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貴重なカヤック本

カヤックfishing始める前に読む本

13feetもOK!大切なカヤックを紫外線からガード

サイズ選びなどは→コチラ参照のこと
ショットガン釣法の教科書


(一見地味な本ながら)餌なし、コマセなしの空サビキで効率よく海から魚を釣り上げることのできるショットガン釣法を学ぶことができる。魚群探知機の使用方法もよく分かるので、おすすめ。
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2018年03月24日

カヤックカート(バネやボルト)のサビ落としメンテナンス

予備用に保管していたつもりで放置していたカヤックカート。

▼よくあるこんなやつ▼


これが見て見ぬふりをしていたけれど、最近、ドえらいことになっている。

フレーム部分はアルミなのでさびないけれど、ステンレスだと思っているボルトとナット、バネは猛烈な錆(サビ)に覆われてしまった。

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これはなんとかせにゃいかん、ということで重い腰を上げてメンテナンスに着手。

まずは錆が落ちないかどうか試してみる。

ひとまず、ボルトをすべて外して解体。

ボルト、バネ、など錆びている部品を魔法の液にドブ漬け。

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市販の錆落としのほうが即効性があるかもしれないけれど、自分はお酢で代用。


一昼夜付けて錆を浮かせた後、金属製のブラシでゴシゴシ。



そうすると、こんな感じ↓だったものが

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こんな感じ↓になった。

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ピカピカとはいかないけれど、金属表面にサビが付着して盛り上がっていただけで、ネジやボルトそのものはそれほど腐食していたわけでないことが分かり一安心。

これでくみ上げてもよかったのだけれど、せっかく解体したので、ピカピカにしたくなってきた。

ということで、お値段の張るバネ以外はやっぱり新品に取り換えることに。

六角ボルト 全ねじ 左ねじ(ステンレス) 大阪魂 M6×35


六角穴付ボルト(ステンレス) 半ねじ 大阪魂 M6X80


丸ワッシャー ISO(ステンレス) 大阪魂 6×12.5×1.6


ナイロンナット1種(ステンレス) 大阪魂 M6


色々さがしたけれど、やはり安く購入できるのはモノタロウだったのでこちらで購入。

80mmのボルト以外は入り数が多くて残ってしまうけれど、何かと使えるステンレス製のものなのでよしとした。

ちなみに、ナットはナイロンがネジ穴部分に仕込まれている緩み止めタイプ。

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こうして揃った真新しいボルト、ナット、ワッシャーと錆落としした押しバネを使って組み上げる。

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そして完成。見事復活!

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今回は、欲張って新しい部品を購入したけれど、錆落とししただけでも十分。

サビサビのまま、いつか壊れるんじゃないかと思いつつ使っている人にはお勧め。

2018年03月16日

カヤックフィッシング用のリール選び

今日はいよいよ迫ってきた今シーズン初乗りを前に、共に戦うリール達をメンテナンス。

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ここにあるのは、スピニングリールは98ツインパワー4000×2、6000、03ツインパワーC3000、オシアジガー1000、1500。

どれも発売から15~20年くらい経過したおじいさま達ながら機関の調子は良好。

多少のゴリ感や音を気にしなければまだまだ使えるお気に入りラインナップ。

カヤックフィッシングをやってきて到達した自分なりのリール選びの3つの基準ができあがった。

最新の高級品はもったいない


カヤックの場合、どうしても海面との距離が近いので海水が モロにかかったり、不意に海ポチャロストしたり、海水ドブ漬してしまう可能性があるので、高級品はもったいない。

▼こんな高級品はやめたほうが・・・▼

シマノ リール スピニングリール 18 ステラ 4000XG

新品価格
¥71,058から
(2018/3/16 23:26時点)



▼こんな風にロストしちゃうことも▼



安物はダメ
 

不意に大物が釣れたり、体勢の自由が利きにくいときに走られたりしたときにきちんとドラグが利いたり、キャストしたときにトラブルが起こらない、ちゃんとしたリールであることもまた重要。



メンテナンスしやすいもの


いくら気を付けても塩の影響は不可避。

オカッパリより高頻度でのメンテナンスが必要なので、その都度メーカーに頼んでいてはいくらあっても足りないI。具合が悪くなった時に素人でも分解メンテナンスできることが重要。





