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日本人の給料は下がるばかり。貧乏まっしぐら

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(分析・参考)

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『参考動画』

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https://www.youtube.com/watch?v=1ylYHQte0XA

2022/07/13

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

文字起こし


0:00
心に突
0:03
[音楽]
0:05
と会が決定
0:07
ni
0:09
このまま皆様こんにちはそしてこんばんは
0:14
及川行きしたです今日のテーマはなぜ安倍
0:17
総理は日本国内よりも海外で高く評価さ
0:21
れるのかということで送りいたしますぜひ
0:23
お付き合いください
0:25
本題に入る前に
0:27
私は先週まで
0:29
参議院選挙に挑戦しておりました結果は
0:32
敗戦で多くの方に期待をかけていただいた
0:36
んですがご期待に添えず本当に申し訳
0:39
ございません
0:40
ただこの戦いはあきらめずに続けます次の
0:45
戦いに向かって前進していきますそれでは
0:50
今日の本題にいきます
0:51
安倍総理
0:52
なくなってこの安倍総理の評価というのが
0:56
実は
0:57
世界の各メディアで行われていますそれも
1:01
とっても高い評価ですね
1:03
まあ私は日本のメディアをすべて見ている
1:05
わけではないんですが
1:07
日本のメディアの目よりも
1:11
海外の評価する目の方は
1:14
まあある意味で客観的であの正しいんじゃ
1:17
ないかというのを感じたので今日はそれを
1:19
送りしたいと思います
1:21
でえええ
1:22
これはまずあの
1:23
インドのメディアなんですけど
1:26
安倍総理が亡くなった翌日数個のモディ
1:29
首相は
1:30
あの前インドで今日いちにちは
1:34
安倍総理に喪に服すという風に言われまし
1:36
た
1:37
ブラジルの
1:39
borsa ローナー来島量も
1:42
前ブラジルで3日間喪に服すという風に
1:45
言われました
1:46
あの日本でそういう声が出ないのに
1:50
海外では
1:51
そういうふうに安倍総理の死を悼む
1:55
これがいまの世界を見方なんですよね
1:59
でそんな中で今日ご紹介したいと思ったの
2:01
はワシントンポスト7月8日
2:06
この日の
2:08
この日の論説です
2:09
亡くなってすぐですよね
2:11
あの
2:12
しかし非常に重要な
2:15
紋章日重要な論説を
2:17
ワシントンポストがこのオピニオンという
2:20
ことで出してきました
2:23
これあの結構長くて
2:25
ポイントが多岐にわたっているんですけど
2:27
重要なところのところだけピックアップし
2:29
てお送りしますタイトルとしては安倍首相
2:33
の遺産とは中国と対峙するための準備を
2:38
十分にした世界ちょっとわかりにくいん
2:41
ですけど
2:42
安倍総理がなくなったレガシィ遺産になる
2:45
その遺産とは何かそれは
2:48
世界が中国と対峙する
2:52
この中国の脅威と対するそれに世界が準備
2:57
をするようになった
2:58
正解がそれを中国に対して順準備をする
3:01
ようになった
3:03
走力そこに国際社会を導いたのは実は安倍
3:06
総理だったんだとそれが安倍総理の世界へ
3:09
のレガシー遺産だって一緒に話したんです
3:12
ん
3:13
あのこれは安倍総理の業績を国際社会の
3:17
視点から見ているものだと思いました内容
3:20
です
3:21
歴史が阿部をどう評価するか
3:25
悲しみが静まり歴史書が書かれるとき安倍
3:29
首相は中国の台頭に対してどう対応すべき
3:33
かを世界に示した貢献で記憶されるだろう
3:37
こういう書き方から始まりません
3:40
歴史が未来の歴史が安倍総理をどう評価
3:43
するか高評価するだろうという話ですね
3:47
世界の指導者の安倍総理の死に対する追悼
3:50
の言葉その多くは第二次対戦後東アジア
3:54
地域の国際社会国際秩序を強化するため
3:59
安倍首相が尽力したことを高く評価して
4:02
いるこの東アジアの地域の国際秩序
4:06
強化するために安倍首相は神尽力された
4:09
これ後で出てくるんですけど例えば9 w
4:11
ですね
4:12
こういうものを
