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『1月6日一覧』
今日は何の日?
1月6日(いちがつむいか)は、グレゴリオ暦で年始から6日目にあたり、年末まであと359日(閏年では360日)ある。誕生花はユズリハ。
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「1月6日 出来事」
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「記念日・年中行事」
◆小寒
2020年1月6日(月)
二十四節気の一つ。太陽の黄経が285度の時で、寒さが最も厳しくなる前の時期。
「小寒(しょうかん)」は、二十四節気の一つで第23番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が285度のときで1月6日頃。
「冬至」(12月22日頃)と「大寒」(1月20日頃)の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「大寒」前日までである。
この日から節分(「立春」の前日)までを「寒(かん)」または「寒中」「寒の内」といい、この日は「寒の入り」ともいう。この日から「大寒」に向かい、寒さが厳しくなっていく。暦の上で寒さが最も厳しくなる時期の前半である。『暦便覧』では「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と説明している。この日から「寒中見舞い」を出し始める。
◆六日年越し(日本)
正月行事の一つ。正月七日を「七日正月」といい、その前日を年越しとして祝う。
「神年越し」「女の年越し」「馬の年越し」などという地方もあった。七日正月の朝に七草粥を食べる行事は全国的にあるが、準備はすでに六日年越しから始まっていた。七草粥に入れる七草をまな板に載せ、神棚の前で包丁でたたきながら、「七草なずな、唐土の鳥と日本の鳥と、渡らぬ先に…」などと唱える行事があった。
◆東京消防出初式
東京消防庁による「出初式(でぞめしき)」は、年の初めに同庁の消防署員らが消防動作の型などを演習・披露する行事である。
◆公現節/公現祭/主顕節/顕現節(キリスト教)
本来は1月6日の固定祝日だが、地域や宗派によっては1月の第一日曜日に祝うところもある。
◆色の日(日本)
色に関係する職業の人の記念日。「い(1)ろ(6)」の語呂合せ。
カラーコーディネーターなど色に関係する職業の人たちの記念日。
◆御用始め・仕事始め
官公庁では「御用始め」とも呼ばれ、年末年始の休日が明けて、その年の最初の事務を執ることを意味する。また、多くの民間企業でもこの日が「仕事始め」となる。
古くは1873年(明治6年)から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、1月4日が「仕事始め」となる。
現在では1988年(昭和63年)に施行された「行政機関の休日に関する法律」により定められている。また、裁判所については「裁判所の休日に関する法律」、地方公共団体については「条例」において定められている。
通常は1月4日であるが、土曜日・日曜日の場合は直後の月曜日となり、それぞれ1月6日(月)、1月5日(月)が「仕事始め」となる。2020年(令和2年)は1月4日が土曜日のため、一般的な「仕事始め」は月曜日の1月6日である。
また、通常は12月28日が「御用納め・仕事納め」の日となる。官公庁や企業において、年始に「仕事始め式」、年末に「仕事納め式」が実施される場合もある。一方で、近年では「働き方改革」の一環として、年末年始に連続休暇が取りやすいように、これらの式を廃止する動きも見られる。
◆取引所大発会
「大発会」(だいはっかい)は、証券取引所での新年初めての立会いを意味し、転じて、その営業日を指す場合もある。
この日はかつて午前(前場)で取引を終了し、午後(後場)は休場となっていたが、現在は通常通り前場・後場とも行われる。
また、かつては1月6日だったが、証券業界の業績不振から少しでも営業日数を増やすために「大発会」が1月6日から4日へ、一年最後の立会いである「大納会」(だいのうかい)が12月28日から30日へ変更された。