この基準をあてはめて行きついたのは、
シマノの古いチョイ高級リール

シマノの高級といえば、誰もが認めるステラだけれど、ステラは古くても人気があって高い。

そこで、ステラほどではないものの、それに匹敵する性能を持ちながら、中古品はお手頃で手に入るツインパワー。

ツインパワーはステラより構造もシンプルでメンテナンスもしやすい。

それでいてドラグも自分の釣り程度なら十分すぎる性能。

98ツインパワーなら、難あり品なら5000円を切る値段で買えてしまう。

それを分解メンテナンスして使えるようにする。

オシアジガーも最新のものはわからないけれど、このモデル(03くらいかな?)の構造はいたってシンプル。

ほぼ全パーツをバラシても組み立てられてしまう。

以前は、塩カミでの固着が頻繁で、メンテナンス頻度がかなり高かったけれど、ボディに何か所もある小さい穴をテープでふさぐようになってからは頻度激減。

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普通の船釣りのように、スプールからの海水浸入程度ならば洗う際の水を抜くほうが重要なのかもしれないけれど、その水抜き穴があるおかげで海水がモロに穴から入ってしまうカヤックフィッシングの場合は塞いだ方がいいようだ、というのが実際、ふさいで使ってみた自分なりの結論。

さて、今年もこの仲間たちとどんな獲物に出会えるのか、楽しみだ!!
posted by kayakshin at 23:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | 釣具

2018年03月04日

HONDEX遮光フード&延長ラダーシフトノブに期待大!春のカヤックフィッシング準備開始。

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ここに来て神奈川では急速に春の気配が強まった。

春は風が強くてなかなか出撃できないけれど、やっぱりソワソワしてくる。

そんな訳で勢いいさんで準備開始。

まずは稼ぎ頭のショットガンの仕掛け。

ハヤブサ(Hayabusa) 一押しサビキ 追っかけアジ サバ皮 10本 SS238 10-3-5


お気に入りのHayabusaの「追っかけアジ(10本針・幹糸5号・ハリス3号)」を2分割した5本バリの仕掛けを10セット用意。

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さらに、少し高価だけれど、ベイトフィッシュが小さく食いが悪い時に使えて、泳がせ釣りにもそのまま使える太ハリス。

さらに加工無しでカヤックフィッシングに使える5本針全長1.5mという「ハヤブサ(Hayabusa) 太ハリスサビキ リアルシラス」も必須アイテム。唯一の難点は、ハリスが少し短い点だけれど、まずはエサが掛からないことには大物も釣れない泳がせ釣りなので、今や自分のショットガン⇒泳がせ釣りにおいては外せない必須アイテム。

ハヤブサ(Hayabusa) 太ハリスサビキ リアルシラス 4-3


さらに春のヒラメ釣りに必要な泳がせ仕掛け。

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秋はショットガン仕掛けをそのまま落とし込む方が釣れるのだけれど、春はなぜか泳がせの長いハリス仕掛けのほうがよく釣れる。

これを2セット。



あとはジギング用のルアーとバイブレーション、PEライン、ヨリ戻しなどの小物。

基本的にはカヤックに持ち込む釣り具としてはこれにペンチ、ロッド、リール、ランディングネットくらいかな。

そして、今シーズンから投入する新アイテムがホンデックスPS-611CN用の遮光フード(税抜き1000円)。

【2シーズン使用してみた感想】
遮光はもちろん、波しぶきが画面に付着して見づらくなる状況がなくなる効果が絶大!
ホンデックスのポータブル魚群探知機を使うなら、絶対的にオススメ。


HONDEX(ホンデックス) 魚探 遮光フード SF10 PS-500C/501CN/511CN/611CN・HE-57C用.


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先日、サウスウインドで見かけて思わず衝動買い。

魚群探知機を使っていると、光はちょっと角度を変えればいいことがほとんどだけれど、一番の問題は液晶につく海水。

下手に拭くと余計に見難くなるし、ふかないと徐々に可視範囲が狭くなっていく。

せっかくPS-611CNになって改良された鮮明な画像が台無しだなぁ、と思っていた。

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この遮光フードは、そんな悩みを解決してくれそうな深い奥行きがある。

あぁ、早く試してみたい。



そして、もう一点が、こちらもサウスウインドで衝動買いしてしまった、ホビーのステアリングノブ(税抜1700円)。

ホビーカヤックステアリングノブ


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純正のステアリングノブは小さいので、これを装着して延長することで、操作性がぐっと向上するらしい。

脚漕ぎはトルクフルなだけに、移動中のラダー操作の頻度はかなり高く、ノブはかなり重要なパーツ。

これまた早く試してみたい!!

