『7月7日一覧』
(しちがつなのか)
今日は何の日?
グレゴリオ暦で年始から188日目(閏年では189日目)にあたり、年末まであと177日ある。誕生花はスイレン、ヒオウギ。
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「7月7日 出来事」
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「記念日・年中行事」
●七夕(日本)
七夕(タナバタ)(またはシチセキ)は五節句の一つ。
一年に一度、7月7日に織姫星(織女)と彦星(牽牛)が天の川で会えるとされる伝説。願い事を書いた短冊を笹の葉につるし星に願う。
ちなみに五節句とは、人日(じんじつ・正月7日)、上巳(じょうし・3月3日)、端午(たんご・5月5日)、七夕(しちせき・7月7日)、重陽(ちょうよう・9月9日)のこと。
・もともと旧暦7月7日に行う星祭りで、現在は新暦の7月7日や月遅れの8月7日におこなう所があります。
・旧暦の7月15日の夜に戻って来る祖先の霊に着せる衣服を機織して棚に置いておく習慣があり、棚に機で織った衣服を備えることから「棚機」という言葉が生まれた。その後仏教が伝来すると、7月15日は仏教上の行事「盂蘭盆(盆)」となり、棚機は盆の準備をする日ということになって7月7日に繰り上げられた。
これに中国から伝わった織女・牽牛の伝説が結び附けられ、天の川を隔てた織姫(織女星、こと座のベガ)と彦星(牽牛星、わし座のアルタイル)が年に一度の再会を許される日とされた。
・もとの七夕物語は中国のお話しですが、しかし日本には、それよりも前に、棚機つ女(たなばたつめ)の乙棚機(おとたなばた)の信仰があり、それが牽牛と織女の伝説と習合しました。
●川の日(日本)
建設省(現在の国土交通省)が近代河川制度100周年にあたる1996年に制定。
七夕伝説の天の川のイメージがあり、7月は河川愛護月間であることから。
7月7日の七夕の日に織姫星(織女)と彦星(牽牛)が天の川で会えることに由来する。
●小暑(日本 2010年・2011年・2012年・2013年)
二十四節気の1つ。太陽の黄経が105度の時で、梅雨明けが近づき、暑さが本格的になるころ。
●独立記念日(ソロモン諸島の旗 ソロモン諸島)
1978年の7月7日、南太平洋のソロモン諸島がイギリスから独立した。
●サバ・サバ(英語版)(タンザニアの旗 タンザニア)
1954年のこの日に、長らく同国の政権与党となっているタンザニア革命党の前身のタンガニーカ・アフリカ民族同盟 (TANU) が結成されたことを記念。「サバ」はスワヒリ語で7のことである。当初は農業国タンザニアの農民を賛える祝日であったが、現在は商業・産業振興の祝日となっており、この日を中心に旧首都のダルエスサラームで国際貿易博覧会が開かれる。
●ゆかたの日(日本)
日本ゆかた連合会が1981年(昭和56)に「制定」。
乞巧奠(きっこうてん)の慣習と織女祭による。
七夕の織姫は織物・衣類と関係が深いとのことに由来する。
七夕の日、女の子は色の附いた糸を結び、7本の針と瓜を供え、裁縫の上達を祈り、衣類に感謝していたという中国の故事に因んで。
若い人たちにも、ゆかたの美しさを見直し親しんでもらうきっかけにしてもらおうという狙いもあります。
●竹・たけのこの日(日本)
全日本竹産業連合会が1986年(昭和61年)に「制定」。
日本缶詰協会等の産物関係者の話し合いの席上で「かぐや姫が竹の中から生まれた日は7月7日ではないか」という話になり、この日に決定された。
「竹取物語」の中で、かぐや姫が生まれたのが7月7日ではないかとの理由により制定された。
●乾麺デー(日本)
七夕の日に素麺を天の川にみたてて食べる風習があったことからなる。
全国乾麺協同組合連合会、全国乾めん普及協議会が1982年(昭和57年)に制定。 制定理由は「そうめんの日」に準ずる。
●ギフトの日(日本)
全日本ギフト用品協会が1987年(昭和62年)に「制定」。
七夕は牽牛と織女が年に一度出会う日ということから。
同協会の社団法人化を記念した。
●香りの日(日本)
全国化粧品小売協同組合連合会中部ブロックが1991年(平成3年)に「制定」。
七夕の日に「化粧品を買ってプレゼントしよう」と販売促進のために提唱した。
1998年(平成10年)からは全国展開して「ラムール・エ・ネ」(フランス語で愛が生まれるという意味)キャンペーンを行っている。
