》全サービス一覧《
戦争と米国の金融政策、金価格への影響の違い(分析・参考)
情報・話題・検索・動画・画像・履歴
<真相探求>
(分析・雑談・参考)
『参考動画』
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
戦争と米国の金融政策、金価格への影響の違い
文字起こし
0:00
こんにちはせです今日は裕次の金対
0:04
アメリカの金融政策についてです金価格が
0:09
ものすごい勢いで上がってるんですけど
0:13
そのきっかけはガザの病院が攻撃された
0:17
ことですこれで500人が亡くなったん
0:21
じゃないかと言われてますどっちがやった
0:24
か分からないんですけど両者とも否定し
0:27
てるんです自分たちじゃないって言ってる
0:30
んですどっちがやったか分かりませんけど
0:34
結果的に戦果が大きくなりますよねそれで
0:39
金価格がドカンて上がったんですけど私の
0:43
計算では1万4000円ぐらいですしかし
0:48
有次の金は短期の相場なんですそう長くは
0:53
買は続きませんロシアウクライナ戦争が
0:58
2022年の2月24日に始まってます
1:03
けど戦争前の金価格は1900ドルぐらい
1:08
でしたここから2週間ぐらいで2072
1:13
ドルまで行きましたここからどんどん
1:16
どんどん下がっていったんですですから
1:20
今回も中東戦争まで行かなければこういう
1:24
チャートになると思います今回の病院の
1:28
攻撃に関してはは本当危ないなと思って
1:31
ます戦争が大きくなる可能性があります
1:36
個人的にはハマスがアラブ諸国を巻き込む
1:41
ためにやったんじゃないかなと思ってます
1:44
イスラエルを庇うわけではないですけど
1:47
ハマスは何でもやりますからね人間の盾と
1:51
かね一方でアメリカの金融政策なんです
1:56
けどこっちは長期で影響を及ぼします
2:01
アメリカは2022年の3月から利上げを
2:06
してますから今月までで1年半ぐらいやっ
2:11
てるわけですあと1回利上げをするかどう
2:15
かっていうところです今後はいつまでこの
2:19
金利を維持するかこれに関心が移ってます
2:24
インフレが長引けば高金利も長引きます
2:29
現在のアメリカの消費者物価指数は総合で
2:36
3.7コ指数で
2:38
4.1ですからこれが2%近くになれば
2:44
終わるんですFRBが重視しているのはコ
2:49
指数ですからこれが2%近くになると
2:53
終わるんです物価の動向に合わせて金利も
2:58
下げていくわけでです景が悪くなると物価
3:02
は下がっていきますからだから利上げをし
3:06
てきたんですけどただし深刻な
3:10
リセッションになっちゃうと困るんです
3:13
ですからインフレを押さえつつ深刻な
3:17
リセッションにならないようにゆっくり
3:20
ゆっくり制作金利を下げていくわけです
3:24
ですからすごく長期なんです利上げが
3:29
終わりましたとそしてその金利で数ヶ月
3:33
置いてそこから利下げですから全部で3年
3:38
ぐらいかかってしまうわけですですから
3:41
金融政策は3年友次の金は数週間とこんな
3:48
感じなん
3:49
ですでは以上ですご視聴ありがとうござい
3:54
ました
【サービス】
》全サービス一覧《
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース
》》一覧情報《《
情報!一覧中(集)
◆全メニュー◆
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース[ミラーサイト]
》》一覧情報《《
なんでも!一覧中(集)
◆◆全メニュー◆◆
↑画面TOPへ↑
---以上
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image