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2022.7.30【米国】トランプの恐怖の予言!景気後退ではなく、もっと大きな恐慌が来る!
[経済]
情報・検索・動画・画像・履歴
<真相探求・隠語・陰謀探求>
(分析・参考)
『参考動画』
2022/07/30
https://www.youtube.com/watch?v=lA3yigZ6ydw
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
文字起こし
0:00
心に突
0:05
と会が決定
0:07
ni
0:09
くん
0:11
みなさんこんにちはそしてこんばんは及川
0:14
幸久です今日のテーマはトランプの恐怖の
0:17
魚件
0:18
売電の失敗で景気後退ではなく教皇が来る
0:23
ということでお送りいたしますぜひを付け
0:26
下さい
0:27
ドラムさんは2024年の大統領選挙に
0:31
向けて正式な立候補表明はまだしていない
0:34
んですが
0:35
ただ
0:36
ほぼ毎週のように大きな講演会ラリーと
0:41
言いますけどこれを行っています
0:43
つい先週の金曜日7月の22日も3日に
0:48
アリゾナ州で大きな公園をやりました
0:52
数万人が集まったラリー
0:55
そこでこの話をしているんです by 年
0:58
政権は完全に失敗している特に経済制裁日
1:00
制経済政策がその売電の経済政策の失敗に
1:04
よってこれからやってくるものは
1:06
世の中はリセッションリセッション後の
1:08
景気後退って言ってるけど違うとそうでは
1:11
ない
1:12
教皇がやってくる
1:14
教皇ってー
1:15
あの
1:17
あのニューヨークで
1:19
1929年に株価暴落になってそれから
1:22
長い強硬になったっていうあの歴史に残る
1:24
強行
1:25
あれがやってくるって言うんですよ
1:27
とんでもない話なんですけど今日この話
1:30
です
1:31
a これが先週7月22日金曜日のとラブ
1:35
さんのアリゾナ州でのラリーの様子なん
1:37
ですねこの中でアメリカ経済は
1:40
リセッション景気後退よりよりも大きな
1:44
災難に見舞われると警告したんですね
1:48
これが
1:49
あの
1:50
まあまあとラムちゃんてな経済専門家では
1:53
ないんですけど市長にポイントポイントで
1:56
重要な事を言われます
1:58
であの罰こう本題に入る前に
2:01
トランプさんのこのラリーコーエンって
2:03
いうのはもう何万人という人が集まるん
2:05
ですけどせっかくその地元でやるのでその
2:07
地元で次にやってくる選挙その選挙の共和
2:12
党の広報を pr する機会でもあるん
2:14
ですねでこの時はこの方
2:18
軽いレイクという
2:20
次の
2:22
アリゾナ州の州知事選挙の候補者なんです
2:26
州知事選挙の放射
2:28
州知事選挙があります
2:29
でとらむさんわ
2:31
次の大統領選挙に向けて州知事選挙を重視
2:35
しています
2:36
というのは
2:37
前回の大統領選挙自分が負けた大統領選挙
2:40
でまあいろいろあったけどあのその時に
2:43
問題になった激戦州っていうのが夏があり
2:46
ましたここが問題でしたでそこの問題に
2:49
合った旬全部う州知事
2:52
女性うち時に問題があってね大統領選挙
2:56
これ結局その主
3:03
here あの日
3:15
あそこの州知事を自分が信頼おける人を
3:20
置こうとして
3:22
え
3:23
候補者を立ててるんでトランプさん自身が
3:25
このアリゾナ州は劇選手の一つでした問題
3:29
があったしましたでした
3:31
そこの
3:32
州知事としてこの人
3:35
この
3:36
仮レイクを立てようとしているんですね
3:39
で
3:41
今の段階ではまだ本線であっじゃないん
3:44
です温泉ではなくていま今日はと民主党
3:48
それぞれがこの州知事選挙の候補者の予備
3:51
選をやっているところですねその予備選で
3:53
共和党内でいます争ったのはこの2人この
3:56
軽いレイクともう一型かりんてぃろぶ村と
4:00
いう名前にてるんですけど
4:01
の2人の女性候補なんですねそしてこの
4:04
それぞれを応援しているのがこの2人なん
4:07