●冷やし中華の日(日本)
冷やし中華の愛好家、料理人などが制定。
7月7日が二十四節気の「小暑」となることが多く、夏らしい暑さが始るころであることからなる、冷やし中華がおいしい季節である。
●そうめんの日
全国乾麺協同組合連合会が1982年(昭和57年)に制定。中国で七夕に索餅(さくべえ=麺料理)を食べると大病にかからないという習慣が、平安時代ごろ日本に伝わったことに由来する。
●エンゲージメントデー(日本)
エンゲージメント・プロジェクトが2012年に「制定」。
七夕にちなみ、「一年に一度、大切な人との結びつきを思い出し、あらためて伝え、願い、それを重ねていく日」とした。
●糸魚川・七夕は笹ずしの日(日本)
笹の節句七夕にちなみ、笹ずしに代表される糸魚川の郷土料理に親しんでもらおうと登録された記念日。(新潟県糸魚川市)
●世界遺産の日(和歌山県)
2005年3月に制定された「世界遺産条例」で定められた記念日。2004年のこの日、紀伊山地の霊場と参詣道が世界遺産に登録された。
●ドリカムの日(日本)
2016年に日本記念日協会により認定される。
ユニバーサルミュージック合同会社が制定。
所属事務所の設立日、ベストアルバム発売日、楽曲「7月7日、晴れ」など、7月7日に縁があるため。
DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー、中村正人、吉田美和)の「7月7日、晴れ」のヒット曲にちなみ、一年に一度「夢が叶う」日にとの二人の願いが込められている。
●ポニーテールの日
日本ポニーテール協会が制定。七夕伝説の織姫がポニーテールであることと、7月7日が「七夕」「ゆかたの日」であり、ポニーテールが浴衣に似合うことから。
●カルピスの日
アサヒ飲料株式会社が制定。
日本初の乳酸飲料「カルピス」が誕生した1919年(大正8年)7月7日を記念して制定された。
東京都墨田区吾妻橋に本社を置き、カルピスの製造などを行う飲料・乳製品メーカーのカルピス株式会社が制定。
記念日はカルピスを販売しているアサヒ飲料株式会社が制定した日として、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
1919年(大正8年)の日、カルピス株式会社の前身であるラクトー株式会社が日本初の乳酸菌飲料「カルピス」を発売した
2019年(令和元年)にカルピスは誕生100周年を迎えた。
●サマーバレンタインデー
株式会社メリーチョコレートカムパニーが提案。古くから「七夕」の伝説により夏の愛の日とされるこの日を、家族や恋人や友だちなどに愛情や友情、感謝の気持ちなどを伝えるためにスィーツを贈る日とした。日本記念日協会認定記念日。
●ムーニーちゃんのお誕生日
ユニ・チャーム株式会社が制定。小さな女の子のナナちゃんの誕生日にママが作ってくれたクマのぬいぐるみ「ムーニーちゃん」。「ナ(7)ナ(7)」の語呂合わせ。ナナちゃんの誕生日が7月7日なので「ムーニーちゃん」も同じ7月7日とした。同社は紙おむつの人気ブランド「ムーニー」を製造、販売する。日本記念日協会認定記念日。
●高菜の日
全日本漬物協同組合連合会が制定。「菜っ葉(7)高菜(7)」の語呂合わせ。高菜漬けにしてよく食べられる高菜の需要の拡大が目的。高菜漬けは古くから伝わる漬物で、塩漬けにして乳酸発酵させたり浅漬けにして食べる。油で炒めた「高菜炒め」「高菜チャーハン」などが有名。日本記念日協会認定記念日。
●赤しその日
三島食品が制定。しそは「紫蘇」と書くように蘇るものに由来する伝承があり、七夕の織姫と彦星伝説の1年に一度蘇ることに通じるとの思いから。同社は日本国内で「赤しそ」を使用した加工食品のふりかけ「ゆかり(R)」を製造、販売する。日本記念日協会認定記念日。
●スリーセブンデー
日本遊技機工業組合が1995(平成7)年に制定。
主に、パチンコやパチスロの当たり目であることから。
●ラブ・スターズ・デー
銀座と有楽町のデパート7店が1988(昭和63)年に、七夕の日を「ラブ・スターズ・デー」と命名して共同宣伝をしました。
●サマーラバーズデー
新宿地区のデパートが1990(平成2)年に制定。
七夕に因んで意中の人にプレゼントをする日。
●サマーバレンタインデー
サマーバレンタイン実行委員会が1986(昭和61)年に制定。
「語呂(記念日)」
