2012年09月15日
ワークシフトの波にのるには
先日アマゾンで購入した
ワークシフト。
読み終わりました。
読後感、ちょっと長くなるので
今日は一部の紹介です。
この本は
2025年の働き方を予測するものです。
予測シナリオの舞台は
イギリス・アメリカ・インド(中国もあったと思う)
国境を越えて
ネットを通じて
それぞれの人たちが働きあうという
シナリオもありました。
作者がイギリス人なので
あまり意識していないのかもしれませんが
言葉がネックになる国もあるのになあと
思いながら読み進めると
瞬間翻訳機というのが
その頃には開発されているということで
言葉のバリアはなくなっているというのが
前提のようでした。
また
さらなるネットの発達で
今後、高度な教育プログラムが
世界中に提供されていきます。
これにより
今は貧困に苦しむ
アフリカなどの子供たちも
ネットへのアクセスにより
高度な教育を受ける機会が与えられます。
一方、
すでに(日本に住む)私たちは
ハーバード大や
スタンフォード大の授業を
自由オンラインで見ることが出来るのですが
やはり
言葉がネックで
恩恵に与りきれていない感も。
ワークシフトの波に乗るためには
瞬間翻訳機の出現を待つのも
手かもしれませんが
早めに高度の英語を習得すると
いいと思います。
ワークシフトの読後感
明日も続きます。
お付き合いいただければ幸いです。
↓励みにしています。クリックしていただければ嬉しいです。
にほんブログ村
ワークシフト。
読み終わりました。
読後感、ちょっと長くなるので
今日は一部の紹介です。
この本は
2025年の働き方を予測するものです。
予測シナリオの舞台は
イギリス・アメリカ・インド(中国もあったと思う)
国境を越えて
ネットを通じて
それぞれの人たちが働きあうという
シナリオもありました。
作者がイギリス人なので
あまり意識していないのかもしれませんが
言葉がネックになる国もあるのになあと
思いながら読み進めると
瞬間翻訳機というのが
その頃には開発されているということで
言葉のバリアはなくなっているというのが
前提のようでした。
また
さらなるネットの発達で
今後、高度な教育プログラムが
世界中に提供されていきます。
これにより
今は貧困に苦しむ
アフリカなどの子供たちも
ネットへのアクセスにより
高度な教育を受ける機会が与えられます。
一方、
すでに(日本に住む)私たちは
ハーバード大や
スタンフォード大の授業を
自由オンラインで見ることが出来るのですが
やはり
言葉がネックで
恩恵に与りきれていない感も。
ワークシフトの波に乗るためには
瞬間翻訳機の出現を待つのも
手かもしれませんが
早めに高度の英語を習得すると
いいと思います。
ワークシフトの読後感
明日も続きます。
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