毎年若返りたい！

再びロンドンです。
中心部は10℃位で、昼すぎから雨が降ってきました。
傘を皆さん使わないのにちょっとびっくり。
ロンドンの紳士＝傘って印象、あったので・・・。

さて、今日は
London School of Business & Finance (LSBF)の
Open Dayに参加

場所はChancery Lane 駅（地下鉄Central Line)の近くです。
駅を出るとすぐに駅を出るとすぐにPrudential Assurance Buildingがあります。
いかにもロンドン！というたたずまいです。

Open Dayですので、スタッフが
個別に学校の様子について説明してくれます。

今後グローバル化が進み
日本の企業が海外進出すると
海外での会計のお仕事の
需要が高くなるかな〜と思い

最近イギリス（正確にはブリティッシュ）の公認会計士（ACCA) に
興味を持っています。
グローバルな資格としても有名です。

日本に居ながら
どうしたら効率的に資格が取れるかなあ〜
などを知りたかったのですが

学校が示すモジュールはこちら。
チャートのうち縦に長くなっているものをご覧ください。
14の試験に合格＋３年の経験で
ACCAメンバーになれるみたいです
（かなり長い道のり・・・）。

準備のための勉強ができる
学校なのですが
オンラインレッスン（つまり学校に行かなくてもいい）
なども充実しているようです。
日本でのACCS用スクールより費用が
安かったらですよね。
これについては調査中。

説明を聞いてもいまいち分からなかったので
結局ネットで検索。
興味のある方は、どなたかのブログ(日本語です）の
引用になりますが
ACCAを受けました
をご覧ください。

それから
イギリスでは
会計業務を行うこと自体
原則として自由だそうで
素人でも会計士（公認ではありません！）を
名乗ることができるそうです
（顧客がつくかは別ですが）。

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本日のロンドンの気温は約10℃。
曇。２月にしては暖かいのだそうです。

ケンジングトンの友人のアパートにお邪魔中です。
なにしろ短い滞在なので、
日本時刻とイギリス時刻の中間で
生活しています。

例えば、ブログを書いている今は
日本時間ではお昼の12:00ですが
こちらでは夜中の3:00。
目が覚めちゃうんで
ブログを書く等、
かさこそと活動中です。

変な時間にお腹が空くので
自分用の食べ物を近くのWaitroseという
スーパーでお買いもの。
品揃えが充実しています。
美人なお客さんが多いような気がする・・・（気のせいか）。

時差ボケの顔して歩いてたんでしょうね。
つかまっちゃったんですよ。
化粧品の販売員さんに。
スーパーの一角にあった
Dead Sea Premierという
死海の成分を利用した化粧品ショップ（イスラエルの製品）の・・・。

「30代でしょ？20代位の肌に
してあげられますよ。日本人？」と
声をかけられました
（一緒にいた友人は「もっと上！」というジェスチャーをしてました）。

コラーゲンマスク（15,000円相当）
というのをその場でしてもらったのですが、
肌が本当に持ち上がりました。

そして販売員さんは私の顔をじっと見て
「シミもとったほうがいいわよね。毎日使うと取れるわよ」と言って
パールクリームコンプレックス（9,500円相当）も薦められ、

