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【やらせ？ねつ造？】小学生でもわかる・スタンフォード監獄実験とは何か？(分析・参考)

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【やらせ？ねつ造？】小学生でもわかる・スタンフォード監獄実験とは何か？

文字起こし
0:00
どうもこんにちはスタンフォード韓国実験
0:02
を小学生でも分かるように説明する試み
0:04
ですそれでは早速見ていきましょう時代は
0:07
今からおよそ50年前場所はアメリカです
0:09
当時アメリカにジンバル博士がいました
0:12
ジンバルド博士はこう言いましたああ
0:15
ちょっと暇だし刑務所国庫の実験でもやっ
0:18
てみっかスタンフォード大学の心理学者で
0:21
あるジンバルト博士は人間は特別な地位や
0:24
肩書きを与えられるとその役割に合わせて
0:27
行動を変えるんじゃないかなと考えてい
0:29
ました例えば今日からお前は教師なと言わ
0:32
れれば教師のような振る舞いをし警察官な
0:35
と言われれば警察官のような振る舞いを
0:37
するみたいなことでこのような現象はその
0:40
人間の元々の性格や気質とは関係なく役割
0:43
を与えられただけでそうなっちゃうんじゃ
0:45
ないかなとジンバルド博士が考えていまし
0:48
たそしてその考えが正しいことを証明する
0:51
ために刑務所ごくの実験をやりたいなと
0:53
思いましたジンバルド博士はこう言いまし
0:56
た監守役と囚人役をやってくれる人大募集
0:59
だジンバル博士はスタンフォード大学の
1:02
地下に実験用の偽刑務所を作り新聞の広告
1:05
を使って危険者を募集しました1日あたり
1:08
15$もらえるわりかし割の良いバイト
1:11
だったため70人くらいの一般ピーポーが
1:13
クソやべえ実験とは知らずに集まりました
1:16
ジンバルド博士はその人たちに心理テスト
1:18
や面接を行い性格やライフスタイルが
1:21
なるべく標準的な感じで犯罪力がなく心身
1:24
共に健康な男子学生を21人選抜しました
1:28
そして彼らをランダムにグループ分けし
1:30
監視役を11人囚人役を10人作りました
1:34
この監視役と囚人役には実験用の偽刑務所
1:37
で2週間暮らしてもらいその行動を観察し
1:40
ますこのジンバル博士が行ったクソやべえ
1:42
実験がスタンフォード韓国実験ですこの
1:45
実験は価格市場最も悪名の高い実験の1つ
1:49
と言われていて実験が行われた当初は新聞
1:52
の一面トプを飾るほどバチクソ話題になり
1:54
ましたこの実験を元にした映画や
1:57
ドキュメンタリーなどもたくさん作られて
1:59
いて新でがの教科書に乗るほどの超有名な
2:01
実験ですそんな超有名な心理学の実験で
2:04
あるスタンフォード韓国実験ですが実は熱
2:07
像疑惑がありやらせなんじゃないかなと
2:10
いう説があるようですまずは一般的に知ら
2:12
れている教科書に載っている通りの説明で
2:15
この実験の内容を紹介していきます
2:18
1971年8月15日の朝囚人役の自宅に
2:22
パトカーが到着しました警察官はこう言い
2:24
ましたお前を冒頭の容疑で逮捕するこれは
2:28
どういうことかというとバルド博士はより
2:30
リアリティを出すため地元警察にお願いし
2:33
て本物の警察官とパトカーを用意しました
2:36
囚人役は自宅で逮捕され本物のパトカーに
2:39
乗せられ無隠しされた状態で実験用刑務所
2:42
に連行されました囚人役たちには武装強盗
2:45
の容疑や窃盗の容疑がかけられ本物の
2:48
パトカーを使ったこのリアルガチっぽい
2:50
逮捕は事前に知らされていないサプライズ
2:53
でした刑務書に到着した囚人役は本物の
2:56
犯罪者と同じように指紋を取られ服を
2:58
脱がされれ全裸になり白肉所在をばらまか
3:01
れました用意された衣服は囚人番号の書か
3:03
れたワンピース型の囚人服で下着の着用は
3:07