●サバ・サバ
【タンザニア】
1954(昭和29)年7月7日に、タンザニア革命党の前身「タンガニーカ・アフリカ民族同盟(TANU)」が結成されたことを記念して。
「サバ」はスワヒリ語で「7」。
●糸魚川・七夕は笹ずしの日
七夕にちなんで糸魚川の郷土料理「笹ずし」など親しんでもらおうと記念日に制定。
「出来事(できごと)」
1333年(元弘3年/正慶2年5月25日):持明院統の光厳天皇が京都に復帰した後醍醐天皇によって廃位される。
1456年:ルーアンにて25年前のジャンヌ・ダルクの処刑裁判の判決破棄を宣言。
1541年(天文10年6月14日):武田晴信(後の信玄)が父・信虎を甲斐から追放。
1777年:アメリカ独立戦争: ハバードトンの戦い
1794年:アメリカ合衆国とフランスの擬似戦争開戦。宣戦布告なき戦いのためこの名がある
1798年:擬似戦争: フランスの私掠船によるアメリカ商船への攻撃を受け、アメリカ議会がフランスとの条約を破棄。実質的な戦争の開戦。
1807年:フランスとロシア、ティルジットの和約を結ぶ
1807年:ナポレオン戦争: フランスとロシアがティルジットの和約を締結。
1884年:華族令制定、華族は公・侯・伯・子・男の五段階の爵位にランク付けられ特権階級として規定された。
1884年:岩崎弥太郎が工部省長崎造船局の払下げを受け、長崎造船所として造船事業を始める。現在の三菱重工業。
1892年:フィリピンでアンドレス・ボニファシオらがスペインからの独立運動組織カティプナンを結成。
1898年:ハワイのアメリカ合衆国への併合、ハワイ準州 (Territory of Hawaii) の設立を定めたニューランズ決議(英語版)が発効。
1919年:カルピス販売開始。
1937年:盧溝橋事件。日中戦争(支那事変)の発端に。
1940年:日本で奢侈品等製造販売制限規則(七・七禁令)施行。
1944年:サイパン玉砕。島北端を掃討する米軍
1941年:第二次世界大戦: アイスランドにアメリカ軍が駐留。
1944年:第二次世界大戦・サイパンの戦い: サイパン島の日本軍守備隊が玉砕。
1945年:日本海軍のロケット戦闘機秋水が初飛行するが、燃料タンクの問題によって墜落し、パイロットが死亡する。
1946年:アメリカ陸軍の試作偵察機XF-11が初飛行で墜落し、操縦していたハワード・ヒューズが大怪我を負う。
1952年:大須事件。名古屋市中区大須でデモ隊と警官隊が衝突。121人を逮捕。
1956年:世界第13位の高峰ガッシャーブルムII峰がフリッツ・モラベックにより初登頂。
1959年:しし座α星レグルスの金星による食が発生。
1960年:メイマン、レーザーを発見、発表
1968年:第8回参議院議員通常選挙。石原慎太郎・青島幸男・横山ノックら多くのタレント議員が誕生。
1969年:カナダで公用語法 (en:Official Languages Act (Canada)) が成立。英語・フランス語双方が公用語に規定される。
1970年:韓国で京釜高速道路が全線開通。
1970年:日本初のファミリーレストラン・すかいらーく国立店が開店。
1971年:大阪市で佐治敬三らが関西公共広告機構(現・ACジャパン)を設立。
1972年:田中角榮が54歳の史上最年少(当時)で内閣総理大臣に就任。第1次田中角榮内閣発足。
1974年:第10回参議院議員通常選挙。一部地域を除き即日開票され、結果は保革伯仲の構図となった。投票率は73.2%。
1974年:台風8号に刺激された梅雨前線が日本各地に集中豪雨をもたらした。(七夕豪雨)
1974年:サッカーワールドカップ・西ドイツ大会で開催国の西ドイツが優勝する。
1977年:広島高裁、「加藤老事件」の加藤新一被告に無罪判決。
1978年:ソロモン諸島がイギリスより独立。
1979年:都ホテル東京が東京都港区白金台に開業。
1983年:冷戦: 11歳のアメリカ人サマンサ・スミスがユーリ・アンドロポフに招待され「アメリカ史上最年少の親善大使」としてソ連を訪問。
1985年:西ドイツのボリス・ベッカーが大会史上最年少の17歳7カ月でウィンブルドン選手権男子シングルス優勝。
1988年:ソビエト連邦が火星探査機フォボス1号を打ち上げる。
1991年:ユーゴスラビア紛争・十日間戦争: ユーゴスラビアとスロベニアが停戦に合意し、ユーゴスラビア軍がスロベニアから撤退。