1月4日が土曜日・日曜日の場合は、その直後の営業日となる。当日には、各界からのゲストを招いた「手締め」または「万歳三唱」が行われるのが恒例である。2020年(令和2年)は1月4日が土曜日のため、「大発会」は月曜日の1月6日となる。
◆顕現日
異邦人への救い主(イエス・キリスト)の顕現を記念する教会の祝日。
顕現日(Epiphany)は、東方の三博士がベツレヘムに誕生したキリストを訪問し、キリストが神の子として公に現れたことを記念する日で、「公現祭」ともいう。対応する期節を「顕現節」という。キリストの聖誕日である「クリスマス」から12日後にあたり、クリスマスから前日まで(12月25日〜1月5日)を「降誕節」(Christmas tide)という。
顕現とは、はっきりと姿を現すことを意味する。西方教会やカトリック教会、聖公会、正教会など宗派によって祝う期間などが異なるが、この日は顕現を記念して祝われる。
◆ホーリー・スリー・キングス・デー
幼いイエスのもとに贈り物を持った3人の王(東方の三博士)が訪れたことを祝う日。
クリスマスシーズンの幕切れでもあり、ツリーのオーナメント(飾り)もこの日にすべて外される。
◆ケーキの日
1879年(明治12年)のこの日、上野の風月堂が日本初のケーキの宣伝をした。
東京日日新聞に掲載された広告の内容は「文化は日々開けていき、すべてのものが西洋風になってきていますが、ただ「西洋菓子(ケーキ)」をつくっている人はいません。そこで当店では外国から職人を雇ってケーキをつくり、博覧会へ出品したところ大好評でした。ぜひご賞味ください。」というものだった。
◆佐久鯉誕生の日
1746年(延享3年)のこの日、信州佐久の篠澤佐吾衛門包道が伊勢神宮の神主に鯉料理を献上した。
この記録が現在では全国ブランドである「佐久鯉」の最古の記録とされている。包道の子孫であり長野県佐久市の老舗旅館「佐久ホテル」の社長である篠澤明剛氏が制定。佐久鯉は、佐久の気候・風土と千曲川(信濃川)の清冽な水が育て上げた身の締まった鯉。昭和初期には全国一の生産量とともに、鯉の博覧会や品評会でも、その優れた品質で日本一の称号を得て、当時の宮内省や陸軍のご用達となった。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆まくらの日
千葉県柏市に本社を置き、枕を中心とした寝具のインターネット販売などを手がける「まくら株式会社」が制定。
毎日使う生活の中でも身近な枕に日頃の感謝を込めて、その大切さを見直すことが目的。日付は枕を英語で「pillow」(ピロー)と呼ぶことから「1」をピンの「ピ」と読み、「6」を「ロー」と読んで「ピロー」となる1月6日に。同社では「枕のレンタルサービス」を行っており、自宅の布団でじっくり試すことが出来るサービスがある。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆カラーの日
「カラー」の知識をビジネスに活かすセミナーや認定資格制度、検定試験などを実施し、カラーの普及活動を行う一般社団法人ビジネスカラー検定協会が制定。
「カラー」を通して世界中の人たちに元気に活躍してもらうことが目的。日付は「カラー」の「い(1)ろ(6)」(色)と読む語呂合わせから。「カラーで日本を元気にする! Enjoy your color」をスローガンとし、その年のグッドカラーを提案していく。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
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◆イチロクの日
東京都中央区日本橋に本社を置き、全国で「MGM」「ROYAL」の屋号で遊技場を運営する株式会社一六商事ホールディングスが制定。
日付は一六商事の一六から1月6日としたもの。「人と人の絆を大切にする」という同社の経営理念のもと、初心を忘れることのないように多くの人にパチンコ・パチスロの楽しみを知ってもらうことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
