アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ

2023年01月04日

猫大好きカマドウマ

さっき夕方のこと、数年前から使用せずに棚の上に置かれたままの蒲鉾型のインクジェットプリンター(2000年製)の上に跳び上がった。ワシには全然見えなかったが、梁の上の壁に虫か何かがくっ付いているのを発見したらしく、手を伸ばしてその部分を何度も押さえていた。もしかして猫が大好きな足の長いカマドウマか何かなのだが、カマドウマならすぐにジャンプしてどこかへ行ってしまうはずだから、多分違うのかもと思っていた。

このカマドウマというバッタみたいなヒゲの長い虫は、暖かい時期には、この部屋直下の暗くて湿気の多い環境が好みなのだが、一転寒くなると、この部屋の暖かさを感じて上がってくるのが、冬の恒例行事となっていた。冬にコロコロにくっついたりもしていた。

ところが、シロタンはしつこくその部分を押さえたままだ。そのうち、その虫か何かを本当に捕まえたらしく、それを口に咥えるとそのまま下に跳び下り、安全な机の上でムシャムシャと食べだした。それをすぐ隣でジロタンがうらやましそうに見ているのを、コタツ台からワイも見ていた。

その後、シロタンはコタツ台の上にジャンプするなり、このブログ用にキーボードを叩くワイの左腕の上に、わざわざ体を乗せて、自分の腹の下でワイの腕の上下動する動きが好きなのか、全然移動する気などないようで、こっちが迷惑した。



猫日記より(2021.1.4)
今朝もジロタン&ミネちゃんが布団に来て、シロタンも布団と毛布の間にいて足元が重かったが、特にジロタンは布団の中の足首の辺りに寝てて何だろか。ミネちゃん今日は吐かずに何だろか。


【このカテゴリーの最新記事】
posted by kcfan at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年01月03日

脱走始めのジロタン

今日の午後、今年初めてスーパーに行って帰ってきたら、うちと隣の空家の境にあるブロックの上にジロタンが乗っかっていて、こっちの方を見ているではないか。また懲りずに脱走したのだ。今年初だったかどうかも分からなくなったが、とにかく脱走したのは確かだ。

すぐにどこから脱走したのか確かめたが、意外にも玄関の鍵が掛かってなかったので、玄関を開けて出たらしい。確か、玄関の鍵は掛かっていたはずだし、誰も来てないはずなのに変だ。幸いにも、脱走したのは、常時脱走待機状態のジロタンだけで、シロタンとミネちゃんは家の中に残っており安心した。

と言うのも、二匹以上で外に出てしまうと、脱走相手がいると調子に乗って中々帰ろうとしないからだ。それに、二匹同時に外にいるとなるとそれなりに心配だが、二匹は確保しているので、猫に対して過剰反応するおばあちゃんの精神状態を考えると、それなりに安心だ。

スーパーに出かけるまで、三匹一緒に当方の部屋でまったり寝ていたのは確かだ。今思い出したが、前回の脱走時に「ジロタンが除夜の鐘の音を聞かずに戻ってきた」と書いているので、最近の脱走は大晦日の夜であり、今年最初の「脱走始め」になったものと思われる。

6時半、このブログを更新し、縁側へ下りたついでにサッシ戸をちょっと開けると、またしても、待ってましたとばかりにグイとジロタンが中に入って来るなり、餌容器に入っていた栃木市と多治見市の餌をガツガツと漁っていたのは言うまでもない。



猫日記より(2021.1.3)
今朝の最低気温-12.3度。朝4時のミネちゃんに続いて、5時にジロタンも入ってくる。シロタンは布団の上に敷いた毛布との間に寝ていた。ミネちゃんが寒さのせいか、仏間で8時過ぎ一度吐き、二階廊下でも吐き、さらに座敷でもう一回計三回吐く。



posted by kcfan at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2023年01月02日

