毎年若返りたい！

まつ毛育毛剤ラティスが
効くそうです（2012.9.22の週刊東洋経済　58ページ）。
以下、東洋経済の記事の概要です。

もともとは、緑内障治療の点眼液で
成分のビマトプロストにまつげ成長という
副作用があることがわかったのがきっかけだとか。

2008年12月にFDA（米国食品医薬品局）が
まつ毛育毛剤として承認したそうです。

毎日ブラシでアイラインに塗るだけ。
１か月半から２か月で伸びてくるそうです
(1箱２か月分のようです）。

雑に塗ると、周りの産毛も濃くなるとのこと。
丁寧に塗ることが必要となるようです。

その入手法ですが
探したところ
9660円/が
最安値かな。

高いところでは同じパックを
30000円で売っているようです。

Amazon.comでも売ってますが
送料が高い（50USD位）！



今回引用した
若返りの情報満載で
東洋経済、とっても面白かったです！



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今まで日焼け止めサプリとして
SunPillを愛用していたのですが
どうも入手しづらい状況です。

通常は輸入代行業者にお願いしているのですが
品切れということです。

Amazon.com　や　Sunpillのサイトから直接
購入を試みたのですが

日本にはどうやら送ることができないようなのです。

理由があってのことでしょうから
とりあえず、諦め
他のサプリを買うことにしました！

こちらもAmazon.comで見つけたのですが
Heliocare Oral Capsules
60カプセル59.95USDのところ
42%オフで34.95USDでした（2760円位）。

PHARMAMUNDIというショップであれば
日本への送付OKで
アジアへの送料は8USD程度です。

どんな効き目があるか・・・なのですが
天然の強力な抗酸化剤（シダエキス）が
含まれるサプリとのこと。
日に暴露されることによるお肌のダメージを
軽減するようです。
ただし、UVプロテクション（クリームなど）と
併用するのが原則です。

効き目が現れるのも早いらしく、
通常の日焼け止めサプリだと
飲み始めて数か月後から効果を発揮するようですが、
Heliocareですと、
経口後30分以内に効果を示すそうです。

ご興味のある方はこちらから。


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またもやワークシフトに
関連する記事になってしまうのですが

今後、世の中を生き延びていくには
高い専門性を持つことが必要になると
本で述べられていますが

仕事というのは
ひとつの専門性で完結するものではなく
専門性の高い人たちが中心のコラボにより
完成することから
（今後は仕事がより複雑化するので
この傾向は顕著になるとのこと）

それぞれがコミュニケーション能力を
持っていることが
必須となるとしています。

それこそ
チームワークなので
専門家の集まりにより
相乗効果を生み出すような
動きが出来ない人は

仕事に誘ってもらえないかもしれませんね。

我がままだったり
「自分が！」という人は
論外でしょう。

という訳で
コミュニケーション能力
今後より必要とされることが
考えられます。

昔は
専門家の方たちは
コミュニケーション能力が
あまり高くなくても許されていたように
思いますが
（ずっごく気難しい科学者とか）
そうもいってはいられない時代と
いうことでしょう。



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「ワークシフト」
リンダ・グラットン氏著の読後感の続きです。

読んでいて
いろいろと気づきや
インスピレーションが湧く本です。

本日は「平均寿命が長くなることについて」
述べられていたことへの感想です。

平均寿命が長くなる一方、高齢の方たちを支える
年金システムはどこも厳しくなってきています。

従いまして
今後、60あるいは65歳を超えても
働かなくてはいけない状況が
発生する可能性は高くなります。

そうしますと
単に長く生きることができる・・・
ではなく

長く生き
そして働ける頭脳を体を持ち合わせる・・・
ということが望ましくなります。

これからも
健康でいることが
いかに大切なのか
しみじみと感じてしまいました。

しっかり休養をとり
体に良いものを食事とし
適度に体を動かす・・・というのが
健康を保つ基本でしょう。

しかしながら
もう一歩先を進んで・・・ということで
今日、プラセンタの錠剤を
注文してしまいました。

羊のプラセンタが
若返り等に総合的に効くそうなのですが
ニュージーランド発の
とてもお得な商品を見つけました。

Green Health社の
Super Sheep Placenta 20000mg 60CAPS

１ボトル60日分、USD35.95（日本円で2879円）。
３ボトル注文しましたが、送料はかかりませんでした。
１カプセルに20000mgのプラセンタというのは
かなりの量だと思います。
お値段は破格に安いと思います。