禁止されましたそして頭には女性用の
3:09
ストッキングで作られた帽子を被らされ
3:11
片足には南京城のついた金属性の鎖をはめ
3:15
られます呼ばれる時は名前ではなく囚人
3:18
番号で呼ばれ一部屋に3人セットで収容さ
3:20
れトイレに行く時は監視役の許可が必要
3:23
でしたこのような囚人役への扱いは屈辱感
3:26
や無力感をゴリゴリに与えるためのもの
3:29
でした一方監視役には制服警防表情を
3:33
読み取られないようにするための
3:34
サングラスなどが用意されこれらは権威や
3:37
支配者といったものを強くイメージさせる
3:39
ためのものでしたしかし監視役はこう言い
3:42
ました選ぶって命令するのは何だかな俺は
3:46
温厚なやなのにな初日の監視役たちは自分
3:50
たちに与えられた役割にわりかし戸惑いを
3:52
感じていましたしかし2日目になると
3:55
おどおどしていた監視役たちがだんだんと
3:57
役になりきって威圧的になりそう定外の
4:00
環境の悪さに囚人役の不満も溜まっていき
4:02
ます囚人役の1人はこう言いましたなん
4:05
だってんだジーザスたまがげり帰る分から
4:08
ないか俺は出たいんだここは最悪だもう
4:10
1番も耐えられないうんざりだこれは
4:11
ヒステリーを起こした囚人役の叫びですが
4:14
このセリフはこの激やば実験を象徴する
4:17
ものとして有名になりましたそして精神が
4:19
錯乱状態になり継続不可能と判断された
4:22
この囚人は実験からドロップアウトします
4:25
また生ってる監視にむかついた一部の囚人
4:28
役たちがベッドでバリケードを作り抵抗を
4:30
始めましたそれにぶち切れた監視役は囚人
4:33
役のベッドを取り上げ硬い床で寝させると
4:36
いう地味に辛い感じのバツを与えました
4:38
実験3日目になると監視役はさらに権力を
4:41
振るうようになります夜中の2時になると
4:44
監視役はこう言いましたおい起きろ天候を
4:47
始めるぞ69番721番4545番監視役
4:52
が行う天候は通常朝昼晩の3回と決められ
4:55
ていましたが真夜中や早朝にも天候を行い
4:58
囚人役の睡眠を妨害するという自滅と印出
5:01
な嫌がらせを始めましたそして夜間に
5:04
トイレに行くことを禁止しバケに世を足す
5:06
よう指示しましたバケツの中のうんこや
5:09
おしっこは朝まで放置され官房には悪臭が
5:12
プーンと漂っていましたまた反抗的な囚人
5:15
役は圧として腕立て伏せをさせられたり
5:18
くそ狭い独房に監禁されるようになりまし
5:20
たこれらの監視役のやべえ行動は誰がに
5:23
指示されたわけでなく自分の判断で勝手に
5:26
始めたものとされていました暴力は禁止さ
5:29
れてたので直接起こすようなことはあり
5:31
ませんでしたが囚人役への精神的虐待は
5:34
どんどんエスカレートしていきました
5:36
そんな中ジンバルド博士の耳にある噂が
5:38
入ってきますその噂とは実験からドロップ
5:41
アウトした囚人役が実験施設を襲撃し他の
5:44
囚人役を脱獄させるという計画です実験を
5:48
台無しにされるとぶち切れたジンバルと
5:50
博士は警察に電話をしてこう言いました
5:53
囚人役たちが脱獄したら連れ戻してくれ
5:56
なんなら本物の刑務所にそうなし実験に
5:59
のめる込みすぎて頭のネジが外れた
6:01
ジンバルド博士の要求はもちろん拒否され
6:04
ましたが実験施設を地下1階から5階に
6:07
移動し外部からの襲撃に備えましたしかし
6:10
この脱獄計画は囚人役たちのただの願望で
6:13
ありただの噂話でした実験4日目になると
6:16
抵抗しても無駄だと悟った囚人役は
6:18
だんだんと従順になり監視役の言うことを
6:21
素直に聞くようになりますこの頃には
6:23
トイレットペーパーの切れ端でトイレ掃除
6:25
をさせられるなど随分屈辱的なことを共用
6:28
されるようにました囚人役はこう言いまし
6:31
た人間としての尊厳何それおいしいの実験
6:35
中の囚人役は家族や友人と面会が可能でし
6:38
