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Googleのチャット型検索Bardはこうなる!ChatGPTとどう差別化する?(分析・参考)
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<真相探求・隠語・陰謀探求・アドバイス>
(分析・雑談・参考)
『参考動画』
2023/02/09
ChatGPTの登場により、Googleなどの検索エンジンに激震が走っています。Microsoft! Bingが一足はやく、検索エンジン×チャットAIの実装を発表しましたが、負けじとGoogleも「Bard」を発表しました。
この動画では、2月8日にパリで行われたGoogle検索×チャットAI(Bard)のデモ版や、Googleのその後の打ち手について確認・検討していきます。
00:00 イントロ
00:51 Googleのサービス説明動画@パリ
03:37 Google検索×AIチャット型の画面
05:33 Google検索×AIチャットの今後の注目ポイント
08:11 Chat型AIがいつ使えるのか?
10:54 Googleの差別化の方向性
11:58 差別化1:画像・動画との連動(Multi Search
15:10 差別化2:リアルとの連動(GoogleMap連動
19:40 Googleの直近の動き
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
Googleのチャット型検索Bardはこうなる!ChatGPTとどう差別化する?(分析・参考)
文字起こし
0:00
こんにちはリモートワーク研究所池友です
0:02
本日はGoogleの新型AI検索通称
0:06
バードはチャットGPTとどうやって今後
0:09
差別化していくのかどんな
0:11
検索になるのかということをお伝えして
0:13
いきたいと思いますチャットGPTの影響
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すごいですよね
0:17
去年からリリースされて早1億人突破これ
0:20
に焦ったGoogleは今回のように
0:22
新しい検索をリリースをしていますし一方
0:25
でオープンAIこのチャットjpkの開発
0:27
者とガッツリ組んでいるマイクロソフトは
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自分たちのリングという検索エンジンを
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使ってそれを取り入れてこのGoogle
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をまくろうとしているこんなまさに
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めちゃくちゃ面白い動きが今リアルタイム
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で行っていまして本当この1ヶ月2ヶ月で
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いろんな
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検索のあり方
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ネットを使った情報の調べ方が
0:45
激変するすごい面白い状況だなと思ってる
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のでちょっとなるべく高い頻度でこれお
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伝えしていきたいと思います
0:51
ちなみに本日の内容なんですが
0:54
昨日2月8日にパリでGoogleの
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新しいサービス説明があったんですねこの
0:58
動画YouTubeでご覧いただけまして
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概要欄にも貼ってありますけれども基本的
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にはこの動画を見た内容をご紹介してい