同社は1975年(昭和50年)に創業し、パチンコホール「MGM」「ROYAL」を北海道・関東・鹿児島を中心に全国的にチェーン展開している。
◆良寛忌
「出来事(できごと)」
741年(天平12年12月15日):聖武天皇が都を恭仁京へ遷都する。
1066年:イングランドのエドワード懺悔王が死去し、ハロルド2世が即位。
1355年:神聖ローマ皇帝カール4世がローマで戴冠。
1449年:東ローマ帝国最後の皇帝コンスタンティノス11世が即位。
1610年(慶長14年12月12日):有馬晴信がポルトガル船マードレ・デ・デウス号を焼き討ち。岡本大八事件の発端の一つとなる。
1649年:イングランド内戦:ランプ議会(長期議会)が国王チャールズ1世の裁判を行うことを議決。
1838年:サミュエル・モールス、アルフレッド・ヴェイルらが初めて電信の実験に成功。
1842年:イギリスのカーブル撤退。アフガニスタンに侵攻したインドのイギリス軍に対するアフガン人の抵抗に、イギリス軍がアクバル=ハーンと協議、撤退を開始。しかし途中で攻撃を受け、4500人のイギリス軍は全滅。
1876年:横浜に日本初のスケート場が完成
1912年:アメリカ合衆国議会がニューメキシコをアメリカ合衆国47番目の州として承認。
1912年:アルフレート・ヴェーゲナーがドイツ地質学会で初めて大陸移動説を発表。
1912年:ドイツの地球物理学者ウェゲナーが「大陸移動説」を発表
1920年:日本初の水上競技大会開催
1926年:ルフトハンザ航空設立
1929年:セルビア人・クロアチア人・スロベニア人王国王アレクサンダル1世が憲法を停止して議会を解散、独裁制(英語版)を敷く。
1932年:春秋園事件。天竜・大ノ里ら32人の力士が相撲協会の体質改善などの要望書を相撲協会に提出。
1937年:名古屋城の金鯱の尾のうろこ110枚のうち58枚が剥ぎ取られているのを発見。同月27日に犯人を逮捕。
1941年:フランクリン・ルーズベルト米大統領が年頭教書で「言論及び表現・信仰・欠乏・恐怖からの自由」(4つの自由(英語版))の演説を行う。
1941年:ルーズベルト「4つの自由」を演説
1947年:文部省が、女子に純潔の美徳を説く「純潔教育」の実施を通牒
1948年:ケネス・クレイボーン・ロイヤル米陸軍長官が「日本を極東における共産主義の防壁にする」と演説。
1949年:国連総会で中国の国共内戦への不介入を決議。
1950年:イギリスが中華人民共和国を承認し、中華民国と断交。
1950年:二俣事件
1951年:江華良民虐殺事件
1957年:ラジオ東京で連続放送劇『赤胴鈴の助』の放送開始
1967年:ベトナム戦争: アメリカ海兵隊が南ベトナムでメコンデルタ作戦(英語版)を開始。
1968年:大相撲初場所の番付発表で、高見山が外国人力士として初めて入幕。
1975年:東京競馬場にてハイセイコーの引退式が行われる。
1976年:平安神宮放火事件。平安神宮本殿などが新左翼活動家の放火により全焼。
1976年:平安神宮本殿などが過激派の放火により全焼
1977年:国鉄が「一枚のキップから」キャンペーン開始。
1978年:聖イシュトヴァーンの王冠がアメリカからハンガリーに返還される。
1981年:東京外国為替市場で初めて1ドル=200円を切る
1993年:皇太子徳仁親王妃に外務省職員の小和田雅子さんが内定。19日に皇室会議で正式決定
1995年:アルカーイダによるテロ計画「ボジンカ計画」が事前に発覚する。
1997年:静岡県富士宮市の元オウム真理教教団本部が管財人により解体工事
1998年:前年:末の新進党分党に伴い、小沢一郎らが自由党を結成。
1998年:自由党結成。小沢一郎が党首に就任。
2001年:中央省庁再編。日本の中央省庁はこれまでの1府22省庁から1府12省庁に再編統合される。
2010年:シーシェパードの高速船「アディ・ギル」が日本の調査捕鯨船「第2昭南丸」に衝突。
2012年:北朝鮮漂流船問題が発生。
2013年:小笠原諸島父島で世界初となるダイオウイカの生きている姿の撮影に成功。
2016年:朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が水素爆弾による核実験に成功と宣言。(北朝鮮の核実験 (2016年1月))