さて、今年、1回目のカヤックフィッシングはいつになるか。

【現在の海水温】海上保安庁HPより
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【昨年4月の海水温】
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※分かりにくいけれど、相模湾沿岸はかなり黄色に変色してきている。


まだまだ海水温度は真冬だけれど、3月末あたりからは例年釣れ始めるので、楽しみだ。

2018年01月02日

カヌー・カヤックの事故数H23〜H28 by海保・・・カヤックの危険性を知る

海上保安庁の公表している数字がカヌー(カヤック含む)事故数があったので共有のため掲載。
こちらより抜粋引用)

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船体特性、気象の把握、ライフジャケット着用は問題ないとしても、自分の場合、複数での行動というのはなかなか守りにくい。

同じ時間に出ている仲間と携帯などで連絡を取れるようにしておくくらいかな・・・

何にしても明日は我が身。

これだけの数の事故が起こっているとい事実はしっかり受け止めておかないといけない。
タグ:事故数

カヤックの海難事故事例(平成27年11月 兵庫県)

シットインタイプのカヤックながら悪天候の中での転覆、停体温症になったという事例。

情報元は海上保安庁HP

発生日時

 平成27年1月11日(日) 午後0時30分頃

発生場所

 兵庫県神戸市深江大橋付近

事故船舶

 プレジャーボート(シーカヤック(1人乗組み)) 3隻      

概 要

シーカヤックの練習中、風が強くなり帰港しようとしたところ、風浪の影響により1隻が浸水、救助に向かった2隻も転覆し回復できず、1人が低体温症で救急搬送された。当日は早朝から強風波浪注意報が発表されていた。

気象・海象を事前に確認し、早期に練習中止の判断ができていれば防止できる事故であった。

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2017年11月13日

カマス山盛りはいつまで続く?

前回のカヤックフィッシングが10月1日、その間、台風やら台風やら骨折やら・・・

ようやくカヤックに乗れるようになったと思ったらもう朝の気温10度以下。

せっかくの平日休み、風も3mとそこそこなので、すっかり食いつくした食材補充のため出船。

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海岸についたのは6時30頃。

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予報の3mよりは強い北風が吹いている感じがしたけれど、波はなく、釣りに問題はなさそう。

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こうか寒くて、風も強めとあっては遠くに行く気にはなれないので、近場で魚を探す。

まずはいつもの水深5mあたり。

魚群探知機に出る反応は、厳しいだろうと思っていた予想に反してなかなかのもの。


海底近くに筋状に出る反応はいかにもカマス。

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カマスは釣れそうなので、食材確保には困らなそうということで、まずは恒例のシーバストライタイム。

カヤックを風に吹かれるまま流しながら、広範囲にバイブレーションをキャスト。

しかし、というかやっぱり、というか全く反応なし。

寒くて集中力もなくて、しかも魚群探知機にはカマスの反応出っぱなし。

辛抱たまらずサビキのショットガンを投下。




すると、カマスかと思いきや、アジ。そのときだけ、カマスの反応の上に丸い反応が出ていたのでたまたまそこにあたった様子。

これはいいぞ!とアジ捕獲を目論むも、その直後にもう一匹釣れただけであえなく終了。

その後はひたすら続くカマスタイム。

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いつもならもうこの辺で、と思うところを今回は、またしばらく乗れないかもしれないから、貴重なタンパク元を捕りだめしておこう、ということで黙々と釣り続ける。

そうこうしているうちに、時間は9時近くになり、寒さも緩む気配がないので、納竿。

結果的には、カマス44匹、アジ2匹、ウルメイワシ1匹。

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家に帰ってからカマスの干物作りに2時間(干す時間は別途)で、グッタリ・・・

それにしても、近場でのカマスシーズンが年々長くなっている気がする。

今に、海水浴客がカマスにかじられるようになるかもなぁ・・・・

2017年11月11日

ホビーカヤックのトグルハンドルが錆びたので交換

愛艇、ホビーカヤックレボリューション13を中古で購入した時から地味に気になっていた前後についているトグルハンドルの錆び、そろそろ危険水域に到達した感じだったので交換。

