暗黙の了解で物事が進んでいくのも、お互いに共有している価値観があって、自然と共有されていくからです。
このように和を以て尊しとなすということわざにもあるように、場の空気を重んじることが求められることもあるかもしれません。
会議や打ち合わせの場で自分が孤立しない為にも、空気を読むのも、そうした背景があるからこそ、ですよね。
明らかに周囲の意見が間違っていたとしても、自分だけが周囲と違っているからという理由だけで、自分の意見を言えなかったことがあるかもしれません。
これも最初はおかしいと感じられていたことでも、対立を避けたいと思うがゆえに、固定概念を強めてしまうことにもなります。
そこから自分の内なる常識として染みついてしまうことで、発想の枠も狭めてしまうことになってしまいます。
自分の中で当たり前だと思っていることでも、これは当たり前だと疑問にあげられなくなることにこそ問題があります。
そうした意味では、多数決で全員可決という話は、誰かの思い込みの力で動いているところがあるのではないか?とみる必要もあるでしょう。
日常の小さなことに疑問の目を向けてみるというのも、そうした当たり前とされていることから目を向けてみる必要があります。
これまでに暗黙の了解で受け入れてきたことに対して、何故?と目を向けてみることから、疑問を持つことから大切な気づきが得られることもあるでしょう!
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