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楽天、759億円の赤字。倒産危機？いつ黒字化？（決算分析・三木谷浩史・モバイル）(分析・参考)

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楽天、759億円の赤字。倒産危機？いつ黒字化？（決算分析・三木谷浩史・モバイル）(分析・参考)
2024/08/10


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楽天、759億円の赤字。倒産危機？いつ黒字化？（決算分析・三木谷浩史・モバイル）(分析・参考)

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動画内を検索
0:02
皆さんこんにちはマーケティング研究所の
0:04
稲葉です見ましたかこの決算ということで
0:07
本日取り扱うトピックはこちらです楽天
0:11
赤字759円倒産するいつ黒字かという
0:16
ものなのですが改めてですねつい数時間前
0:20
に衝撃の決算発表が楽天グループからなさ
0:23
れまして注目するべきポイントはここで
0:26
拡大するとこんな感じなのですが読み上げ
0:29
ます親会社の所有者に付属する中間利益が
0:34
-759円だったということなんですよね
0:38
そしてこちら実際に前年同期費からは大幅
0:42
改善されているものの依然として苦しい
0:46
状況だということでSNSなどで楽天
0:50
大丈夫なのかというそういう心配する声が
0:52
上がっておりますまそれら踏まえてですね
0:55
改めて本日はこちらの動画を持ってこれら
0:58
の目次に乗っとる形で決算解説をして
1:01
まいります決算概要楽天の生存戦略楽天は
1:06
倒産するのかかこいつ黒字化するという
1:09
ものですねちなみに最初に結論だけお伝え
1:13
してしまうと我々のYouTube
1:15
チャンネルマーケティン研究所では幾度と
1:17
なくこの楽天の決算解説をしているのです
1:19
がもう最初からですね一貫して楽天は倒産
1:23
しない大丈夫だというそういった主張を
1:25
継続しておりまして今回の
1:28
プレゼンテーションでもそういった結論に
1:30
至りますので最初にご伝えできるとまこの
1:32
理解が進みやすくなるのじゃないかなと
1:34
いう風に思っておりますので最初にご共有
1:36
をいたします合わせてですね少しだけ小声
1:40
で自慢をしたいのですが何度も何度もこの
1:42
楽天の決算解説をしていく中で前回決算
1:45
解説した内容もドンピシャに当たっている
1:47
というものが今回分かりましたんで少し
1:50
それもアピールしたいなという風に思い
1:52
つつ合わせて今回の決算発表で出てきた
1:56
新しい内容とか新しい解釈というものも
1:58
ありますので前回の動画見ていただけた方
2:01
にもですね楽しんでいただけるようなそう
2:03
いうアップデートの情報も盛り込んでおり
2:05
ます最初に自己紹介をさせてください私は
2:08
ですね東商プライムのグループ会社を設立
2:10
し取締り役に就任し2020年に独立し
2:13
ましてマーケティング自宅支援のアと東京
2:15
と株式会社を創業しておりますこんな感じ
2:18
でマーケティング研究所では
2:19
マーケティングAIビジネスに役立つお話
2:22
をあげているので是非チャンネル登録と高
2:24
評価をよろしくお願いいたします少しだけ
2:26
告知のお時間をください弊社から提供して
2:29
おりしておりますSEOに強いAI
2:32
ライティングツールAISEOは概要欄の
2:35
URLより今なら1記事無料で生成でき
2:39
ますのでまずはお気軽にお試しください
2:41
SEOプレイヤーの方々そしてマーケター
2:44
事業オーナーの皆様に役立つ便利な機能を
2:47
たくさん兼ね備えておりますまそんなこと
2:50
はさておきですね早速目次の1つ目決算
2:52
概要に移っていきましょう大丈夫ですかね
2:55
こっから本編という感じなんですけどもま
2:57
これですね決算概要として重要なのはこの
3:00
1ページに集約されてるのかなという風に
3:02
思っていましてですので少しあの拡大する
3:05
んですけれどもま左から読み上げるとです
3:07
ね売上収益がこれすごいですよねあの前年
3:10
から増えていてですねあの中間期にも
3:13
関わらずもうなんと1兆円を超えている
3:16
みたいなそういう希望になっております
3:19
一方で利益としてはまだまだ赤字が続いて
3:22
いるということま損益ですねま営業利益と
3:24
してはマイナスが続いているということで
3:26
-500億税引前利益はおよそ-430
3:31
中間利益はおよそ-610でそして先ほど
3:35
お伝えしたように親会社の所有者に付属
3:37
する中間利益としては最後ですね-759
3:41