4:14
それからそのクワッドのもとになるがい
4:17
ねぇこれを作ったのは安倍さんなんだと
4:20
いうことをすごく高く評価しています
4:23
で安倍首相は国際秩序を損なおうとする
4:27
中国の法人をいち早く認識し行動を起こし
4:32
た指導者の一人であるとこの中国の本心
4:36
まあある意味で中国の悪なる本心これに
4:39
いち早く認識して行動を起こしたんだと
4:43
という風に言っています
4:45
で具体的なところで安倍首相のがが海外に
4:48
行った時のスピーチ
4:50
そのスピーチライター英語でのスピーチ
4:51
安倍さんされてますけどそのスピーチ
4:54
ライターの有名な方なんですが谷口智彦氏
4:57
という方がいらしたんですよね
4:59
この谷口さん智彦さんがインタビューを
5:02
受けてるんです阿部さんに関して a その
5:04
谷口さんのインタビューの言葉をここで出
5:07
てきています安倍首相は日本が中国の力の
5:12
増大に耐えるには3つのことが必要だと
5:15
理解していたんですって中国に対して日本
5:19
が対抗するためにこの3つが必要なんだと
5:21
すればこれです
5:22
1一つ目に日本経済の強化アベノミクスで
5:25
あろうとしたわけですねそれが2つ目は
5:28
アメリカとの同盟強化まさに
5:30
トラムさんとの関係のそうでしたね3つ目
5:33
がオーストラリアインドとの外交を拡大
5:37
これが来後についつつながったわけです
5:39
この3つが対中国のために日本は必要なん
5:43
だと
5:43
という風に考えた
5:45
これを実に鋭い観点なわけですねこの中の
5:49
特に
5:50
へ
5:51
アメリカとの同盟強化んこの日米関係の
5:54
重要性を安倍さんは非常に
5:58
まあ現実的に考えていた
6:00
安倍総理は
6:02
まじ第一にアジア太平洋にはアメリカの
6:06
継続的なプレゼンスが不可欠であると
6:08
アジア大ひょうたん疲弊ようにアメリカの
6:11
なプレゼンスいっていいて守らなきゃいけ
6:13
ないんだと
6:14
二つ目にアメリカがこのアジア太平洋に
6:17
関与し続けるためには日本が不可欠である
6:21
この2つを知っていましたこれが先ほどの
6:23
スピーチライターだった谷口さんが言って
6:25
たことなんですね安倍総理はこの2つの
6:28
ことがポイントなんとなんだと
6:30
ということをよくわかってた人なんですよ
6:32
と
6:34
その意味で
6:35
桜はオバマ大統領との関係でもトランプ
6:38
大統領との関係でも安倍総理の機転を利か
6:41
せた関係構築の努力はその現実主義的考察
6:46
に基づいていた
6:48
とにかく日本とアジア太平洋を
6:51
今の平和と繁栄を守るためにはアメリカに
6:54
続けて守らなきゃいけないんだぞ
6:56
まあこれを阿部は心霊しでありすぎて
7:00
アメリカのポチなっていうような言い方を
7:02
する人もいます
7:04
しかしこれは安倍さんの現実主義的な考察
7:07
だったんですねという風にあのたに蜜の
7:11
入っています
7:13
その具体的な具体的なアイディアがこの9
7:16
w だったわけですねねぇ
7:19
クワッドの発案者という点で今日の
7:22
アメリカの東アジア戦略
7:24
アメリカの日が今のアメリカの東アジア
7:26
戦略っていうのは何かというと自由で開か
7:29
れたインド太平洋をこれがアメリカの東
7:32
アジアにおける国家戦略ですこれってもう
7:35
とは安倍総理だとということをワシントン
7:38
ポストはちゃんと書いてますねちゃんと
7:40
支えている
7:41
この
7:42
福あと4カ国の首脳
7:45
この人たちが集まるようになったその元を
7:48
作ったのは安倍さんなんだとそれがまあ今
7:51
のアメリカの
7:52
この東アジアの外交戦略になってるんだっ
7:56
ていうそういう意
7:58
すごい高い評価ですよねこれで
8:01
安倍首相はアメリカ日本オーストラリア
8:04
インドをまとめクワッドの形成に貢献した
8:08
それは中国をターゲットにするのではなく
8:11
共通の価値観に焦点を当てることが安倍
8:15
首相のアプローチの特徴だとこのクラウ
8:17
ドっていうのはもうどう見ても対中国だけ
8:20
ですけどしかしそれを前面に出さないそれ
8:23
を出さずに共通の価値観に焦点を当てる
8:25
これが安倍さんの
8:27
アプローチの特徴だというふうにアメリカ
8:29
の目から見たらコーヒーに見えるわけです
8:30
ね
8:31
そして
8:33
この
8:34
この様子に安倍さんというのは日本だけ
8:36
じゃなくてこのアジア東アジアの
8:40
の桜守ろうとしたその現れとしてですね
8:44
