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2022年09月17日

見事な一本糞

朝も、いつも通りに猫トイレの掃除を始めたら、過去最大級の一本糞を発見した。多分、このサイズからいって、ジロタンのりっぱな一本糞に違いなかった。長さ最低でも8センチ、太さ1.5センチはありそうな大物だった。人間のそれと比べても遜色ない見事さ。カメキチ先輩もこれくらいの大物を早く出してくれないかな。他にこれといったニュースもなく平和な一日だった。

猫日記より(2020.9.17)
お客さんが来て、お彼岸で仏壇を拝んで帰るとき、シロタンが玄関までついていって、玄関のコンクリートの上でゴロリと横になる。初対面の人に全く人見知りなし。三日前にお客さんが来たときも、茶の間に来たのはシロタンだけだった。



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posted by kcfan at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫トイレ

2022年09月16日

シロタンを探す

今朝、5時過ぎに起きた。いつもなら、すぐに三匹が布団の周りに揃うのに、なぜかシロタンの姿だけがない。ミネちゃんとジロタンはすぐに現れたというのに、15分経ってもシロタンが姿を見せないので気になり、家事を後回しにして、まずはシロタンを探すことにした。いくら寝坊助のシロタンでも遅すぎる。わざと大き目に音を出して、餌を容器に「バラバラ・・」と撒いても、いつものように走って来ない。

夜中に戸を開けてシロタンだけ外に出ているとか、戸がどこか開いてないかを調べながら探した。すると、最後に残ったマイルームの隣の(旧)猫部屋へ、段ボールをかき分けて向かってみた。すると、シロタンが以前、子猫の頃に猫トイレを置いた場所でまったりしていた。

「オイ、オイ」とシロタンに、すかさず突っ込みを入れると、14型のブラウン管テレビの上にヒョいと飛び乗ったので、そのまま一緒に下へ戻るのだろうと思いきや、念のためもう一度振り返ると、おいらに背中を向けるように「あさっての方」を向き、さっきまでいた場所の方を、なぜかじーっと見ていた。

これではシロタンが戻って来ないと思い、シロタンを抱っこして下に降りた。今朝、いきなり目覚まし時計が8時を指していた。これも今回の異変に何か関係あるのかも、と思った。

猫日記より(2020.9.16)
ダイソーで買った、ピンクの車輪二つに、ひらひらの羽根のついた自立式猫用のおもちゃを子猫らの前に公開したら、ほぼ無反応の中、かろうじてガングロ(クロヨン)のみ「う〜」と唸るほどの反応あり。

ミッチーとクロヨンのメスグループを里親に出すか、もし全部残すなら、オスグループのみ去勢するか、どちらか。




posted by kcfan at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2022年09月15日

涙目が続いた要因

今日もなんだかんだでカメキチ先輩の温浴ができなかった。それでも先輩は朝から水槽で大暴れで、「餌をおくれよ〜」とバタバタ元気に泳いでいた。

ジロタンも「平常運転」に戻ってから、ずっと問題ないが、この間の左目の不調が続いた要因だが、おそらく、他の二匹の猫だけには、まだ在庫が結構残る「ちゅーる」を与えていたので、その猫らがジロタンを舐めたり、ジロタンがその猫らの顔などを舐めれば、間接的にちゅーるを舐めてしまうことになり、それでジロタンにちゅーるを与えていないのに、いつまでも涙目が続いて原因ではないかと考えている。

猫日記より(2020.9.15)
コメリで表面が丈夫そうな壁紙を買ってきて、猫らの爪で破られたフスマの修理をした。作業を始めると、すぐに子猫らが集まってきて邪魔しにきた。特に、ジロタンはトイレ掃除にもよく来るので、これも一番近くで見ていた。茶の間のフスマの内側も15センチ角で剥がれ、下の茶色の新聞紙(昭和30年頃)に本の広告が出ていて、これは当時を知る貴重な広告なので、このまま放置では「まずい!」と思いながら修理した。



posted by kcfan at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気

2022年09月14日

フン詰まり解消法

昨日、カメキチ先輩のフン詰まりについて書いたので、今日ちょっとネットで調べてみたところ、結構それで悩んでる飼い主がいるようで、カメを30度くらいのぬるま湯に入れて温浴させると良い、みたいなアドバイスがあったので、これならすぐにでも実行できそうなので是非試してみたい。

ミドリガメはフン詰まりが重症化すると、元気がなくなるらしい。その点、うちのカメキチ先輩は、今朝も元気一杯なので、それほど心配する必要はないようだが、便秘に良さげな方法は何でも試してみたい。

