2020年10月09日
HONDEXポータブル魚探用充電式バッテリー。これは便利そう!
自分が愛用している魚群探知機はホンデックスのPS-611CN。
乾電池8本で使えるので、充電式の乾電池で運用しているのだけれど、8本の電池を毎回充電するのもなかなか面倒といえば面倒。
もう少し簡単にならないものかな、と常々思っている。
外付けバッテリーも使えるけれど、防水対策などを考えると、結局乾電池の方がまだマシ、ということで今のところ乾電池を愛用している。
充電式の乾電池もアマゾンオリジナルなど安いものもあるので、金銭的な不満はない。
それが、今日、ネットを見ていると、乾電池を入れる場所にすっぽりと収まる充電式のBMOバッテリーなるものを発見した。
一度の充電で16時間ほど使えるようで、値段は市価で8〜10千円というところ。
amazonオリジナル充電式乾電池が8本で1600円ほどで買えるこのと比較すると、安いとは言えないものの、使い勝手の向上は間違いなし。
来シーズンに向けてこの便利アイテム、購入するかなぁ〜、と思案中。
魚群探知機を今から買う人なら、BMOバッテリーセットもあるようなので要チェック。
タグ:魚群探知機
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さすが、抜かりないですねぇ〜
買いためてしまった充電式乾電池に目をつぶって踏み切りたくなりますねぇ。
充電式乾電池だと1個の電池が接触不良で充電できてないこともあり、沖で突然黄色の警告表示になったり電池も長く使ってたこともあり新しくエネループセット買い替えならBMOのバッテリーにと即購入。
釣行後の電池の入れ替えや充電の手間が少なくGOOD!
以前使用の蓋と電池は予備用に常備。