さらにミネラルマッドソープ（1890円相当）もつけて
３点セットで大特価！120ポンド（15,000円相当）だったので

買っちゃいました・・・。

あ〜あ。予定外の出費。
友人も「断りゃいいのに」って感じで
呆れていました。

でも日本でも紹介されている
化粧品みたいです。

死海・・・イスラエル製・・・・
なんか効きそうな気がする・・・・。
ということで、しっかり使って若返るぞ〜！！！

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再びロンドンの地から
Hello!です。

直行便で成田→ロンドンヒースローまで
約12時間とはいえ
到着後は長〜い入国審査の待ち時間が。

ですから
事情を良く知る人は
飛行機から降りたら早歩きで
入国審査のエリアまで進みます
（少しでも列の前にいけるように）。

で、長い列で待たされることになります。
今日の場合は約２時間
（到着便のタイミングによるのでしょうが）。

日本からの人たちは、長いフライト後
とって〜も疲れているのに
さらに追い打ちをかける状況といって
いいかもしれません。

前に並んでいた男の子の言葉。

「いま決めるのもなんだけどさあ。
この時点でもうロンドンはいいやって
思うよね。」

部屋の温度も熱気（？）で暑くなって
きました。

「コート脱いでも荷物になるし〜。」
と男の子といた女の子も
汗ばみながら一言
（皆さん、両手に手荷物を持ちながら
並んでいます）。

もっと効率良く出来ないのかなあなんて
入国審査の様子を見ていると

「だれか英語の出来る人
連れてきて！」と叫ぶ審査官。
審査官と会話が出来ない人も
いるんだろうなあ
（こりゃ、時間かかるでしょう。）

審査官も旅行者もどっちもどっちという感じです。

とはいえ
審査する側としては
トラブルメーカーを入国させたくないので
とっても大切かつ真剣なプロセス。

待たされるってことは諦めて
この時間をちょっとでも
快適に過ごせるように
工夫したほうが得策かもしれません！

また、旅行初日は
こんなものだと割り切って
しっかり宿で疲れをとって
翌日にリフレッシュして
楽しい旅としていきましょう

今日の動画は
飛行機で観た
フットルース2011から
ファイナルダンスが凄いんですが
見つからなかったので
こちらをどうぞ。

Just Dance:Footloose 2011 - Full Dance Scene

0:53あたりからご覧ください。
カントリーですが、いけてます。

☆イギリスへの旅をお考えのかた。
バージンアトランティック(Virgin Atlantic)は
映画が本当に充実していて
お薦めです！！☆

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年休のお願いって
言い出しにくいですよね。

皆さんはどうしてます？

私は古典的な方法かもしれませんが
お願いを出す少し前から
仕事のピッチを上げます。

要は仕事をいつもより
頑張るということなのですが

年休届を出すときに
「最近仕事も頑張っているから
とってもいいですよ。」なんて
感じになることを期待して。

そして普段から
風邪をひかない等で
急な年休はとらないようにしています。

年休をとる人に対して
批判めいたことは言いたくないですね。
自分がとれなくなっちゃうから・・・ね！
お互い様だし。

今日の動画は
Kenzo - Flowers
綺麗です☆

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面白い本を読みました。
「10年後に食える仕事、食えない仕事」
渡邊正裕さん著。

グローバル化が急速に進んでいく中
どうやって生き残るか・・・について
書かれているのですが

「グローバル化がいくら進もうが
日本人の仕事として日本に残る仕事は
必ず残り続ける。」

「（日本人であることを）自身の強みと理解し、
強みを生かせる分野で
能力アップをに励むことがもっとも賢い道だ。」

面白い切り口ですよね！

確かにグローバル化だ！ということで
無国籍人として
そのまま世界70億人を相手に競争するのは
厳しいかもしれませんね。

具体的には
スキルと日本人メリットの程度で職業を
４つに分けています。
�@重力の世界：プログラマーや警備員
�A無国籍ジャングル：国際弁護士やディーラー
�Bジャパンプレミアム：公務員や海外の対邦人営業,美容師
�Cグローカル：医師や弁護士

この中で将来生き残りが厳しいのは重力の世界。
グローバルの最低給与水準に
収斂されていく分野だそうです。

�Bや�Cあたりで生き残るのが賢明なのかな？
�Aは本にも書いてありますが、仁義なき戦いの世界です。

個人的には・・・
理想は日本人ブランドを背負ったグローバルな人です（って、無理かな）！？

この本はアマゾンで買えます。ご興味がある方はどうぞ！



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忙しいと
部屋が悲しいくらいに
散らかりませんか。

ささ〜って片付ければ
いいのだけれど

そんな気になれない時って
ありますよね。
疲れてて。

私はそんな時
自分のデスクの小さな明かりだけつけて
部屋の電気は消します。

光が当たらないので
散らかっているところは
目に入りません。

机周りの
お気に入りの小物に
照明がいい具合にあたり
なんか心地よくなります。

あとは素敵な音楽があれば
申し分ないのだけれど・・・

という訳で
今日選んだ音楽は・・・
題名は分からないけれど
ALIZÉE - X Amorで流れているもの。
なんか前半が気に入ってしまいました。
普通っぽい歌なのですけれど。

写真の主のAlizeeさんもキュートです。

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大ファンだったWhitney Houstonさんが
お亡くなりになりました。

若い頃から大変活躍されていましたが
最近では薬物依存も報道されていました。

前にも紹介した歌なのですが・・・。
Whitney Houston - One More Cheer For Me.