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ますでこの私の動画の中でも実際動画の
1:08
一部を再生したりしながら
1:09
重要なところはご紹介できればなと思うん
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ですけどもし興味があれば40分ぐらいの
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動画ですのでぜひご自身でもご覧
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いただければ幸いです
1:18
ちなみに内容もちろん英語なんですけれど
1:19
もご安心くださいYouTubeの
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翻訳機能を使うと日本語で見れます
1:23
ちょっと一瞬ご紹介しますね今
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YouTubeの方まで出してます
1:28
翻訳なんですけれどもこの画面の真ん中
1:30
あたりにあるこのなんて言うんですかね
1:32
この
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フォースアイコンですねこの設定のような
1:35
ボタンを押してここで
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字幕下から字幕を押して自動翻訳をします
1:41
で下にスクロールしていくと日本語という
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のがあります僕も選んじゃってるんで上に
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来てますけれどもこれで日本語と押すと
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なんと再生するとですね
1:51
この状況で再生するとこんな感じで
1:55
日本語の字幕がちょっと自動翻訳なんで不
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完全ではあるんですけど確認することが
2:00
できるのでちょっと英語苦手だなと
2:02
夕方も安心してトライしてください
2:05
では本題に戻りまして今日はこんな内容で
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お伝えします1つ目Googleの新しい
2:10
チャット型AI検索バードの画面イメージ
2:13
これさっきの動画で実際動きが紹介されて
2:15
たのでこれをご紹介します2つ目チャット
2:18
型AIの価値どんなシーンでチャット型
2:21
AIが物事を考えたり検索するときに役に
2:25
立つかに関してGoogleの開発責任者
2:27
の方がすごい面白いことコメントされてい
2:29
たのでこれをご紹介します3つ目
2:31
Googleの差別化の方向性この40分
2:34
のプレゼン見るとなるほどGoogle
2:36
ってそういう方向に行きたいんだなとそこ
2:38
でチャットGPTとかMicrosoft
2:40
とか他の会社と圧倒的に差別化したいん
2:43
ならってことはよくわかるので個人的に
2:45
感謝内容をご紹介します最後4つ目直近の
2:49
動きも動画の中でありましてこんな動きが
2:51
最近起こってくるよということもあるので
2:53
これも一応ご紹介したいと思います
2:58
ちなみにこのチャンネルリモートワーク
3:00
研究所はリモート主体にかかってない
3:01
スクールや様々なサービスのノウハウをお
3:04
伝えしています例えばノーションという
3:07
メモツールの使い方やGmailのメール
3:09
誠実パソコンのショートカットをどう
3:12
覚えるのかビジネスチャットSlackを
3:13
どう覚えるのかこんな感じの動画をもう
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100本近くかけています最近はチャット
3:18
jpkの話題が非常に盛り上がっているの
3:20
でチャットGPTの基本的な使い方から
3:22
もっと各論の文章を作成法とか英語の学習
3:26
法とかさらにはマイクロソフトの動き今日
3:29
のようなGoogleの動きこのちょっと
3:31