おぐらいになっているということなんです
3:43
よねまそれら踏まえてまとはいえですね
3:46
もう変わらない部分もございましてそれが
3:49
こちらなんですけれどもインターネット
3:51
楽天定3つの事業によっておよそ成り立っ
3:54
てるんですよインターネット楽天市場とか
3:56
ですねFinTech楽天カードとかです
3:58
モバイルの事業これは楽天モバイルとかな
4:01
んですけどもこの3つの事業によって
4:02
成り立っているのですがインターネット
4:04
フィッはもうとてつもなく設けてくれるま
4:07
そういうドル箱のようなそういう凄まじい
4:10
事業を作っているのがこの楽天という企業
4:12
なのですが一方でそれらで設けた利益を
4:15
もう楽天モバイル単体で吹き飛ばすほど
4:18
もう投資をしてるというこの構造はもう今
4:21
もなお変わらないというものがございます
4:24
ま以上がですねもう決算概要のファクトと
4:27
して抑えていただければもうオーだという
4:30
風には思うのですがまそれらを踏まえて
4:33
それらを踏まえてなのですが実は今回の
4:36
決算発表において驚きのスライドがおよそ
4:39
2枚準備されていましてこの2枚の
4:42
スライドを読んだ方々はもう大混乱
4:45
パニックに陥るみたいなものがあったん
4:47
ですよねですのでこの決算概要の説明
4:50
パートでそれらも最初にちらっとご紹介
4:52
だけしたいんですけどもまず1つ目の
4:54
スライドがこちらでございました特にこの
4:57
一分なんですけれどもなんと楽天モバイル
4:59
黒字を達成したというそういう言い方をし
5:02
ているスライドがあったんですよねこれが
5:04
ちょっともうびっくりというもので実際に
5:06
はしてないです実際の指標ではしてないん
5:08
ですけども彼らのpmcfというものに
5:12
乗っ取った計算手法によると黒字化を達成
5:16
しているということでこのpmcfとは何
5:18
ぞと言うとマーケティングマイキャッシュ
5:21
フローというものなんですよねこれ何なの
5:23
かと申し上げますとま楽天モバイルの
5:26
ユーザー獲得費用を足しして算出したそう
5:30
いった指標のことをpmcfという風に
5:32
言っているのですがそれに乗っとると黒字
5:35
ということでま一般的にそれは黒字と言わ
5:37
ないという中でまこういうスライドを準備
5:39
しているがためにあれみたいなあれ黒字な
5:42
の赤字なのみたいな感じでパニックになる
5:43
方がまいていらっしゃったというものが
5:46
ございますそして2つ目のスライドが
5:48
こちらなんですけれどもまノンギープと
5:51
いう指標を持ってですねこれもまたなんか
5:54
楽天にとってかなりポジティブなよう
5:57
ポジティブに見えるような数字が出てきて
5:59
しまっているとというものがございます
6:00
ちなみにこのノンギープとはなぞと
6:02
申し上げますと一般に構成だとと認め
6:05
られる企業会計の基準による定めがない
6:08
基準のことがこのノンギャブだったりする
6:11
んですけれどもま要するにですねなんか
6:13
企業側が参考指標的なものとして投資家
6:16
向けにコミュニケーションする際に活用
6:18
するのがこのノンギャブという基準なの
6:21
ですがまによると楽天にとってかなり
6:23
ポジティブに見えるような数字が出てきて
6:25
いるということで改めてこのノンギープと
6:28
PごめんなさいなんだっけPmcfか
6:32
ちょっと慣れなさすぎてちょっと覚えて
6:34
ないですけどpmcfというそれらの基準
6:36
に乗っとるとですねかなり楽天はもうあの
6:40
安全権にいて
6:42
あなんでしょうねもう黒字みたいなもう
6:45
黒字になってるみたいなそういう風にも
6:47
見えてしまうのですがそうじゃないって
6:49
いうのをちょっと注意してですねあの見て
6:51
いただけるといいのかなと思っておりまし
6:52
て大前提我々はこの楽天という企業を猛烈
6:57
に応援しつつもとはやっぱフェアに見て
7:00
いきたいのでこれらの独自仕様に惑わされ
7:02
ない形で本解説は展開していければなと本
7:06
動画の論理展開はしていければなという風
7:08
に思っておりますまそれら踏まえてですね
7:10
改めて楽天の生存戦略をま復習していき
7:14
ましょうということでま楽天倒産するの
7:17
どうなのみたいなそういう質問がある中
7:20
我々は常々なんとか直近は乗り切れそうと
7:23
いうそういう結論をお伝えしてきていまし
7:25
てまこれはどうやら当たってそうという
7:28
ものがございますそれらをちょっと改めて
7:30
ちょっとご紹介するにあたりですねなんで
7:33
そもそも楽天がこんなに大丈夫なのどうな
7:36
のみたいな感じで不安しされているのかと
7:37
いうことをご紹介させてくださいここです
7:41
ね重要なま記事からあの一分を読み上げて
