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2023年01月14日

三匹の役割分担

シロタンは本当に有難い猫だ。例えば、ワイの布団の中に猫三匹が入っても、ミネちゃんとジロタンは布団の出入り口付近で寝たがるので、必然的にそこは場所が限られているので、三匹一緒には寝られない。でも、シロタンが率先して布団の奥で寝てくれるので、そのお陰で丸く収まっている。

最近ではミネちゃん以外もジロタンまで、ワイの腕の上に両足などを乗せる技を最近覚えたので、ワイの腕はいつも二匹の重みで痺れて仕方なくなった。その点、シロタンは一番奥に寝てくれて本当に助かる。シロタンは誰もやりたがらない仕事を引き受けてくれるような有難い猫なのだ。

他の二匹はワイの部屋にいることが多いが、シロタンだけはうちのおばあちゃんのそばにいてくれて本当に助かっている。シロタンは他の二匹と性格が違って、知らないお客さんでも平気で顔を出しにくる。その反対に、ミネちゃんとジロタンは人見知りなので、知らない人には遠くから見て近づかない。それぞれ役割り分担があって面白い。



猫日記より(2021.1.14)
今朝は-0.6度で、朝5時にジロタンが来ても布団内には入らず、いつものように髪を舐めてくれた。水飲みが二日連続で凍らないので楽。


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posted by kcfan at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年01月13日

シロタン、ミネちゃん、今年初脱走

今朝、座敷に足拭きマットが縦半分に丸まってあった。「またか」と、もしやネタになるかもと思ったが、これは昨夜9時前に、ジロタンがうるさく仏間の方へ行きたいとしつこく鳴くので、仕方なく水スプレーを闇夜に適当に噴射したのだが、ジロタンはフスマを力尽くでむりやり開け、ジロタンが仏間に敷かれてある足拭きマットを爪で引っ張り込んだと見られる。これは異常現象ではなく単純に猫のせいだと思われる。

ワイ宅の物干し台にも、毎年、歴代のアマガエルちゃんたちが棲み付いているけど、猫らがたまに脱走するので、庭にいるかもしれないカエルちゃんが猫らに発見されないかヒヤヒヤしており、だからいつも脱走を阻止しようとしている。その点でも物干し台の管の中ならカエルちゃんも安全だ。

今日も10時半に突然お客さんが来られた後、つい玄関の鍵を閉め忘れてしまい、すぐに目ざといジロタンがシロタンを手引きして、そこにミネちゃんも加わって三匹全員で脱走したようだ。シロタンとミネちゃんは今年初脱走。ジロタンは今年4回目の脱走。11時半、ワイが縁側に下りた時、座敷にいたミネちゃんが玄関の方へ走って行き、開いてる玄関からミネちゃんが外に出たことから、この脱走が発覚。

ミネちゃんは今年初の「お外」だったけれど、今日は陽気が良かったので、とても気持ち良かったものと思われる。でも、せいぜい1時間外にいただけで、「また野良猫になってたまるか」と、すぐに家の中に意地でも戻ってきた。それだけ外での野良猫生活が大変だと分かっているからだ。

ジロタンは今年5回目なので、13時過ぎに外にいるのを見つけ縁側を開けると、素直に家の中に入って来た。何気に足の裏を確認すると、やっぱり指と指の間が泥で真っ黒だったので、あえて穴の開いたゴム手袋を履いて、風呂場を閉め切り洗面器に水を張って、ジロタンの足の裏を一本づつ洗面器の底に擦り付けるようにして洗った。ジロタン嫌がって最後は泣いた。

今年初の外の空気を吸ったシロタンはと言えば、当分中に戻らないだろうと思ったが、15時半に、二階廊下の外の屋根に現れたので、だましだましで中へ入るように促すも、入口手前で止まり中々入ろうとしないので、むりやり首輪を掴むと中に引き入れた。やっぱり久しぶりの外は、とっても楽しかったようだ。



猫日記より(2021.1.13)
久々に-3度だったので、水を落とさず電熱線もオフでオーケーの朝だったせいか、やはり一匹も布団に入ってこず。昨日は少し暖か(-5.8度)で、ジロタンのみ布団に来たが。


posted by kcfan at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2023年01月12日

シロタンのご奉仕

最近、アルバイトのアプリを見るのが面白い。もう何十年も外で働いてないので、外の空気を吸いたくなったのかもしれない。おばあちゃんや猫らのことがあるので、短時間しか外に出られないが、シニアでも蕎麦屋など飲食業なら求人が多いみたいだ。ジャガリコは食べたことが生涯ほぼないが、それを食べてみようかという気分に近い。

