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モルモット：ファイザー、早産に関連する新しいRSVワクチンを妊婦に投与する実験をFDAから承認される(ニュース)[G翻訳]

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ナチュラルニュース
2023/12/06//ランス・D・ジョンソン//

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世界史上最も危険で効果のないワクチンの1つから利益を得たファイザーは、早産や新生児死亡のリスクに関連する新たなRSVワクチンを推進する用意がある。ファイザーは、食品医薬品局（FDA）から、ブランド名「Abrysvo」で知られる新しいRSVワクチンを妊婦に投与する実験の承認を取得したばかりだ。新しいジャブは第 3 相臨床試験で迅速に追跡され、在胎週数 32 〜 36 週の妊婦に推奨されます。新しいジャブは呼吸器合胞体ウイルス（RSV）の予防薬として宣伝される予定です。2023年8月には欧州委員会からも承認されており、英国でも承認を待っている。

◆最初の臨床試験で、RSVワクチン接種後に早産と新生児死亡が増加することが判明

RSVワクチンの最初の臨床試験では、妊婦がワクチン接種を受けた後に早産と新生児死亡が増加したことが判明した。FDAの委員の大多数は、ワクチン接種の利点が乳児の重篤なRSVのリスクを上回ると信じているため、これらの安全性の信号を無視しています。ファイザーは早産を「特別に関心のある有害事象」として研究していることを認めているが、同社は第3相臨床試験に参加するために女性が並んでいた際、妊婦にこのリスクについて通知しなかった。

この安全性シグナルは、グラクソ・スミスクライン (GSK) が開発した同様のワクチンの臨床試験中に初めて検出されました。ファイザーとGSKのRSVワクチンはどちらも、組換えRSV Fタンパク質を抗原として使用する点で類似しています。

早産と新生児死亡の問題が最初に提起されたとき、グラクソ・スミスクラインは2022年2月28日に第3相ワクチン研究を中止した。一方、ファイザーは不用意にも妊婦と胎児を対象とした実験を突き進めた。

低中所得国、特に南アフリカに住む妊婦の早産が顕著に増加したため、GSKは治験を中止しなければならなかった。ファイザーはまた、第2相および第3相臨床研究で早産の数値的増加を記録したが、後にそのリスクは「統計的に有意ではない」とみなされた。

FDAのワクチンおよび関連生物学的製品諮問委員会のメンバー14人のうち、4人がファイザーRSVワクチンに反対票を投じた。他の10人のメンバーはこのワクチンが安全であると支持し、妊婦に対するFDAの承認を与えた。FDAはファイザーに対し、「早産の深刻なリスクの兆候を評価する」ための市販後研究を実施するよう求めている。これは、「科学を信じてください」と言われた妊婦を対象に、またしても危険なワクチン実験が行われることを意味する。

◆ファイザーは妊婦に適切なインフォームド・コンセントを提供することを拒否している

British Medical Journalに掲載された記事では、ファイザーのRSVワクチン治験における妊婦に対するインフォームド・コンセントに対する倫理的懸念について論じている。カナダのロンドンにあるウェスタン大学の生命倫理教授チャールズ・ワイジャー氏は、ファイザーの臨床試験における早産のリスクについて妊婦に知らせることの重要性について BMJに語った。

GSKのRSVワクチン試験では生命を脅かすリスクが観察されたため、ファイザーにはこのリスクを参加者に事前に通知する倫理的義務があった。ファイザーが適切なインフォームドコンセントを提供していれば、注射を検討している女性は重大なリスクを再考することができ、すでにワクチンを受けた女性は追加の医学的アドバイスや経過観察を求めることができるだろう。

「新たな、そして潜在的に重要な安全性情報データを治験参加者に提供しないことは、倫理的に問題がある」とワイジャー氏は述べた。

さらに悪いことに、ファイザーの治験同意書には、RSVワクチン候補は「赤ちゃんにとってリスクがない」と主張されていた。しかし、倫理の専門家がこの主張を検討したところ、それは「誤解を招く」「無責任」であると批判されました。

さらに、BMJの研究者らがファイザーが治験施設を設置していた18カ国の政府保健当局に問い合わせたところ、80人以上の治験責任医師から、この生死に関わる問題についてインフォームド・コンセントを得た妊婦は一人もいないと告げられたという。これは医療倫理と科学的誠実性に対する重大な違反です。ファイザーの利益を増やすために赤ちゃんが犠牲になり、妊婦が搾取されている。より多くの研究者や規制当局はワクチン接種への盲目的な信頼を捨て、舞台裏で行われている 医療詐欺や不正行為に対して原則的な立場をとらなければならない。

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