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グロテスクな偽善：カマラ・ハリスは子宮内での赤ちゃんの殺害を支持し、聖書がそう言っているので全員に予防接種を要求します

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ナチュラルニュース
2021年9月3日（金曜日）によって：JD Heyes
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https://www.afinalwarning.com/536780.html



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COVID-19ワクチンの権威者よりも偽善的であり、特にその人がたまたま米国の副大統領である場合、要求に応じて中絶を支持する人はほとんどいません。

カマラ・ハリスは、昨年11月に彼女とジョー・バイデンがホワイトハウスに「勝利」した後、アメリカ人が予防接種を受けるためにオールインしました。
もちろん、彼女が担当している今は違います。ドナルド・トランプ大統領が彼の政権の主要な成果としてワクチンを宣伝し、記録的な速さでワクチンを開発したとき、ハリスはトランプが宣伝していたという理由だけでワクチンを服用しないようにアメリカ人に言って い ました彼ら。

「公衆衛生の専門家、フォーチ博士、医師が私たちにそれを取るべきだと言った場合、私は絶対にそれを最初に取るでしょう。しかし、ドナルド・トランプが私たちにそれを取るべきだと言った場合、私はそれを取りません」とハリスは本当の副大統領、マイク・ペンスとの彼女の唯一の討論の間に言いました。

一方、ペンスは、ハリスは「人々の生活と政治をするのをやめるべきだ」と答え、ハリスがワクチンを「弱体化」させたと非難した。彼は絶対に正しかった。それ以来、パンデミックそのものと同じように、ワクチンは主に民主党によって政治化されてきました。

しかし、繰り返しになりますが、それはその時でした。ハリスが権力を握った今、彼女はアメリカ人にジャブを取るように要求しており、彼女は今、そうするために最もばかげた推論を利用しています：聖書はそう言っています。

ウエスタンジャーナルノート：

民主党員がキリスト教徒に説教するために彼らの（おそらく借りた）聖書を叩き始めるとき、それはいつも笑えるが、それはカマラ・ハリス副大統領のようなものから来る全くばかげている。

中絶を支持する政治家は、「あなたの隣人を愛する」という聖書の勅令に従う方法であると彼らに告げることによって、急いで開発された新しいCOVID-19ワクチンを服用することに消極的な信者を伝道しようとしています。

ハリスは現在、バイデン政権が7月4日までにアメリカ人の70％にワクチン接種を試みていた6月を含め、「合理的」を数回利用しました。これは達成されなかった目標です。

「ご存知のとおり、数週間前、私はアトランタのエベニーザーバプテスト教会にいました。そして、そこに戻って良かった」と彼女は7月12日に群衆に語った。

「そして教会−もちろん、これがキング博士が死ぬまで説教した教会であることはご存知でしょう」とハリスは続けました。

「そして今日、それは礼拝の場です。しかし、ほとんどの礼拝所と同様に、癒しの場所でもあります。それは予防接種の場所です」と彼女は言い、COVIDジャブを宗教的な聖餐に似ていると見なそうとしました。「そして今、癒しの場所。

「そして私がそこにいたとき、私はたくさんの人々と話をしました、そして特に、私はワクチン接種されたばかりのたくさんの人々とワクチンを投与した医療従事者に会いました。そして、今日繰り返すことを言いました。予防接種を受けるという行為は、聖書が「あなたの隣人を愛しなさい」と言っているときに私たちに告げていることの本質、つまり本質であると信じています。右？" 彼女は溺愛する手先の群衆に尋ねた。

なんて冗談でしょう。

「民主党員は、必死になっているときに聖書に目を向けることがよくあります。神の言葉で慰めを求める信者の誠実な方法ではなく、キリスト教徒の言葉を適切に使って政治的支持を得ようとする試みです」と、ウエスタンジャーナルのクリスティンファボッチは書いています。

ただ、これはカリフォルニア州の民主党員であるカマラ・ハリスです。彼女は自分自身と権力以外は何も信じていません。ああ、そして中絶。

ハリスがまだ米国上院議員だった「2019年まで」、ファボッチは次のように述べています。赤ちゃんが生き残ったときに手順が失敗と見なされるときの世界）。」

この偽善にはまだまだあります。すべての中絶擁護者のように、私たちはそれが「選択」であると言われています−「女性の体、女性の選択」。しかし、突然、アメリカ人はCOVIDワクチンに関して「選択」をしなくなりました。「通常の」生活を取り戻したい場合は、それを受け取ってシャットダウンします。

何故ですか？

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