羊が人口より多いというニュージーランド。
信頼されているブランドだと思います。

よく眠れる・・・
元気がでる・・・
若返る・・・

期待大のサプリメントです。

さてさて、明日も休みですね！
明後日に備えて、休養をとって下さいね！

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再びワークシフトの読後感です。
お付き合いください。

作者は
今後、自由で創造的な人生である
「主体的な未来」に生きる
ひとつの方法として
（その対局にあるのが、
孤独で貧困な人生が待ち受けている
「漠然と迎える未来」）
「専門技術の連続的習得」が必要と
言っています。

ある程度の深さの仕事であれば
素人のような人でもネットの知識で
こなせてしまう時代だけに

しっかりと専門分野を持つことが
必要といっていました。

とはいえ、その分野がすたれることの
リスク回避として
いくつか専門分野を持つ、あるいは
状況に応じて専門分野をシフトするのが
望ましいとしています。

また専門分野を
専門家レベルまで習得するには
能力はもちろん、時間を要するので
今後何が求められるか
予測して選ぶのが得策としています。

本の中では注目すべき分野として
�@生命科学・健康分野
�A再生可能エネルギー分野
�B創造性・イノベーション分野
�Cコーチング・ケア分野
を挙げていました。

また専門技能については
希少性・まねされない・・・というのが
高い価値を持つとしています。

＊＊＊＊＊＊

仕事を持っている私としては
基本、仕事とうんと離れていることに
時間や能力を費やすのが難しいことから

今担当している仕事を
自分なりに専門の域まで掘り下げるというのが
仕事の深みにも反映できて得策のように思います。

いずれにせよ、いくつもの専門分野となると
「できるだけ短期間である分野を
専門レベルにまで習得する」能力が問われそうです。

あと１回、ワークシフトについて
書きたいと思います・・・。



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先日アマゾンで購入した
ワークシフト。
読み終わりました。

読後感、ちょっと長くなるので
今日は一部の紹介です。

この本は
2025年の働き方を予測するものです。
予測シナリオの舞台は
イギリス・アメリカ・インド（中国もあったと思う）

国境を越えて
ネットを通じて
それぞれの人たちが働きあうという
シナリオもありました。

作者がイギリス人なので
あまり意識していないのかもしれませんが

言葉がネックになる国もあるのになあと
思いながら読み進めると

瞬間翻訳機というのが
その頃には開発されているということで
言葉のバリアはなくなっているというのが
前提のようでした。

また
さらなるネットの発達で
今後、高度な教育プログラムが
世界中に提供されていきます。
これにより
今は貧困に苦しむ
アフリカなどの子供たちも
ネットへのアクセスにより
高度な教育を受ける機会が与えられます。

一方、
すでに（日本に住む）私たちは
ハーバード大や
スタンフォード大の授業を
自由オンラインで見ることが出来るのですが

やはり
言葉がネックで
恩恵に与りきれていない感も。

ワークシフトの波に乗るためには
瞬間翻訳機の出現を待つのも
手かもしれませんが
早めに高度の英語を習得すると
いいと思います。

ワークシフトの読後感
明日も続きます。
お付き合いいただければ幸いです。




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おととい紹介した
「ワークシフト」という本ですが
昨日アマゾンより送られてきました。

結構読みやすい本なのですが
最近疲れているせいか

４ページ程読んだら
寝てしまいます・・・。

ですから、まだ50ページ前後を
いったりきたりしながら読んでます。

これまで読んだところから
なるほどと思ったところを紹介します。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
未来に生き残る方法の１つとして
ゼネラリスト的な技法を尊ぶ常識を問い直しをすべき。
「専門技能の連続的習得」を通じて
自分の価値を高めなくてはいけない。

未来にどういう技能と能力が評価されるかを知り
その分野で高度な技能を磨くと同時に
状況に応じて柔軟に専門分野を変えることが
求められる。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