うちの猫は三匹いるが、母猫ミネちゃんを保護して一年間くらいは、ワイがミネちゃんの顔に近づき過ぎたりすると、ワイの頭をすぐ叩こうとしたりした。そんなミネちゃんも今ではワイの腕にアゴや前足を乗せて寝るくらい信用されていて、うちのおばあちゃんとの信用度の比較では、9:1でワイの方がミネちゃんに圧倒的に信用されている。

ジロタンが今朝布団の中で、初めてワイの腕の上に前足を乗せて寝ていた。これは猫からの信用度の証で、それだけ信用されているという証拠みたいなものだ。最近外に出てばかりのジロタンだったので、外でちょっと怖い目に遭ったのだろうか、急にワイを頼りにしているのかもしれない。同じように信用度を比較すると、7:3で、ジロタンもワイの部屋に入り浸ることが多い。

最後にシロタンだが、三匹の中では一番この部屋にいない猫で、4:6で、この猫だけは、おばあちゃんのいる部屋にいることが多い。これが非常に助かっている。おばあちゃんは90歳を過ぎているので、些細なことで神経過敏になりがちなもので、猫の姿が見えないと心配になり、「気が変になる」と言い出す始末。そこにシロタンが一匹でも茶の間にいてくれれば、要らぬ揉め事が起きずに済むというもの。

最初に子猫だったシロタンの写真を撮ったのも、まず最初に里親に出すつもりだったから。でも、おばあちゃんの大のお気に入りになり、「この子を残してけらい」との意向を汲んで今でもおばあちゃんに奉仕してくれている有難い猫なのだ。何より顔が「老け顔」なので、おばあちゃんと気が合うようだ。



猫日記より(2021.1.12)
大雪(37センチ)キープ。二階の軒下に野鳥用のパンくずやリンゴ皮をまいているのでえ、シロタンやジロタンが、机の上に上がって、下方向ばかり見ているのが面白い。



posted by kcfan at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年01月11日

猫草オヒシバの生態

日本海側でも、特に湯沢市の管前首相の実家の兄さん一家などは、この冬の大雪で大変だろうが、こちらは暖冬傾向で全然雪が積もらない。現在の湯沢市の積雪は50センチなので、すでに腰が痛くなるくらい雪かきしただろうが、ワイはまだこの冬一度も雪かきしていないのだ。

こんなに雪が少ない冬は久しぶりだ。最近の冬は結構12月に大雪が降ったりする傾向が多かった。3月下旬になって、12月以来で庭の地面を見るような、昔ながらの春到来といったかんじが続いていた。特にうちの子猫らにとって初めての冬の二年前の1月ときたら、市内の道路は雪で過去最悪級のデコボコ道だった。

庭には当家の猫草として群生しているオヒシバも、冬の間は長い間、雪の下に埋もれるので春まで見ることがなかった。春になって暖かさで急に生えてくるものだとばかり思っていた。ところが、この冬は雪が積もらないので、オヒシバが冬の間でも青々と生えていることが初めて確認できた。

お陰で、冬でも特にシロタンが大好物のオヒシバの草を差し入れできている。大の竹好きでも、あまり猫草好きではないジロタンでも、脱走に成功した時は、庭のオヒシバ群生地に寄ってはオヒシバの草をモグモグやっているほど、猫らには人気がある草なのだ。



猫日記より(2021.1.11)
里親さんに返信。ミネちゃんがずーっと体全体で咳き込んだりしなくなった黄ハート



posted by kcfan at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年01月10日

脅威の出塁率

昨日の夕方、猫トイレの掃除中に、今年4回目の脱走に成功したジロタンだが、昨夜7時45分頃、縁側のサッシ戸を開けてジロタンの名前を呼んでみると、玄関前で開けて貰うのは待っていたらしいジロタンが、こっちへすっ飛んできて、バタバタと家の中に入った。

縁側でいつものように腹ごしらえし、この部屋のコタツ台の上に乗ると、後ろ足をまるでバレリーナのように高々と上げ、まるで志村けんさながらに、紅葉の美しいカエデのように全開に開いた、雨で泥だらけで真っ黒な足の指と指の間を熱心に舐めて、お手入れし始めた。

ジロタンの今年の外への「出塁率」だが、今日まで10日間で4回も脱走に成功し、出塁率は4割と他を寄せ付けない、イチロー超えの圧倒的な数字を叩き出している。これには看守・・いえ飼い主のワイも反省し、いつも猫トイレの掃除中は、砂埃が凄いのでサッシを開けて網戸で掃除していたが、今日からサッシの内鍵を掛けて掃除することにした。