猫日記より(2020.9.14)
昨夜、ドラマ「半沢直樹」を珍しく茶の間のテレビで見てたら、猫たちが明るい茶の間に入ってきた流れもなり、布団に寝てからも猫らが騒がしく、11時になっても寝られず、さらに布団の上で猫らが取っ組み合いを始めたので、何気にどの猫か知らないが足で払ったら、運の悪いシロタンがファンヒーターに激突したのを見た。それ以降静かになり、やっと寝られた。

今朝、ミネコちゃんが朝飯のカリカリを食べ過ぎて、3回に分けて全部吐いた。今朝の最低気温が17度という気温の変化で、シロタン、ミッチー、クロヨンと次々に、おいらのあぐらの上に乗っかってきた。ジロタンの性格はミネちゃん似。



posted by kcfan at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | カメキチ

2022年09月13日

カメキチ先輩便秘中

猫らについて書くネタがないということは、どんだけ平和で有難いことなのかと実感しているところ。その一方で、ちょっと心配なのがカメキチ先輩で、今朝も食欲旺盛で、おいらが水槽前に現れるだけでバタバタ泳いで、「餌おくれ〜」を猛アピールしてくるのだが、それは大歓迎なのだが、もう2週間くらいフンをした形跡がなく、ちょっと心配している。

重くて面倒なカメキチ先輩ちの水槽の水の交換をしなくて楽は楽なのだが、こんなにフン詰まりしたのは、ちょっと記憶にないくらいかも。フンで水が汚れても水を交換すれば、すぐにカメキチ先輩が水をごっくんと飲んで、その弾みでフンがポロリと出るので、せっかく水を交換したばかりなのに大変困りものなのだが、今回は水を交換しても全然出てこない。水はずっときれいなまま。

カメキチ先輩自体は元気過ぎて問題ないのだが、早くフン詰まりを解消して安心させて欲しいものだ。カメ用の浣腸があるわけでもなく、どうしたものか本当早く出て欲しいものだ。

猫日記より(2020.9.13)
今朝の最低気温が19度だったが、おいらの寝る布団の上でミネコとシロタンが寝ていた。急に涼しくなり寝場所が変わってきたようだ。猫部屋の入口付近に猫シッコ、その奥の元猫トイレ付近には猫フンを発見。すぐに掃除して猫用消臭スプレーと木酢剤を置く。



posted by kcfan at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | カメキチ

2022年09月12日

復活ジロタン!

今日のジロタンは、完全に元のジロタンに戻っている。既に涙目は治っていたけれど、おいらが見た限り、今日のジロタンの左目は一度も半開きにならなかった。

今朝8時頃、座敷の畳の上に、猫フンが1個、コロリと落ちており、そのフンからひも状の草が伸びており、きっとシロタンの尻穴から、つい弾みで出てしまったフンに違いなかった。

猫日記より(2020.9.12)
マイルームのコタツ台の下に、ミッチーとクロヨンが来て寝るようになった。ミネコちゃんも来て一匹で30分以上寝ていた。



posted by kcfan at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気

2022年09月11日

ジロタンほぼ元通り

さらに今日の国際派のジロタンの左目は、ほぼ通常通りの状態に戻った。やれやれこれでやっと朝目が覚めた時、真っ先に一番気にしていることを思い出したときの、あのいや〜な気分にならずに済むのは大変ありがたい。でかしたぞジロタン。ご褒美にダイソーの「ねこのおやつ」を一杯舐めさせてあげた。

猫日記より(2020.9.11)
昨夜、線状降水帯が掛かり続け一晩中雷雨で、ミネコちゃんが珍しく布団にくっ付いて寝てて、ミッチーがおいらの胸の上に乗って寝てた。あんなに真っ暗なのに、マイルームの段ボール内に保管していたバターロールが皮だけ食べられていた。今朝、猫フンを踏んでしまった。幸い靴下は履いていたが、猫トイレにフンが一杯で、そこからハミ出た、砂まぶしの猫フン2個だった。

朝10時過ぎ、うちのおばあちゃんがコロナワクチンの注射1回目を打つので、タクシーを電話で呼んだのだが、既に運転手の人がこっちへ向かって歩いて来ていて、おばあちゃんがタクシーに乗るまで付き添って家を5分ほど空けたら、慌てて家を出たせいで玄関が開けっ放しで、当然全猫5匹が外に出ていて、シロタン、ジロタンはすぐに捕まったが、クロヨンもほどなく捕まり、今日もミッチーが中々捕まらず、散々追い回して15分掛かってやっと身柄を確保。



posted by kcfan at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気

2022年09月10日

ジロタンは国際派

今朝2時頃、仏間から猫が二回鳴く声が聞こえて襖を開けるとジロタンがなぜかいて、「開けてよ〜」と呼びかけかと思ったら、あいや、こちらの座敷の方へ入ってこずに仏間に居続けたので、なんだと思った。それから眠れなくなり、3時過ぎにお便所に行って戻ると、今度は仏壇前の座布団にシロタンが香箱座りをしてまったりとくつろいでいるではないか。

