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厚労省はなかったことにしないで！新型コロナワクチン接種後に亡くなった遺族の声とワクチン接種者の致死率のデータ(分析・参考)[ウイルス・ワクチン]

[ウイルス・ワクチン]
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(分析・雑談・参考)

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『参考動画』

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2023/02/28 サンテレビニュース
２月１５日、厚生労働省は、全国の都道府県に「新型コロナワクチンを接種後の副反応を疑う症状に関する研究への協力について」という通知を出しました。遷延する症状、いわゆるワクチン後遺症の実態調査を行い、今後、国はその治療法を含めて必要な研究を行っていくことが記されています。

病院にたらい回しされ、医師も向き合ってくれない。報告もされない。報道もされずに泣

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

厚労省はなかったことにしないで！新型コロナワクチン接種後に亡くなった遺族の声とワクチン接種者の致死率のデータ

文字起こし


0:00
特集です2月15日に
0:03
厚生労働省が全国の都道府県に対して通知
0:06
を出しましたタイトル新型コロナワクチン
0:10
接種後の
0:10
副反応を疑う症状に関する
0:13
研究への協力についてということでこの
0:15
内容はですね
0:16
宣言する症状いわゆるワクチン後遺症の
0:19
実態調査を行って今後国はその治療法を
0:23
含めて必要な研究を行っていくことと記さ
0:26
れていますつまり今まで実態調査すらされ
0:30
てこなかったんです
0:32
医師がなかなか向き合ってくれないそして
0:35
報告すらされない
0:36
報道もされないまさに
0:38
泣き寝入りのような状態の人たちがいます
0:40
なかったことにしないでという遺族の声を
0:43
取材しました
0:48
これは国内の医療学会で新型コロナ
0:51
ワクチン接種後の死亡症例の報告や
0:55
副反応に関連する発表があったリストです
0:57
その内容は心筋炎や
1:01
帯状疱疹にとどまらず様々な症例報告が
1:04
全国の病院や大学の医師たちから報告され
1:07
ています
1:08
[音楽]
1:10
学会で発表があった数はこの1年間で
1:13
300件を超えました
1:18
[音楽]
1:21
国の副反応疑い報告制度では
1:24
医療機関などからPMDA
1:27
医薬品医療機器総合機構を通じて
1:30
厚労省におよそ2,000人がワクチン
1:33
接種後になくなったと報告されています
1:37
このうちの1人
1:39
兵庫県内の56歳の男性
1:45
一周忌の法要の日に
1:47
男性の兄と姉が取材に応じました
1:58
からずっと
2:01
苦しんでて最後
2:04
誰に認められることもなく
2:09
亡くなってこれおかしいです
2:13
兄が経営する会社で2人は29年間仕事を
2:16
共にしてきました
2:24
[音楽]
2:26
ね
2:39
男性は2022年2月西宮市の集団接種
2:43
会場で3回目のモデルナのワクチンを接種
2:47
男性は
2:48
翌日から寝込んでしまいまし
2:53
た
3:00
倦怠感はあるし食欲はないしすごい
3:04
しんどい
3:08
2日後も3日後も体調は回復せず
3:12
男性は1週間後かかりつけ医のところに
3:14
行く途中で倒れてしまいタクシーで自宅に
3:18
戻りました
3:32
心配して駆けつけた兄が発見した時には
3:35
すでに息はしておらず大学病院に運ばれる
3:39
も死因は不明
3:42
医師からは
3:44
解剖してもワクチンが原因とはわからない
3:46
と伝えられ
3:48
兄は
3:49
解剖を断念しました
3:53
やらなかって良い方に思えたんですけど後
3:58
からなんか今回
4:01
弟がワクチンでなくなったということが
4:03
なかったことにされるのがすごく
4:07
悔しくてこれは戦うので
4:13
この5ヶ月後の2022年7月
4:16
日本料理学会と日本包囲学会日本包囲病理
4:20
学会は
4:21
積極的な
4:22
病理解剖
4:23