ニュースっぽいのもどんどん上げているの
3:33
でもし関心があればぜひチャンネル登録を
3:36
よろしくお願いします
3:37
それでは早速一つ目Googleの
3:39
チャット型AIbirdってどんな画面な
3:42
のか実際にさっきの動画でバードを使っ
3:44
てる様子が公開されているのでこれを一緒
3:47
に見たいと思います
3:49
それでは実際の画面を見ていきましょう
3:51
これGoogleが出してる動画の一部を
3:53
再生しています以上日本語の字幕下につけ
3:55
ておきます
3:56
[音楽]
4:01
さてどんな感じの画面なんですかとあなた
4:03
が家族にぴったりの車を探しているとこれ
4:06
チャットに入力されてますね
4:08
iPhoneという場合はファミリーと
4:11
いうのを検索していますすると何が入って
4:14
くるかというとこんな感じでどんなことを
4:17
考えるべきかを返してくれますよと
4:20
でこの中でちょっとこう電気カーが気に
4:23
なったなということで電気カーのメリット
4:26
デメリットを教えて欲しいですよという風
4:28
に送ると
4:30
そこに対してこんな感じで良い点悪い点を
4:33
返してくれると
4:34
さらにこのカー車買ったとしてじゃあこう
4:38
いうルートでドライブしてみたいんだよね
4:39
と思うと
4:43
そのルートをこのように
4:46
提示してくれると
4:48
こんな感じがバードの新しい画面として
4:50
紹介されています
4:54
また検索の結果との連動はこんな感じです
4:56
ね
4:57
検索の結果で入力をすると
5:00
このように検索結果の上の画面にもう
5:03
チャットが入り込んでいるような形で画面
5:05
に出てきて
5:07
回答を見ることができると
5:11
でちょっとこれ画面の下の方にあるその
5:13
様々な関連検索ですねこんなことが気に
5:16
なるということをタップするとこんな感じ
5:19
で追加が出ますよと
5:25
このような感じがGoogleのバードの
5:28
新しい画面として紹介されています
5:32
さてさっきのが実際の画面でして
5:35
注目のポイントとしては個人的には3点か
5:36
なと一つ目が
5:38
検索とのスムーズな連動チャットを
5:41
切り出しただけだと正直ちょっとUI違い
5:43
ますけどほとんどチャットGPU一緒
5:46
じゃんと実際同じ相撲私やってみたんです
5:48
けど回答内容もあんまり変わらない
5:51
むしろチャットjptの方がパッと見た
5:53
感じは量が多いような感じでしたのであれ
5:55
だけではそんなに面白くないんですが
5:57
検索をした時に自動的にあのような画面が
6:00
生成されて
6:01
検索の結果にも行けるしチャットを見
6:04
ながら考えることもできるとこういう風に
6:06
使えるようになってくるとやっぱり
6:07
わざわざチャットGPTを新しく使い
6:09
始める人って結構少ないと思うんですよ
6:11
1億人と言われてますけどグローバルで
6:14
言えば1%2%ぐらい日本においてもこの
6:17
動画を見てくれてる方とか私のチャンネル
6:19
見てくれてる方はおそらくチャットGPT
6:23
使ったことがあるとか関心が多いと思うん
6:25
ですけど私の普通の周りで話しても名前は
6:29
聞いたことあるけど使ったことない何それ
6:31
みたいな方が当然圧倒的に多いのでこれが
6:34
Googleの検索使ってるうちに勝手に
6:37
出てくるとみんな驚愕してすごいことに
6:39
なる可能性はすごい高いかなと思ってい
6:41
ます2つ目
6:43
質問のレコメンドですねチャットGPT
6:45
普通にやっていても回答を返ってきた後
6:47
どんな質問するかというのはなかなか
6:49
難しいわけなんですけどその
6:52
質問のコメントをさっきのように下に出し
6:54
てくれることによってスムーズな対話がし
6:56
ていけるとで3つ目
6:58
検索の結果回答内容の根拠がどこにあるの
7:01
かというところをGoogleおそらく
7:03
今後
7:05
根拠がどこにあるか分かるような形にして
7:07
いこうとしてくるんじゃないかなと思って
7:08
いますでこの辺は先日ご紹介したマイクロ
7:11
ソフトBingとほとんど一緒ですよね見
7:14
た目がちょっと違うとはいえ
7:15
検索エンジンとの連動って意味ではそんな
7:17
に大きな違いはないなというのが今の
7:20
ところ個人的な書簡で
7:21
むしろマイクロソフトのPINGの方が3
7:24
番の根拠チェックをかなりしっかりやろう