丑年生まれの猫

うちの猫の中で一番ウサギに似ているのはシロタンに間違いないが、念のため言っておくけれど、シロタンは丑年(2020年)生まれだ。シロタンは白っぽい猫だが、基本白黒猫なので、牛のように見えなくもない。猫のようで一見牛みたいでもあるシロタン。

一方で、猫なのにパンダのようでもあるジロタン。こちらも丑年生まれの兄弟猫だ。ジロタンはトラ猫なのが惜しいくらいパンダと同じように竹が大好きで、いっそのことパンダと同じ白黒猫の方が合っていたのかもしれない。初めての年男まであと10年。

ジロタンな日本酒の熱燗のツーンとした刺激臭が苦手なようだ。どうせなら冷や酒の方が好みと思われる。今日も正月三が日内でもあることだしで、昨日は猫缶を出したが、今日はダイソーのパウチ入りの餌を提供して猫らには大変喜ばれた。



猫日記より(2021.1.2)
今朝はミネちゃんが布団に入ってきた。正月なので黒缶の残りをあげる。今朝マイナス7度。


posted by kcfan at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年01月01日

ウサギ年とうちの猫ら

新年おめでとサンデー。今年はウサギ年なので、うちの猫にも多少関係あり。うちのシロタンは毛が白いし、シッポが短いのでちょっと見た目ウサギぽいので。今朝もおばあちゃんのご指名でベッドに呼ばれ、ちゃんと「朝のお勤め」を果たして解放された模様。

昨夜のジロタンの脱走だが、ジロタンは除夜の鐘の音を聞きに外に出たのではなく、ワイが寝ようとして下に下りた8時過ぎに、縁側のサッシを開けてみたところ、開けた途端、脱走犯ジロタンがグイと中に入ってきた。つい数日前、夜に脱走して中々帰ってこなかったくらい外に十分いたので、今回は外に飽きてすぐに戻ってきたみたい。

ウサギといえば、二年半前、子猫らが生まれたばかりの頃、母猫ミネコちゃんが外から自分より大きいノウサギを捕まえてきて、子猫ら四匹がいる二階に持ち込んだことがあったっけ。これはかなりのショッキングな現実だった。ミネちゃんは野良猫育ちなので、自分がそうして母猫から育ったように、子猫らにも野良猫として生きる術を自分と同じように教えようとしたのだろう。

48年前のウサギ年(1975年)には同級生の女の子から、可愛い耳の長いウサギの絵入りの年賀状を貰ったっけ。もう可愛い女の子から年賀状を貰うことはないのかと思うと寂しいものの、うちにはウサギみたいなシロタンがいるので、それで十分と思うことにした。それも、そちらから出してくれた年賀状ではなく、ワシから送り付けた年賀状への返事だったので。でも、ワシに全然その気がないなら、手描きのイラスト入りの返事すら出して貰えなかったはずだから、まだ良しとしようじゃないか。今更だけど。



猫日記より(2021.1.1)
元旦5時-6度。5時半、ジロタンが昨夜の流れか布団に入ってきて、ご機嫌なようでゴロゴロうるさかった。気を付けて、電気毛布を「7」まで上げてたので、他の猫は茶の間のコタツの中でまったりしていた。



posted by kcfan at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2022年12月31日

大晦日も脱走され

昨日のブログで、何も手伝わなくても良いから、せめて吐いたり脱走したりしないでくれと、うちの猫らにリクエストを出したものの、大晦日の午後5時前、ジロタンが単独で脱走した。何もこの年も押し詰まった頃に脱走しなくてもと思うが、ワイもついうっかりしていた。

予想外に誰かが来ると、予定していた手順をうっかり忘れてしまうものだ。もう暗くなった午後5時前、お隣の人がわざわざ回覧板を持ってきてくれたので、いろいろ挨拶などしていたもので、つい玄関の内鍵を掛け忘れてしまったのだ。