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できればホビーカヤックの純正品がいいなぁ、ということで、とりあえず日本トップクラスの有名カヤックショップである横浜のサウスウインドへ。

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こじゃれた店の外観、楽し気な看板と中古カヤック、陽気なお店かと思うのだけれど、何度行っても店員さんはお世辞にも明るくなく・・・けだるい雰囲気漂う不思議なお店。

長居したくならない重苦しい雰囲気ではあるものの、品ぞろえは相当なもの。
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ミラージュドライブのアイドラケーブルやチェーンをサウスウインドで購入して交換した際の記事

ネットで探しても売り切れのものが普通にあったりするからすごい。

今回お目当てのトグルハンドルはお店に入ってすぐのコーナーにある。

ぱっとみただけでも3種類売っていて一つは希望のホビー純正品。でも、これは1個2000円もしている。

そして、ほかのものはというとメーカーの記載のないハンドルが1個1000円、マリブカヤックのものが1個500円。

見事な松竹梅ラインナップ。

ロープ部分の丈夫さはホビーに分がありそうだったけれど、ホビーのものが錆びたからお交換するということで、ホビーが必ずしも信頼性が高いわけでもないし、4倍の価格差が当たり前とは思えない程度の違いだったので、500円のものに決定。

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こりゃいい買い物をした。

ちなみにネットで検索してみると、次の二つが見つかった。

1個、320円で「非課税」、説明文はいかにも、ちうごくの方が書いたような日本語で、信頼性は大いに疑問ながらもリーズナブルなカヤックプルハンドル


1個1890円とお高いけれど、知名度のあるオーシャンカヤック製のトグルハンドル


さて、幸いにもお手頃価格で入手できたハンドルを持ち帰ってさっそく愛艇ホビーカヤックに装着。

【交換前】

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【交換後】

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地味なパーツながら、これが破損すると、運搬に重大な支障が生じること間違いなし。

これで当面安心だ。お手頃だし、このハンドルをまとめ買いしておいた方がいいかな??


2017年11月06日

サメの襲撃リスクを減らすためのカヤックの大きさを考えた。

カヤックフィッシングの危険要素として再認識したサメの襲撃、いわゆるシャークアタック。

ここで、サメに襲われる可能性を少しでも減らすために挙げた要素の一つ、カヤックの大きさについて書いてみたい。

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まず、そもそもサメに襲われないための大きさの目安があるのか、という疑問がある。

これについては、ネットで調べてみると、やはり単独のサメが襲う場合は、そのサメより大きいものは襲わない、といった記述が多くみられる。

ネット上の誰のものとも分からない見解なので、アテにならないかもしれないけれど、動物の本能的な感覚として、それが一つの基準になるであろうことがはなんとなく理解できる。

というわけで、まずは、サメの大きさを把握しないといけない。

ここ数年、テレビなどで目撃情報がショッキングに報じられたシュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク)

ホームの相模湾沿岸部でも目撃情報がある。

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2.5m〜3.5m=8feet〜11.5feet

(最大クラスは6m)

そして、人食い鮫というと真っ先に連想するホホジロザメ

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※画像はイメージです。

平均4.0-4.8m=13feet〜16feet

(最大は11mともいわれるらしい・・・サイズは別として、ホホジロザメは日本近海にも居るらしいので、非常に恐ろしい・・・)。

ここで、参考までにサメがサーファーやカヤックを誤認していると言われるアザラシの大きさはというと、以下のとおり。(ウミガメという説もあるけれど、より大きいアザラシをチェック)
最大種はミナミゾウアザラシで雄は体長約 5.8m、約19feet

日本付近にいるアザラシサイズは概ね5〜8feetくらい。

・ワモンアザラシ 約5feet

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・ゴマフアザラシ 約6feet

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・クラカケアザラシ 約6feet
・アゴヒゲアザラシ 約8feet
・ゼニガタアザラシ 約6feet

大体、サメと同じかそれ以下の大きさということで、やはりターゲットになりやすいのかも??