もうすっかり猫トイレの掃除中は脱走のチャンスと見抜いているジロタンなので、掃除中にすごすごと縁側に姿を見せたが、昨日と違ってサッシ戸に全然歯が立たないと悟ると、さっさとその場を離れた、かしこいジロタンであった。これから当分ジロタンには脱走できなさそうで可哀想になるが、ちゅ〜るでも舐めて好きなだけ昼寝をして欲しい。



猫日記より(2021.1.10)
ステレオ横に置いた「銀のスプーン」を盗み食いした者あり。


posted by kcfan at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2023年01月09日

ジロタン四回目

またしてもあいすいませぬ。またやられてしまいました。そうです、ジロタンに今年4回目の脱走されてしまいました。他のミネちゃん、シロタンは鉄壁のガードができているのに、「本職」のジロタンにだけは通過されてしまいます。本当に困ったやつです。

午後4時40分頃、外に出ると雨が降り出していて、いつものように外から縁側に入り込み猫トイレの掃除を始めたが、ジロタンがカーテンの上からサッシ戸を開けようとしていたので、どうせ無理だろうと作業を続けていたら、まさかのサッシ戸が少し開いて、慌ててジロタンを戸に挟んでも脱走を阻止しようとしたのだが、ジロタンを挟み込めないまま、ジロタンめ今日も脱走に成功しおったわ。

でも、今日は雨だし外に出たって何も面白くもないだろうし、またそのうち戻ってくるだろう。

8時前、縁側に下りてサッシ戸を開けて名前を呼んでみたが反応がない。少しして玄関の前で開くのを待っていたらしいジロタンが、名前を呼ばれてこっちに走ってきた。勢いよく中に入ると、また餌容器に顔を突っ込んだ。



猫日記より(2021.1.9)
今朝マイナス13.4度で、猫用の水飲みが完全に凍っていた。最高気温が午後マイナス3.1度で、今朝、タライから出した氷が午後まで流しに残っていた。



posted by kcfan at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2023年01月08日

ミネちゃんポテチが好き

うちのミネちゃんがポテトチップスが好きだと分かった。ワイは半年に一度くらいしかポテチを食べない人だが、たまたま「のり塩」のポテチを買ったので、袋を開けて食べていたら、ヒザ上のミネちゃんがポテチの袋の開け口を目で追い回しているのだ。どうやら匂いが気になるようで、食べた気なのはすぐに分かった。

どうせ匂いを嗅んだだけで食べないだろうと、ポテチの小片一枚をミネちゃんの鼻のそばに近づけてみたら、予想外にもパクっと食いついてしまった。そのお試しの小片一枚をミネちゃんは残さず全部食べてしまった。猫がポテチが好きとは初めて知った。多分、のり塩味のあの海を感じさせる磯臭さが、好物の魚を連想させたに違いない。

そういえばシロタンも柿の種には反応して、子猫の頃から自室に置いたままの柿の種の袋を、誰もいない夜中に何度も盗み食いで袋を破られる被害に遭っている。何だか良い匂いだと思って袋を食い破ってはみたものの、味が辛いし、たいしてうまくないと、すぐにポイするのだから、こちらとしても買ったばかりなので、たまったものではない。

殆どは口を付けておらず、どうにも勿体ないので、シロタンが漁ってすぐに放棄した残り物の中から、どうにか人間が食べられそうな部分だけ拾って飼い主が食べるという、なんとも惨めな感じがしたものだ。食べるなら中途半端に止めずに全部食えと、こと食い物には貪欲で挑戦的なシロタンには言いたい。

柿の種もポテチも塩分が強いので猫には良くないと思われ、今シロタンには一度口を付けたら全部食えと書いたけれど、ほどほどに止めてくれて良かった。



猫日記より(2021.1.8)
去年12/29だったか、里親さんから市内の動物病院のことでメールが来ていて、すぐに返事を送ったのだが、やっと返信が来る。正月休み挟んだせいかも。



posted by kcfan at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年01月07日

ジロタン新年三回目

本当に新年明けても毎度同じような内容で申し訳ございませんが、またしても脱走常習犯のジロタンに脱走されてしまいました。午後4時、外から縁側のサッシ戸を開けて、縁側に置いてある猫トイレの掃除をしようとしたら、ちゃんとサッシ戸は閉めてあったのに、ジロタンがワイの足元をくぐり抜けてサッシ戸を器用に開けて脱走に成功した模様だ。

ワイはその時、猫トイレのウンコなどをかき集めていたのだが、まさか自分の足元をすり抜けたジロタンが、ワシの僅か30センチ後方のサッシ戸を開けて脱走に成功しようとは。以前に何度かやられている手口なので、しっかり足元をガードしていたつもりだったが、まんまと体格を生かしラグビーのフォワードの選手のような力尽くでゴールを割られてしまったかんじ。完敗。今年に入ってすでにジロタンだけ三回目。