たが監視役からの罰を恐れて実験のやばさ
6:41
を訴えることはありませんでした実験5日
6:43
目になると監視役は囚人役を四つばにさせ
6:46
動物のオストメスが行う何がしかの特殊な
6:49
交わりの真似をさせるという自尊心が
6:51
ぐちゃぐちゃになっちゃうような精神的
6:54
虐待も行われましたそして囚人役への侮辱
6:57
的な言葉は実験初日には1時間あたり
6:59
0.3回だったのが5日目には土着そ増え
7:02
て5.7回になっていました実験6日目に
7:05
なると本物の刑務所で働いている牧師さん
7:08
が視察に来て囚人役の1人1人と面会を
7:11
行いました牧師さんはこう言いました
7:13
あなたの名前は何ですか囚人役はこう答え
7:16
ました前は69番ですなんと牧師さんと
7:20
面会した囚人役のおよそ半分が囚人番号で
7:23
自己紹介をしました精神状態が明らかに
7:26
やべえことになっていることに気づいた
7:28
牧師さんは者の保護者にこう言いました
7:31
息子さんがペラペラペラでペラペラペラに
7:33
なっててくそやべえ状態です話を聞いた
7:37
保護者は弁護士を連れて実験を中止せよと
7:40
ジンバルド博士に訴えますこの時本来禁止
7:43
されていたはずの監視役の暴力も始まって
7:45
おりすでに制御不能なほどやべえ状態でし
7:48
たが実験にずぶずぶにのめり込んでいた
7:50
ジンバルドを博せばその訴えを無視しまし
7:53
たそんな中今度は心理学者でありジンバル
7:56
ド博士の恋人でもあるクリスティーナが
7:58
実験用刑務所に訪れますクリスティーナは
8:01
こう言いました何この実験やみ今すぐやめ
8:05
ないと別れるわよジンバルド博士は
8:07
ようやく割に帰り実験の中止を決意します
8:10
こうして当初2週間行われる予定だった
8:13
実験はわずか6日で打ち切りとなりました
8:15
囚人役のう5人には極度の落ち込み不安
8:19
号泣激怒など精神状態に問題が見られまし
8:22
たが監視役からは話が違うだろう最後まで
8:25
続けさせろと続行希望の声が上がったとさ
8:28
れています以上が一般的に知られている
8:30
スタンフォード韓国実験の内容です実験が
8:33
打ち切られた後ジンバル博士は実験データ
8:36
の分析も6にやらずいろんなテレビ局に
8:38
実験の画像をばらまきましたそして
8:41
ジンバル博士はこう言いましたごく普通の
8:44
一般ピーポでも状況の力によって悪魔に
8:47
変わってしまうのであるこの実験は土着そ
8:50
メディアに取り上げられジンバルドを博せ
8:52
ば超有名になりアメリカ心理学会の会長に
8:55
まで登り詰めましたしかし近年では
8:57
スタンフォード韓国実験は捏造だったん
9:00
じゃないかなという疑惑がじわじわと
9:02
持ち上がっているようですここからはなぜ
9:04
スタンフォード韓国実験が捏造でやらせと
9:07
言われているのかその諸々の理由について
9:10
解説していきます実験の終了からおよそ
9:13
30年後イギリスの放送局pbcがこう
9:16
言いましたスタンフォード韓国実験を再建
9:19
したらバチクソ主張率稼げるぞこうして
9:22
2002年にBBCによる再現実験が行わ
9:25
れましたその結果ジンバルド博士の実験で
9:28
起こったよなやべえ出来事は何も起こり
9:30
ませんでした番組の画面には監視役が呑気
9:33
にタバコを吸うシーンばかりが映り
9:35
バチクソ残酷なリアリティ番組を期待して
9:38
いた視聴者はがっかりし実験は打ち切られ
9:41
ましたまたジンバルと博士はこれまで
9:43
いろんなインタビューで回役には一切指示
9:46
を与えていない自発的にドエになったのだ
9:49
と答えていましたしかしジンバル博士が
9:52
書いた本によるとそれは大だったという
9:54
ことが分かりました実は実験が始まる前日
9:57
にジンバル博士は監役のみを集めて
10:00
オリエンテーションをしていました
10:01
ジンバルド博士はこう言いました我々は彼
10:04
らの人格を奪い去り欲求不満恐怖心無力感
10:08