以前にもシロタンは父実家系の雰囲気を感じると書いたけれど、仏壇にはうちの父ちゃんの位牌が中に置いてあるだけ。ミネちゃんもジロタンも仏壇前の座布団に座ったことがないし、仏壇前の花瓶の臭いの強い菊の葉っぱを興味本位で食べては、すぐに吐いたりしているのは、やっぱりシロタンだけ。

シロタンは父ちゃん系として、ジロタンは国際派だ。猫なのにパンダみたいに竹が好きで、「パンダ、コパンダ、ネコパンダ」のジロタンと呼んで欲しいくらい。ダイソーで買った竹製の「孫の手」をいつまでも舐め回しているし、後白河法皇が言うのよりも先に、時政くんに「オイ、オイ、オイ」と言ったり、今回のエリザベス女王が亡くなる前日から、すでに涙目になったりしたりで、大物ぶりが目立つ。

今朝、玄関マットの上で、まったり香箱座りしてたジロタンだったが、その問題の左目がまた半開きで、こっちまで「オイ、オイ、オイ」とジロタンに突っ込みを入れてしまったくらいだ。やっぱりまだ治ってないのかとがっかりした。だが、その後もよーくジロタンの左目を観察したけれど、時々半開きにはなるものの、大体の場合は問題なく今まで通りの状態であった。

問題の一つでもある涙目も治っているので、もしや、以前からジロタンの左目が、時々半開きになることがあったのかもしれず、今回のことで、左目ばかりに注視するまで、そのことに気づかなかっただけなのかもしれない。ともかく、もう少しジロタンの左目に関しては注意深く観察していくつもりだ。

猫日記より(2020.9.10)
何か背中が痒い。それまでも背中が痒くて冬にはクリームを塗ったりしていたが、猫を飼ってからか、布団の上をバッチイ足で歩き回り、ばい菌だらけのせいか、余計背中が痒くなった。2年前から亜鉛を飲むようになって、背中の痒みは冬でも何ともなかったのに、今は夏でも痒い。去年は孫の手など年に一度か二度、冬に使う程度だったのが、今は毎日何回も背中を掻いている有様。午後8時、神棚につるした(米俵や魚の形に切り抜いた)ご幣束を猫が破って落とす。

注釈・・今日もこの2年前の日記を読まずに、今日の日記を書いていたのだが、偶然にも「孫の手」の話や、仏壇の上の神棚の話など出てきたりで、ちょっとびっくりしている。神棚のご幣束の飾り物はヒラヒラしているのでつい手が出てしまうようだ。




posted by kcfan at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫都市伝説

2022年09月09日

涙目の原因追及

昨日、突然ジロタンの左目がまた涙目の半開きになり、目薬を差したことを書いた。昨夜9時に寝る前、ジロタンの目を再確認すると、まだ半開き状態で、目薬を差して既に半日も経過しているのに、まだ治っていないことに、また目薬を差そうとしたが、一晩寝て目を十分に休ませれば大丈夫かも、という方に期待してそのまま寝た。

今朝5時に目が覚めて、すぐにジロタンの左目のことを思い出してしまい、あのいや〜な感じの目覚め方は何度経験しても嫌なものだ。すぐにジロタンの左目を確認すると、いつも通りにパッチリと開いていて、目薬が効いて治ったみたいじゃないか。この間(8/16)初めてジロタンの左目が涙目になったときも、2年前のミネちゃんの目薬で治ったので、今回も大丈夫とは信じていたけれど、治ってくれて本当に良かったと思った。

やれやれと安心していたものの、これにはまだ先があって、お昼間のジロタンの左目が、また半開き状態に逆戻りしているではないか。なんなんだこれは、と思った。前回はこんな面倒なことはなかったのに。何だか_| ̄|○きて台所に行くと、床の上に鶏肉の骨がころりと落ちていた。犯人は言わずと知れたシロタンと思われた。朝食でおばあちゃんが食べて三角コーナーに捨てた、鶏肉の骨をシロタンが拾って食べたようだ。