2018年:ヴァルソロメオス1世・コンスタンティノープル総主教が前日、ウクライナ正教会のロシア正教会管轄からの独立を承認するトモスに署名し、独立正教会となる。
2018年:東シナ海の上海沖で石油タンカー・サンチ号が貨物船と衝突。(死者32名)(石油タンカー・サーンチーの衝突事故)
2018年:荻田泰永が日本人初の無補給、単独徒歩での南極点到達を達成。
「有名人の誕生日」
1367年:リチャード2世、イングランド王(〜1400年)
1412年:ジャンヌ・ダルク、フランスの国民的英雄、聖女(〜1431年)
1412年:聖ジャンヌ・ダルク(仏:百年:戦争のヒロイン)
1556年:藤堂高虎(戦国武将)
1745年:ジャック・モンゴルフィエ、モンゴルフィエ兄弟の弟(〜1799年)
1775年(安永3年12月5日)- 伊達斉村、第8代仙台藩主(〜1796年)
1785年(天明4年11月26日)- 足代弘訓、国学者、歌人(〜1856年)
1799年:ジェデッドアイア・スミス、マウンテンマン(〜1831年)
1803年:アンリ・エルツ、作曲家、ピアニスト(〜1888年)
1822年:シュリーマン(考古学者・トロイア遺跡発見)
1822年:ハインリヒ・シュリーマン、考古学者(〜1890年)
1828年:ヘルマン・グリム、文化史家(〜1901年)
1832年:ギュスターヴ・ドレ、画家(〜1888年)
1838年:マックス・ブルッフ、作曲家(〜1920年)
1842年:クラレンス・キング、地質学者(〜1901年)
1850年:エドゥアルト・ベルンシュタイン、社会民主主義思想家、政治家(〜1932年)
1854年:シャーロック・ホームズ(名探偵・作者ドナンコイル)(小説登場人物)
1856年:ジュゼッペ・マルトゥッチ、作曲家(〜1909年)
1858年:T.ルーズベルト(元米大統領)
1858年:アルバート・マンセル、マンセル表色系の発案者(〜1918年)
1865年:ニコライ・マル、言語学者、民族学者(〜1934年)
1867年(慶応2年12月1日)- 床次竹二郎、内務大臣、逓信大臣(〜1935年)
1869年(明治元年11月24日)- 高野房太郎、労働運動家(〜1904年)
1872年:アレクサンドル・スクリャービン、作曲家(〜1915年)
1878年:カール・サンドバーグ、詩人(〜1967年)
1898年:ジェイムス・フィッツモーリス、飛行家(〜1965年)
1902年:今西錦司(生態学・人類学)
1902年:今西錦司、生態学者、人類学者(〜1992年)
1903年:モーリス・アブラヴァネル、指揮者(〜1993年)
1905年:エリック・フランク・ラッセル、SF作家(〜1978年)
1906年:ジョージ・レドヤード・ステビンズ、植物学者、遺伝学者(〜2000年)
1906年:杉村春子、女優(〜1997年)
1908年:スヴャトスラフ・クヌシェヴィツキー、チェリスト(〜1963年)
1909年:市川團十郎 (11代目)、歌舞伎役者(〜1965年)
1909年:杉村春子(女優)
1913年:ロレッタ・ヤング、女優(〜2000年)
1914年:武田豊、実業家(〜2004年)
1919年:野口二郎、元プロ野球選手(〜2007年)
1920年:アーリー・ウィン、メジャーリーガー(〜1999年)
1920年:ジョン・メイナード=スミス、生物学者(〜2004年)
1920年:文鮮明、統一教会の創立者、教祖(〜2012年)
1921年:久万俊二郎、実業家(〜2011年)
1923年:吉田満、小説家(〜1979年)
1923年:長谷川善三、元プロ野球選手(〜1998年)
1924年:金大中、政治家(〜2009年)(戸籍上の生年月日は1925年12月3日)
1925年:ジョン・デロリアン (John DeLorean)、デロリアン・モーター・カンパニー(DMC)創業者(〜2005年)
1926年:立原正秋、小説家(〜1980年)
1927年:板倉正男、元プロ野球選手(〜2011年)
1927年:神谷不二、国際政治学者(〜2009年)
1929年:バブラク・カールマル、政治家(〜1996年)
1930年:南温平、元プロ野球選手
1931年:キャプシーヌ、女優、ファッションモデル(〜1990年)
1931年:八千草薫、女優(〜2019年)