包囲解剖を推奨するよう共同声明を発表し
4:26
ていまし
4:27
[音楽]
4:31
た大学病院の医師からワクチンの副反応の
4:34
疑いとしてPMDAに報告がなかったこと
4:37
から
4:39
兄はかかりつけ医などから
4:41
報告してもらいまし
4:45
た
4:56
3回目の接種を反対していた
4:59
男性の姉
5:00
は1回目と2回目のワクチン接種後に
5:04
帯状疱疹や蕁麻疹が現れて関連を疑うも
5:08
医師に笑われたそうです
5:12
弟の死について
5:14
兄と姉は戦うことを決めました
5:25
つけられてる方少しでも負けたのは広がっ
5:29
て
5:30
みんなと一緒に声をあげられる形になれば
5:35
いいなと思います
5:37
[音楽]
5:39
ワクチン被害者遺族の会のつなぐ会これ
5:43
までに257人の遺族から相談がありまし
5:46
たが
5:47
相談者の8割がなくなっても
5:50
副反応お疑い報告制度で
5:52
報告されなかったそうです
5:54
[音楽]
5:57
国内では両輪が解剖し
6:00
因果関係ありと報告した人ですら
6:03
因果関係不明と覆され一人も
6:06
認められた事例はありません
6:09
[音楽]
6:14
因果関係の認定を求めてつなぐ会では現在
6:17
54人の遺族が集団訴訟の準備を進めてい
6:21
ます
6:24
36歳の夫を亡くした女性は記者会見で
6:28
球場を訴えかけました
6:33
どこも助けてくれないし何も責任も取って
6:36
もらえないし何よりももうやっぱり
6:38
なくなった家族っていうのも帰ってこない
6:39
んですねもう私も子供たちも一生も夫に
6:43
会えないんですよ
6:44
もうその時お腹にいた子も
6:47
父の顔も何も知らずにこれから
6:51
過ごしていかなきゃいけないし
6:53
このメディアに対する
6:55
信用だったりも全部無くなりました
7:01
遺族の方に対しては今でもSNSで
7:04
誹謗中傷が続いているんですぜひやめて
7:07
いただきたいと思いますなかったことにし
7:10
てはいけないと
7:11
患者遺族が立ち上がっていますまず患者会
7:13
です
7:15
各地で支部ができていて全国組織に広がっ
7:18
ています
7:19
患者への情報
7:21
提供や
7:22
健康被害救済制度への相談自治体に対する
7:26
課題改善の要望を行っています続いて遺族
7:30
会です
7:32
ワクチン被害者遺族の会のつなぐ会では5
7:35
人の弁護士とともに現在集団訴訟に向けて
7:39
準備を進めています
7:42
なかったことにされようとしているのは
7:44
遺族の声だけではありませんワクチン
7:47
接種後の国内のデータに関して
7:49
厚労省が不開示とした事例について取材し
7:51
ました
7:55
2月2日の東京地裁
7:59
京都大学名誉教授の福島正則氏はデータの
8:03
開示を求めて国に対して
8:06
訴訟を起こしまし
8:09
た2000年に
8:11
薬害防止の講座を立ち上げるということで
8:13
京都大学に招かれて着任しました以来一貫
8:16
して
8:17
薬害防止の
8:19
科学とその研究と
8:21
教育実践に
8:22
尽力してきました
8:26
福島名誉教授は国内での65歳から79歳
8:30
までのワクチン接種回数ごとの死亡率と
8:34
重症化率のデータを開示するよう
8:37
厚労省に請求しましたが
8:39
厚労省は開示しないと決定
8:43
その決定を取り消すよう東京地裁に提訴し
8:46
ました
8:49
私は深刻に日本の
8:52
科学技術立国のこの国の
8:54
科学と医学これが問われたリアルタイムの
8:58
リアルワールドデータがあってビッグ
8:59
データの解析だデータサイエンスの時代だ
9:02
と言いながらデータが生命線だと言い
9:05
ながら全然それをきちっとやってくれてい
9:07
ないと
9:09
こちらは2021年9月
9:13
専門家が厚労省に感染症対策を助言する
9:16
アドバイザリーボードで
9:18
厚労省がまとめたワクチンの接種回数ごと
9:21
の
9:21
致死率のデータです
9:26
機関を絞った調査で死亡者数が少ないこと
9:29
に留意する必要がありますが
9:31
65歳以上ではワクチンを打っていない人
9:34
の致死率が2回接種した人よりも高く
9:37
ワクチン接種によって
9:40
致死率が下がっています
9:44
しかし65歳未満ではワクチンを打った人
