『3月28日一覧』
今日は何の日?
3月28日(さんがつにじゅうはちにち)はグレゴリオ暦で年始から87日目(閏年では88日目)にあたり、年末まであと278日ある。
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[3月28日 何の日]
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「3月28日 出来事」
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[3月28日 運勢]
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「記念日・年中行事」
◆チベット農奴解放記念日(中国語版)(中国チベット自治区)
1959年のこの日、中華人民共和国政府がチベット政府の廃止を宣言した。
◆教師の日( チェコ・スロバキア)
チェコ生まれの教育者コメニウスの誕生日。
◆三ツ矢の日・三ツ矢サイダーの日(日本)
「み(3)つ(2)や(8)」の語呂合わせ。アサヒ飲料が制定。
日付は「み(3)つ(2)や(8)」(三ツ矢)と読む語呂合わせから。
東京都墨田区吾妻橋に本社を置き、「三ツ矢サイダー」など各種飲料水を製造・販売するアサヒ飲料株式会社が2004年(平成16年)に制定。
古くから親しまれている日本を代表する炭酸飲料の三ツ矢サイダー。
その美味しさを再発見してもらうために商品をPRすることが目的。
「三ツ矢の日」「三ツ矢サイダーの日」はそれぞれ一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。三ツ矢サイダーを楽しく飲んでもらえるように、この日を中心に「三ツ矢サイダー オリジナルラベル作り」のイベントや「三ツ矢感謝祭」として試飲サービスなどを実施している。
◆京都裏千家利休忌(日本)
◆シルクロードの日
1900年(明治33年)のこの日、スウェーデンの地理学者・中央アジア探検家のスヴェン・ヘディンによって、廃虚になっていたシルクロードの古代都市・楼蘭(ろうらん)が発見された。
都市国家・楼蘭は、中央アジア・タリム盆地のタクラマカン砂漠北東部に、かつて存在した塩湖で「さまよえる湖」として知られるロプノールの西岸に位置した。シルクロードの要衝として栄えたが、4世紀頃からロプノールが干上がるのとほぼ時を同じくして国力も衰え、やがて砂漠に呑み込まれた。
「シルクロード」(絹の道)とは、古代の中国と西洋を結んだ歴史的な交易路を指す呼称である。絹が中国側の最も重要な交易品であり、この道を通って西方に運ばれたことから名付けられた。
ヘディンが、自らの中央アジア旅行記の書名の一つとしてシルクロードの名称を用い、これが1938年(昭和13年)に『The Silk Road』の題名で英訳されたことで、その名前が広く知られるようになった。
ユーラシア大陸の東西交流史において重要な役割を果たしたシルクロードは、その一部が2014年(平成26年)に初めて「シルクロード:長安−天山回廊の交易路網」としてユネスコの世界遺産に登録された。
◆スリーマイル島の日
1979年(昭和54年)のこの日、アメリカ・ペンシルベニア州のスリーマイル島原子力発電所で炉心溶融事故が発生した。世界初の原発事故だった。
原子炉設備の不具合、運転員の誤判断による操作などが重なり、給水ポンプが停止し、冷却水の供給が行われない状態になってしまった。その結果、炉心上部が露出し、炉心溶融(メルトダウン)を引き起こした。
まもなく給水システムが復旧したことで事故は終息したが、炉心溶融により燃料の45%、62トンが溶融し、うち20トンが原子炉圧力容器の底に溜まった。給水回復の急激な冷却によって、炉心溶解が予想より大きかったとされている。
この日、非常事態が宣言され、周辺住民の大規模避難が行われたが、幸いにも住民が浴びた放射線量はわずかで健康に影響が出るほどではなかったと言われている。しかし、この事故をきっかけとしてアメリカでは猛烈な反核運動が勃発した。
また、この事故は世界中の人々に原子力発電の安全性に不安を抱かせる結果となった。記念日は、この重大事故を忘れないために教訓とする日とされている。
◆三つ葉の日