1931年:福嶋一雄、元野球選手
1931年:荒岡昭、元プロ野球選手
1936年:アントニオ・ロペス・ガルシア、画家
1936年:原知佐子(女優)
1936年:原知佐子、女優
1939年:ヴァレリー・ロバノフスキー、サッカー指導者(〜2002年)
1944年:ロルフ・ツィンカーナーゲル、医学者
1945年:松原智恵子(女優)
1945年:浜四津敏子、政治家
1946年:シド・バレット(ピンクフロイド・ミュージシャン)
1946年:シド・バレット、ミュージシャン(〜2006年)
1946年:松原智恵子(女優)
1946年:正垣泰彦、実業家、サイゼリヤ創業者
1947年:ハワード・ジョージ、物理学者
1949年:居村眞二、漫画家(〜2005年)
1949年:本田路津子、ゴスペル歌手
1949年:矢吹二朗(俳優)
1951年:すずき一平、シンガーソングライター
1952年:スルマ・ユガール、歌手
1952年:ボブ・アダムス、メジャーリーガー
1953年:マルコム・ヤング、ミュージシャン(AC/DC)(〜2017年)
1954年:アンソニー・ミンゲラ(映画監督)
1954年:アンソニー・ミンゲラ、映画監督(〜2008年)
1954年:中畑清、元プロ野球選手・監督
1954年:堀井雄二(ゲームシナリオライター)
1954年:赤城マリ子、元女子プロレスラー
1954年:高橋まこと(元BOOWY・ミュージシャン)
1954年:高橋まこと、ミュージシャン
1955年:ローワン・アトキンソン(俳優)
1955年:ローワン・アトキンソン、コメディ俳優
1957年:ナンシー・ロペス(ゴルフ)
1958年:CHAGE、シンガーソングライター(CHAGE and ASKA)
1958年:チャゲ(CHAGE&ASKA・歌手)
1959年:伊藤恵、ピアニスト
1959年:惣領冬実、漫画家
1960年:ナタリア・ベステミアノワ、フィギュアスケート選手
1960年:大場久美子(女優)、タレント
1960年:尾仲浩二、写真家
1960年:森山雄治、アニメーション監督
1960年:高田誠一、BLACK CATS 歌手(〜2004年)
1961年:木村優子、元アナウンサー
1962年:なかじままり、女優、ものまねタレント
1962年:中島マリ(タレント)
1963年:ノーム・チャールトン、メジャーリーガー
1963年:佐藤夕子、政治家
1964年:高見泰範、元野球選手
1965年:ティム・マクドナルド、アメリカンフットボール選手
1965年:土谷正実、元オウム真理教幹部、元死刑囚(〜2018年)
1965年:麗美(ミュージシャン)(歌手)
1969年:イリエ・ドゥミトレスク、サッカー選手
1970年:徳田吉成、元プロ野球選手
1971年:真中満、元プロ野球選手・監督
1971年:金恩慧(朝鮮語版)、放送人
1973年:太田和美、競艇選手
1974年:李相日、映画監督
1974年:西村麗子、元ミュージカル俳優
1974年:谷原誠由美(タレント)
1975年:ゆかな、声優
1975年:日向あずみ、元女子プロレスラー
1975年:高岡由美子、モデル、タレント
1976年:ジョニー・ヨング・ボッシュ、声優
1978年:Reina、歌手(MAX)
1978年:つじあやの(ウクレレ奏者)
1978年:ケーシー・フォッサム、プロ野球選手
1978年:スティーブ・ハートセル、フィギュアスケート選手
1978年:レイナ(宮内玲奈、MAX・歌手)
1978年:山北茂利、元プロ野球選手
1978年:森本学、元プロ野球選手
1979年:宝来麻紀子、元バレーボール選手
1979年:森見登美彦、小説家
1979年:竹川美子(演歌歌手)
1979年:藤尾仁志、お笑い芸人(オクラホマ)
1980年:FLIP-FLAP(AIKO、 YUKOの双子のユニット)
1980年:ミハエル・ミキッチ、サッカー選手
1980年:中江里香(女優)
1980年:加々美正史(俳優)
1980年:吉岡大輔、スキー選手
1980年:菊池百合子(俳優)
1980年:萱島大介、元プロ野球選手
1981年:オオシマ・ヒロミ(モデル・日本人初のプレイメイト)
1981年:亜波根綾乃(歌手)
1981年:坂井恭子、声優
1981年:芝田安希、女子バレーボール選手