7:26
というふうにされていて
7:28
より面白いかなと思いますちょっとビング
7:30
の画面一瞬見てみましょう
7:32
これBingのチャットAIが
7:35
検索に乗った画面なんですけど右側ですね
7:37
これ見てみると右側がこれ検索に対して
7:41
実際にチャットで回答した例になってるん
7:43
ですけどBingの場合こんな感じで回答
7:46
内容の1番2番とかって引用のように回答
7:50
されてる内容がどこに根拠があるのかと
7:52
いうことがわかるようになっているので
7:53
おそらくGoogleもいろんな検索結果
7:57
をからデータを出していろんなところに
7:59
送りたいと思ってるはずなので同じような
8:01
ことになるんじゃないかなと思うんです
8:02
けど
8:03
技術的にここまでできるような感じになっ
8:05
てるのかどうかっていう部分は一つの競争
8:07
ポイントになっていくんじゃないかなと
8:09
個人的に思っています
8:11
さて続いてですねチャット型AIって
8:14
どんな時に使えるのかこれ動画の別の
8:17
シーンで話していて非常に面白かったです
8:20
この言葉ご存知でしょうか皆さん
8:21
noacs先生ノラクエリ誰もノーワン
8:25
ライトアンサーで正しい答えが1個では
8:27
ないとこういう検索よりのことを
8:29
Googleの中ではノラクエリっらしい
8:32
んですね私これ
8:34
検索してみたんですけど実は全然情報なく
8:35
ておそらくあんまり一般には使われてい
8:38
ないGoogle社内用語を今回出してる
8:40
んじゃないかなと思うんですけれどもこの
8:42
ノラという空売りを考える時にさっきの
8:45
ような様々な
8:48
検索の観点考える観点を出すチャット型や
8:51
優れているよということの動画の中で言っ
8:53
ていますこれちょっと見てみましょう
9:23
一緒ですね検索をすると
9:25
検索の結果が出るよとでこれ一番最初の車
9:28
の例でもそうなんですけどどんな車買う
9:30
べきかって別に答えてないですよね基本的
9:32
にはただ考える観点があって自分にとって
9:35
どの観点がいいかってことを考えていく
9:37
自分の状況とか好みに合わせてその観点を
9:41
踏まえながら
9:42
意思決定していくこういうようなまさに
9:44
ドラクエリの時に
9:46
検索エンジンに1個1個入っていくと
9:48
それぞれ記事を書いた人の根拠というか
9:50
考え方が整理されてるわけなんですけど
9:52
AIを使ってもうちょっとフラットに良い
9:55
点悪い点とか考えるべき観点を出すとこの
9:59
観点を得た上で他の検索見に行けるので
10:01
もっと思考が捗るみたいなことを言われ
10:04
てるんですねでこれは非常に面白い観点だ
10:07
なと思いましてこういったノラノーマル
10:09
ライトアンサーがクエッションに対して
10:11
チャットウェアを使うことによって
10:12
いろんな思考を刺激されるいろんな観点を
10:15
もらってより妥当な見解とかより妥当な
10:18
考えに至りやすくするこれが1個
10:20
Googleが取り組む理由ですよみたい
10:22
なことをおっしゃっていてこれはすごい
10:24
面白いなと思いましたしチャットAIを
10:26
どんな時に使うんですか明らかに答え
10:28
わかってる時にわざわざチャットが先生の
10:31
待つの面倒くさいじゃないですかそれ
10:31
Google検索でいいじゃんとでも
10:34
答えがわからないことを考えるときには
10:35
あえてチャット形式で
10:37
問うてみる
10:38
観点帰ってくるその観点深堀ってみるまた
10:41
帰ってくるみたいなことを繰り返して自分
10:43
の思考を深めたり別に正解ではなくて考え
10:47
やすくするこういう時に使っていけると
10:49
いうのが非常に有用な利用
10:52
計算じゃないかなと思っています
10:55
さて続いてGoogleのAI検索の差別
10:58
化の方向性というところなんですけれども
11:00
これ動画を見ていると非常によくわかると
11:03
いうかなるほどそういうこと考えてるんだ
11:05
どうだ今回わかりましたポイントが3つ
11:07
あります1つは
11:09
文字テキストだけではなくて
11:11
画像や動画こういった様々な形式のデータ
11:15
と連動していくマルチサーチという言葉が
11:17
出てくるんですけどこういう方向性2つ目
11:20
が
11:21
リアルとの連動Googleは
11:23