次に、ホビーカヤックのサイズを見ると、以下のとおり。
Mirage Sport(スポーツ)約9.6feet

Mirage Revolution11(レボリューション11)約11.6feet

Mirage Outback(アウトバック)約12feet

Mirage Revolution11(レボリューション13)約13.4feet

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Mirage Revolution16(レボリューション16)約16feet

残念ながら、ホホジロザメの大きさをコンスタントに上回るのは難しそう。

せめて最近、相模湾で目撃情報の多いシュモクザメの大きさを上回ることに絞って考えると、やはり少なくとも11feet、できればアウトバック以上の大きさが望ましいのかなぁ・・と思う。

これはあくまで、単体のサメが獲物を襲う場合を前提にしているもので、群の場合には個体の大きさはあまり関係ないかもしれないし、極度の興奮状態になったサメは何にでも喰いつくらしいので、少しでもリスクを減らすための一方法に過ぎないことは、念押ししておきたいけれど、

保管場所やカートップなど、それぞれ事情や重要視するポイントはあると思うけれど、シャークアタック対策に限らず、カヤックは長いほうが直進安定性もあり、速いし、シットオンカヤックは大きい方が浮力が大きくて安全性も高いので、やはり使う人の環境の許す範囲で最大クラスのものにするのをおすすめしたい。


2017年10月03日

ハッチの蓋が閉まらない!ゴムパッキン交換

中古で購入した愛艇ホビーカヤックレボリューション13。

購入当初から気になっていたハッチの閉まりにくさを改善したくて・・・

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レボリューション13の場合、この円形のハッチはシート前と、後方の乗船時は届かない場所の二ヶ所にある。

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後方のハッチは開かずのハッチなのでいいけれど、前方のハッチは、シート手前の使い勝手のいい場所にあるので、できれば活用したい。

なのに、購入直後から、とにかく蓋がキツくて閉まりにくい。

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パッキンになっているゴム部分に潤滑剤を吹き付けたり、あの手この手を尽くしたけれど、全然ダメ。

そして、最近、悪化すらしてる感じだった。

最後のあがきでゴムパッキンを一部カッターで細く加工してからは、そこからの浸水も・・・

これは限界、と思って調べて見ると、横浜の有名なカヤックショップのサウスウインドに交換用パッキンが売ってるのを発見。

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1000円ほどなので、すぐに購入して交換作業。

作業といっても▼この部分のゴムを外して取り替えるだけ。

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外したゴムと新しいゴムを重ねて比べてみると、古い方は明らかに伸びてしまっていた。

写真では分かりにくいけれど、ひとまわり大きくなった感じ。

これじゃ閉まらないわけだ・・・

無理やり閉めて蓋本体を壊す前に気がついて良かった。

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新しいゴムを装着して、閉めてみると、スポッと閉まった、と言いたいところだけれど・・・かなり改善されたけれどキツキツで、ちょっと浮いた感じでフィニッシュ。

結局、シリコンスプレーをたっぷり吹いてなんとか閉まった感じ。

ハッチ自体が芳しくないのかなぁ?と思うものの、取り敢えずピタッと締まるようになったので、様子見。

防水機能と使い勝手の狭間でこういう仕様なのかなぁ〜?


2017年10月01日

ショットガン封印でイナダが釣れた!

ここ2回、小魚釣りに明け暮れて、青物はいないと嘆いていたのだけれど、ふと本当か?小魚狙うから小魚ばかりなんじゃないかという疑念が沸き起こってきた。

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確かにショットガンはよく釣れるし、運良く大物に巡り合うきっかけにもなるけれど、偶発的な事故レベル。

幸い、干物は山盛りストックできたし、今日は本気で青物を狙おうと決意。

男気満点、ではなく後ろ髪引かれる情けない勢いでショットガン仕掛けを家に置いて、急遽昨日仕入れたジグ2つとバイブレーション2つのみをライフジャケットへ。



ジグは最近?ブームのダイワのTGベイトのグリーンゴールドが欲しかったのだけれど、近所の上州屋には置いてなかったので、同じグリーンゴールドがあったギャロップ40gを選択。

中でもグリーンゴールドが別格らしい。在庫があれば即ゲット!ダイワ TGベイト 60g
人気のTGベイトGGが手に入らないとき、これを使ったらつれました。ジャクソン ギャロップ アシスト 40g GGD ゴールドグリーン

お値段はTGベイトの半分ほどでアシストフックまでつく大盤振る舞い。

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そして朝5時半、海岸へ。予報では北風3m、昼前からは2mの予報、なのだけれど、3mとは思えない強めの風が吹いている・・・まぁ、強くなる予報ではないので良しとする。

