COPENが来て約三ヶ月
分かったこと
つくづく車高が低い
・夜は対向車のライトが眩しい
・駐車場のタイヤ止めのでっぱりにボディの底を擦る
つくづく小さい
・よく雲隠れの業を使う
大型店など混んでいる駐車場に止めると、周りの車の間にすっぽり隠れてしまい、
どこに駐めたのか帰りに必ず見失う
その他
・雨の日にトランクを開けると、トランクの中に水が入る構造になってる
・黒っぽい車は初めてなので、埃が目立つことが分かる(COPENに限ったことではないが)
・ゆっくり走っていても、あまり後ろからクラクションを鳴らされない
鼻づらの先が運転席から見えないので、
慣れるまでフェンダーポールをつけることにした
目線的にかなり助かる
小柄で座高の低い女性などには安心
フェンダーポールは、車のアクセサリーとして全盛を誇っていた時代があった
電動で出し入れ出来るようになっている車まであった
しかし「下手くそ棒」という不名誉な呼び方が流行ったせいで今や絶滅アイテム
立派な安全グッズなのに・・・
但し、今でも付けてる車がないわけではない
気をつけて見ていると、大きめの車には割と付いていたりする
「便所コオロギ」という不名誉な呼び方をされたせいで、
嫌われ者になってしまったカマドウマと同じようなものだ
Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.
【このカテゴリーの最新記事】