めちゃくちゃいい地図ツールである
11:24
Googleマップを持ってるんですが
11:26
こういうものとも連動していくで3つ目
11:29
これ結構動画の中で何度も話されていて
11:31
もう完全にチャットGPT意識だと思うん
11:33
ですけど
11:34
信頼性や安定性と結構チャットGPT落ち
11:37
たりとか
11:38
検索の内容にその本来出しちゃいけない
11:41
情報が要は他の人がチャットGPTに機密
11:44
情報入れてそれはそのまま使われてる
11:46
みたいなことが問題になったりするわけな
11:48
んですけどそういうことにならないように
11:49
自分がしていくよみたいなことを結構
11:52
おっしゃっていてこの3つがきっと今後
11:55
意識してるポイントなんじゃないかなと
11:56
思っていますまず1個目画像や動画に関し
11:59
ては
12:00
具体的なイメージが関連して出てくるので
12:02
ちょっと動画見たいと思います
12:05
これBさんという方がこのイベントの最初
12:09
のスピーカーというかメインのスピーカー
12:10
の次に出てきて一番最初にこのイベントで
12:13
話されたテーマがこれなんですけれども
12:19
まずですね
12:21
メッセンジャーとかやり取りをしていて
12:23
動画きましたよと
12:26
でこの動画が来たものに対して例えばこの
12:29
場所どこなのということは気になったと
12:31
するとこのGoogleレンズという機能
12:34
を使うとこれを検索してこの場所がどこな
12:36
のかということを簡単に検索することが
12:39
できるようになってますよとなりますよ
12:42
これから
12:45
見えるものは
12:47
検索できるよということですねつまり今
12:49
チャットCPTを使おうと思うとテキスト
12:51
で言葉入れなくちゃいけないんですけど見
12:53
た名前わかんなかったりうまく言葉に表現
12:56
できないケースありますよねそういう時に
12:58
画像もしくは動画の一部を使うことによっ
13:00
て簡単に検索できる見えるものはその見た
13:04
まま検索できるとこんなような方向性に
13:07
これからなるよということをおっしゃって
13:08
ます
13:09
椅子の写真を入れた上でさらにここに
13:11
色合いを追加することによって同じような
13:15
見た目の違う色合いのものを探すことが
13:17
できる
13:19
こんな感じのことを
13:21
Googleのレンズであったり
13:24
画像検索と言葉を連動することによって
13:26
実現することができるよということを
13:28
おっしゃっています
13:31
でこれから
13:32
検索の結果で
13:33
画像が出てきたらそこからさらにスムーズ
13:35
に画像に行けますよ画像から検索できます
13:37
よみたいなことをおっしゃってるんですね
13:42
またこれこのイベントの最後の締めの言葉
13:44
なんですけど最後の方でもですねもはや
13:46
言葉に縛る必要ないよと単語がわから
13:49
なかったとしてもそういった言葉で検索
13:51
すると一つの方法ではなく
13:53
画像を使ったりそういうことによって
13:56
検索の幅を広げることができるよみたいな
13:58
ことをまとめの文言としておっしゃってる
14:00
んですねということでところでこういった
14:03
検索をしていきたいと思われてるという
14:05
ことがイベント全体を通じてすごくよく
14:08
わかりましたでポイントはこのイベント
14:10
ってチャットGPTがやばいということで
14:13
新しい
14:14
検索体験をGoogleも早く出さなく
14:16
ちゃというもの流れで行われているわけな
14:18
んですけどそのプレゼンの一番最初が
14:20
さっきの画像の話なんですね
14:22
画像というよりはマルチサーチテキスト
14:24
だけではなくて動画の中から出てくる
14:27
画像を使って探す
14:28
画像のテキストを組み合わせるこういう
14:30
サーチっていう風に出されてるわけなん
14:31
ですけどこのイベントの冒頭にそれを持っ
14:34
てくるってことはもう一歩明白でそういう
14:37
ようなAIを使ったより
14:40
幅広くよりこう直感的なっておっしゃって
14:43
ますけど直感的な検索をできるようになっ
14:46
ていかないことチャットGPTでは
14:47
あくまで文字化する言語化したものしか
14:50
できないけれどもそうじゃない形でも
14:52
Googleはいけるんだぜしかもそこに