を土着さ与えたいから協力してねつまり
10:11
監視役のドエスっぷりはジンバル博士から
10:14
前もって受けていた指示だったわけです
10:16
そしてジンバル博士は自らが監視長役と
10:19
なり監修チームを我々囚人チームを彼らと
10:22
呼ぶことで実験が始まる前からマインド
10:25
コントロール的なことをしていたのです
10:27
またこの実験の終了から数十年後の
10:30
フランスにテクシアという社会学者が現れ
10:33
ましたテクシア博士はこう言いました
10:35
スタフの韓国実験おもろいな画したいな
10:39
テクシア博士はフランスからアメリカに
10:41
渡りスタンフォード韓国実験の記録の調査
10:44
を始めますしかしこの時ある重大な事実が
10:47
発覚しますそれはジンバル博士の実験資料
10:51
を調べた人がこれまで1人もいなかったと
10:53
いう事実ですスタンフォード韓国実験は
10:56
心理学の教科書にも乗るほどわく有名に
10:58
なりその衝撃的な実験結果は世間を賑わせ
11:02
まくりましたにも関わらず誰1人として
11:04
一時情報を確認しようとせず彼の主張を
11:07
信じてしまっていたのですテクシア博士が
11:09
実験資料の調査を進めるととんでもない
11:12
事実が次から次へと出てきましたまず
11:14
そもそもの話ですがこの実験を思いついた
11:17
のはジンバルド博士ではなくジャッフェと
11:19
いう学生でしたジャッフェジョッファ
11:29
実験では元々ドエな性格の人を監視役に
11:32
抜擢しジャフはその実験で起こった参加者
11:35
の感情の変化を授業で発表しましたそれを
11:37
聞いたジンバル博士は重く興味を持ち自分
11:41
でもやってみたいなと思いましたその後
11:43
ジンバル博士はスタンフォード韓国実験を
11:46
計画しジャフは監視役として参加して
11:48
もらうことにしましたジャフは監視役の
11:51
指導者のような役割で足に鎖をつつける
11:53
囚人役を裸にする15分間裸で立たせる
11:57
など実験ルール17個のうち11個は
11:59
ジャフが考えたアイデアでした一方ジン
12:02
バルド博士は午前2時半と午前6時に
12:05
起こす腕立て伏をさせる囚人役の毛布を
12:08
植物のトゲだらけにするなどのアイデアを
12:10
考えましたジャッフェは実験開始前日の
12:13
オリエンテーションでクリア警棒の効果的
12:15
な使い方を説明したり実験中にやって
12:18
ほしいドエな行動リストを紹介しました
12:20
監視役の中にはそんな指示には従えないと
12:23
実験が始まる前にドロップアウトした人も
12:26
いるようですそして実験中の音声記録から
12:28
はドエスっぷりが足りない監視役に対して
12:31
もっとドエになれとジンバル博士やジャフ
12:34
がプレッシャーをかけていたことも分かり
12:36
ましたまたカリフォルニア大学のブルム
12:38
博士もジンバル博士の音声記録テープを
12:41
調査し報告書にまとめて発表したり実験
12:44
参加者へのインタビューを行っています
12:46
囚人役の1人はこう言いました気が狂った
12:49
芝居をしていましたあのセリフは全部嘘
12:51
ですこれは実験の途中で精神が錯乱状態に
12:55
なりなんだってんだジーザスと叫んで
12:57
ドロップアウトしたとされていた囚人役
13:00
コルピの証言ですコルピのセルフはこの
13:02
実験のやばさを象徴するものとして有名に
13:05
なりましたがコルピはそれがフェイクだっ
13:07
たと証言したのですコロビは当時22歳の
13:10
大学生でしたが実験に応募した時は教科書
13:13
を持ち込んで中で試験勉強しようと思って
13:16
いましたしかし実験が始まると教科書を
13:18
取り上げられてしまったので実験を
13:20
抜け出すために気が狂ったふりをしたと
13:22
いうことですつまりコルピが実験を
13:24
ドロップアウトした理由は試験勉強し
13:27
たかったからという実に平和な理由だった
13:29