1981年:菊地凛子(女優)
1982年:ギルバート・アリナス、バスケットボール選手
1982年:亜波根綾乃(歌手)
1982年:山本勲(ボウリング)
1982年:河内貴哉、元プロ野球選手
1982年:藤野もやむ、漫画家
1984年:ポール・オセゲラ、プロ野球選手
1984年:中澤章吾、お笑い芸人(かたつむり)
1985年:マヌエル・O・ロドリゲス、元マイナーリーガー
1985年:徐孝琳(中国語版、英語版)、女優
1985年:〜佳穎、競泳選手
1986年:アレックス・ターナー、歌手(アークティック・モンキーズ)
1986年:今井綾子、野球選手
1986年:美月、元歌手
1988年:齊藤勝、元プロ野球選手
1989年:アンディ・キャロル、サッカー選手
1989年:マックス・パーキス、俳優
1989年:三上枝織(声優)
1989年:亀田大毅、プロボクサー
1989年:安田由紀奈、タレント
1989年:杉麻李沙(タレント)
1989年:辻本賢人、元プロ野球選手
1989年:鈴木麻世、女優
1990年:内田嶺衣奈、アナウンサー
1991年:イェルーン・ズート、サッカー選手
1991年:関谷愛里紗、女優、ジュニアアイドル
1992年:HIROYA、キックボクサー
1992年:宮原理子(タレント)、女優
1993年:八代拓、声優
1993年:瓜田あすみ(タレント)
1994年:JB、歌手(GOT7)
1994年:乙坂智、プロ野球選手
1994年:小笹大輔、ミュージシャン(Official髭男dism)
1994年:稲見友剛(ジャニーズJr.・タレント)
1996年:田中凛(女優)
1997年:デミ・オリモロイ、プロ野球選手
1997年:柿木映二、元プロ野球選手
1998年:矢野優花(女優)
1998年:遠山茜子、ファッションモデル、グラビアモデル
1999年:梅澤美波(タレント)、アイドル(乃木坂46)
2002年:梁川奈々美(タレント)、アイドル(カントリー・ガールズ)
2002年:渡辺優奈(女優)
生年不明:土田玲央、声優
生年不明:安西英美、声優
生年不詳:岡本倫、漫画家
「忌日(きにち))」
1406年:ロジャー・ウォールデン、イングランド大蔵卿、カンタベリー大司教
1448年:クリストファ3世、デンマーク王(1418年〜)
1536年:バルダッサーレ・ペルッツィ、画家・建築家(1481年〜)
1537年:アレッサンドロ・デ・メディチ、フィレンツェ公(1510年〜)
1541年:ベルナールト・ファン・オルレイ、画家(1487年-1491年頃)
1725年(享保9年11月22日):近松門左衛門、人形浄瑠璃の劇作家(1653年〜)
1731年:エティーヌ・F・ジョフロア、化学者(1672年〜)
1831年:ロドルフ・クレゼール、ヴァイオリニスト、作曲家(1766年〜)
1852年:ルイ・ブライユ、アルファベットの点字開発者(1809年〜)
1856年:ニコラ=シャルル・ボクサ、作曲家、ハープ奏者(1789年〜)
1884年:グレゴール・ヨハン・メンデル、遺伝学者(1822年〜)
1891年:レオ・ドリーブ、作曲家(1836年〜)
1907年:阿部十郎、新選組隊士(1837年〜)
1907年:伊達宗敦、仙台藩知事(1852年〜)
1918年:ゲオルク・カントール、数学者(1845年〜)
1919年:セオドア・ルーズベルト、第26代アメリカ合衆国大統領(1858年〜)
1928年:アルビン・クレンツレーン、陸上競技選手(1876年〜)
1933年:ヴラディーミル・ド・パハマン、ピアニスト(1848年〜)
1942年:アンリ・ド・バイエ=ラトゥール、第3代国際オリンピック委員会委員長(1876年〜)
1942年:アレクサンドル・ベリャーエフ、SF作家(1884年〜)
1944年:イーダ・ターベル、ジャーナリスト(1857年〜)
1945年:ウラジミール・ベルナドスキー、鉱物学者、地球化学者(1863年〜)
1949年:ヴィクター・フレミング、映画監督(1889年〜)
1950年:イザイア・ボウマン、地理学者(1878年〜)
1956年:ミスタンゲット、シャンソン歌手、女優(1873年〜)
1957年:エド・アッバティッチオ、メジャーリーガー(1876年〜)
1959年:観世華雪、能楽師(1884年〜)