7:44
いくんですけれどもここからちょっと重要
7:45
な部分なので引用していきます楽天
7:48
グループではグループ子会社を含めると
7:50
2024年に
7:54
41821年に4300円の車載が変換
7:58
期限を迎えるというものがあるんですよ
8:01
大丈夫ですかねつまりこの車載プラス楽天
8:06
が常々出血し続けてしまっている赤字に
8:10
よりですねおよそ1兆円ぐらいの資金を
8:13
作る必要性っていうものがここ数年抱えて
8:16
いる楽天の問題だったんですよということ
8:19
で楽天大丈夫っていう風に言われているの
8:21
ですがま結論これは大丈夫そうでというの
8:23
もこれらのアプローチを取っていたから
8:25
ですまず1つ目がこちらですね子会社の
8:28
上場や売却というもので楽天銀行とかは
8:31
少し記憶に新しい部分はあるんじゃないの
8:33
かなと思うんですがまおよそ2年前ぐらい
8:35
に楽天銀行は上場してですねま上場するっ
8:38
ていうのはつまりはえっと自社の株式を
8:40
市場に売却する売り出すということなので
8:43
まそのですね本来はこういう企業とかは
8:46
あの上場させずですね自社のま100%と
8:49
して持っていきたいという部分は一定思惑
8:52
としてあると思うのですがまクと区の策と
8:55
してですね株式を売却するという形で現金
8:58
化をしております他にも楽天証券とかも
9:01
同様の形で上場ではないんですけどもこれ
9:02
はみ銀行だったかなに株式を売却する形な
9:06
み証券かに株式を売却する形で資金調達を
9:09
しておりましたとそして2つ目の
9:12
アプローチが車載の借り換えというものが
9:14
あったんですがもう楽天はもう車載を常に
9:17
発行し続けているというもので今回楽天の
9:19
車載を変換するためにお金が必要なのだが
9:23
その変換するためのお金を車載で借りて
9:26
くるみたいなことをしておりますちなみに
9:28
これ条件とかは悪化してしまっているん
9:30
ですけれどもまそれでもなおですね借り
9:32
られているという楽天の現状がありますの
9:34
でま直近は大丈夫そうという風に結論付け
9:37
ておりましたそしてですねそれらに加えて
9:41
新た新たなニュースが今週かな出てきたん
9:44
ですけれどもそれがこちらですねあの
9:46
タイトル読み上げます楽天モバイル通信
9:49
設備のリリースで最大3000億円規模の
9:52
資金調達というこういうリリースも出てき
9:55
たのですがまこれらのですねえ株式の場
9:58
子会社のの売却そしてえ車載の借り換えに
10:02
加えてこういった新しい資金調達手法とか
10:05
も持ってきておりますので改めてまなんと
10:08
か直近は乗り切れそうというそういう結論
10:10
はま何度も何度もですねこの動画に限らず
10:13
以前の動画からお伝えしているその結論は
10:15
ま変わらないのかなと思っておりますとは
10:18
いえですよとはいえこのモバイルの赤字が
10:20
止まらない限り常にこの資金ニーズが
10:23
生まれてしまうので改めて楽天を倒産する
10:26
のかそしていつ黒字化するのかという最後
10:28
のパートに移ってて参りますそしてその前
10:31
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嬉しいなという風に思っておりますま以上
11:10
CMということでそれそれでは本編の続き
11:13
をどうぞということで最後のパートですね
11:15
楽天は倒産するのかいつ黒字化するって
11:18
いうパートに移ってまいります大丈夫です
11:21
かねちょっとバーっと話しててちょっと
11:22
疲れてきましたねなんですが最後までやっ
11:25
ていきましょうこれですね結論から
11:27
申し上げますとこちらですね我々的には
11:30
2025年中に月黒字化するんじゃないと
11:34
いう風に思っていて正確によりよりリスク
11:38
を負って予想するならば2025年の6月
11:45
までに単月黒字化してかつ2024年中に
11:52
はしないという風に見てるんですよね結構
11:56
リスク取ってるでしょ結構リスク取って
11:58
予想しているんですけれども実際にこれ
12:00
結構リスク取ってましてていうのも楽天は
12:03
2024年中に単月黒字しますという風に
12:08
宣言してるんですよそんな中あの楽天の
12:11
ことを最も良くしってるのは楽天であるに
12:13
も関わらず私は生きながらですね2024
12:16
年結構難しいんじゃないのかなと見ている
12:18
というそういう結論をちょっと皆様向けに
12:20
お伝えしたいなと思っているのですがって
12:22
いうのもですよま要するに単月黒字化
12:25
するっていうのはこの売上が月額月額で
12:29
立てられる売上が月次でかかる費用を1円
12:33
でも上回れば単月黒字ということになるの