わけですちなみにコルピは実験が終了した
13:32
直後にあれは芝居だったとジンバル博士に
13:35
伝えたようですがジンバルド博士はそれを
13:37
無視し隠蔽していたようですまた監視役の
13:40
1人はこ証言していますジンバルと博士の
13:43
期待に答えるために頑張ってドになりまし
13:46
たこのように心理学の実験の参加者は研究
13:49
者が望むような行動を取ってしまうという
13:51
性質があると言われていますこの性質の
13:54
ことを欲求特性と言いますつまり
13:56
スタンフォード韓国実験のやべえ結果は
13:59
参加者の忖度によって作られた結果でも
14:01
あったわけですこのようにして科学会を
14:04
盛大に騙したスタンフォード韓国実験の
14:06
真実がどんどん明らかになっていきました
14:08
ジンバル博士はこれまで大きな研究実績は
14:12
なくスタンフォード韓国実験で一気に明星
14:14
をゲットした一発屋のような研究者でした
14:17
そしてとにかく自分の実験結果を守ること
14:20
に必死でしたなぜそれほどまでにこの実験
14:22
に執着していたのかというと彼の追いたち
14:25
がわりかし影響しているようですジンバル
14:27
博士は元々ム外の出身でバチクソ劣悪な
14:30
環境で育ちました同じ環境で育った友人
14:33
たちがどんどん悪事に手を染めていくのを
14:36
見て環境や状況が人を変えるんだなと思い
14:39
ましたジンバル博士はそんな環境から
14:41
抜け出すために心理学の勉強を土着そ
14:44
頑張りスタンフォード大学の教授になる
14:46
ことができました当時の心理閣では人の
14:48
行動は元々の性格や地質で決まると考え
14:52
られていましたがジンバルの博士は
14:54
いやいや環境や状況が人の行動を変えるね
14:57
と思っておりそれを実験で証明してやるぜ
15:00
と考えていましたその結果スタンフォード
15:03
韓国実験にずぶずぶにのめり込み実験の
15:06
成果を出すことに必死で冷静な判断ができ
15:08
なくなっていたようですまたジンバル博士
15:11
の高校の同級生にはミルグラムという人物
15:14
がいましたこの人物はミルグラム実験と
15:16
いう有名な心理学の実験を行った人物で
15:19
ジンバルド博士が彼をライバル死していた
15:22
という説もあるようですというわけで
15:24
スタンフォード韓国実験は捏造されていた
15:26
可能性が随分高いようなので教科書から
15:29
削除すべきという恋も専門家から上がって
15:32
いるようです一方でジンバル博士が主張し
15:34
ていた社会的役割や状況が人を変えると
15:37
いう傾向はあがちでたらめでもないという
15:40
意見もあるようです実際にそういう現象が
15:43
起こっている事例もあるようで例えば
15:45
2004年のアブグレイブ刑務所事件では
15:47
イラク人の捕虜に対してアメリカ軍兵士が
15:50
笑顔で虐待をしていたり1963年の
15:53
ミルグラム実験では教師役の危険者が生徒
15:56
役の危険者に対してジジちゃん強い電気色
15:59
を与えるという結果になっていますこの
16:01
ように権力を持った人間が暴走してしまう
16:04
現象は実際に起こっているのでジンバルド
16:07
博士の主張は正しいという声もあるよう
16:09
ですちなみにジンバル博士は実験の翌年に
16:13
クリスティーナと結婚し現在は
16:15
スタンフォード大学の名誉教授の座を
16:17
キープし続けていますこの動画の視聴者の
16:19
皆さんはジンバル博士やスタンフォード
16:21
韓国実験についてどう思いますかよかっ
16:24
たらコメント欄で教えてください以上
16:26
スタンフォード韓国実験を学生でも分かる
16:29
ように説明する試みでしたそれとこの
16:31
チャンネルにやべえ感じの科学実験の動画
16:34
が他にもあるのでよかったらどうぞそれで
16:36
はさようなら

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