です
4:08
このレイクさんの方はこのトランさんなん
4:11
ですがもう一人の老武尊さんの方を応援し
4:14
ているのがマイクペース
4:16
マイクフェンス前副大統領ですよつまり
4:18
当時
4:20
当時あの前政権の時は大統領と副大統領
4:22
だったこの2人が今回は同じ共和党の中と
4:27
はいえこの子重要なアリゾナ州の州知事の
4:31
候補者をそれぞれ立てているんですね
4:34
これがあの夏そういう意味で注目されて
4:37
いるんですけどまぁあの
4:39
この
4:40
軽いレクサンっていうのはまあ今あの只見
4:43
さんのあの推薦もあって支持率1位なん
4:47
ですけどこれでこちらが兄なんですけど
4:48
この人はですねもともとは民主党支持者
4:52
だったんですよね民主党支持者だったでだ
4:55
からあの
4:57
by a by 年の前のオバマ政権の時
5:00
のオーバーマン c 社があったんです
5:02
ヒラリークリントンの c 者でもあった
5:04
んですその人が教頭に転向してるんですよ
5:07
ねこれはよくある話なんですけど今日はと
5:09
に転向してるんでそこを実は
5:13
このペン数
5:15
服の前副大統領問題視してまして
5:18
まああの今日後に転校してくるのはいい
5:20
けどしかしその人をこの大事なアリゾナ州
5:23
の州知事としてはいかがなものをまたぐ
5:26
ことを言ってるわけですねまぁこの最終的
5:29
にどちらが
5:30
どちらが共和党の代表になるかこれはまだ
5:33
わかりませんでこの本題へこのあの
5:37
このラリーの中で
5:39
ダラムさんは我々が今向かっている行き先
5:42
は非常に悪い場所だろうっていうふうに
5:44
行けたしています
5:46
アメリカ人が今向かっている行き先という
5:48
のは
5:49
今の大東洋 by 年大統領に導かれて
5:52
いこうとしている場所それは悪い場所だと
5:55
それが強硬だって言うんですね
5:57
でつまり経済制裁経済政策が間違っている
6:01
売電の経済政策によってアメリカ経済が
6:04
壊れていく言っているんだということを
6:06
言っています
6:06
何がアメリカ経済を壊したのが壊したのか
6:09
3つ挙げてみました一つ目実質賃金の激減
6:14
2つ目労働市場参加率の低下
6:18
3つ目
6:19
グリーンニューディールこの道だっていう
6:21
ねぇ
6:22
あの
6:23
まずはの賃金というのがありますね
6:25
毎月もらっている月給
6:27
この月給ってのはそう簡単に上がらない
6:29
わけですしかしインフレ率っていうのは
6:32
高くなるとインフレってのは木に木に
6:34
上がっていくわけですよあのもらうお金は
6:37
変わらないのに
6:39
モノの値段がどんどん上がっていくという
6:42
ことは使えるお金がどんどん減っていって
6:44
いるわけです
6:44
この使えるお金っていうのが実質賃金の
6:47
ことです賃金からインフレ率を引いたもの
6:50
それが実質賃金これがすごく重要なんです
6:53
ね
6:53
でこれが今アメリカアメリカ人の
7:08
日足ごともって自分で働いて給料をもらっ
7:13
て月払おうという人たちの数ですねこの
7:16
労働市場に参加する率が低いんです今それ
7:19
なぜかというと売電政権になってから
7:21
あのお金ばらまいているからです
7:24
お金ばらまいてばらまいたお金を貰ってる
7:26
方が払われてお金もらえるってことはあの
7:29
所得がないからもらえるんですけどだっ
7:31
たら仕事しない方がいいということであの
7:34
仕事しない人が増えてるんですねばらまき
7:35
ってのはこういう問題があるんですそれ
7:37
からグリーンニューディールってのは
7:38
まさに立つタンスですよね
7:40
これはあの
7:42
ほとんど左翼左翼の政策なんですが
7:45
原発を使うなとか火力発電やるのとかへ
7:50
あのシェールガス ca 8遊覧ては
7:52
やめろとからまあこういうやつですよ
7:54
で
7:56
トランプさんが言ってるのは
7:58
今皆リセッションが
8:01
くるという風に言ってるけど
8:03
リセッションじゃないんだと
8:05
リセッションが来るんじゃないんだと
8:07
リセッションはまだマシに聞こえる
8:09
