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【腐葉土】段ボールコンポストを使った簡単な腐葉土の作り方

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『参考動画』

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【腐葉土】段ボールコンポストを使った簡単な腐葉土の作り方【有機農家直伝！無農薬で育てる家庭菜園】　22/1/15



2022/01/15
今回は、段ボールコンポストを使った腐葉土作りについて解説しています。
通常は堆肥枠の木枠を作って堆肥を作りますが、この方法だとどなたでも簡単に腐葉土を作る事が出来ます。動画の最後には動画の内容をまとめてありますので、是非そちらもご覧ください！

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

文字起こし


動画内を検索
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3ヤードバイザーグリーンのグリーン
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チャンネルです
0:02
ご視聴ありがとうございます
0:05
今回はですねこの段ボールを使った
0:08
腐葉土作り
0:09
についてやっていこうと思います
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p 水に和風だですね自然の中で腐った
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一番ですねそういったものの事を言うん
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ですが一般的にはですね幼稚版を使ったた
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日のことをフードという場合が多いです
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私といっても植物性動物でありますが植物
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性の対応を作るばですね
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一般的には機で枠を作ったですね
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また最近ではですね浪板などを使ってやる
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と思いますあとはですね叩くに穴を掘って
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内刃を入れて作る人もいます
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そんな中ですね今回はダンボールを器楽
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ガーリーに使って作る不要ですねをやって
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いきたいとおもいます
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ダンボールなんですがこちらはですね
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スーパーで無料で頂いてきたものです
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どうしてもない場合はですねホーム
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センターなどでも販売していますが
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スーパーであればタダでもらうことができ
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ます
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多く様ですねあんまり小さいとすぐに
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いっぱいになってしまいますのである程度
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の大きさ
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なあ家族をしっかりした分厚い
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ダンボールの方がいいと思います
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こちらですねバックに使うんですが
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そのまま置いておきますと風で飛んで
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しまいますので
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この底の部分ですね
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そこの羽の部分を
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土をかけて埋めます
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この花の部分ですね
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に土を
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僕ことで
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重石になって
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風で飛ばなくなります
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設置する場所はですねー
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叩く兄はの片隅で邪魔にならないところで
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日当たりは良いほうがいいですね
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ランボールは土のあるところに設置した方
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がいいです
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すぎですね暖房の中に落ち葉をできます
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落ち葉はですね
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秋から冬にかけて
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あらかじめ集めておいたものです
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基本的にですねえらく用事であれば何でも
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いいんですがよく言われるのは胃腸などの
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要因ですね分解号そういうものは辞めた
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ほうがいいです
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このうち簿は口の中に入れておきます
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落ち葉をですね乾燥していますとこのよう
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に傘が
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フォークてですね笠間ありますので踏んで
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いきます
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踏むことで圧縮されて
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沢山の量は
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ダンボールの中に入れることができます
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内刃を入れた後ですね
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落ち葉自体に水分がしっかりある時はいい
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んですが乾燥しているときはですね
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じょうろやホースなどで水を軽くかけてき
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ます
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水分量としては基本的ですね
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保管たい日にも同じなんですが50%程度
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にしています
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基本的にですね何もしなくても時間がたて
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ば分解していくんですがある程度の速さを
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求める場合は
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米ぬかなど
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間にはさに行きます
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炭素れると言うんですが落ちはですね安装
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率が高くてなかなか
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分解しません
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一方ですねコメリカを振ることによって
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相対的な断捨離頭が下がって日施術のエサ
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になりますね
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そういったことで早く
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不熟分解が進みます
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米の可能量はですね少しで大丈夫です
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多く入れるとですね早く分解が進みますが
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逆んですね
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悪い微生物も働いてしまいますので本文た
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よりは少なめに
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あまり上げすぎないのもポイントです
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あとはですね4芝がですね暑夏されても
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ですね
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苗などを作るときの育苗用の土を作る時
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ですねお水性が足りませんのであたけに
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入れるバーじゃなくて育苗用に使うばです
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ね
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間に土を入れた方が
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保水性が高まるのでオススメです
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本当はですね赤土とか
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丹波通知とか
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保水性のある土がいいんですがなかなか
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大変だと思いますので畠田土でいいので
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軽くですね
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れております
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こないんですねサンドイッチ状にやって
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いきます
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落ち葉米ぬか土そしてまた落ち葉を入れて
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きます
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持ち場なんかですねこういったビニールに
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集めたりするんですか
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このままですねビニールでも腐葉土を作る
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ことができるんですがいい
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傘が多くてですね