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先に海岸に来ていた最近カヤックフィッシングを始めたという方とご挨拶(これからよろしくお願いします。)してから、愛艇ホビーカヤックレボリューション13に乗り込んだ。

今日はジギングメインなので、浅場は素通りして、ダイレクトに水深30mの根回りに向かう。

ちょうど日の出の時間、あと1時間半ほどで潮止まりになってしまうので急がないといけないところ、強めの北風が後ろからフォローしてくれる。

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新しい魚群探知機(ホンデックス PS-611CN)にしてから初めての遠出。


念願の海図と魚群探知機画面の2分割。

今までは、海図を見ているときも、ちょいちょい海の中が気になって、足漕ぎを中段して魚群探知画面を切り替えたりしていたのだけれど、それがなくなり、魚の反応がどうなっているか見ながら、足漕ぎに専念できて素晴らしい。

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そして30分ほどで目的地付近に到着。

根回りでは魚群探知機にいきなりアジのような、美しい反応が出てきた。



うわぁ〜、ショットガン落としたい〜、という気持ちを抑えつつ、さっそくグリーンゴールドのTGベイトもどきでジギング開始。

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足漕ぎ微調整で大きな反応が出ているところでホバリングしながらジギングを続けるけれど、何の反応もない。

結構な風が吹いていて、さすがのホビーでも、いいポイントから少し離れてしまうこともある状況。

そして、魚群探知機に何の反応もなくなってしまった場所で、とりあえずジグを落として、着底から2〜3mのあたりで、突然、ロッドが曲がってズッシリとした重みが伝わってきた。

まさか??居ないんじゃなくて、狙わないから釣れないだけでは、という疑念がわきつつも、本当に居ないんじゃないかという思いもあったのに・・・まさかのヒット。

しかもどう考えても青物らしき引き、といいつつ青物なんて滅多に釣らないヘッポコ的にはこりゃワラサでも釣れたんじゃないかとビビりまくり。

バレないことをひたすら祈りつつ、慎重にやりとして、ようやく水面に現れたのはワラサ、ではなくようやく40cm超という感じのイナダ。

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はぁ、やっぱり狙えばいるんだなぁ、と気をよくしてその後もねばるけれど、せっかく購入したジグを2つロストしたところで戦意喪失。残るバイブレーションだけで戦う気にはなれず、納竿としたのが7時半頃。

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帰り道は5mくらいありそうな向かい風&波のおかげで結構時間がかかって、8時20分ころに着岸。

たった一匹だけど釣れたおかげで心地いい疲労感。

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これからはルアーでメインで大物を・・・なんてことを思ったのは過去何度もあって、ちょっと釣れないと、小物狙いに逃げて行っちゃうんだよなぁ・・・

まぁ、自分的には食材確保の実利狙いの釣りと、ルアーでのゲームフィッシングを季節や海況を見ながらバランスよく組み合わせて、臨機応変に楽しむのが理想だから、永遠の課題ってことでいいのかもな。

何はともあれ、久々にいい釣果を与えてくれたお手軽プライスのなんちゃってTGベイト(グリーンゴールド)はまとめ買いしといたから、これからしばらく愛用の予定。

2017年09月30日

青物去ってカマス&ウルメの定番メニュー

朝5時起床。北東風4mとカヤックフィッシングにベストとは言えないコンディションだけれど、波は穏やか。
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前々回の青物釣りの楽しさをもう一度。その思いで5時半、愛艇ホビーカヤックレボリューションレボリューション13に乗り込んだ。

今朝は空気がすんでいるのか、朝焼けがとても綺麗だったので、少し眺めてから出発。

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風が少々強いので、今日は近場オンリーと決めていた。

まずは前回、大カマスの群れていた水深7mあたりをチェック。

しかしあまり魚群探知機に反応はあまり出ていない。

そこで、少し浅い方向へ移動。

水深5mあたりに行くと、結構反応が出て来た。

狭い層に群れるような反応なので、おそらくカマス。

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等深線入り海図と魚探画面の2分割表示で使い勝手向上! HONDEX 5型ワイドカラー液晶 GPS内蔵 ポータブル魚探 PS-611CN