いま、この更新を終えて、縁側に下りた所、外から鳴き声が聞こえ、前回同様、夜7時にもなれば何も面白くもなく只寒いだけのジロタンだったようで、縁側を少し開けただけで中にグイと入って来るなり今回もガツガツとカリカリを食べだした。



猫日記より(2021.1.7)
ミネちゃん、昨日食わなかった煮干し食べた。食欲戻る。朝3時過ぎ、ミネちゃん、シロタンと次々布団に入ってきて、朝4時起きてWCへ。




posted by kcfan at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2023年01月06日

リモコン式LED蛍光灯

2年前、子ネコが産まれて迷惑したことの一つに、この部屋の蛍光灯の延長コードを面白がってじゃれて遊んでいるだけならよかったが、爪の間にに引っ掛かってしまい、延長コードを思いっきり引っ張った結果、蛍光灯の元のコードが根本から千切れてしまったことがあった。もう残り1センチあるかどうか。

それ以降、便利なダイソーの延長コードは使えなくなり、蛍光灯はいちいち立ち上がってのオンオフが必要となり、ずっと不便なままだった。しかも、電気が不必要でも消すのが面倒で、電気を点けっ放しで使っていたりで無駄も多かった。実はLED蛍光灯にはリモコン付きのLED蛍光灯があるそうなのだ。

これならまた延長コード時代の便利さを再び手に入れられる。今回は本当にこの古い蛍光灯に最新式のLED蛍光灯がちゃんと点灯するのかどうか確かめる意味もあって、お手頃の2千円の製品を試しに買ってみたが、次回はこのリモコン付きにしたい。せいぜい5百円高くらいの差しかないそうだ。

この蛍光灯全体は45年以上前の古い製品なので、リモコン操作ができる蛍光灯にするには、全体を買い換えないといけないが、このLED蛍光灯自体にリモコン機能が付いているそうなので、丸ごと全体を取り換える必要がなく、とても安くリモコン化ができそうで期待している。



猫日記より(2021.1.6)
ジロタンのみ布団入り。ミネちゃん来ず。午後、ミネちゃん食欲なく心配したが、「銀のスプーン」を食べてから回復。



posted by kcfan at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年01月05日

ジロタンもカマドウマ食べる

午後3時前、コタツ台の上のジロタンは鼻の上にちゅ〜るを貰って、器用に舌や前足で舐めていたが、そのジロタンが突然、コタツ台の上からワイの尻横の辺りに「バッ」と飛び込み首を突っ込んだのだ。昨日のシロタンのことがあるので、嫌〜な感じがした。腰が回らずよく見えないが、多分そうだろうと思った。

すぐにジロタンを引っこ抜くと、やっぱり予想通りにジロタンは口をモグモグさせていて、何か虫を捕まえたようで、多分あのカマドウマに違いなかった。ジロタンは大好きなカマドウマを捕まえて食べられたことで、舌で口の周りを満足そうに舐めまくっていた。

うちにはカマドウマが大好きな猫が三匹もいるので、この冬も去年の冬も、ワイ自身はカマドウマを全然見ていない。見たのは、カマドウマの長いヒゲや足の一部など、猫らが食べた残り部分に過ぎない。ワイが見る前にカマドウマちゃんらは、すでに猫らの胃の中。

その後、買い物に行って帰ってくるが、その時、裏口のドアをしっかり閉めたつもりだったが、買った物を仕分けしている時、ジロタンが外に出たいとうるさく鳴いているも放っておいたらば、まさかのそのドアを体当たりして開けて外に出てしまったのだ。

まいった。またやられた。今年二回目。全てジロタンの単独犯。常に脱走待機状態であるジロタンを甘く見過ぎていた。ジロタンはおとといと同じく、お気に入りの場所である、一段高い隣との境のブロックの上に乗ったり、木小屋の土間にいたり、いつもながら家の敷地内にしかいないのが可愛いところ。

午後5時、すでに真っ暗になっており、今日は風が強く冷たかったので外にいたって辛かろうと、ダメ元で縁側のサッシを開けてみた所、近くで待機していたジロタンがヒョイと中に入って来るなり、すぐにカリカリをガツガツと食べだした。



猫日記より(2021.1.5)
今朝はジロタンが3時半に一番乗りし足元へ。次にミネちゃんが二の腕に前足とアゴ乗せ、最後に足元の布団とその上の毛布の間に入り込む、昨日と全く同じパターン。容器内で飲み水が毎朝凍っていて、凍った水を入れたペットボトルで割っている。猫トイレの朝掃除はきついので、掃き掃除だけでも、今日から夕方に移した。



posted by kcfan at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走
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