1965年:花柳章太郎、女形役者(1894年〜)
1972年:陳毅、軍人、政治家、外交官、詩人、中華人民共和国外交部第2代外交部長(1901年〜)
1974年:ダビッド・アルファロ・シケイロス、画家(1896年〜)
1975年:ジョージ・プライス、科学者(1922年〜)
1978年:バート・マンロー、ライダー(1899年〜)
1981年:A・J・クローニン、作家(1896年〜)
1990年:パーヴェル・チェレンコフ、物理学者(1904年〜)
1990年:イアン・チャールソン、俳優(1949年〜)
1993年:ディジー・ガレスピー、ジャズトランペット奏者(1917年〜)
1993年:ルドルフ・ヌレエフ、バレエダンサー(1938年〜)
1999年:ミシェル・ペトルチアーニ、ジャズピアニスト(1962年〜)
2001年:中島洋次郎、政治家(1959年〜)
2006年:加藤芳郎、漫画家(1925年〜)
2008年:松本理恵、作詞家、シンガーソングライター(1980年〜)
2013年:石川洋、NHKのチーフアナウンサー(1959年〜)
2013年:趙成a、元プロ野球選手、野球指導者(1973年〜)
2015年:石井光三、芸能プロモーター、タレント(1931年〜)
2017年:バヤズィット・オスマン、オスマン家44代家長(1924年〜)
2019年:天地総子、歌手(1941年〜)
【フィクション】
[出来事]
1948年(昭和23年〜)- 隅田光一と鶴岡七郎は、二十万の資金で二億の金を作る「隅田理論」の実行を決める。(小説『白昼の死角』第2章)
[誕生日]
1854年(1852年、1853年説もあり):シャーロック・ホームズ、小説『シャーロック・ホームズ』シリーズに登場する人物
1968年(アニメでは1971年〜):アンソニー・レスター、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター
1974年:キャミィ・ホワイト、ゲーム『ストリートファイターシリーズ』に登場するキャラクター
1985年:伊勢喜六、特撮『手裏剣戦隊ニンニンジャー』に登場する人物
1989年:森美咲、アニメ『東のエデン』に登場するキャラクター
2015年:フィン・エ・ルド・スイ・ラフィンティ、アニメ『輪廻のラグランジェ』に登場するキャラクター
生年不明:有栖川凛、漫画『みならい女神 プルプルんシャルム』に登場するキャラクター
生年不明:安斎都、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[12]
生年不明:上重漫、漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター
生年不明:エビゾウ、漫画『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター
生年不明:紅孩児、漫画『最遊記』に登場するキャラクター
生年不明:沢渡真琴、ゲーム・アニメ『Kanon』に登場するキャラクター
生年不明:清水潔子、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター
生年不明:棚橋鈴音、漫画『恋愛ラボ』に登場するキャラクター
生年不明:ダンゾウ、漫画『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター
生年不明:古畑任三郎、テレビドラマ『古畑任三郎』の登場人物
生年不明:ぺろっち、ゲーム・アニメ『たまごっち』に登場するキャラクター
生年不明:三村かな子、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[12]
生年不明:雪小路野ばら、漫画『妖狐×僕SS』に登場するキャラクター
【誕生花】
[誕生花:花言葉]
譲葉(ゆずりは):「若返り」「世代交代」「譲渡」
気な愛を・誠実・謙遜
スミレ(ピンク):愛・希望
ツゲ:堅固・堅忍・禁欲主義
胡蝶蘭(ピンク):あなたを愛します
[誕生石:宝石言葉]
パール(Pearl):健康・長寿
---以上
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