成されている」ということです。
「あの戦時中の悪魔組織が名称を変え、“同じ悪事”を行っている」ということです。





ゴミウリがイベルメクチンを宣伝しています。

https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210427-OYT8T50019/
イベルメクチンとは、北里大学特別栄誉教授の大村智博士が1974年、静岡県・川奈のゴルフ場近くで発見した微生物が生み出す「アベルメクチン」をもとにした化合物(誘導体)である。アメリカの製薬会社のメルク社との共同研究で、もともとは家畜やペットの寄生虫、回虫などの治療薬として1981年に開発された。家畜の寄生虫や皮膚病、イヌのフィラリア症などの特効薬となり、動物抗生物質として、20年以上にわたって売上高世界トップを維持する記録的なヒット薬剤となった。

世界保健機関(WHO)の研究者は「これまで出てきたどの熱帯病薬剤と比較しても、けた外れに優れた効果を持つ」とイベルメクチンを高く評価し、メルク社と北里大学に協力を求め、1987年から熱帯地方の住民に無償で配布することにした。何よりも年に1回、錠剤を水で飲むだけという簡単な服用法がWHOの評価を高めたポイントだった。

イベルメクチンは今、新型コロナ(COVID−19)のパンデミック(世界的大流行)で再び世界中の注目を集めている。試験管レベルの研究で、新型コロナウイルスがヒトの細胞内で増殖する際に、ウイルスのたんぱく質の核内移行を妨害し、増殖を抑制することがわかったからだ。
 エイズウイルスやデング熱ウイルスの増殖を抑制する実験データも報告され、サルの腎臓由来のVero培養細胞に新型コロナウイルス(CoV−2)を感染させてイベルメクチンを添加したところ、ウイルスの増殖が低下したとの実験結果もある。
 WHOは2020年3月11日、COVID−19のパンデミックを宣言し、世界中に厳戒態勢を求めた。しかし、感染が拡大しても有効な治療薬がないことから、中南米・中東諸国を中心に、イベルメクチンをCOVID−19治療に投与する事例が広がった。
イギリスの医学統計を専門とするコンサルタント会社に所属し、WHOのデータ解析のコンサルテーションも務めているテレサ・ローリエ博士らは、FLCCCが公開したイベルメクチンの臨床試験データのうち、分析に耐えうる15件について詳しく分析(メタ分析)した。その結果、死亡率、症状改善、症状悪化、回復に要した期間、PCR陰性化までの期間、入院期間、ICU入室または人工呼吸器装着の必要性、重篤な副作用など、解析したすべての項目で、イベルメクチン群が優れていた、と発表した。ローリエ博士らはWHOに対し、世界に向けて「イベルメクチンはCOVID−19の治療・予防に効果がある」と勧告するよう要請している。


イベルメクチンはゴミウリにもWHOにも「評価」されているようです。
私は「イベルメクチン等の“コロナに効く”と言われている薬は「ワクチンで騙されなかった人」を騙すための「別働作戦」だ」と判断しています。
要するに「イベルメクチンもレムデシベルもアビガンも「彼ら」が用意したもの」なのです。
でも、「新コロワクチンは超有害だが、イベルメクチンはそれほど有害ではないのでは?」と思いますよね。
「「彼ら」はそれほど有害ではないイベルメクチン等を何故に「別働作戦」として用意したのでしょうか?皆さん、疑問に感じませんか?
私は、その理由に気づきました。
深く考え込んだわけではないのですが、突然、気づきました。
恐らくこのことに気づいたのは、日本では私だけではないでしょうか。
その答えは、次回お話しします。

というのは冗談です。今からお話しします(笑)
もったいぶらせてすみません(笑)

「彼ら」が用意した嘘を大衆に「真実だ」と信じ込ませるためです。

その嘘って何よ?

はい、「コロナが存在している」という嘘です。

「コロナが存在していない。少なくとも存在証明がない」という「事実」は、かなり浸透しています。
「コロナの嘘」に気づいた人間でも、「奴らは武漢研究所でウイルスを作ってばら撒いたんだ!」とか「ウイルスとワクチンの両刀作戦で人口削減しようとしてるんだ!」と思っている人も多いと思います。
ネットにもこういった情報を拡散しているサイトがかなり見受けられます。

私は「この手の情報はすべてフェイクだ」と判断しています。
「海外サイトも含めてこれらは「彼ら」が用意したサイトだ」と判断しています。

だから、「リチャード・フレミング氏の情報もフェイクだ」と判断しています。
「新コロワクチンの危険性を話している人物だから、信用できる」と思わせておいて、“そっくりそのまんま”騙すんです。

「新コロワクチンは危険だが、コロナウイルスは存在しているのだ。新コロワクチンではなく“効果のある”イベルメクチン等を飲めば“助かる”のだ!」と騙すのです。

はい、「コロナが存在している」という嘘を拡散するために、「彼ら」はイベルメクチン等を「別建て」で用意したのです。
731部隊と繋がる“自分たちが育てた傀儡”を使って。