リセッションによりはるかに大きな問題が
8:12
待っているそれが
8:14
強行などコーヒー方をしています教皇って
8:17
英語で田名部さんディンプレッションと
8:19
いう言い方をしましたと言ったでしょう
8:21
この d プレッションやってくるんだと
8:23
でただまぁまだディープレッションって前
8:25
に今アメリカがリセッションに入ったか
8:27
どうかが入ったのか入ってないのかって
8:29
ことことが今アメリカで問題になってい
8:30
ますでリセッションの目安なんですけど
8:34
アメリカがリセッションになったかどうか
8:36
これ日本もそうですけどその目安というの
8:38
はその国の gdp gdp の成長率が
8:42
に人四半期連続でマイナス成長になった時
8:46
これが d プレッションに入ったって
8:48
いう目安なんですねあくまでも目安です
8:50
けど
8:51
今年に入ってからアメリカの gdp 第
8:53
1区を第1クオーターがマイナス1.6%
8:56
第2クオーターがマイナス0.9%という
8:58
ことで3四半期連続してマイナスになり
9:01
ました
9:13
here
9:21
till素で by ねえさんになって
9:24
からトランプさんのおかげでブラステージ
9:26
を続けてたですがその後今年に入ってから
9:30
マイナス成長
9:33
これ理由はインフレですそしてそのりんご
9:36
インフレをつくったのは梅園そのものなん
9:38
ですね
9:39
え
9:40
これは今場合年さんがずっと方マスコミ
9:43
から追及されているわけですよ
9:45
マイナス
9:46
四半期の gdp マイナス成長がに人
9:49
四半期続いたんですけどビジネス d
9:51
セッションじゃないんですかっていうふう
9:52
に by 年の記者会見のために聞か音
9:55
ですね記者から
9:56
でそれに対して場合電話でそうじゃないっ
9:58
てやってますこれもチーズつい先日の方
10:01
ですね
10:13
これ
10:14
えっと私には履正社に思えないんだって
10:17
言ってその後あの質問はなんか色々ござい
10:20
ますこれから声があってもすごい勢いで
10:22
歩いてってますよね
10:29
今は最近の売電さんってこんなに早くある
10:31
けどみたいな初めて
10:33
ないんですけどということなんですがでも
10:35
やっぱりリセッションなんですよね今で
10:37
アメリカはねねぇこれなんか by 姉
10:39
さんの期待にリセッションで言うに誰かが
10:42
書いてますけど
10:43
あの
10:44
売電リセッションというふうに最近言われ
10:46
ています
10:47
そしてリセッションをつくってしまった
10:50
大統領っていうのはその後再戦できないと
10:53
いうふうに言われています
10:55
リセッション後に再選された民主党の
10:58
大統領はルーズベルト以外にはいないと
11:02
これはあの
11:03
歴史上の事実なんですね
11:05
でへとラムさんはリセッションではなく
11:09
教皇がくるっていうことを言ったんですが
11:12
これ最初に言いましたけど先週の金曜日の
11:15
アリゾナでのラリーなんですけどその後に
11:19
その後に今週になってからこの
11:22
リセッションの数字の票があったんですよ
11:25
だから
11:26
トランプっていう人は本当にあの経済の
11:28
専門家ではないはずなんですけどこういう
11:31
ところの勘が鋭いというか
11:33
え
11:35
世の中がリセッションなリセッションだっ
11:37
て言っているときにその一つ先の未来の
11:40
ことを言うんですよねこれが当たっている
11:42
かどうかまあ別ですけどしかしこの辺の
11:44
やっぱり何て言いますか視点の鋭さって
11:47
いうのはあると思いますで d セッション
11:50
じゃあ今日
11:52
このリセッションと教皇と何がどう違うの
11:56
か
11:57
リセッションより強硬なひどそうだっての
11:59
はわかるんですがこのことについて
12:02
ロナルドレイナーがこういう言葉を残して
12:04
います
12:05
リセッションはあなたの隣人が失業する
12:09
教皇はあなたが失業するロダのレーガー
12:13
これはレーガンさんらしい見事な定義です
12:16