12:35
ですがざっくり現状月次でかかっている
12:38
費用は200億円ぐらいなんじゃないのか
12:40
なという風に見ることができますそんな中
12:44
まこのえ費用を売上が上回るのかという風
12:48
に計算する上でこの売上が楽天モバイルに
12:51
おいてどのような立引ができるのかと
12:53
申し上げますとアープかるユーザー数なん
12:56
ですよねアベレージレベニューPER
12:57
ユーザーということでユーザーあたりのま
13:00
単価にユーザー数をかければ売上が分かる
13:03
のでまそれの掛け算が費用200億を超え
13:06
ていればいいというお話なのですがまず
13:09
ですねアープは2031NHですでここで
13:13
少しま何度もすいませんここで最後の自慢
13:16
をしたいのですがちなみにですね前回の
13:20
決算解説動画でこのプが実は2046だっ
13:24
たんですよなのですがこのアープは今後次
13:28
の決算がぐらいで下がるんじゃないって
13:30
いう風に私予言したんですよで実際下がっ
13:32
てましたねっていうのをあごめんなさい何
13:34
度もなんですがあの嬉しいんで自慢させて
13:36
くださいというお話ですねまあまあまあ
13:39
そんなことはさて置きまアープは2031
13:41
NHでございますでこの楽天が楽天
13:45
モバイルの売上を増やすにはつまりは
13:48
アープを増やすかユーザー数を増やすか
13:50
あるいは両方を増やすかというそういう
13:52
戦術が考えられるのですが例えばこの
13:55
アープを劇的に上げることによって現状の
13:58
ユーザーだったとしてももう単月黒字って
14:01
いうのはできるんですよそんな中それが
14:04
現実的なのかと申し上げますと結論それは
14:07
難しそうという風に思っていますというの
14:10
もですねこういうモバイルのような火線さ
14:13
れた市場で新規のブランドが戦っていくに
14:17
は価格競争に持ち込むのが最も有効な戦略
14:20
の中の1つでそして実際に楽天モバイルを
14:24
使うユーザーがなぜ楽天モバイルを選ぶの
14:27
かと申し上げますとついからというそう
14:30
いうモチベーションが多そうなんですよね
14:33
それらを踏まえますとこのアープを劇的に
14:35
上げていくっていうのはなかなか容易な
14:37
ことではないんじゃないのかなと思って
14:40
おりますということで売上を増やす
14:44
あるいは単月黒字化させるにはこの
14:46
ユーザー数を増やしていくユーザー数こそ
14:50
が大きな成長ドライバーと言えますでは
14:53
改めてどれほどのユーザー数を持っていれ
14:56
ば良いのでしょうか先ほどお伝えしたり
14:59
200億という敷位を超えるためにおよそ
15:01
まざっくり2000円のアープという
15:04
ところから考えると約ですね1000万
15:07
契約が必要という風になってきますここ
15:10
まで大丈夫ですかねそれらを踏まえた上で
15:14
では今楽天モバイルはどれぐらいの契約
15:17
回線数があるのかと申し上げますとここ
15:19
ですねまオフィシャルで出ているのですが
15:21
770回線とそしてこの成長速度がどれ
15:26
ほどなのかと申し上げますと直近このよう
15:28
にリリースも出ているんですがま2ヶ月で
15:31
50万回線というものがま過去最大のあの
15:36
3ヶ月あごめんなさい3ヶ月での純増契約
15:39
数が過去最大みたいな風になっていまして
15:42
まこの過去最大のペースをさらに何度も何
15:45
度も指数関数的にえっと突破し続けられる
15:49
のであればあのこの関月クジていうのは
15:52
もっとスピーディになると思うんです
15:53
けれどもま事の特性上指数関数的に高まる
15:58
ことはなかなか考えづらいんですよねと
16:03
いうことで単純に割算をしたら大体
16:05
2025年の上旬ぐらいに単月黒字化する
16:10
んじゃないのかなと見ているというのが
16:12
我々のマーケティング研究所的見立てで
16:14
ございました以上大丈夫ですかね最後
16:16
ちょっと複雑というか高等でお話するには
16:19
あまりにも情報量の多いお話を差し上げた
16:22
んですけれどもまあまあまあそういう結論
16:24
ですねとはいえですよとはいえ我々弊社的
16:28
にははもう楽天という会社を大応援して
16:31
おりましてなぜならめちゃくちゃかっこ
16:34
いいからなんですけれどもこんなに赤字を
16:37
突っ込んで挑戦する姿かっこよすぎませ
16:41
んっていう純粋に私はもう1企業家として
16:44
そんなことできないと思うんですよねもう
16:46
器としてもできないしま実際にもできない
16:49
というあらゆる側面からかっこいいという
16:52
ものもございますし合わせてですねこの
16:54
三谷さんを取材したこのニュースピックス