日付は「み(3)つ(2)ば(8)」(三つ葉)と読む語呂合わせから。制定した団体などは不明である。
関連した記念日として、4月28日は「よ(4)つ(2)ば(8)」(四つ葉)と読む語呂合わせから「四つ葉の日」となっている。
◆グリーンツーリズムの日
大分県宇佐市に本拠を置き、大分県各地で活動を行う特定非営利活動法人(NPO法人)「大分県グリーンツーリズム研究会」が2013年(平成25年)に制定。
グリーンツーリズムとは、農山漁村地域において、自然・文化・人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動のことで、その振興と発展が目的。日付は1996年(平成8年)3月28日に日本におけるグリーンツーリズムの発祥と言われる「大分県安心院町グリーンツーリズム研究会」が発足したことから。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆八幡浜ちゃんぽん記念日
愛媛県西端にある佐田岬半島の付け根に位置する八幡浜市(やわたはまし)が2014年(平成26年)に制定。
日付は旧八幡浜市と旧保内町が合併して現在の八幡浜市が設置された2005年(平成17年)3月28日から。市民のソウルフードである「八幡浜ちゃんぽん」で町を元気にすることが目的。
市では商工観光課にちゃんぽん係長を配置したり、八幡浜ちゃんぽん振興条例を設けるなど、その知名度向上に取り組んでいる。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆宗因忌
江戸時代前期の連歌師・俳人の西山宗因(にしやま そういん)の1682年(天和2年)の忌日。
西山宗因について
1605年(慶長10年)に肥後国八代(現:熊本県八代市)に生まれる。本名は豊一(とよかず)。通称は次郎作。宗因は連歌名であり、俳号には一幽・西翁・梅翁などある。談林派の祖。
15歳頃から肥後国八代城代・加藤正方に仕える。正方の影響で連歌を知り京都へ遊学。里村昌琢(しょうたく)に師事して本格的に連歌を学ぶ。1647年(正保4年)に大坂天満宮連歌所の宗匠となり、全国に多くの門人を持つようになる。
一方では、俳諧に関する活動も行い、延宝年間頃に談林派俳諧の第一人者とされる。自由・斬新な作風で関西での流行が全国に波及し、門下から井原西鶴・岡西惟中・松尾芭蕉などを輩出する。
芭蕉の蕉風俳諧の基礎を築くが、宗因は晩年連歌に戻る。77歳で死去。連歌に『伏見千句』『小倉千句』、俳諧に『宗因千句』『天満千句』などがある。
◆鑑三忌
明治・大正時代のキリスト教伝道者・思想家の内村鑑三(うちむら かんぞう)の1930年(昭和5年)の忌日。
内村鑑三について
1861年(万延2年)2月13日に高崎藩士の子として江戸・小石川の藩邸で生まれる。札幌農学校(現:北海道大学)に入学後、ウィリアム・スミス・クラークの影響を受けて受洗。卒業後に渡米してマサチューセッツ州のアマースト大学などに学ぶ。
1891年(明治24年)に第一高等中学校講師の職を教育勅語に対する不敬事件のために追われて以来著述に専念する。1897年(明治30年)に『万朝報』の記者となる。
1900年(明治33年)に日本で最初の聖書雑誌である『聖書之研究』を創刊・主宰。聖書研究会を開き、聖書に基づく無教会主義を唱える。塚本虎二・矢内原忠雄ら各界に活躍する優秀な門弟を多く育てる。
足尾銅山鉱毒反対運動に関わり、日露戦争に際しては幸徳秋水・堺利彦らと非戦論を主張する。69歳で死去。著書には『基督信徒の慰め』(1893年)、『求安録』(1893年)、『余は如何にして基督信徒となりし乎』(1895年)などがある。
◆邂逅忌
昭和時代の小説家・椎名麟三(しいな りんぞう)の1973年(昭和48年)の忌日。
「邂逅忌(かいこうき)」の名前は、代表的な長編作品『邂逅』にちなむ。「邂逅」は「思いがけなく出会うこと」「めぐりあい」を意味する。
椎名麟三について
1911年(明治44年)10月1日に現在の兵庫県姫路市書写東坂に生まれる。本名は大坪昇(おおつぼ のぼる)。幼少より貧窮のうちに育ち、14歳のとき家出。旧制姫路中学を中退し、果物屋の小僧・出前持ち・見習いコックなど職を転々とした末、宇治川電鉄(現:山陽電鉄)に入社する。
