ジロタンも「平常運転」に戻ってから、ずっと問題ないが、この間の左目の不調が続いた要因だが、おそらく、他の二匹の猫だけには、まだ在庫が結構残る「ちゅーる」を与えていたので、その猫らがジロタンを舐めたり、ジロタンがその猫らの顔などを舐めれば、間接的にちゅーるを舐めてしまうことになり、それでジロタンにちゅーるを与えていないのに、いつまでも涙目が続いて原因ではないかと考えている。
猫日記より(2020.9.15)
コメリで表面が丈夫そうな壁紙を買ってきて、猫らの爪で破られたフスマの修理をした。作業を始めると、すぐに子猫らが集まってきて邪魔しにきた。特に、ジロタンはトイレ掃除にもよく来るので、これも一番近くで見ていた。茶の間のフスマの内側も15センチ角で剥がれ、下の茶色の新聞紙(昭和30年頃)に本の広告が出ていて、これは当時を知る貴重な広告なので、このまま放置では「まずい!」と思いながら修理した。
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