9:48
の方が
9:49
致死率が上回るデータに
9:52
これを境に全国の致死率のデータが公表さ
9:55
れなくなりました
9:59
9月
10:00
境に出さなくなったんです基本的にその
10:03
致死率本来なら重症化率とか致死率の
10:06
データはあるわけですからだからこれを
10:08
出しなさいと言ってることです
10:12
アドバイザリーボードの場で
10:15
厚労省は石川県
10:17
茨城県広島県といった一部地域の一時期に
10:20
限って
10:22
致死率のデータを公表したことはあります
10:23
が全国のデータが公表されることはあり
10:26
ませんでした
10:29
福島名誉教授が厚労省に対し情報開示を
10:32
求めましたが回答は不開示でし
10:35
[音楽]
10:38
た不開示とした理由ですね上記1の文書に
10:42
ついては事務処理場作成または取得した
10:44
事実はなく
10:47
昔ですよね前にやってるわけですから実際
10:49
に保有していないため不開示とした
10:53
福島名誉教授はこれとは別にワクチンの
10:57
安全性に関わる
10:59
非臨床試験や臨床試験で生じた有害事象の
11:03
すべてのデータの開示
11:05
さらにワクチン購入の
11:07
契約内容について国民に開示するよう
11:11
厚労省に請求しました
11:15
たくさんのお金を使ってですねじゃあ国民
11:17
の手元に残ったのは一体何なのかと
11:20
2000を超えるワクチン
11:22
接種後の死亡症例の集積さらにこれは
11:25
もっと増えると思いますし
11:28
報告されてない死亡例もたくさんあると
11:30
思いますだからそれは氷山の一角と我々は
11:32
医者見てますだからワクチンが本当に聞い
11:35
ているのかそれによって重症化率が下がっ
11:37
ているのか死亡率は下がったのかこれは
11:40
検証しないといけない国としての義務
11:42
でしょうということを私は申し上げたいの
11:44
ですそれからたくさんの被害者に対して
11:47
直ちに救済措置を取るべきだ
11:50
福島名誉教授は今後
11:53
健康被害を訴える人に対しての
11:55
診断基準やどのような医療をすべきかの
11:59
診療ガイドラインを作成し
12:01
海外の研究者とともに
12:03
因果関係を調べる方針です
12:04
[音楽]
12:07
国内ではハーシスというシステムが存在し
12:10
まして感染者の情報であったりワクチンの
12:13
接種回数などが記録されていましたこの
12:16
ハーシスをもとに2021年9月
12:19
接種回数ごと年代別ごとの私立のデータが
12:21
公開されたんですがこの時を境に公表され
12:24
なくなったじゃなぜなんですか
12:27
厚労省の回答です
12:28
2021年9月の発表時点で死亡報告の7
12:33
割しかデータが入力されていなかった入力
12:37
率が
12:37
低くなったデータに妥当性がないので基本
12:41
的に作成していないと回答しています
12:44
アドバイザリーボードの参考人からこの
12:47
データの妥当性を指摘されたということで
12:50
厚労省は作成しなくなったということなん
12:51
ですねじゃあこのハーシスなんですけども
12:54
実は去年6月まではワクチン接種回数ごと
12:57
の感染者数の統計取っていたんですじゃあ
13:00
感染者数だけではなく致死率のデータも
13:03
あるはずですよねと聞きました厚労省の
13:06
回答です
13:07
データはあるが
13:09
志望報告の入力率が低くデータに妥当性が
13:12
ないと回答しています
13:15
データはあるがと回答しましたあれれ情報
13:19
開請求では保有していないと回答してい
13:23
ましたよね
13:24
デートがあるのであれば保有していないと
13:28
は言えないのではないでしょうかさらに
13:31
ですねハーシスには
13:33
vrsというワクチン接種記録システムを
13:36
リンクすることによってデータを出すこと
13:38
ができるんですつまり
13:40
厚労省がこれを作成するか作成しないかの
13:44
問題なんですよね
13:46
裁判所はデータの開示についてどのような
13:49
判断を下すのか
13:51
注目していきたいと思います

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