車掌時代にカール・マルクスを読み始めるとともに日本共産党に入党するが、1931年(昭和6年)に特高に検挙される。2年近い獄中生活ののち出所。この間ニーチェ、キルケゴールなど実存主義の思想に触れ、その後ドストエフスキーから決定的な影響を受け文学を志す。
1947年(昭和22年)に『深夜の酒宴』で登場。さらに『重き流れのなかに』(1947年)、『永遠なる序章』(1948年)、『赤い孤独者』(1951年)などを発表し、実存主義的な作風の戦後派作家として活躍する。
1950年(昭和25年)にキリスト教へ入信。以後、キリスト教作家として活動し、『邂逅』(1952年)、『自由の彼方で』(1954年)などを発表。1955年(昭和30年)に『美しい女』で芸術選奨文部大臣賞を受賞する。
脳内出血のため東京都世田谷区松原の自宅で死去。61歳。その他の作品に小説『深尾正治の手記』(1948年)、『罠と毒』(1960年)、随筆『私の聖書物語』(1957年)、戯曲『蠍を飼う女』(1960年)などがある。
◆東京品川千体荒神大祭
◆二輪・自転車安全日
◆にわとりの日
◆毎月28日[何の日]一覧
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「出来事(できごと)」
193年:ディディウス・ユリアヌスがローマ皇帝に即位
364年:ローマ皇帝ウァレンティニアヌス1世が、弟のウァレンスを共同皇帝とする。
804年:最澄と空海が遣唐使として入唐
1531年:(享禄4年3月10日):中嶋の戦いはじまる。
1802年:ハインリヒ・オルバースが2番目の小惑星パラスを発見。(その後、ケレスが準惑星に分類されたため、パラスは小惑星帯最大の小惑星となった)
1854年:クリミア戦争: イギリスとフランスがロシア帝国に宣戦布告し、クリミア戦争が開戦。
1861年:(文久元年2月19日):元号が万延から文久に改元。
1868年:明治天皇が東京遷都
1871年:パリ・コミューン成立宣言
1871年:パリ市庁舎でパリ・コミューンの成立を宣言。
1876年:「廃刀令」公布。武士の特権だった帯刀が全面的に禁止に
1876年:日本の明治政府が廃刀令を発布。
1890年:日本最初の民間鉄道車両メーカー「平岡工場」が開業。
1894年:金玉均が上海で朝鮮政府の刺客により暗殺される。
1900年:スウェーデンの探検家・地理学者のスウェン・ヘディンによって、廃虚になっていたシルクロードの古代都市が発見される。
1901年:北海道会法・北海道地方費法公布。北海道が府県と同等の地方公共団体となる。
1903年:日本初のビアガーデン隅田吾妻橋に開設
1913年:陸軍所沢飛行場で着陸寸前の陸軍機が墜落し、木村鈴四郎・徳田金一両中尉が死亡。日本初の飛行機死亡事故。
1920年:平塚らいてう、市川房枝らが「新婦人協会(結成)」の発会式を行う。
1929年:国宝保存法公布。
1930年:トルコが、首都アンゴラをアンカラに、コンスタンティノープルをイスタンブールに改称。
1938年:南京に中華民国維新政府が成立。
193年:ディディウス・ユリアヌスが親衛隊の帝位の「公開競売」を落札しローマ皇帝に即位。
1940年:敵性語追放: 日本の内務省が藤原釜足やディック・ミネら16人に芸名の改名を指示。
1942年:米軍が西サモアを占領
1949年:厚生省がヒロポンなど覚醒剤6種を劇薬に指定
1950年:女子プロ野球の日本女子野球連盟が発足。
1959年:中華人民共和国国務院がチベット政府を解散させる。
1959年:千鳥ケ淵戦没者墓苑が竣工。
1960年:カトリック東京大司教・土井辰雄が日本人初の枢機卿に任命される。
1961年:名張毒ぶどう酒事件
1961年:帝都高速度交通営団(現在の東京地下鉄)日比谷線・南千住〜仲御徒町が開業 → 東京地下鉄
1964年:アラスカ地震
1964年:東大の卒業式で大河内一男総長が「太った豚より痩せたソクラテスになれ」と告辞したと報じられる
1968年:東京大学の卒業式が学生による安田講堂占拠のため中止になる。
1979年:スリーマイル島原子力発電所事故(放射能漏れ事故)
1983年:8ミリビデオテープレコーダーの国際標準規格が合意
1984年:土呂久公害訴訟で宮崎地裁支部が住友金属鉱山に5億円の賠償支払判決