16:57
の動画があるんですがそちを見ても改めて
17:00
かっこよすぎるエピソードいくつかござい
17:01
まして例えば三谷さんご自身で年間戦車
17:06
ほどの営業をしているみたいなそういう泥
17:09
くさい姿とかを見ていやもう尊敬せざるを
17:12
得ないしかっこいいと思わざるを得ないな
17:15
という風に1企業からからすると思ったり
17:18
するんですよねま投資家目線で言うとどう
17:20
なのかって言われるとま僕投資家じゃない
17:22
んでわかんないんですけれどもま企業家と
17:25
して偏見と独断に乗ってお伝えせるとま
17:30
応援せざる応援なという風に思っており
17:32
ますそして弊社からもですね何度もお話し
17:34
しています通りSEOに強いAIライテン
17:37
のaisoとプロダクトを提供しているの
17:39
ですがま改めてですね楽天の皆様の
17:42
チャレンジを見習って我々も着実に価値を
17:45
提供していくそういうどさ挑戦をし続け
17:49
なければいけないなという風に毎回決算
17:51
発表を拝見するために思うというものが
17:53
ございますまですのでドくさく何度もPR
17:57
させていただきたいのですがこちらの
17:59
aisoですね概要欄のURLより今なら
18:02
一記事無料で生成できますのでまずはお
18:04
気軽にマーケターの方や事業オーナーの方
18:07
新規事業担当者やスタートアップ関係者皆
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そしていいなという風に思っていただけ
18:14
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18:16
願いしますということなのですが先ほどお
18:18
見せしたようにですねこのようなデモ動画
18:20
をお持ちいたしましたSEO対策したい
18:22
検索キーワードを入力して記事を生成する
18:25
というボタンをポチっと押すだけで一瞬で
18:27
このようにSEを最適され記事が生成でき
18:29
ますし合わせて生成した記事をご自身の
18:33
WordPressに自動連携して
18:34
インポートしていくそういう機能もござい
18:37
ますこんな感じですね3クリックポチポチ
18:39
ポチと押すだけでこんな感じで一瞬で
18:41
インポートすることができますマーケター
18:43
の方々やSEOプレイヤーの皆様に嬉しい
18:46
機能たくさん兼ね備えておりますので是非
18:48
概要欄のURLよりお試しいただけると
18:51
すごく嬉しいですあと30秒だけお時間を
18:54
くださいこんな感じでマーケティング
18:56
研究所ではこれからもマーケティングAI
18:58
ビジネスに役立つお話を上げていきますの
19:00
で是非チャンネル登録と高評価をよろしく
19:03
お願いいたします過去こちらのチャンネル
19:05
では例えばこういう動画をあげております
19:08
楽天の元社員の方を取材して楽天の中の
19:11
内場を探っていくそういう動画もあげて
19:14
おりますので是非ですねチャンネル登録と
19:16
高評価いただきたいなという風に思って
19:18
おりますちなみにこのチャンネル登録と高
19:20
評価なんですけども我々の人動画あたりの
19:22
チャンネル登録の平均って10登録行けば
19:25
めちゃめちゃいい方で動画の言い値数で
19:28
言うと位ね行けばめっちゃいい方みたいな
19:31
感じなんですよですので目の前のあなた
19:33
です目の前のあなたがこの瞬間チャンネル
19:36
登録いただけるだけでもう10%もの影響
19:38
力があるということなので是非ですねもう
19:41
1秒もかからないと思うので下のボタン
19:43
よりポチっと教えていけ押していただけ
19:45
ますととてもとても嬉しいですそれでは
19:49
この動画を持ってお会いしてチャンネル
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登録をいただいた皆様すでにチャンネル
19:53
登録をしていただいていた皆様また次回の
19:56
動画でお会いいたしましょうそして最後に
19:59
お忘れなくSEOに強いAIライティング
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ツールAISEOは概要欄のURLより今
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なら一記事無料で生成できますのでまずは
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お気軽にお試しくださいそれでは本日も
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ありがとうございましたという感じなの