まずバイブレーションをキャストすると、2投目でカマス。やっぱり。

近場で遊ぶならカマスと群れるほかないけれど、それにしてもカマスも小さい。

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カマスの群れから外れると、今度はウルメイワシの群れ。

まずはジグサビキのショットガンでウルメイワシを釣って泳がせる。


前回はこれで40cmクラスのカマスが釣れた。青物は期待薄だけれど、せめて大カマスくらいは。

と何度か泳がせるけれど、イワシが襲われることはあってもヒットには至らない。

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前回ほど大きなカマスとか青物は居ない模様。

しばらくするとアジがいるエリアになったようで立て続けに3匹、大きくはないながらも丸々としてアジが3匹。

その後は粘るも比較的大きなカマスが3匹つれた以外は小さなカマスとウルメイワシが釣れただけ。

魚群探知機には終始こんな反応が出っぱなし。

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冴えないながらも今日は近場と決めて居たので、貴重な我が家のタンパク源としてウルメイワシ、カマスそれぞれ30匹近く捕獲。

結構粘って10時頃、納竿とした。
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ウルメイワシと小カマスはせっせと干物に。

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大きめのカマスとアジは刺身でいただく。

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何はともあれ、海の恵みに感謝。

でもやっぱり大っきいのも釣りたいなぁ〜


タグ:カマス

2017年09月25日

大カマスが釣れてハリス切れまくり!

前回(記事)青物好調が続いていることを願うけれど、間に台風を挟んだのでどうかなぁ〜、と思いつつ、5時半(9/24)、愛亭ホビーカヤックレボリューション13に乗り込んだ。

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海岸は風はなく、波も穏やか。

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まずは水深5-6mのエリアで様子見。

魚群探知機には小さな反応がポツポツでている程度。

水面も静かであまり期待できないので少し沖に出て水深6-8mのエリア。

前回、青物が群れていた辺りなので期待。

でも魚群探知機に出る反応は細長く海底付近に広がるカマス特有の反応。

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とりあえず、青物も交じるもしれないので、ジグサビキのショットガン投下。

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※新しい魚群探知機HONDEX PS-611CNになって、振動子は変えてないにも関わらず、感度がいい。のかショットガンで投下した仕掛けがハッキリ映るので、群れに直撃したかどうかが見えて、とても面白い。


すると、すぐに餌になっているウルメイワシがヒット。

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そのままフォールして、泳がせて置き竿にしてから、バイブレーションをキャスト。

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しばらくすると、泳がせロッドがゴゴンっと海面に引き込まれる、、

やっぱり青物いたかと思ったのもつかの間、ロッドは元どおりに。

仕掛けを上げてみると、ウルメイワシの付いていた針の根元がスッパリと切れている。

前日、地元の鮮魚売り場でタチウオを見ていたので、これはタチウオかと期待が膨らむ。

すぐにまたウルメイワシをかけて泳がせる。

タチウオならばとバイブレーションを投げる手にも力が入る。しかし、あたりはない、・・・

そして、次もまた同じように針の根元から切られてしまった後の3度目の正直。

今度はしっかりヒット。

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ヒットはしたものの、青物の引きほど重くない。早いんだけど・・・

そして、釣り上げたのは、カマス。

見たことない位大きいけど、カマス。40cm弱。

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その後も場所を変えながら粘ったけれど、結局、泳がせても泳がせても、カマスにかじられるばかり。

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同じサイズのカマス1匹と、小魚のみ。

穏やかな海でノンビリ10時近くまで浮いていた割に寂しい釣果に終わった。

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とはいえ、大カマスは刺身に脂が乗っていて絶品だった。

残りの子カマス、ウルメイワシは干物にして後日の酒の肴に。

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もう一度くらい、青物が寄ってくるといいなぁ・・・
タグ:カマス

2017年09月12日

ホビーカヤックフィッシングで青物釣り動画(9・11)

9月10日のホビーカヤックフィッシングでの青物釣りの様子をまとめた動画をUP。
ご参考まで。

タグ:動画 青物
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昭和40年代生まれ。幼少期から釣りを始め、オカッパリでの海のエサ釣り⇒ブラックバス、シーバスのルアーフィッシング⇒海のレンタルボート(シースタイル)釣り⇒を経てカヤックフィッシングにたどり着いたのが2011年。自己流で危ない目にも遭ったりしたけど、オカッパリ時代とは比べ物にならない釣果にもう逆戻りは不可。カヤックフィッシング最高! ちなみに鎌倉カヤックフィッシングクラブ会長(会員2名、うち1名は愛媛に長期出張中)
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