1983年:11歳のサマンサ・スミス、アメリカ合衆国史上最年少の親善大使としてソ連を訪問
1993年:この年から始まったJリーグで鹿島アントラーズが浦和レッズを降し前期優勝を決める。
1996年:太田市パチンコ店女児連れ去り事件。
1998年:作曲家の吉田正に国民栄誉賞が贈られる。
1998年:千葉ロッテマリーンズが日本プロ野球新となる17連敗を記録。
2001年:神戸市営地下鉄海岸線の三宮・花時計前駅:新長田駅間が開業。
2003年:能登空港開港。
2005年:ロンドン同時爆破事件
2005年:愛知県清須市が市制施行。
2006年:30年近く所在不明となっていた岡本太郎作の壁画『明日の神話』が汐留で公開される。
2015年:気象衛星ひまわり8号が、正式運用を開始する。
2017年:核兵器禁止条約が採択される。
「有名人の誕生日」
1794年(寛政6年6月11日):井伊直亮、第14代彦根藩主(〜1850年)
1816年:ルドルフ・ウォルフ(天文学者)(〜1893年)
1833年:フェリシアン・ロップス(画家)、版画家(〜1898年)
1843年:ヒューゴ・サルムソン(画家)(〜1894年)
1844年:陸奥宗光(政治家・外交官)
1860年(万延元年5月19日):三宅雪嶺(哲学者)(評論家)(〜1945年)
1860年:グスタフ・マーラー(作曲家)(〜1911年)
1860年:マーラー(作曲家)
1887年:シャガール(画家)
1887年:マルク・シャガール(画家)(〜1985年)
1891年:栗林忠道(軍人)(〜1945年)
1893年:マヤコフスキー(詩人)
1895年:南条徳男、弁護士(政治家)(〜1974年)
1899年:ジョージ・キューカー(映画監督)画像
1899年:ジョージ・キューカー、映画監督(〜1983年)
1901年:ビットリオ・デ・シーカ(映画監督・俳優)画像
1901年:ヴィットリオ・デ・シーカ、映画監督(俳優)(〜1974年)
1901年:円谷英二、特撮監督(〜1970年)
1904年:宇野信夫(劇作家)
1904年:高木東六(作曲家)(〜2006年)
1906年:サチェル・ペイジ、メジャーリーガー(〜1982年)
1907年:ロバート・A・ハインライン、SF作家(〜1988年)
1910年:松本白鸚、歌舞伎役者(〜1982年)
1918年:堀田善衛(作家)
1918年:芦原義信、建築家(〜2003年)
1918年:近江俊郎(歌手・作曲家)(〜1992年)
1920年:松林宗恵、映画監督(〜2009年)
1921年:パウル=ハインリヒ・デーネ、ドイツ空軍のエース・パイロット(〜1945年)
1922年:ピエール・カルダン(ファッションデザイナー)
1926年:ダフマヌ・エル・ハラチ、アルジェリアのシャアビ歌手(作曲家)(〜1980年)
1928年:ユリス・ハルトマニス、計算機科学研究者
1928年:森禮子(小説家)・劇作家(〜2014年)
1929年:乙骨淑子、児童文学作家(〜1980年)
1930年:ハンク・モブレー、サクソフォーン奏者(〜1986年)
1931年:デイヴィッド・エディングス、ファンタジー小説家(〜2009年)
1931年:小川英雄(プロ野球選手)(〜没年不詳)
1931年:芳野嶺元志(大相撲力士)(〜2012年)
1932年:ジョー・ザヴィヌル、フュージョンシンセサイザー奏者(〜2007年)
1936年:ジョー・シフェール、レーシングドライバー(〜1971年)
1937年:ジョヴァンニ・アリギ(社会学者)(〜2009年)
1937年:塩野七生(小説家)
1938年:中島孝夫(官僚)
1938年:星山晋徳(プロ野球選手)
1938年:木村軍治(プロ野球選手)
1940年:クニ河内(ミュージシャン)
1940年:リンゴ・スター(ミュージシャン)
1940年:リンゴ・スター(ミュージシャン)画像
1940年:鈴木悳夫(プロ野球選手)(〜2007年)
1941年:島田順子、ファッションデザイナー
1943年:結城美栄子(女優)画像
1943年:西村宏(プロ野球選手)
1944年:木俣達彦(プロ野球選手)
1945年:山本泰、アマチュア野球指導者
1945年:池澤夏樹(小説家)
1945年:青江三奈(歌手)画像
1945年:鴇田忠夫(プロ野球選手)
1946年:葉祥明、絵本作家
1947年:ギャネンドラ・ビール・ビクラム・シャハ(ネパール国王)
1947年:浜口政信(プロ野球選手)
1948年:ホルヘ・ダルト、ピアニスト(〜1987年)