受け取ってすぐに日付を記入して、隣家の離れたポストまで500メートルほど歩いてすぐに持って行ったが、そのすでに前に玄関が10センチほど開いていることが発覚。本当に脱走に関しては常に「待機状態」で、誰よりも手口など抜きん出ているジロタンなので、今回もジロタンの脱走を防ぎようがなかった。

つい数日前にも、夜中の零時少し前に戻ったように、今回も除夜の鐘が鳴る頃に戻ってくるのではなかろうか。



猫日記より(2020.12.31)
前夜零時、HDレコーダーの自動結露防止機能が動作した時のブーン音で目が覚め、猫らも上の梁から落ちてきた木の棒のネズミで遊んだ。また酢スプレーかと寒いのに何だと思ったが、ミネコちゃんがそれから布団に入ってくるし、他二匹はワイの向こう脛の上に乗っかって重いし、朝、電気を点けたら、布団とその上のどんぶくの間で寝ていた。

朝6時半(-5.5度)、コタツ内の電気毛布は冷たく、いつもは「4〜5」、寒いと「6〜7」なのだが、メーターを見たら「2」くらいだった。それで寒くて三匹で布団に来たのだ。


posted by kcfan at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2022年12月30日

猫の手を借りられず

こっちは年末の大掃除や買い物などであれこれ忙しく、猫の手も借りたいところなのに、うちの猫らは年末であろうが寝てるだけなので、当然何にも役に立たない。せめて君らにできることは、無用に吐いたり脱走などしてワイの仕事を殖やさないで欲しいことだけ。今日の夕方、ジロタンが外へ出たくて、ずっとしつこく鳴いていたけれど、この年末だけは脱走も我慢して控えて欲しいぞ。



猫日記より(2020.12.30)
昨夜、里親さんからメールがあり、チビ(クロヨン)は甘えん坊とのことで、(先発の)ミッチーは発情期らしく手術予定とのことで、動物病院のことを教えて欲しいとのことで、長々と自分が連れていった動物病院について書く。どの猫か、午前中に座敷に二回も吐いて二回掃除した。



posted by kcfan at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2022年12月29日

北条泰時は猫に人気

今日の午後、NHKで「鎌倉殿の13人」の総集編が放送された。明日のこの時間には「72時間」で今年放送された全編から、もう一度見たい放送回を投票して貰い、そのベスト10を放送するそうなので、見れたらぜひ見ておきたい。新聞を取ってないので、こういう番組がいつ放送されるのか分からないので、もっぱらテレビの番宣が頼りだ。

「鎌倉殿の13人」は、午後1時過ぎの第一部からずっと見ていたが、電気毛布を乗せた足の上には、ミネコちゃんとシロタンがずっと乗って寝ていた。ところが、八重(ガッキー新垣)さんが産んだ男の子(北条泰時)が鳴き声を上げた途端、何だか知らないが、寝ていたはずのミネコちゃんとシロタンが、ほぼ同時にむっくりと起き上がり、「なんだ、なんだ」とばかり聞き耳を立て、テレビの方を向いたのだ。

ワイがいくら猫の鳴きまねをしても、うちの猫らには見向きもされないのに、こんな生まれたばかりの赤ん坊の猫の鳴き声に負けてしまうとは・・としか思えないうちの猫の反応なのだ。確かに、この放送の録画を保有している人にはもう一度見て欲しいのだが、確かに、ほんの5秒くらい泣いただけなのだが、猫の反応からも、もしやと思って聴けば、確かに猫の声に聞こえなくもない。

猫らには、ワイのようなインチキな猫の鳴きまねよりも、天使に近い赤ん坊の声の方が、圧倒的に本物に近いようだ。その北条泰時だが、父親の死後三代執権になるが、猫にも好かれるほど温厚な人物だったので、それまでの御家人に対する粛清が起きず政治が安定した。当時、父親は江間義時であり、その息子で江間泰時だったので、妹の宮澤エマさんも江間エマだったら面白かったのに。