新しい技能を身につけなくてはいけない場面は
よくありますので
「辛いなあ〜」などと後ろ向きにとらえずに
「新しいことのプロを目指す」といった姿勢が
必要かもしれませんね。

しかし
未来に何が評価されるか知るというところも
いいですね。

ああ　また眠くなってきました。
結構遅い時間・・・。
皆様、おやすみなさい。
明日も良い日となりますように。

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以前に紹介した
Dead Sea Premierの
パールクリームコンプレックス。

ロンドンで買ったのですが
(イスラエル製）
結構私の肌には良く
顔のシミも薄くなる・・・ということで
毎日使っていたら
先月末に消費しきってしまいました。

安く買えないかなあと探していたら
Amazon comで取り扱っていたのが
判りました。

定価124ドルのところを21.99ドル（1791円）と
82％オフ！
送料が798円かかりましたが
合計2589円とそれでも納得の値段。

コスメやサプリだと
Amazon.comには商品があっても
日本へ輸出できないような場合もありますが
こちらの場合は問題なし。

Amazonで購入手続きをしたのが
9/4。
スタンダード送付であれば
10/4〜11/6に荷物が来るとの連絡を受けたので
こんなに時間がかかるのか・・・と
がっかりはしていました。

しかし、到着は今日（9/12）。
アメリカから約１週間。
納得の納期です！

効用は(繰り返すようですが）
肌のシミ等を薄くしてくれるとのこと。
肌の調子はすべすべで大変良くなりました。

購入をお考えの方は
こちらから↓。


ご興味のある方はどうぞ！

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表題は
今、話題となっている
リンダ・グラットンさん著の
ワークシフトという本の日本語での副題です。

英語での題名は
The Shift: The Future of Work Is Already Here
となっています（多分これを翻訳したのが
本日ご紹介の「ワークシフト」だと思います）。

400ページもの
厚い本のようです。

しかしアマゾンの書評を見て
ワンクリックで注文してしまいました
（読みきれるかしら・・・）。

この本に関する、アマゾンサイト内の
SEVENさんという方のレビューが
なんとも興味深かったので引用します。

「向こう数十年の世界を形づくる５つの要因は
・テクノロジーの進化
・グローバル化の進展
・人口構成の変化と長寿化
・社会の変化
・エネルギー、環境問題の深刻化」

「2025年までの心構え次第で、
孤独で貧困な人生が待っているか、
それとも自由で創造的な人生を迎えられるか決まる」

「孤独で貧困な人生とは
　○情報通信技術の飛躍的発展により常に時間に追われる時代が来る
　○孤独にさいなまれる未来
　○繁栄から締め出される世界」

「自由で創造的な人生を迎えるのに必要なのは
　○専門技能の連続的習得
　○セルフマーケティング」

・・・・・

なんとも興味深い本ではありませんか？
しっかり心構えをしておかなくては！

在庫はまだあるようです。
（これから読むのですが）
お薦めです。



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週間ダイヤモンド　
2012/09/15号の36-37ページに
明治大学文学部教授の齋藤孝さんの記事が
掲載されていました。

言葉・・・
特に、短い研ぎ澄まされた言葉が
人の心を動かす・・・といった
内容でした。

「コピーライターは
凝集された重みのある
キャッチコピーを作るために
時間をかけて言葉を選び、練り上げます。
一瞬で相手をとりこにする一言を
スッと言えるようになるには
言葉を絞り込む作業と訓練が必要です
（本文より）。」

この訓練方法の一つに
「書く作業」が挙げられていました。

「例えば、会議などで
自分が発言する前に
キーとなる一言をノートに書いてみる。
書くという作業によって枝葉が削られ、
発言内容の密度が高まります。」

ここで
私についてなのですが
毎日ブログを書いてはいますが
人を動かす一言・・・にまでは
至っていません。

もう少し、言葉に関する
感性を上げたいですね。

良い本を読んで
書く練習を続けていく・・・ことしか
ないのでしょうね。

ご紹介した記事がある
週刊ダイヤモンド　2012/09/15号
その他、大変興味のある記事が満載でした。
ご興味のある方はこちらから。



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