1948年:常富喜雄(ミュージシャン)、猫のメンバー
1948年:流敏晴(プロ野球選手)(〜2016年)
1948年:西村眞悟(政治家)
1949年:上田正樹(歌手)
1949年:山本孝史(政治家)
1950年:百武裕司、アマチュア天文家(〜2002年)
1951年:ミンキー・ヤス(岩崎康雄)(タレント)(アナウンサー)
1951年:西井哲夫(プロ野球選手)
1952年:マイク・ウィーバー、プロボクサー
1952年:ヴァーツラフ・フデチェク、ヴァイオリニスト
1952年:山本拓(政治家)
1953年:研ナオコ(タレント)(歌手)
1953年:研ナオコ(歌手・タレント)画像
1955年:レン・バーカー、メジャーリーガー
1956年:大川隆法、宗教家、幸福の科学グループ創始者兼総裁
1957年:ダン・グラッデン(プロ野球選手)
1958年:大西靖人、元空手道選手(政治家)(〜2003年)
1959年:アレッサンドロ・ナニーニ、F1ドライバー
1959年:嬉野雅道、『水曜どうでしょう』カメラ担当ディレクター
1960年:横山剣、クレイジーケンバンドのボーカル
1960年:王様(ミュージシャン)画像
1960年:王様(歌手)
1962年:ナンシー関、版画家(コラムニスト)(〜2002年)
1962年:藤井康雄(プロ野球選手)
1963年:小川勝也(政治家)
1964年:佐藤竜雄、アニメ監督
1964年:堤真一(俳優)
1964年:堤真一(俳優)画像
1964年:浜谷淳子(FLYINGKIDS歌手)画像
1964年:清水雅治(プロ野球選手)
1964年:藤島康介(漫画家)、イラストレーター
1964年:高山瑞穂(漫画家)
1965年:東哲也(プロ野球選手)
1965年:西初恵(女優)
1965年:郭建成(プロ野球選手)
1965年:金子恵美(政治家)
1966年:三木圭恵(政治家)
1966年:青山知可子(女優)
1967年:西山秀二(プロ野球選手)
1968年:ジョージャ・フォックス(女優)
1968年:チャック・ノブロック、メジャーリーガー
1968年:島田順子(アナウンサー)画像
1968年:青山知加子(女優)画像
1970年:エリック・ツァベル、自転車プロロードレース選手
1972年:万永貴司(プロ野球選手)
1972年:伊藤祐樹、野球選手
1972年:星奈々(タレント)画像
1972年:星奈々、ものまねタレント
1972年:朴晟佑(漫画家)
1973年:大石真弘、NHKアナウンサー
1973年:高屋奈月(漫画家)
1974年:河本香織(アナウンサー)画像
1975年:ナシル(歌手)
1975年:高橋光信(プロ野球選手)
1977年:アンディ・グリーン(プロ野球選手)
1977年:園部好徳(声優)
1978年:MISIA(歌手(ミュージシャン))
1978年:片岡明日香(女優)
1978年:雷陣明、プロレスラー
1979年:仲田真紀子(フリーアナウンサー)
1979年:小島美穂(女優)(スーツアクター)
1979年:森村ハニー、元AV女優
1980年:ジョン・バック、元プロ野球選手
1980年:ミシェル・クワン(フィギュアスケート選手)
1980年:国府田ひとみ、ストリッパー
1980年:安藤正彦、バスケットボール選手
1980年:石本沙織、フジテレビアナウンサー
1981年:シニスター・ゲイツ、ギタリスト
1981年:塀内久雄(プロ野球選手)
1981年:滝沢沙織(タレント)
1982年:中野美穂(タレント)画像
1982年:酒鬼薔薇聖斗、神戸連続児童殺傷事件の犯人
1982年:黒澤優、元女優、松岡充(SOPHIAのヴォーカル)の妻
1983年:デュマス・ガルシア(プロ野球選手)
1983年:ルーク・モンツ(プロ野球選手)、ボストン・レッドソックス傘下
1983年:名久井麻利、東北放送アナウンサー
1984年:アルフレッド・フィガロ(プロ野球選手)
1984年:アルベルト・アクィラーニ(サッカー選手)
1984年:伊藤陽佑(俳優)
1984年:原田夏希(女優)
1984年:坂口智隆(プロ野球選手)
1984年:永島さや佳(アイドル)芸人
1984年:野本圭(プロ野球選手)
1985年:やまじ(タレント)
1985年:ヌットサラ・トムコム、バレーボール選手
1985年:レイソン・セプティモ(プロ野球選手)
1985年:松田かりな(グラビアアイドル)
1986年:坪井俊樹(プロ野球選手)