猫日記より(2020.12.29)
久々のマタタビ粉にヨダレを垂らして舐めてたシロタンに、大事なメモ用紙を食いちぎられ、一部食べられたのか見つからなかった。パズルのように宝の地図みたいに組んでみたが、欠けてる部分を含め書き直した。ちょうど、お昼にNHKで再放送されてた、8月放送の「トレジャーハンター」を途中まで見て戻ったら食われてた。

注釈・・何も知らずに、今日テレビで見たNHKの再放送のこと書いたけれど、偶然にも2年前にもNHKの再放送を見ていろいろあったらしいが、この再放送まで見た番組が何なのか全然覚えていないのが不思議。この「事件」は結構悔しかったのでよく覚えている。



posted by kcfan at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫都市伝説

北条泰時は猫に人気

今日の午後、NHKで「鎌倉殿の13人」の総集編が放送された。明日のこの時間には「72時間」で今年放送された全編から、もう一度見たい放送回を投票して貰い、そのベスト10を放送するそうなので、見れたらぜひ見ておきたい。新聞を取ってないので、こういう番組がいつ放送されるのか分からないので、もっぱらテレビの番宣が頼りだ。

「鎌倉殿の13人」は、午後1時過ぎの第一部からずっと見ていたが、電気毛布を乗せた足の上には、ミネコちゃんとシロタンがずっと乗って寝ていた。ところが、八重(ガッキー新垣)さんが産んだ男の子(北条泰時)が鳴き声を上げたらば、何だか知らないが、寝ていたはずのミネコちゃんとシロタンが、ほぼ同時にむっくりと起き上がり、「どこだ、どこだ」とばかり聞き耳を立て、テレビの方を向いているのだ。

ワイがいくら猫の鳴きまねをしても、うちの猫らには見向きもされないのに、こんな生まれたばかりの赤ん坊の猫の鳴き声に負けてしまうとは・・としか思えないうちの猫の反応なのだ。確かに、この放送の録画を保有している人にはもう一度見て欲しいのだが、確かに、ほんの5秒くらい泣いただけなのだが、猫の反応からもしやと、そう思って聴けば猫の声に聞こえなくもないのだ。

猫らには、ワイのようなインチキな猫の鳴きまねよりも、天使に近い赤ん坊の声の方が、圧倒的に本物に近いようだ。その北条泰時だが、父親の死後三代執権になるが、穏健派だったので、当時猫がいたら、きっと可愛がっていたはずだ。当時、父親は江間義時であり、その息子で江間泰時だったので、妹の宮澤エマさんは江間エマだったら面白かった。



猫日記より(2020.12.29)
久々のマタタビ粉にヨダレを垂らして舐めてたシロタンに、大事なメモ用紙を食いちぎられ、一部食べられたのか見つからなかった。パズルのように宝の地図みたいに組んでみたが、欠けてる部分を含め書き直した。ちょうど、お昼にNHKで再放送されてた、8月放送の「トレジャーハンター」を途中まで見て戻ったら食われてた。

注釈・・何も知らずに、今日テレビで見たNHKの再放送のこと書いたけれど、偶然にも2年前にもNHKの再放送を見ていろいろあったらしいが、この再放送まで見た番組が何なのか全然覚えていないのが不思議。この事件は悔しかった覚えがあってよく覚えている。



posted by kcfan at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫都市伝説

2022年12月28日

夜の脱走から二匹戻る

昨日の午後4時過ぎ、暗くなりかけた寒空へとジロタンとシロタンの兄弟二匹が脱走した逃走劇だが、夜7時頃、縁側の外にジロタンの姿を見つけ、サッシを開けて呼んでみたのだが、あともうちょっとで中に入りそうなのに、またしてもその手前で、もったいつけて中に入ってこない。何だかまだ遊び足りたい雰囲気で、「やーめたっ」とばかりに方向転換すると、またあっちの方などを走り回っていた。

