その情報は本当に正しいのだろうか?と思うことも大事だし、加工されたものになっていないだろうか?と疑問を持つことも大事ですよね。
同じ事実を取り扱っているにも関わらず、そこに発信側の意図があって、伝え方が違ってくることもあるでしょう。
逆に受け手側から見たインパクトで判断して、自分の都合で解釈を生み出している可能性もあるかもしれません。
どんな立場で状況を受け止めているのだろうか?という視点からバックグラウンドに対しての理解が貴重な気づきに繋がることもあります。
部分的なところだけを切り取って、それが全てだと主張していることには、とくに注意が必要だと思っています。
好き、嫌いの感情に訴えかけることで、誤解を生み出しているところもあるかもしれませんね。
どうしても個人やその思想に対して、好き、嫌いの感情のバイアスが加わってしまうところはあります。
だからこそ、自分がどんな立場で目の前の情報に対して、フィルタリングがあることを意識にあげることに意義があります。
そこで、まずは1次情報に近いところに近づく姿勢を大切にしていきたいところです。
大元の発信源に近づいていくことから、そこにどんな人や組織との繋がりがあるのか、を知ることから、情報に違和感を持つことが大事。
1億総発言時代と言われる時代になってきているからこそ、部分的に切り取られた情報だけが、独り歩きすることも多々、あるのではないでしょうか!?
自分の手で情報を集めて、選び抜いていくためにも、誰かが言っていたから、という理由だけで鵜呑みにしない姿勢を大切にしていきたいものです。
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