14:53
当然チャット的なコミュニケーションも出
14:56
てくるとこんなようなことを
14:58
めちゃくちゃ意図して作られてるプレゼン
15:00
だなと思いまして確かにそれはチャット
15:02
GPTではできるかできないかっていうの
15:04
はわからないんですけれどもすごく違う
15:06
方向性として面白いストーリーだなという
15:08
風に思いました
15:10
で2点目ですね
15:12
リアルとの連動ということでこれまた
15:13
ちょっとイベントに行きたいと思うんです
15:15
けどこのさっきの最初画像の話で次にAI
15:19
チャットの話この次がGoogleマップ
15:23
をAI使ってどうするかって話なんですね
15:25
ちょっと一瞬見てみたいと思います
15:28
これが地図の部分の冒頭のパートなんです
15:30
けれども結構すごいですよ地図との連動性
15:35
没入感なんかをこれからどんどん高めて
15:37
いくということをおっしゃっていて実際の
15:39
例をこれから出してくれるわけなんです
15:41
けれども
15:45
[音楽]
15:49
元々ストリートビューとかそういったもの
15:51
もあったわけなんですけどさらに今の2
15:54
次元かストリートビューかだけではなくて
15:56
ここまでのデータを統合したイマーシ
16:00
レビューというものを作っていて今画像に
16:02
出てるような感じで
16:04
検索をして場所の情報が出てくると
16:05
いろんな角度から情報を
16:08
整合性とったりAIで分析したりして今出
16:12
ているような形で
16:13
忌まわしレビューで見れちゃうと
16:19
アムステルダム伯部美術館があるとして
16:22
実際にどんなところかってところをこんな
16:25
感じで見に行けちゃうと店舗においても
16:28
同様で2D画像から3D画像を生成できる
16:31
と
16:35
さらにですねまあこんな感じで昔の世界
16:37
カメラみたいな感じですけどカメラで撮影
16:40
をすると特定の場所においてはその写真の
16:43
上映像の上に店の名前とか情報は出てくる
16:46
と
16:52
でもちろんルートですねそういったカメラ
16:54
を使いながらルートがより分かりやすく
16:56
どこに行けばいいかわかるようになって
16:57
くるとこんなようなことを動画の中で話さ
17:01
れています
17:02
でこれ一見チャットをAIの話したら
17:04
ちょっと離れた形で出てくるんですけれど
17:06
もこの1個前のチャットの例が実は車を
17:10
買う上で一番最初の車を買うだけなんです
17:13
けどもこれ車買った後にどこに行きます
17:15
かって質問でこの段階ではテキストで返っ
17:18
てくるだけだったんですけどこんな質問
17:20
ここに入れられてるんですねこれも狙いっ
17:22
ておそらく
17:24
結局こういう質問する要はリアルの世界に
17:26
対してどこに行くかとかどうやって行くか
17:28
とかいう会話があった際に今テキストで
17:31
帰ってきただけですけど明らかにこの後
17:33
Googleの場合はGoogleマップ
17:35
で実際こんな場所とかあなたの今の位置
17:38
からこんな風にいけるよねとか周りには
17:40
混同する店があるよねとかその店の店内の
17:42
様子って3Dではこんな感じにどうぞとで
17:46
さっきの画像検索を使ってちょっと違うん
17:48
だよねと色合いをもうちょっと暗いとこに
17:50
行きたいじゃあ近くにこんなことがあるよ
17:52
まあみたいなことを対話と
17:55
画像と
17:56
リアルの地図データを通じてできるような
17:58
感じのもう方向性の例として出してますよ
18:01
ね明らかに子供ではそこまでは伸びてない
18:03
んですけれども出てる例がそういうこと
18:05
あえて出してるわけなんでしかも流れとし
18:07
て
18:08
画像そしてチャット型AI次マップだけな
18:12
んでどう考えてもバリバリ意識してた
18:13
だろうということでこの段階ではそこまで
18:15
言及されてないんですけどそういう方向に
18:17
行くんだろうなとそこってやっぱりリアル
18:19
の地図データとかそういうことを持ってい
18:21
ないとできないところなのでただテキスト
18:24
がうまく解析できるだけではいけないと
18:25
いうことでそこも狙われてるんじゃないか
18:27
なと思っています
18:29
で最後3つ目は我々にはそんなに大きく
18:32
そのなんて言うんですかね
