2009年12月31日
年末最後の弾丸ツアー
昨日、今年最後の弾丸ツアーをやってきました。
目的地は、伊勢神宮と故郷・山口。1日弱で回るので、結構タイトな
スケジュールのツアーです。
ちなみに私は、毎年年末に伊勢神宮に参拝し、その1年間の報告と御礼
をさせていただいております。
29日夜、新宿より夜行バスで出発 目的地は名古屋。予定では、
翌30日の朝5時過ぎに到着でしたが、事故渋滞やら何やらで、1時間近く
遅れて名古屋に到着
・・・これだから、高速バスはあてに出来ん
そして近鉄ですかさず伊勢に移動 伊勢には8時前に到着。
予定では、7時過ぎに到着し参拝後、11時前にここを出発となっています。
・・・1時間減ってるので、駆け足で回らねばなりません
まずは外宮から行ってみる。敷地内はやっぱり空気が違う
何度来てもやっぱりいい。大地のエネルギーを強く感じます。
エネルギーを感じつつ、そして本殿で参拝。
今年自身が健康で過ごせた事、大きな進化と飛躍の1年になった事、
素晴らしい出逢いに恵まれた事、そして来年、自身がやるべき大仕事に
対する決意表明をさせていただきました
やっぱり身が引き締まる思いがします。
・・・ちょっと短めですが、15分くらいで参拝終了。そしてバスで10分くらい
移動し、次は内宮へ。
内宮の敷地内は、独特の高貴なエネルギーで満たされています
毎回これを味わうのも、ここに来る目的の1つでもあります。
広い敷地内を15分くらい歩き、ようやく本殿へ。そして、外宮の時と
同じように、御報告と御礼をさせていただきました
より一層、身が引き締まる思いがします。
そして参拝を終了。かなり早歩きの駆け足で回ったおかげで、ひとまず
1時間のタイムロスもなくなりました
11時前に近鉄特急で伊勢を出発し、12時45分頃、大阪・難波に到着。
そして地下鉄を乗り継ぎ、新大阪へ行き、13時半頃の新幹線に乗り込み
一路、山口へ
そして15時半に山口到着。
・・・かなり駆け足での移動。いやはや、疲れました
結局、昨日の夜は、山口で所用があり、ホテルで1泊。さて、これから
実家に向かいます
最後になりましたが、皆様、今年も大変お世話になりました。
特に今年は、私自身にとって、大きな変革の1年となりましたが、これも
多くの方々の応援や支援があり、それが大きな力となったからです。
本当に感謝感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
来年も変わらず、『Koozy日誌』共々温かく見守っていただけますと幸いです。
皆様にとって、素晴らしい来年を迎えられますよう、心からお祈り申し
上げます。
それでは、良いお年を!
目的地は、伊勢神宮と故郷・山口。1日弱で回るので、結構タイトな
スケジュールのツアーです。
ちなみに私は、毎年年末に伊勢神宮に参拝し、その1年間の報告と御礼
をさせていただいております。
29日夜、新宿より夜行バスで出発 目的地は名古屋。予定では、
翌30日の朝5時過ぎに到着でしたが、事故渋滞やら何やらで、1時間近く
遅れて名古屋に到着
・・・これだから、高速バスはあてに出来ん
そして近鉄ですかさず伊勢に移動 伊勢には8時前に到着。
予定では、7時過ぎに到着し参拝後、11時前にここを出発となっています。
・・・1時間減ってるので、駆け足で回らねばなりません
まずは外宮から行ってみる。敷地内はやっぱり空気が違う
何度来てもやっぱりいい。大地のエネルギーを強く感じます。
エネルギーを感じつつ、そして本殿で参拝。
今年自身が健康で過ごせた事、大きな進化と飛躍の1年になった事、
素晴らしい出逢いに恵まれた事、そして来年、自身がやるべき大仕事に
対する決意表明をさせていただきました
やっぱり身が引き締まる思いがします。
・・・ちょっと短めですが、15分くらいで参拝終了。そしてバスで10分くらい
移動し、次は内宮へ。
内宮の敷地内は、独特の高貴なエネルギーで満たされています
毎回これを味わうのも、ここに来る目的の1つでもあります。
広い敷地内を15分くらい歩き、ようやく本殿へ。そして、外宮の時と
同じように、御報告と御礼をさせていただきました
より一層、身が引き締まる思いがします。
そして参拝を終了。かなり早歩きの駆け足で回ったおかげで、ひとまず
1時間のタイムロスもなくなりました
11時前に近鉄特急で伊勢を出発し、12時45分頃、大阪・難波に到着。
そして地下鉄を乗り継ぎ、新大阪へ行き、13時半頃の新幹線に乗り込み
一路、山口へ
そして15時半に山口到着。
・・・かなり駆け足での移動。いやはや、疲れました
結局、昨日の夜は、山口で所用があり、ホテルで1泊。さて、これから
実家に向かいます
最後になりましたが、皆様、今年も大変お世話になりました。
特に今年は、私自身にとって、大きな変革の1年となりましたが、これも
多くの方々の応援や支援があり、それが大きな力となったからです。
本当に感謝感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
来年も変わらず、『Koozy日誌』共々温かく見守っていただけますと幸いです。
皆様にとって、素晴らしい来年を迎えられますよう、心からお祈り申し
上げます。
それでは、良いお年を!
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