1987年:平高奈菜、ボートレーサー
1987年:渡部博文(サッカー選手)
1987年:石川沙織(グラビアアイドル)
1987年:鶴岡賢二郎(プロ野球選手)
1989年:クリス・リード、フィギュアスケートアイスダンス選手
1989年:菜乃花(グラビアアイドル)
1990年:リー・アディ(サッカー選手)
1990年:平井七菜子(AV女優)
1990年:白石夏美(AV女優)
1990年:藤田恵名、シンガーソングラドル
1991年:天風浩一(大相撲力士)
1992年:中井ゆかり(グラビアアイドル)
1992年:石原英秀(俳優)
1993年:吉田夕梨花、カーリング選手(ロコ・ソラーレ)
1994年:伊藤夏帆(ファッションモデル)
1995年:土肥星也(プロ野球選手)
1997年:土生瑞穂(アイドル)(欅坂46)
1997年:生田衣梨奈、モーニング娘。のメンバー
1999年:川村文乃、アンジュルムのメンバー
2000年:早田ひな(卓球選手)
2001年:八木莉可子(モデル)
2005年:松永里愛、Juice=Juiceのメンバー
生年不明:halca(歌手)
生年不明:和泉なゆ花(声優)
生年不明:或十せねか(漫画家)
生年不明:池田亜希子(声優)
生年不明:須田勝也(声優)
「忌日(きにち))」
1307年:エドワード1世、イングランド王(生年1239年〜)
1582年(天正10年6月18日):阿閉貞征、織田氏の家臣(生年1528年〜)
1588年(天正16年閏5月14日):佐々成政、武将(生年1536年〜)
1742年(寛保2年6月6日):早野巴人(生年俳人)(生年1676年〜)
1747年(延享4年5月30日):太宰春台、儒学者(生年1680年〜)
1770年(明和7年6月15日):鈴木春信、浮世絵師(生年1725年〜)
1816年:リチャード・ブリンズリー・シェリダン、劇作家(生年政治家)(生年1751年〜)
1898年:ニコライ・ヤロシェンコ(生年画家)(生年1846年〜)
1901年:ヨハンナ・シュピリ、作家(生年1827年〜)
1922年:カハル・ブルハ、アイルランドの民族主義活動家(生年1874年〜)
1929年:ヴィクトール・パリモフ(生年画家)(生年1888年〜)
1930年:アーサー・コナン・ドイル(生年小説家)(生年1859年〜)
1939年:ディーコン・ホワイト、メジャーリーガー(生年1847年〜)
1953年:阪東妻三郎、映画俳優(生年1901年〜)
1956年:ゴットフリート・ベン(生年詩人)(生年1886年〜)
1957年:小石清、写真家(生年1908年〜)
1964年:リリアン・コープランド(生年陸上競技選手)(生年1904年〜)
1965年:モシェ・シャレット、イスラエル首相(生年1894年〜)
1973年:マックス・ホルクハイマー(生年哲学者)、社会学者(生年1895年〜)
1973年:ヴェロニカ・レイク(生年女優)(生年1919年〜)
1976年:グスタフ・ハイネマン、ドイツ連邦大統領(生年1899年〜)
1982年:坪田譲治、児童文学作家(生年1890年〜)
1983年:ハーマン・カーン、未来学者(生年1922年〜)
1993年:高山岩男(生年哲学者)(生年1905年〜)
1997年:奥むめお、婦人運動家(生年政治家)(生年1895年〜)
1999年:光瀬龍、SF作家(生年1928年〜)
2000年:田中瑤子、ピアニスト(生年1932年〜)
2001年:本山剛(生年銀行家)(生年1931年〜)
2003年:鈴木富子(生年声優)(生年1956年〜)
2004年:高畠通敏(生年政治学者)(生年1933年〜)
2006年:野本礼三(生年声優)(生年1930年〜)
2009年:勝野七奈美、元歌手(生年1979年〜)
2011年:ディック・ウィリアムズ、メジャーリーガー(生年1929年〜)
2012年:遠藤太津朗(生年俳優)(生年1928年〜)
2014年:安部俊幸、チューリップのギタリスト(生年1950年〜)
人物以外(動物など)
1975年:ラフィアン、競走馬(1972年〜)
【フィクション】
[出来事]
毎年この日の夜にだけ、織姫と彦星が天の川を渡って逢うことが許されている。(七夕の伝説〈牛郎織女〉)
1972年:ゴルゴダ星爆破のため、超光速ミサイルNo.7がTAC極東支部から発射される。その後、ウルトラマンAがゴルゴダ星でエースキラーと戦う。(特撮テレビドラマ『ウルトラマンA』)
