2010年07月12日
プロレスリング・ノア 10周年記念興行 in 有明コロシアム
もう一昨日になりますが、10日に「プロレスリング・ノア 10周年記念興行」
を、親友Sと有明コロシアムに観に行きました。
気付けばプロレスリング・ノアも2000年の夏に旗上げをして、10周年です。
時の経つのは早いな〜と、感じます。
2000〜2010年と言えば、私にとっても、
「チャレンジ、挫折、チャレンジ、挫折」
の連続で、ほろ苦くもあり、色々な道を自分に真っすぐに突っ走ってきた
思い出深い期間です。。
そして有明コロシアムでのノアの興行は、恐らく2002年4月以来、8年振り
だと思います。その8年前の興行も観ましたが、ここに来るのはそれ以来です。
ちなみにその時も親友Sと来ました("▽"*)
会場に入ってみて、すごく気になったのが、有明コロシアムは本来1万人規模の
大きな会場ですが、今回は2階席部分に観客を全く入れずに、会場の半分くらい
しか観客席として使用していなかった事です。だから今回の観客数は5300人
でした。昔ここでやってた時は、観客数1万人だった気がしますが・・・(^_^;
記念興行でこの状況は、ノアと言えども、やはり集客に苦しんでいるんだなと
感じました
昨年3月末で、地上波の放映(日テレ)が終わったりしたし、三沢さんが亡く
なって1年以上になるし、どうしても世間への露出が減ってるから、仕方ない
のかも知れません。
試合自体は、これからのノアを支えていくべき選手が目立っていて、10周年
と言う節目を象徴するような感じでした。
10年前の旗上げの頃のメインの選手から比べて、随分様変わりをしたので、
『10年ひと昔』とは、よく言ったモノだと感じます
・・・ちなみに余談ですが、3月に私の写真詞集展『Heart』に来て、観賞を
して下さった方で、『Best Friend』って、作品を覚えていますか?
あの作品の詞の冒頭部分の舞台になっているのは、さっきも説明してきた
8年前の2002年4月、有明コロシアムでのノアの興行を観た後の出来事です
試合を観た後の酒の席で、親友Sの転勤の話を聞く事となりました
・・・まぁもっとも、その1年後には、Sは再び転勤で東京に戻ってきて、
今こうして一緒に8年前と変わらず、ノアを観に行っているんですけどね(^_^;
8年ひと昔前の思い出です
を、親友Sと有明コロシアムに観に行きました。
気付けばプロレスリング・ノアも2000年の夏に旗上げをして、10周年です。
時の経つのは早いな〜と、感じます。
2000〜2010年と言えば、私にとっても、
「チャレンジ、挫折、チャレンジ、挫折」
の連続で、ほろ苦くもあり、色々な道を自分に真っすぐに突っ走ってきた
思い出深い期間です。。
そして有明コロシアムでのノアの興行は、恐らく2002年4月以来、8年振り
だと思います。その8年前の興行も観ましたが、ここに来るのはそれ以来です。
ちなみにその時も親友Sと来ました("▽"*)
会場に入ってみて、すごく気になったのが、有明コロシアムは本来1万人規模の
大きな会場ですが、今回は2階席部分に観客を全く入れずに、会場の半分くらい
しか観客席として使用していなかった事です。だから今回の観客数は5300人
でした。昔ここでやってた時は、観客数1万人だった気がしますが・・・(^_^;
記念興行でこの状況は、ノアと言えども、やはり集客に苦しんでいるんだなと
感じました
昨年3月末で、地上波の放映(日テレ)が終わったりしたし、三沢さんが亡く
なって1年以上になるし、どうしても世間への露出が減ってるから、仕方ない
のかも知れません。
試合自体は、これからのノアを支えていくべき選手が目立っていて、10周年
と言う節目を象徴するような感じでした。
10年前の旗上げの頃のメインの選手から比べて、随分様変わりをしたので、
『10年ひと昔』とは、よく言ったモノだと感じます
・・・ちなみに余談ですが、3月に私の写真詞集展『Heart』に来て、観賞を
して下さった方で、『Best Friend』って、作品を覚えていますか?
あの作品の詞の冒頭部分の舞台になっているのは、さっきも説明してきた
8年前の2002年4月、有明コロシアムでのノアの興行を観た後の出来事です
試合を観た後の酒の席で、親友Sの転勤の話を聞く事となりました
・・・まぁもっとも、その1年後には、Sは再び転勤で東京に戻ってきて、
今こうして一緒に8年前と変わらず、ノアを観に行っているんですけどね(^_^;
8年ひと昔前の思い出です
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