ねリセッションっていうのはリセッション
12:19
になるとあー自分の知り合いの中にも失業
12:22
する人が出てきたなぁと
12:24
教皇になるともう済んだら下のことだとし
12:26
たことを言ってる場合じゃなくなる自分に
12:28
もその役営業が来るという
12:30
だが本当に教皇っていうのは深刻なんです
12:33
ね
12:34
で
12:35
トラムさんワープのラリーの中で
12:38
現在すでに家庭には年間6000ドル
12:42
分ですから年間70万円くらいですね a
12:44
ぐらい近い負担がかかりどの増税よりも
12:48
大きい外
12:49
あの
12:51
このリセッションっていうのがインフレに
12:53
よっておきてるって事はもう毎日増税され
12:57
ていると一緒なんですよね毎日税金が
12:59
上がっているような分でこれ今現在だっ
13:01
たらもう年間70万円の前税金が増えて
13:05
いる
13:06
あの一気に70万円税金を払ってください
13:09
という追加で追加でなんかあの嘲笑されて
13:12
いるようなもんなんですよね
13:28
here 大統領の就任した初日にまず何
13:31
やったかというとキーストーン xl
13:33
パイプラインline の許可取り消しつ
13:36
に行ったんです
13:37
これこれパイプライン石油の5ないんです
13:39
どこからかというとカナダからですカナダ
13:42
の油田からアメリカにパイプラインを引い
13:44
て石油体のバイトへ赤釉を郵送コースを
13:47
安くして安く顔っていうそういう
13:50
プロジェクトがあったんですけどこれを
13:52
止めているんですよ大統領なった初日
13:56
強化と取り消しなんです
13:58
これも石油価格タグを高くなり決まって
14:00
いるわけですそれから新規の石油ガスの
14:03
掘削もこれも停止させているわけです
14:06
でえっその結果売電政権になってから
14:09
どんどんこのエネルギー価格が高騰した
14:12
石油の価格が高騰したわけですねガソリン
14:15
大学を通したわけです
14:17
でへ
14:20
そうなっても批判が当然今を開いてるんで
14:23
by 年産を当てて価格を下げるために
14:25
まずは国家の備蓄の石油石油で備蓄してい
14:29
た戦略備蓄を放出したわけですよね
14:33
全く意味ないんですけどそれから今度は大
14:35
ベックに入って中東に入ってつい先日
14:38
opec に原油の増産を促したお願いし
14:41
たわけですね
14:42
しかしその効果はゼロだった
14:44
結局
14:46
ドランクの言い方で言うと by 年は
14:48
国内生産を増強せず他国に原油をもっと
14:52
組み上げるように懇願しただけじゃないか
14:54
と
14:55
それでこのインフレは止まらないぞと
14:59
むしろ私たちの足元には世界のどの国より
15:03
も多くの金の鐘の鳴る液体があるんだと
15:08
石油があるんだと天然ガスもあるんだと
15:11
これがシェいるオイルシェルガスですねー
15:14
でしかしグリーンニューディールが我々の
15:17
破滅につながることを誰もがもうわかっ
15:20
てるぞと
15:22
しかしそれにこだわってやっているのが
15:23
売電なんだということですね
15:25
そしてこのこの
15:29
この売電というリーダーによってアメリカ
15:31
が今いこうというしている行き先は
15:34
リセッションではないこの d
15:36
プレッションであると強硬であるとだった
15:39
とするとこれはもう彦六もうこうなって
15:41
いくと一言でありませんアメリカの大統領
15:43
がどんでもないんだって話
15:45
1下ではないんですよねこれはもう日本も
15:48
含めて世界中に部が巻き込まれてしまい
15:50
ます
15:51
これは今後どうなるのかトランプさんの
15:54
こういう言論活動によって
15:57
自体が変わることを願います
16:00
今日はここまでですご視聴誠にありがとう
16:02
ございました
【サービス】
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情報!一覧中(集)
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