1991年:東名高速道路の駒門PA - 厚木IC間の拡幅工事に伴い3車線の新上り線(足柄SA - 大井松田IC間)が開通。同時に同区間の旧上り線を閉鎖し、下り線への改築工事開始。
1993年:東京都江戸東京博物館が開館 → 江戸東京博物館
1995年:東京都初のコミュニティFM放送局、エフエムむさしの(むさしのFM)が開局。
1999年:仙台文学館が台原森林公園内に開館。
2000年:NHK『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』放送開始
2001年:埼玉県の埼玉高速鉄道・赤羽岩淵〜浦和美園が開業。地下鉄南北線・東急目黒線に相互乗入れ、また、東急東横線に特急が新設される。
2001年:薬害エイズ事件に関連して、安部英に対して第一審・東京地方裁判所が無罪の判決。
2003年:日本初の偵察衛星である情報収集衛星「光学1号機」「レーダ1号機」を打上げ。(情報収集衛星とは、日本の内閣官房が安全保障や大規模災害、その他の内閣の重要政策に関する情報を収集するための偵察衛星。)
2005年:インドネシア・スマトラ島沖でM8.6の地震。
2005年:スマトラ島沖地震
2005年:半世紀ぶりに改訂された新しい日本工業規格のマーク(JISマーク)が発表。10月1日より使用開始。
2005年:岐阜県海津市が市制施行
2005年:日本の栃木県さくら市・茨城県かすみがうら市・岐阜県海津市が市制施行。茨城県下館市ほか3町が合併して筑西市が発足。
2005年:栃木県さくら市が市制施行。
2005年:茨城県下館市(かすみがうら市)が市制施行。ほか3町が合併して筑西市に。
2016年:日本の航空会社スカイマーク東京地方裁判所からの監督命令の取り消し決定と民事再生手続きの終結
「有名人の誕生日」
【人物】
1472年:フラ・バルトロメオ、画家(〜1517年)
1515年:アビラのテレサ、神秘家(〜1582年)
1592年:コメニウス、教育者(〜1670年)
1742年:ヨハン・ダビット・ウィース、児童文学作家(〜1818年)
1750年:フランシスコ・デ・ミランダ、ベネズエラの独立運動指導者(〜1816年)
1799年:カール・アドルフ・フォン・バセドウ、医師、バセドウ病の発見者(〜1854年)
1837年:ウィルヘルム・キューネ、生理学者(〜1900年)
1862年:アリスティード・ブリアン、フランス首相(〜1932年)
1868年:マクシム・ゴーリキー、作家(〜1936年)
1871年:ウィレム・メンゲルベルク、指揮者(〜1951年)
1876年:國見山悦吉、大相撲力士(〜1924年)
1878年:佐々木惣一、法学者(〜1965年)
1882年:石井柏亭、洋画家(〜1958年)
1885年:黒澤酉蔵、実業家(〜1982年)
1891年:西尾末広、政治家(〜1981年)
1892年:コルネイユ・ハイマンス、生理学者(〜1968年)
1893年:桂小文治 (2代目)、落語家(〜1967年)
1895年:高田保、劇作家、随筆家(〜1952年)
1897年:ゼップ・ヘルベルガー、サッカー選手・指導者(〜1977年)
1897年:萩原雄祐、天文学者(〜1979年)
1898年:田岡良一、法学者(〜1985年)
1899年:香川綾、教育者、栄養学者、医学博士(〜1997年)
1900年:寿岳文章、英文学者、随筆家(〜1992年)
1902年:桂三木助(三代目)、落語家(〜1961年)
1903年:ルドルフ・ゼルキン、ピアニスト(〜1991年)
1903年:清水宏、映画監督(〜1966年)
1906年:伊藤真乗、宗教家、真如苑開祖(〜1989年)
1906年:田部武雄、野球選手(〜1945年)
1909年:ネルソン・オルグレン、作家(〜1981年)
1910年:坊屋三郎、ヴォードヴィリアン、俳優(〜2002年)
1911年:松原操(初代ミス・コロンビア)、歌手(〜1984年)
1912年:A・バートラム・チャンドラー、SF作家(〜1984年)
1912年:ルシール・フレッチャー、脚本家、作家(〜2000年)
1912年:大岡虎雄、プロ野球選手(〜1975年)
1913年:尾上松緑(二代目)、歌舞伎俳優(〜1989年)
1913年:扇谷正造、ジャーナリスト(〜1992年)
1913年:田岡一雄、3代目山口組組長(〜1981年)
1913年:篠田桃紅(美術家)