2014年の安倍さんのシンガポール公演
8:47
っていうのをこの論説では取り上げてい
8:50
ます
8:51
この中で
8:52
自由と民主主義と法の支配の大雪だって
8:55
ことを安倍さんが講演してるんですね
8:58
で
8:59
これがね私もこの論説で初めて見たんだ
9:02
わかったんですけど
9:03
こう言っています
9:04
この後の講演の中で安倍さんが自由民主
9:08
主義そしてこれらを支える法の支配とは
9:11
特にこの方の試合の純正てるんですけど方
9:14
の試合とは
9:15
例えて言えばということなんですけど
9:17
アジア太平洋において明るいメロディーに
9:21
万象している basso
9:24
continue を貼っ足温器尿
9:27
これバルク音楽の低音の伴奏の言葉バスを
9:33
バストコンティによって言うらしいですね
9:36
私は詳しくないんですけどこの子の低音の
9:40
伴奏の音楽
9:43
このいうものなんだとこの法の支配って
9:45
いうのは
9:46
あのメロディーが中心だけどその
9:49
メロディーにちゃんと伴奏しててしかし
9:51
このバロック音楽の重厚さを表しているの
9:55
はこの低音の伴奏曲
9:58
ここまで大事なんだとそれに当たるのが
10:01
法の支配なんだと
10:03
ということを言ってですね私は日々その音
10:06
に心を奪われている自分に気づく
10:09
まあこういう海外でこれを英語でこういう
10:13
間美しい
10:14
まあスピーチをされただっていうこところ
10:16
を神とポストが注目しています
10:19
しかし安倍首相はすべてが成功したわけで
10:22
はない
10:24
プーチン大統領と何十回と会談し歴史問題
10:27
を解決しようとしたがそれはしました
10:30
確かにその通り
10:32
さらには北朝鮮への強硬な姿勢でトランプ
10:35
やオバマの整数オバマの政策とは一線を
10:38
画した
10:39
確かにこれもその通りそれから日本の戦時
10:42
中の残虐行為について譲歩せず韓国との
10:46
問題解決は進まなかった
10:48
これは従軍慰安婦問題とかをしてるん
10:51
でしょうけど
10:52
まあまあこれもそんなほぼその通りだと
10:54
思いますね
10:56
そして最後に今年初め
11:00
安倍首相も安倍安倍さんが世襲首相を辞め
11:02
た後ですけど今年初めに安倍首相の最後に
11:05
とって外交行為それは大和
11:09
中国に対する台湾侵攻に警鐘を鳴らした
11:13
特にアメリカに向けてアメリカがこれまで
11:16
の戦略的あいまいさ制作
11:19
台湾に対しては中国ととの関係での
11:22
バランスを取るために戦略的な曖昧さって
11:25
いう政策をとってきたけどそれをアメリカ
11:28
ほうきほうきすべきだと中国が攻撃指摘し
11:31
てきた場合には台湾防衛をする意思を公言
11:35
するようにアメリカに求めたというという
11:38
風に
11:39
入っていますこれはすごいことだっていう
11:41
風ね
11:43
で
11:44
安倍総理の言葉を取り上げていますね台湾
11:47
に関する我々の決意そして自由民主主義
11:50
人権法の支配を守るというわれわれの決意
11:54
にも部屋疑いの余地はないと
11:57
このようにですねこの法の支配という言葉
11:59
がこのワシントンポストの論説の中で安倍
12:02
さんの
12:03
まあポイントとして何度も出てくるんです
12:05
よねあの子の味方っていうのは日本の
12:09
メディアであんまり見えない見当たらない
12:12
してんですねで
12:15
中国がこういう自由や民主主義や法の支配
12:19
というものをこれらの
12:22
西側の共通の価値観この価値観を破壊
12:25
しようとしてるんだと今そういうなか西側
12:28
諸国がこれらの価値観を守るその準備を
12:32
するようになったのは安倍首相のおかげだ
12:35
とこれが安倍首相の貢献だったんだと
12:39
安倍首相は大きな称賛を受けるに赤いする
12:44
安倍首相の功績は安倍首相の殺人事件で
12:48
さえ
12:49
決して覆い隠す隠すことのできない
12:52
遺産であるレガシーであるとという風に
12:55
この論説では結んでいました
12:58
これが国際社会における安倍さんの評価で
13:02
ありましたここから我々日本人が客観的な
13:06
女として知るべきことそして安倍総理のの
13:11
業績を大きく評価して大きな称賛を送る
13:16
そういう時ではないでしょうか今日はご飯
13:20
のですご視聴誠にありがとうございます

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