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ですがちなみにですね我々の
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YouTubeチャンネルでは毎回あの
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動画の最後に30秒から1分ほどで雑談
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タイムを設けるというものをしているん
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ですけれどもいや楽天かこいですよねどう
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思いますうん
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の皆様ってどう見てるんですかねちなみに
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僕もあのフェアにお伝えすると楽天の株式
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とかを持っているんですけれどもあの短期
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の売買とか投資のことはあんま詳しく
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わかんないんであのしないんですが楽天の
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株式を持っても放置ということをしてます
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ねなんですがま今いくらになってるんです
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かねあのどの株がいくらになってるの
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かっていうのは意図的に見ないようにし
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てるんですけれどもまあつまり何をお伝え
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したかったと申し上げますとまちゃんとみ
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にを切ってですねあの応援したくなるほど
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楽天という会社を私は応援をしております
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し合わせて実はもう応援が行きすぎてです
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ね楽天モバイル契約しましたねはい楽天
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モバイルの7ま1000万
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回線になれるように契約しましたねぐらい
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結構僕は肩入れして本当に応援している
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かっこいいなと思っている企業なのでもし
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この動画を見ていらっしゃる楽天社員の
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方々とかいらっしゃいましたらもう強く
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応援しておりますので是非ですねこれから
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もドラマを見せていただければなという風
21:37
に思っておりますそれでは本日も動画最後
21:39
までご視聴いただきありがとうございまし
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たまた次回の動画でお会いしましょう

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