1914年:ボフミル・フラバル、小説家(〜1997年)
1915年:ジェイ・リビングストン、作曲家(〜2001年)
1915年:濱谷浩、写真家(〜1999年)
1916年:岩谷時子、作詞家(〜2013年)
1917年:坂本朝一、放送人、第12代NHK会長(〜2003年)
1917年:安部徹、俳優(〜1993年)
1921年:ダーク・ボガード、俳優(〜1999年)
1922年:佐藤守良、政治家(〜1996年)
1923年:嶋崎均、政治家(〜1997年)
1924年:邱永漢(作家・経済評論家)(〜2012年)
1927年:利根川裕(作家)
1927年:永田文夫、音楽評論家、訳詞家(〜2016年)
1928年:アレクサンドル・グロタンディーク、数学者(〜2014年)
1928年:ズビグネフ・ブレジンスキー、政治学者、元国家安全保障担当大統領補佐官(〜2017年)
1928年:野上龍雄、脚本家(〜2013年)
1929年:色川武大(阿佐田哲也)、作家(〜1989年)
1930年:ジェローム・アイザック・フリードマン、物理学者
1932年:本多勝一、ジャーナリスト
1933年:ばばこういち、ジャーナリスト(〜2010年)
1934年:レスター・R・ブラウン、思想家、環境活動家
1934年:飯倉照平、中国文学者
1934年:高倉みゆき、女優
1935年:新間寿(元新日本プロレス専務)
1936年:マリオ・バルガス・リョサ、小説家
1936年:羽黒花統司、大相撲力士(〜1984年)
1936年:藤巻潤(俳優)
1939年:絵沢萠子(女優)
1940年:塩山紀生、アニメーター、イラストレーター(〜2017年)
1940年:斎藤精一郎、エコノミスト
1942年:ジェリー・スローン、バスケットボール選手・指導者
1942年:ダニエル・デネット、哲学者
1942年:マイク・ニューウェル、映画監督
1942年:北の富士勝昭、第52代横綱、相撲解説者
1942年:木村庄之助 (33代)、元大相撲立行司
1942年:松井昌雄、宗教家、実業家、松井秀喜の父
1944年:リック・バリー、バスケットボール選手
1945年:バーバラ寺岡(タレント)
1945年:ロドリゴ・ドゥテルテ、フィリピン第16代大統領
1945年:笹倉武久、日本中央競馬会調教師
1946年:アレハンドロ・トレド、元ペルー大統領
1946年:ヘンリー・ポールソン、第74代アメリカ合衆国財務長官
1946年:野田義治(元イエローキャブ創業者社長)、サンズエンタテインメント社長、
1947年:高田ひろお、作詞家、絵本作家、脚本家
1948年:ダイアン・ウィースト(女優)
1948年:ミラン・ウィリアムズ、ミュージシャン(〜2006年)
1949年:伊武雅刀、俳優、声優、ナレーター
1952年:トニー・ブライズ、レーシングドライバー(〜1975年)
1954年:佐藤雅彦、メディアクリエーター
1956年:石坂啓(漫画家)
1958年:カート・ヘニング、プロレスラー(〜2003年)
1959年:ラウラ・チンチージャ、政治家
1960年:エリック=エマニュエル・シュミット、劇作家
1960年:安藤勝己、騎手
1960年:濱口楠彦、騎手(〜2013年)
1960年:石田衣良(作家)、小説家
1961年:おかけんた(タレント)、漫才師
1961年:グレン・デービス、プロ野球選手
1962年:井上正治、漫画家
1962年:鷲生功、俳優
1963年:ニーナ・アナニアシヴィリ、バレリーナ
1963年:本多知恵子(声優)、声優(〜2013年)
1965年:こしばてつや、漫画家
1965年:骨川スネ夫(漫画『ドラえもん』)
1967年:安生洋二、プロレスラー
1968年:アイリス・チャン、ジャーナリスト(〜2004年)
1968年:大河内一楼、脚本家、小説家
1968年:戸田昌宏、俳優
1969年:イルケ・ヴィルダ、陸上競技選手
1969年:三渡洲アデミール、サッカー選手
1969年:宮本裕子(女優)
1969年:富岡佳子、ファッションモデル
1969年:川島正一、調教師
1969年:松沢夏樹、漫画家
1969年:的場浩司(俳優)
1970年:ほんまゆみ(漫画家)
1970年:ヴィンス・ヴォーン、俳優
1970年:水野真紀(女優)
1971年:大北浩士、神社仏閣愛好家、ミリタリー愛好家、フリーライター、写真家
1971年:島津亜矢、歌手