もしや、これをジロタンも少し食べたのでは?と想像を巡らせた。以前も初めて「ちゅーる」を舐めた日(8/16)に、ジロタンが初めてぽろぽろと涙目になっている。それで、ジロタンだけにはアレルギー反応も考慮して、ちゅーるをあげてなかったのだが、そろそろ本当にちゅーるのアレルギーなのか確かめようかと油断していた節はある。もしかして、ちょっとだけジロタンに、シロタン、ミネちゃんのついでに舐めさせたのかもしれない。

もしや、ちゅーるに含まれるアレルギー成分が鶏肉にも含まれていたとは考えられないだろうか。もしや、この涙目が何かにぶつけての打撲ではなく、アレルギー反応だとしたら、目薬なしでも治るのではと思って、あえて、目薬を差さずに試してみたら、夕方の段階でジロタンの左目は、まだうっすら潤んだ涙目ではあるものの、半開き状態からは回復していた。この自説の通りに、このまま治ってくれたら良いのだけれど。ジロタンが完全に復調してから、本当にちゅーるが原因なのか、日を改めて左目の涙目の原因追及をしてみたい。

猫日記より(2020.9.9)
昨夜の全猫の脱走で、9/4日中の脱走以来、ダイソーの伸縮棒を網戸の突っかえ棒として使っていたが、全網戸に脱走の危険性があることに気づき、家に農業用として一杯あるダイソーの「イボ竹」を網戸の抑えに使ってみたら、サイズ的にもちょうど良かったので、縁側、茶の間の四か所で使用開始。





posted by kcfan at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気

2022年09月08日

ジロタンまた涙目になる

昨日、飼い主が食べる予定の柿ピーなどを盗み食いしたシロタンは、自分でも「いけないこと」をしたと自覚していたようで、午後6時過ぎまで「現場」となったコタツまで近づかなかった。そして、その翌日となる今朝、昨日とは一転して、おいらが朝食後にコタツに戻った朝6時から、シロタンはコタツ台の下にずっと居座り続けた。

他の二匹はちゅーるなどを舐めては、すぐどこかへいなくなってしまったのに対し、シロタンは昨日の「前科」の失敗を取り返そうとしてか、10時過ぎまでずっとおいら座るコタツ台の下に居続けた。この昨日と今日の態度の大違いぶりに、やっぱりシロタンは罪の意識を持ち、それを挽回しようと飼い主に擦り寄るなど、まるで人間並みの猫だと分かった。それくらい神経が回る猫なので、昨日のイタズラのせいで、自分が外猫に出されるかもしれないと、余計な気を回したせいなのかもしれない。

その一方で、兄弟猫のジロタンだが、今朝7時半ごろ、また左目が涙目になっていることに気づいた。左目の開き方が明らかに右目の半分くらいしかない。多分、その直前にミネちゃんが寝ている机の上に飛び上がり、先に寝ていたフジちゃんといつもの小競り合いをしたときに、多分、ミネちゃんの猫パンチが左目に偶然当たってしまったのかもしれない、と思った。

10時半、再度ジロタンの左目を確認すると、やはり半開きのままだし、目のフチがうっすら赤くなっているのを確認し、この前と同様に、ミネちゃんに2年前に出して貰った目薬をすぐに差したが、ちょっと目からズレてしまい、二度目を差そうとしたが、今度は怖がって目をきっちり閉じて開けようとしないので、無理やりこじ開け、殆ど白目に目薬を差すようになってしまった。ただ、前回はこれで治っているので今回も大丈夫だとは思う。

猫日記より(2020.9.8)
二日前に姐御が来てから、うちのおばあちゃんの猫への態度ががらりと変わり、昨日もだが今日などは特に、あんなにうるさがっていた子猫のことを「チビ、チビ」と呼び寄せて可愛がっているこの変わり様はなんだ。夜も茶の間にシロタン、ミッチー、クロヨンを呼び寄せて構っている。ミネコとジロタンは暑くて廊下の板目で寝ていた。

夜8〜9時、その茶の間の網戸から猫5匹全部脱走。5分後、ジロタンが戻る。10分後、ミネボーが戻るが、あえて外へ出して子猫を捕まえさせる。15分後、ミッチーが現れるが、捕まえられず原付スクーターの下に隠れたり逃げ回る。30分後、大きな遮光ネットを用意するも猫らは現れず、ガス交換の出口を開けたら、ミネボー、ミッチー、クロヨンがいて、何とかクロヨンのみ捕まえる。

50分後、散々逃げ回ったミッチーだったが、ずっと開けていた茶の間へ自分から飛び込む。60分後、ミネちゃんが「開けておくれよ〜」と縁側前に現れ、網戸を開けて中に入れる。これで全猫揃う。その後、なぜか全5匹が二階の階段最上段に集まり、悪いと思ってか、ゴロゴロと横になっている。




posted by kcfan at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気
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