18:33
影響するかどうかわからないんですけれど
18:34
も結構動画の中で
18:37
信頼性とか安定性とかしっかり高い
18:39
クオリティで製品を出していくんだって
18:41
ことを話されていますこれは明らかに
18:43
チャットGPTがちょっと落ちたりという
18:46
ような話を受けてのことかなと思ってい
18:48
ましてそのあたりはやっぱり永続的に使わ
18:50
れるプロダクトとかグローバル企業として
18:53
の責任というのもあると思うんですけれど
18:54
も
18:55
競合に対しても我々の方がいいもんだぜと
18:57
いうことをすごい言いたいんだろうなと
18:58
いうことでおそらくこの3つあたりが
19:01
チャットテキストチャットの検索だけでは
19:04
なく広がっていく方向として考えてるん
19:06
じゃないかなと思うのですごく今後注目の
19:09
ポイントであとおそらく近い将来さっきの
19:11
ようにチャットから
19:13
画像が出てきて画像から関連検索をし
19:16
テキストを足してただ映像に行って
19:19
映像から画像検索してそれがしかも
19:21
リアルの場所の場合には場所であったり
19:24
ルートであったり3Dモデリングされて
19:26
いるもののような形で行き来するように
19:28
近い将来になるんだろうということが非常
19:30
にイメージがわきしかもなんなら要素技術
19:33
としてはもう結構揃ってるんじゃないかな
19:35
という風にパーツパーツでは思う部分も
19:38
あったので近い将来実現されるんじゃない
19:40
かなという風に個人的には思っています
19:41
最後に直近のGoogleの動きですね
19:44
動画の中であったのでご紹介します一つ目
19:46
は今週今2月の6日週ですけれども今週
19:51
テストユーザー募集開始するとちょっと
19:54
探したんですけど
19:55
募集のルートがわからなかったんで
19:56
おそらくGoogleアカウントで打診し
19:58
たりしてるのかなと思うんですけれども
19:59
テストユーザー募集開始して使われていく
20:02
よとで来月には開発者向けにさっきの
20:06
テキスト型のジェネレーティブAIの
20:08
API開発者が使うためのプログラムの
20:11
なんて言うんですかねプログラム機能を
20:13
提供していろんな方が単にユーザーとして
20:16
検索するだけではなくて製品に組み込ん
20:18
だりとか使いやすくしていくよみたいな
20:20
ことを発表されていました
20:22
APIに関しては元々オープンAIも
20:24
すごいAPIに提供されていていろんな形
20:27
が使われやすいようになってるんですけど
20:28
やっぱりGoogleの方がビジネス
20:31
ニュースという意味では
20:32
信頼感もあると思いますし
20:34
契約とかいろんな諸々考えても
20:35
Googleクラウド使っているので一緒
20:37
にできるみたいな感じになりやすいかなと
20:40
思うので特にtobe企業向けに展開する
20:42
際にはそこにやっぱりイギリスのがあるん
20:44
じゃないかなというのも感じました
20:46
ということで今回の内容は以上になります
20:49
このチャンネルリモートは研究所では
20:51
リモートシェアに欠かせないツールや
20:54
ノウハウの使い方や具体的な例もしくは
20:57
今回のように最新のニュースなんかをお
20:59
届けしています今回の内容もし気になる点
21:02
や感想がありましたらコメント是非
21:03
よろしくお願いしますまた他の動画として
21:05
ノーションというメモツールやgmail
21:08
をどうやってメール整理するのかリモート
21:11
ワークで生産性をどう分けるのか
21:13
Slackをどう使うのかこんなような
21:15
感じの動画をもう100本近く上げてい
21:17
ましておそらくお役に立てる動画がいくつ
21:20
かあるんじゃないかなというふうに思うの
21:21
でもしよければ是非チャンネル登録
21:23
いただいて一緒に学んでいければと思い
21:25
ますそれではまたお会いしましょう
21:30
リモートワーク研究所ではリモート時代に
21:33
活躍して
21:34
稼ぐためのツールの使い方やノウハウを
21:37
どんどんご紹介していきますぜひ
21:40
チャンネル登録していただいて私と一緒に
21:42
学んでいきましょう
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