1971年:盧廷潤、サッカー選手
1971年:長尾大、ミュージシャン
1972年:加藤亜希子、アナウンサー
1972年:古谷実、漫画家
1972年:鄭a哲、元プロ野球選手
1973年:いとうかなこ、歌手
1973年:エディ・ファトゥ、プロレスラー(〜2009年)
1973年:国府達矢、歌手、作曲家
1973年:小松利昌、俳優
1973年:小林彩子、歌手、女優
1973年:程嶋しづマ、俳優、声優
1974年:岸尾だいすけ、声優
1974年:西田多江、アナウンサー
1975年:イバン・エルゲラ、サッカー選手
1975年:フリオ・ズレータ、元メジャーリーガー
1975年:保村真、声優
1975年:國友真由美、アナウンサー
1975年:神田うの(タレント)(女優)、モデル
1976年:門脇英基、総合格闘家
1976年:青木治親、WGPライダー
1977年:多村仁志、プロ野球選手
1978年:井上詩織、AV女優
1979年:岡平健治(ミュージシャン)
1980年:堀越啓仁、政治家
1980年:葵みのり、元AV女優
1981年:ジュリア・スタイルズ、女優
1981年:宇恵さやか(タレント)
1981年:梶剛、お笑い芸人(勝山梶)
1981年:石川雅実、元プロ野球選手
1981年:藤村ちか(女優)
1981年:藤村知可、女優、声優
1982年:小泉エリ(タレント)(マジシャン)
1983年:市川円香(タレント)
1983年:戸田歩(タレント)
1984年:クリストファー・サンバ、サッカー選手
1984年:天海麗、元AV女優
1985年:スタニスラス・ワウリンカ、テニス選手
1985年:チアゴ・ダ・シルバ、野球選手
1985年:西島未智、女優・タレント
1985年:鈴木明子、フィギュアスケート選手
1986年:レディー・ガガ、歌手
1986年:古味直志、漫画家
1986年:吉川麻衣子、タレント、女優、モデル
1986年:山田沙耶香(タレント)
1987年:豊田拓矢、元プロ野球選手
1988年:ライアン・ケイリッシュ、メジャーリーガー
1988年:出口恵理、ミュージカル俳優
1988年:渚、AV女優
1988年:鈴木藤丸、俳優
1989年:カタリナ・ゲルボルト、フィギュアスケート選手
1989年:ミラ・リャン、フィギュアスケート選手
1990年:エカテリーナ・ボブロワ、フィギュアスケート選手
1990年:ルカ・マッローネ、サッカー選手
1991年:仲尾次オスカル、プロ野球選手
1991年:加藤翔平、プロ野球選手
1991年:飛鳥凛(女優)
1991年:飯田哲矢、プロ野球選手
1991年:黒木優子、プロボクサー
1992年:佐藤エリ、ファッションモデル、タレント
1993年:森谷佳奈、山陰放送アナウンサー
1993年:高橋龍輝(俳優)
1994年:Jackson、GOT7
1994年:中島広稀(俳優)
1994年:田中梨奈(タレント)、アイドル(JK21)
1998年:高橋美衣、声優、歌手
1999年:加藤脩平、プロ野球選手
生年不明:加藤寛規、声優
生年不詳:しゃあ、イラストレーター
生年不詳:深崎暮人、イラストレーター
生年不詳:谷澤みき、4コマ漫画家
【人物以外(動物など)】
1985年:アサティス、競走馬(〜2007年)
1989年:アドラーブル、競走馬(〜2005年)
「忌日(きにち)」
193年:ペルティナクス、ローマ皇帝(126年〜)
1239年:(延応元年2月22日):後鳥羽天皇、日本の第82代天皇(1180年〜)
1241年:ヴァルデマー2世、デンマーク王(1170年〜)
1563年:グラレアヌス、音楽理論家(1488年〜)
1584年:イヴァン4世(イヴァン雷帝)、モスクワ大公国のツァーリ(1530年〜)
1868年:ジェイムズ・ブルーデネル (第7代カーディガン伯爵)、イギリスの陸軍軍人、政治家(1797年〜)
1870年:ジョージ・ヘンリー・トーマス、アメリカ陸軍の少将(1816年〜)
1874年:ペーター・ハンゼン、天文学者(1795年〜)
1881年:モデスト・ムソルグスキー、作曲家(1839年〜)
1885年:ルードヴィグ・ヌールマン、作曲家(1831年〜)
1894年:金玉均、政治家(1851年〜)
1905年:黄遵憲、清朝の詩人、外交官(1848年〜)
1907年:チック・スタル、メジャーリーガー(1873年〜)