1982年:プロボクシング・WBAバンタム級タイトルマッチ開催。剣崎順がプロ初試合にて当代の世界チャンピオンのジーザス・クライストに勝利し、新チャンピオンとなる。(漫画『リングにかけろ』)
1983年:WBAバンタム級タイトルマッチ開催。高嶺竜児がプロ初試合にて剣崎順に勝利し、世界チャンピオンとなる。(漫画『リングにかけろ』)
昭和百年(西暦換算2025年〜):宇宙貨物船いざなみ、火星から地球への帰還途中に、地球軌道上で異常高温により爆発。東京に墜落した残骸から怪獣ネガドンが出現し、東京湾内から発進したMI-6と交戦する。(特撮映画『惑星大怪獣ネガドン』)
2048年:いて座A*付近にて、銀河中心殴り込み艦隊によるカルネアデス計画の最終段階が発動。ガンバスターの縮退炉を用いることによってバスターマシン3号の起爆に成功し、宇宙怪獣軍団ごと銀河系中心部が消滅する。(アニメ『トップをねらえ!』)
777年(西暦換算年不明):イグニール、メタリカーナをはじめとする滅竜魔法の使い手であるドラゴンが一斉に姿を消す。これは本編の7年前の出来事とされている。(漫画・アニメ『FAIRY TAIL』)
年不明:涼宮ハルヒによる市立東中学校の校庭落書き事件が発生。(小説・アニメ『涼宮ハルヒシリーズ』)
年不明:怪盗カイザー・アラジン三世が、軌道上を周回する人類初の有人火星探査船「デジャー・ソリス」を盗み出そうとする。(山本弘の小説『C&Y 地球最強姉妹キャンディ』)
[誕生日]
1907年:ソレッタ・織姫、ゲーム『サクラ大戦シリーズ』に登場するキャラクター
1969年:鷹村守、漫画『はじめの一歩』に登場するキャラクター
1971年:楡野鈴愛、ドラマ『半分、青い。』(NHK連続テレビ小説)の主人公
1971年:萩尾律、ドラマ『半分、青い。』(NHK連続テレビ小説)の登場人物
2004年(平成16年〜)- 藤森水都、小説・漫画『白鳥歌野は勇者である』に登場するキャラクター
2034年:天野望、ゲーム・アニメ『バトルガールハイスクール』に登場するキャラクター
2160年:マリリン・リー・クロス、小説『冷たい方程式』に登場するキャラクター
2178年:古代進、アニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』の主人公のひとり
宇宙暦6974年(西暦換算8967年〜):ジャスティ・ウエキ・タイラー、小説『宇宙一の無責任男』の主人公
ギルガメス暦2326年(アストラギウス暦7196年〜):キリコ・キュービィー、アニメ『装甲騎兵ボトムズ』の主人公
生年不明:森村雫、ゲーム『ゲッターラブ!! ちょー恋愛パーティーゲーム』に登場するキャラクター
生年不明:蒼井悠介&享介(双子)、ゲーム『アイドルマスター SideM』に登場するキャラクター
生年不明:蒼崎青子、ゲーム『月姫』に登場するキャラクター[14]
生年不明:赤丸、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター
生年不明:赤西瑛梨華、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:秋本・カトリーヌ・麗子、漫画・アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に登場するキャラクター
生年不明:朝凪深緒、ゲーム『朝凪のアクアノーツ』に登場するキャラクター
生年不明:あずき、ゲーム『みんなで鍛える全脳トレーニング』に登場するパンダのキャラクター
生年不明:伊勢七緒、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター
生年不明:乾紗凪、ゲーム『ましろ色シンフォニー』に登場するキャラクター
生年不明:犬塚キバ、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター
生年不明:オズワルド、ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズに登場するキャラクター]
生年不明:海馬モクバ、漫画・アニメ『遊☆戯☆王』に登場するキャラクター
生年不明:鑑純夏、ゲーム『マブラヴ』『マブラヴ オルタネイティヴ』に登場するキャラクター
生年不明(33歳):香山織江、タカラトミーの着せ替え人形玩具『リカちゃん』のキャラクター