そして、このことにも気づいてしまいました。
あの人も信用できないと。
誰でしょう。ほとんどすべての「コロナの嘘」に気づいた人間が信用している人物です。

はい、元ファイザー副社長、マイケル・イードン氏です。

「新コロワクチンの危険性やスパイクタンパク質の危険性をあれほど訴えていたマイケル・イードン氏がまさかあっち側なわけねーだろ」と、ほとんどすべての「コロナの嘘」に気づいた人間が思っていることでしょう。
私も基本的には信用していました。
今の今までは・・・
しかし、今は違います。
こちらの記事のリンクを貼っておきますので、見てください。


https://bonafidr.com/2021/06/10/%e5%85%83%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%82%b6%e3%83%bc%e7%a4%be%e5%89%af%e7%a4%be%e9%95%b7%e3%81%ae%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%b1%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%82%a4%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%b3%e5%8d%9a%e5%a3%ab/


マイケル・イードン氏は、自らを「ワクチン賛成派」だと語っています。

「基本的にワクチンはいいものだが、新コロワクチンはよくない」と言いたいようです。

リチャード・フレミング氏と同じです。

また、このようにも語っています。

「イベルメクチンを含めた薬がコロナに“効果がある”」と語っています。

つまり、「コロナウイルスは存在している」と言っているのです。

リチャード・フレミング氏と同じです。

私は気づきました。

「マイケル・イードン氏もリチャード・フレミング氏と同じく「彼ら」が用意した工作員である」と。

「新コロワクチンの嘘」「コロナの嘘」に気づいた人間は、世界中に腐るほどいます。

「彼ら」はこのような“目覚めた人間”を騙したいのです。

だから、マイケル・イードン氏やリチャード・フレミング氏を準備したのです。

「新コロワクチンの嘘やコロナの嘘には気づいたが、コロナはやっぱり存在しているんだな。イベルメクチン等を飲んで“対策”しないといけないな」と思わせたいのです。

世界中のどこにも存在証明がないウイルスを、論文もないウイルスを、分離もされていないウイルスを、彼らが「存在している」と語ることで騙すのです。

「新コロワクチンの危険性を語る人物の発言なら信じられる」と思わせて騙すのです。

単に新コロワクチンを推進するだけでは「新コロワクチンの嘘」「コロナの嘘」に気づいた人間は騙せません。
だけどマイケル・イードン氏やリチャード・フレミング氏に「コロナは存在している」「イベルメクチン等は“効果がある”」と語らせることで、このような覚醒者を騙せるのです。

その証拠に、ほとんどの覚醒者らしき人間が現在騙されています。

「彼ら」の作戦は、成功しています。

「元ファイザー副社長の肩書を持った人間が自身の良心のみから殺されるリスクもいとわずに真実を語るはずがない」と思わなければいけないのです。

「ワクチンを肯定している人間が正義の味方であるはずがない」と思わなければいけないのです。



兎角この世は嘘だらけ。「嘘八百のこの世界」に注意されたし!

◆コメント◆

◆今日の記事はまさに知りたいところでした。

前にコメントにイベルメクチンのことを書いたことがあるのですが、やはり ”ノーベル賞” が引っかかり、「コロナはある」を前提にしていることに、うーん、と思っていました。

ソウルマンさんがおっしゃるように、

>イベルメクチン等の“コロナに効く”と言われている薬は「ワクチンで騙されなかっ>た人」を騙すための「別働作戦」だ」

これなんじゃないかなと思います。
そして「なんでワクチンだけが全てになってるのか?治療薬早く作れ」っていうクラスタのガス抜き?かなとも。
これら治療薬の「裏」はなんのでしょう。もちろん利権はあると思いますが、人体への不都合な作用等、後から出てきそうな気がしないでもないです。
 

そしてまたしても731部隊との繋がり・・・
勉強させて頂いてます。ありがとうございます。

◆嘘には嘘を塗り重ねる

いつもありがとうございます。

新コロワクチン接種が始まって、周りの何人もの人達に接種しないようにと、ソウルマンさんはじめウィルスの存在証明がないことやワクチンの危険性を訴えてくださっている方々の言葉を伝えていますが、、、
伝わるのは芥子粒ほどにも満たない数です。

19歳の女子大学生すら接種しました。
それが【普通】の人たちなのだと理解しましたが。

私も、大橋眞先生がおっしゃられている、「ウィルスの存在証明がない。」ということに重きを置いております。それ以外にないと思っています。

知人に「イベルメクチンはどう思う?」と聞かれましたが、
「そもそもウィルスの存在証明がないので、効くも効かないもない。その他のワクチンに関しても、効果があるという証明はない。」
と言ってきました。

今回の記事を読ませていただき、少なくとも私はブレることなく自分の考えを持ち続けようと思いました。
いつも勉強させていただき、気付かせていただいています。
本当にありがとうございます。

しかし恐ろしいですね。
元ファイザー副社長、マイケル・イードン氏の発言は素直に受け取ってしまっていました。
この人は良心なのだと。

そんなワケない・・・・・・・・

そもそもウィルスの存在証明がないので、効くも効かないもない。その他のワクチンに関しても、効果があるという証明はない。」

このご指摘がすべてでしょう。
これで通じない人には何を言っても無駄でしょう。
実際そんな人ばっかりなんですが・・・


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