1910年:エドゥアール・コロンヌ、ヴァイオリニスト、指揮者(1838年〜)
1930年:内村鑑三、キリスト教思想家(1861年〜)
1933年:フリードリッヒ・ザンデル、宇宙工学者(1887年〜)
1938年:鄭孝胥、満州国国務総理大臣(1860年〜)
1939年:田中光顕、陸援隊幹部、陸軍少将、宮内大臣(1843年〜)
1941年:ヴァージニア・ウルフ、小説家(1882年〜)
1943年:セルゲイ・ラフマニノフ、作曲家、ピアニスト(1873年〜)
1947年:ジョニー・エバース、メジャーリーガー(1881年〜)
1949年:グリゴラシュ・ディニク、作曲家、ヴァイオリニスト(1889年〜)
1953年:ジム・ソープ、陸上競技、メジャーリーグベースボール選手(1888年〜)
1958年:チャック・クライン、メジャーリーガー(1904年〜)
1969年:ドワイト・D・アイゼンハワー、第34代アメリカ合衆国大統領(1890年〜)
1972年:ドニー・ブッシュ、メジャーリーガー(1887年〜)
1973年:椎名麟三、小説家(1911年〜)
1974年:フランソワーズ・ロゼー、女優(1891年〜)
1974年:ディノ・チアーニ、ピアニスト(1941年〜)
1982年:ウイリアム・ジオーク、化学者(1895年〜)
1983年:ワルワーラ・ブブノワ、美術家(1886年〜)
1985年:マルク・シャガール、画家(1887年〜)
1987年:マリア・フォン・トラップ、トラップファミリー合唱団結成者、映画『サウンド・オブ・ミュージック』の主人公のモデル(1905年〜)
1989年:金子一平、政治家(1913年〜)
1994年:ウジェーヌ・イヨネスコ、劇作家(1909年〜)
1995年:目時春雄、プロ野球選手(1925年〜)
1996年:金丸信、政治家(1914年〜)
1996年:ハンス・ブルーメンベルク、哲学者(1920年〜)
2001年:藤本二三代、歌手(1946年〜)
2004年:うしおそうじ、漫画家、特撮プロデューサー、演出家(1921年〜)
2004年:ピーター・ユスティノフ、俳優、作家(1921年〜)
2005年:モーラ・リンパニー、ピアニスト(1915年〜)
2006年:キャスパー・ワインバーガー、アメリカ合衆国国防長官(1917年〜)
2006年:田島義博、経済学者(1931年〜)
2007年:横地治男、柔道家(1912年〜)
2011年:氏家齊一郎、日本テレビ会長、元日本民間放送連盟会長(1926年〜)
2014年:森禮子、小説家、劇作家(1928年〜)
2017年:渋谷文久、政治家(生年不明)
2018年:月亭可朝、落語家、タレント(1938年〜)
【人物以外(動物など)】
1945年:ウラヌス号、西竹一の愛馬(1918年〜)
【フィクション】
[出来事]
[誕生日]
1984年:広瀬康一、漫画・アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』に登場するキャラクター
生年不明:作草部チコ、ゲーム『ステーションメモリーズ!』に登場するキャラクター
生年不明:白坂小梅、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:白鳥ヒカリ、テレビドラマ『アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!』に登場するキャラクター
生年不明:瀬戸幸助(セト)、メディアミックス『カゲロウプロジェクト』に登場するキャラクター
生年不明:歳納京子、漫画・アニメ『ゆるゆり』に登場するキャラクター
生年不明:春野サクラ、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター
生年不明:水上桜、漫画『ディーふらぐ!』に登場するキャラクター
生年不明:安田靖春、漫画・アニメ『SLAM DUNK』に登場するキャラクター
【誕生花】
[誕生花:花言葉]
竜田草(たつたそう):「遠慮」
ツゲ:堅固・禁欲主義・淡白
ハナエンジュ:上品・慕情
花蘇芳(はなずおう):裏切り
[誕生石:宝石言葉]
ゴールド(gold):至福の時
---以上
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