こんな真っ暗で寒い夜に何が面白いんだかと思ったが、本人にはそんな外が面白くてしょうがないらしい。夜8時過ぎ、もうこっちは寝る時間なので、最後にまた縁側のサッシを開けて外を見回すと、いきなりシロタンが家の中へと入ってきた。これでまずは一匹確保で安心。夕方おばあちゃんと不毛な言い争いをしてるので、お気に入りの一匹だけでも帰ってくれば、ショックは和らぐだろうから。

座敷の電気を消す前の夜9時、最後のチャンスを与えようとサッシを開けてみたものの、ジロタンは闇夜の中どこにも姿がなく、よっぽど久しぶりの外が面白くてたまらない様子だけは分かった。ちょっと心配だったが、そのまま寝てしまったが、零時ちょっと前、たまたま目が覚めると、タイミング良く外からちょっと物音が聞こえ、ジロタンの鳴き声がそれに続いた。

ワシの面倒ながらすぐにサッシを開けてやると、ジロタンがどっと中に入ってきた。すぐにカリカリを猛烈に食べだした。それから他二匹を探して階段を上がったり下りたりするのだが、そのたびに途中でカリカリを食べていたので、よっぽど腹が空いていたらしい。しかも、食ったそばから猫トイレで砂を掻くしで、几帳面なジロタンは不慣れな外で用を足さなかったらしく、やっぱり慣れた家のいつものトイレでしか用を足たくなかったようだ。

その30分後、茶の間のコタツで寝ていたらしいミネちゃんが布団に入ってきて、そのまた30分後にシロタンも布団に入ってきた。ジロタンだけは外で運動し過ぎで、まだまだ体が「熱い男」だったようで、どこかで雑魚寝でもしているようだった。



猫日記より(2020.12.28)
ミネちゃん、やはり毛繕いする時咳出やすい。誤嚥みたいな咳か。




posted by kcfan at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2022年12月27日

寒空の夜へ脱走中

今日の午後4時頃だろうか、猫のトイレ掃除のことを考えて、おばあちゃんが早々と掛けてしまった縁側のサッシの内鍵を外したのだが、外からサッシに掛けている突っかえ棒が外れていたらしく、まんまと猫が脱走した。ミネちゃんはワイの膝の上でずっと寝ていたので、他のジロタンとシロタンの二匹が脱走中。

この寒い外の夜の何が面白いのか、あれから3時間経過しようとしているが、一向に戻る気配なし。ずっと、外に出てはみたものの、雪で足が冷たかったり、雨降りで全然面白くない脱走が続いていたので、今回はこれまでの溜まったストレス解消で、何もかもが面白いのだろう。

ワイのスタンスとしても、家の中に戻りたいなら入れるけど、戻りたくないなら、そのままどうぞ、というスタンスでいるので、君らの自由意志に任せているので、こちらから必死に探したりはしない。さっき、おばあちゃんが猫の姿が見えなくなったせいで、ワイが外に放したのでは?と疑ったりで、いい迷惑。

そのいなくなった猫を探そうとしたのだろうが、子猫が生まれた当時以来、2年振りで自力で二階に昇ったりで、本当危ないったらないのに、おばあちゃんは「外に出た猫らが寒くて可哀想だ」と涙を拭っているしで、何かワイが故意に逃がしたように取られ、ひと騒動があった。

母猫のミネちゃんだけは、ワイの膝の上で全く平然としている。



猫日記より(2020.12.27)
今朝‐5.4度と久々寒かったのに、昨日と違い、一転してミネちゃんが全く平気で、一度も咳き込まなかった。パブロン飲んでいるのにこっちの方が咳き込んでいるくらいで、アマゾンで免疫力を上げる750円の栄養食品を買って(ミネちゃんに)食べさせようかと思っている。




posted by kcfan at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走
検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
kcfanさんの画像
kcfan
猫喫茶の店に出る候補生(猫)を育てています
プロフィール