動画は若い頃のWhitneyさんの姿もあり
泣けてきます。

そして歌詞も涙ものです。

"I've been down, but I've never been beat.
So let me hear one more cheer,
one more cheer for me."

「私は落ち込んでいるけれど、
打ちのめされてはいない。
だから少しだけ励まして。
私に、少しだけ言葉をかけて。」

"I've played the game. It never ceases.
And when I lose, I pick up the pieces.
I've been in the foreground.
I've been on the rebound."

「いろいろな人たちと関わってきた。
それはずっと続いたのだけれど。
失敗したときは、取り繕うと努力した。
そうやってうまくいった時もあったし
どうしても誰かほかの人が必要な時もあった・・・。」

なんだか最近の彼女の心境を歌ったような詞です・・・。

ご冥福をお祈りいたします。

この歌はこちらで以前にも紹介しました。

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仕事中は
より良いコンディションで
集中して業務をこなしたいですよね。

切に思っているのですが
これを阻むものがある。

不毛な時間・・・
辞書によると不毛とは
「なんの進歩も成果も得られないこと。
また、そのさま。」

ひとつは自分の体調不良によるもの。
血圧が下がってどうしても
集中できない。
定期的に訪れる貧血など。
治さなきゃ〜！！

そしてもうひとつは
自分の時間を奪う
仕事場でのちょっと困った人たち。

ゆかしメディアにも似た記事がありました。
【きょうの名言】メール、会議が長い奴は人生を奪う窃盗犯

いちいち反応して怒ること自体
不毛な時間ですので
記事にもありますが
「こういう人間とは
できるだけ関わり合いをもたないようにしよう。」
というスタンスもありと思います。

皆さん、不毛ではない
毎日を送れるよう、
お互い
励まし合っていきましょう！

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婚活事情についてなのですが
最近は男性のほうも
「寄りかかりすぎるのは勘弁してほしい」ということで
女性にある程度の経済力を求めるそうです。

詳細は
プレジデントオンラインの記事
「大卒以上の女性は相手の学歴にシビア」を
ご覧ください。

確かに
私の周辺でも
収入が奥様の方が高いんじゃない？という方と
結婚する男性が何人かいました。

ただ
そのうちの１組が
育休をどちらが取るか・・・で
かなりもめているということ。

男の子の言い分は
「奥さん、経済力があるから
いつ三行半を突きつけられるか
心配なところあるんです。」

いろいろな複雑な気持ちが
入り交ざり
なかなか男の子が育休を取るという
決断には至っていないことです。

まあ
現実はいろいろと
大変なようです。


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私だけなのでしょうか。
ず〜っと
フレンチキスって
軽い感じのキスのことだと
思っていたのです。

アイドルユニットの名前でもあるし・・・ねえ。

で、
今日知ったんです。
フレンチキスとは
とって〜も濃厚なキスだということを。

Youtubeの
関連する動画を紹介しようとしたのですが
うわっというかんじなので
今回は紹介は無しです。

皆様
決して外国の方に
「フレンチキスっていいよね」と
うかつに言わない・・・ほうがいいと思います。

私のように意味を取り違えていた場合
「えっ？？？」っていう雰囲気に
なると思います。

もちろん
ちゃんと意味を知った上で
言うのは
まったく大丈夫だと思います。

フランスで人気の女優さんといったら
ソフィーマルソー位しか知らないのですが
最近の彼女の動画です。
年齢を重ねて
綺麗になられたのではないでしょうか。


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