生年不明:狂巻ざくろ、漫画・アニメ『夜桜四重奏 ?ヨザクラカルテット?』シリーズに登場するキャラクター
生年不明:向坂環、ゲーム『ToHeart2』に登場するキャラクター
生年不明:桜庭葵、漫画・アニメ『藍より青し』に登場するキャラクター
生年不明:ささきまるりん、ベネッセの教材『こどもちゃれんじ』、アニメ『しまじろうヘソカ』『しまじろうのわお!』に登場するキャラクター[29][30]
生年不明:篠ノ之箒、小説・アニメ『インフィニット・ストラトス』に登場するキャラクター。
生年不明:瀬尾結月、漫画・アニメ『月刊少女野崎くん』に登場するキャラクター
生年不明:セト、漫画『EREMENTAR GERAD』に登場するキャラクター
生年不明:千神奈々子、ゲーム『青と蒼のしずく -a calling from tears-』『3days ?満ちてゆく刻の彼方で?』『FESTA!! -HYPER GIRLS POP-』に登場するキャラクター
生年不明:苑原千明、漫画・アニメ『ナナマル サンバツ』に登場するキャラクター
生年不明:富樫勇太、小説・アニメ『中二病でも恋がしたい!』の主人公[
生年不明:屯田五目須、漫画・アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に登場するキャラクター
生年不明:夏川くいな、漫画・アニメ『ひなこのーと』に登場するキャラクター
生年不明:夏樹みくる、ゲーム・アニメ『アイカツ!』に登場するキャラクター
生年不明:七瀬翔太、漫画『りぶねす』に登場するキャラクター
生年不明:七転ふみつき、読者参加企画『HAPPY★LESSON』に登場するキャラクター
生年不明:柊かがみ&つかさ(双子)、漫画・アニメ『らき☆すた』に登場するキャラクター
生年不明:紐緒結奈、ゲーム『ときめきメモリアル』に登場するキャラクター
生年不明:北斗星司、特撮テレビドラマ『ウルトラマンA』の主人公のひとり
生年不明:星川ほたる、漫画・アニメ『NEW GAME!』に登場するキャラクター
生年不明:マラリヤ、ゲーム『クイズマジックアカデミー』シリーズに登場するキャラクター
生年不明:御狭霧かなで、ゲーム『マジスキ ?Marginal Skip?』に登場キャラクター
生年不明:巳城タクミ、ゲーム『STORM LOVER』シリーズに登場するキャラクター
生年不明:緑間真太郎、漫画・アニメ『黒子のバスケ』に登場するキャラクター
生年不明:南夕子、特撮テレビドラマ『ウルトラマンA』の主人公のひとり
生年不明:南田七星、ゲーム『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター
生年不明:モネ、ゲーム『ゆめりあ』に登場するキャラクター
生年不明:桃井あずき、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:夕霧ナナカ、ゲーム『ティンクル☆くるせいだーす』に登場するキャラクター
生年不明:柚姫衣織、ゲーム『よつのは』に登場するキャラクター
生年不明:ライチ・フェイ・リン、ゲーム『BLAZBLUE』に登場するキャラクター
生年不明:ララ・サタリン・デビルーク 、漫画・アニメ『To LOVEる -とらぶる-』『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』に登場するキャラクター
生年不明:龍ヶ嬢七々々、小説・アニメ『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』に登場するキャラクター
生年不明:瑠川さら、ゲーム『D.C.III ?ダ・カーポIII?』に登場するキャラクター
生年不明:若宮明日香、ゲーム『明日の君と逢うために』に登場するキャラクター
生年不明:久宇舞弥、小説『fate-zero』に登場するキャラクター
生年不明:花神旺里、漫画『屍姫』に登場するキャラクター
生年不明:小鳥遊空、小説『パパのいうことを聞きなさい!』に登場するキャラクター
生年不明:羽衣ララ、アニメ『スター☆トゥインクルプリキュア』に登場するキャラクター
生年不明:明日原ユウキ、ゲーム『ノラと皇女と野良猫ハート』に登場するキャラクター
---以上
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