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高圧縮ができるんですねー
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ですので結構場所をとってしまいます
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まあ一方ですね木枠とかこういった
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二段ボールの枠ですという
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踏むことができますので量ですね
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発色することができます
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ちょっとですね乾燥していましたのでそう
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いうときはですねやはり水を加えます
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材料やですね数分量が多い場合なんかは
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ですねあまりこ不明すぎてもいけない場合
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がある
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うするんですね材料の中の空気酸素が
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少なくなりますと微生物のあたりが悪く
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なります
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そういったこともあって圧縮踏みすぎても
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いけないんですが不要だの場合はですね
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もともと通気性が良いので文すぎるという
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ことはよっぽどありません
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そして米の粉はまた
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歩くを振ります
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土はですね毎回入れなくても
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真ん中と一番上だけでもいいんですが
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普通れた方が
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うまくいます
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そしてまた文ます
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これは何回か繰り返します
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今回ですねダンボールの枠ということで
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基本的には枠いっぱいになったら終わりに
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なります
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最後ですね土で終わった方はいいいい
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可能だ
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このようですねブルーシートをかけたら
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完成になります
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うれしいとかけなくてもですねダンボール
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の多くの底が常になってますので雨ざらし
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でも水分は
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流れていくので大丈夫なんですがブルー
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シートをかけた方ですね数分調整をして
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いる場合はですね当然らー安定します
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なおかつですね方効果がありますので早く
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作りたいばいいですね
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効率よく作りたい場合は
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やはりですねまあ講座とか
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そういったものでもいいんですが蔵ですね
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おった方がいいです
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今回のですね
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堆肥枠気迫の代わりにこのダンボールです
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ね使うことが一番のポイントでした
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木枠もですね鉄くずなど大変です
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自分もやったことあるんですが
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やはり2年3年でボロボロと腐って来て
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しまいます
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その点ですねこのダンボールは材料費も
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変わらずですねそういった組み立てる技術
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も入りません
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ですので無料で1年からにね使い切ると
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いう意味ではこのダンボール十分対応
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できると思います
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庭の隅にこう言ってダンボールのは好意て
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おくと簡単にできます
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そういったことでとてもオススメなります
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第づくり全般に言える事なんですが
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ポイントをまとめておきますと
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先ず一つですね
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単位はやっぱり積み上げることに意味が
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あります
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f 8でもですね自然の中でですね100
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年に1センチしか腐食化されません
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それはですね人間の痛みにとってですね
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とてもそういうものになりますので早く
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作りたいそういったときですね
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山積み
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積んだ方が早く言います
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さらにですねあとは成分調整
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水分もですねやはり乾燥していけば
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なかなか文化ですみませんので50%程度
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にする必要があります
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それをポイントになります
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今回ですね腐葉土の積み込み作業という
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ことでまず仕込み作業ですねをやってみ
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ました通常の泥たいですとすぐんですね
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温度は上がって切り返しするんですが風邪
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の場合ですね
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できるだけゆっくりじっくり作ったほうが
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より不要となります
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堆肥の王様ってくらいでとても貴重になり
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ますなおかつとてもいい味になります
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どうしてもそんな料加工できないので春先
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の育苗土
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床土などに使います
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そういったこともあって
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ゆっくりじっくりまあ1年ですね1年かけ
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て作った方が本当は良いです今回やって方
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でもですねこのままでもゆっくりですね
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じゅっくリン
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不消化されるんですがどうしてもですね下
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の方は腐食化されるんですが上の方はです
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ねなかなか分解されません
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そういったことはあって23ヶ月に1回
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ですね切り返し混ぜた方がいいです逆を
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使った大変多くの場合も底値材料つんです
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が切り返し時ですね被ばくをスポット抜い
9:45
て隣に移動してまた材料積み直しますそれ
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で全く一緒ですねこの段ボールを使った
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はい曰くでもですね
9:54
そのまま
9:55
スポッと抜けますので
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スポット抜いてすぐ隣に置いてまた羽根の
10:01
部分
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土を載せます
10:04
で材料
10:05
セミナーします
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そうすることでですね
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切り返し作業は簡単にできます
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23か月間1回でいいので切り替え作業し
10:13
てみてください
10:15
そうした方がですねより早く分解しますし
10:19
語りがなくスムーズにいきます
10:33
是非チャンネル登録お願いします
10:35
動画に関するご質問ご感想はコメント欄
10:38
よりお願いします
10:39
最後までご視聴ありがとうございました

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