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2019年06月11日
鎌倉市坂ノ下(由比ヶ浜海水浴場西側)の海に下水道汚水流出との情報
出典:鎌倉市HP
今日、鎌倉市のホームページに「公共下水道汚水の流出について」という情報が掲載されていた。
たかが個人のブログだけれど、少しでも多くの人に共有されることを願って書いておくことにした。
令和元年(2019年)6月11日(火)午前9時頃、鎌倉市坂ノ下の鎌倉海浜公園坂ノ下地区付近で、海に汚水が流出していると通報があり、直ちに現場を調査したところ、汚水の流出を確認したため、消毒を開始しました。
この汚水流出は、海へ排出する雨水排水渠へ汚水が流入しないように設置した止水栓が、前日からの降雨による影響で外れたことが原因と考えられます。
なお、汚水管内の流量が低下したため、本日14時頃、海への流出はなくなりました。
今後は、関係機関への連絡等や海水調査の実施を行うとともに、外れた止水栓の改修を行ってまいります。
この付近は、2016年4月にも下水が漏出した場所で、その際は、サーファーが体調を崩したとか、地元では色々な噂(実際自分の目で見たり、確認したわけではない)が聞こえたものの、鎌倉市の注意喚起は少なく(HPに掲載、現地に小さい看板掲出はしたが、地元でも知らない人は沢山いた)、汚水漏出後も知らずに海岸で遊んでいる子供連れの観光客が沢山いた。
温かくなり、海で遊ぶ観光客も増えてくるこの時期、観光客や子供達が何も知らず下水、消毒液が入り混じる海で遊んでしまうことが無いように、ひっそりHPに坂ノ下とだけ書いて済ませるのではなく、由比ガ浜駅や長谷駅で由比ヶ浜海水浴場の海でこういう事があったと案内するとか、SNSを使うとか、是非、しっかりと情報発信する姿勢を見せてもらいたいものだ。
日本人でも鎌倉市のHPを見て気が付く人の数なんてたかが知れているのに、外国人観光客が気が付くなんてまず無理。
現地に日本語の看板を出したって、外国人の多くはよめないだろう。海外からの観光客をせっせと集めている以上、彼らの健康を害する可能性のある情報はしっかりと提供してほしい。
商業、観光よりも健康が大切なことは、鎌倉市も分かっていると思いたい・・・
カヤックフィッシング的には、前回の汚水漏出後は、近場での釣果が全く振るわなくなり、ようやく今年、回復してきたかな、というところだったので、非常に残念。
またしばらく近場での釣りは見送らざるをえない。
消毒液などで傷んだ海藻などが元にもどるのは相当の時間を要するようなので、一日も早く状況が改善してほしいものだ。
気が付いて通報した方、素晴らしい!ありがとうございます!
2018年11月15日
月刊「磯・投げ情報」を出版していた(株)海悠出版が破産・・・寂しいじゃないか!
月刊「磯・投げ情報」を出版していた(株)海悠出版が2018年10月31日、破産(開始決定)したらしい。最終版は2018年9月号。
「東日本大震災の発生により、ポイントの多い東北地方での取材が一時困難となったことで刊行物の発刊が滞ったほか、同地域を中心とした釣り需要の縮小などから業容が徐々に低迷。紙やインク等の原材料費や印刷外注費が高値で推移したことで収益も悪化し、人件費などの固定費削減に努めていた。釣り具メーカーからの広告費収入も減少するなど、業況の回復が困難となったことから、7月25日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入っていた。」(帝国データバンク)とのこと。
自分は今はカヤックフィッシングにのめり込んでいて、魚群探知機を使い、魚のいると分かった場所でやる釣りに慣れてしまったおかげで、堤防釣りをしようという気にはなかなかならない。
でも、カヤックフィッシングを始めるまでの間、いったいいつ頃からこの雑誌があったのか分からないけれど、おそらく10年近くの間、週末近くなると、磯・投げ情報のストックを引っ張り出してきては週末釣行の行先を考えて、図の中に書き込まれた対象魚の名前を見ては、仕掛け、ルアー、餌等を準備したりと、常に近くにあったバイブルみたいな雑誌だったけに、なくなってしまうと聞くと、とても残念・・・
決して豪華ではない懸賞にも何回か応募したことがあったなぁ〜、当選したことは一度もないけど。
シーバス釣りにはまっていた堤防人生終盤は、堤防の配置図の中に「スズキ」「フッコ」という文字があると、とにかく楽しみで、せっせと最新のルアーを購入していたのが懐かしい。
その文字の書かれた場所は、過去に一度釣れたことがある程度なのか、いても不思議ではない、という程度なのか、情報の確度は分からないけれど、毎回毎回、期待に胸を膨らませて行っていた。
腕が悪くて、実際、釣れたことはほとんどないけど・・・
関東近辺の堤防の「アジ」「スズキ」「フッコ」にはとことんやられたなぁ〜、懐かしい。
それでも藁にもすがる思いで雑誌の情報に頼らざるを得ないのが堤防釣り人の宿命。
釣り人の性というのか、人の性というのか、本当に釣れる場所は地元の人同士や、親しい友人などにしか教えないし、
近所の釣具店に行けば、釣れないなんて言ったら誰も道具を買わないから、盛り気味の情報を教えてくれるし。釣具店に貼ってある堤防マップも同様。
釣り場の情報というのは本当に貴重な情報なので、それを惜しげもない風に紹介してくれていたこの雑誌は本当に、ワクワクさせてくれる楽しい雑誌だった。
ありがとう、そして、さらば青春の友「磯・投げ情報」!
引き継いで刊行してくれるスポンサーが現れて再び迷える釣り人の救世主たらんことを願うばかりだ。
「東日本大震災の発生により、ポイントの多い東北地方での取材が一時困難となったことで刊行物の発刊が滞ったほか、同地域を中心とした釣り需要の縮小などから業容が徐々に低迷。紙やインク等の原材料費や印刷外注費が高値で推移したことで収益も悪化し、人件費などの固定費削減に努めていた。釣り具メーカーからの広告費収入も減少するなど、業況の回復が困難となったことから、7月25日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入っていた。」(帝国データバンク)とのこと。
自分は今はカヤックフィッシングにのめり込んでいて、魚群探知機を使い、魚のいると分かった場所でやる釣りに慣れてしまったおかげで、堤防釣りをしようという気にはなかなかならない。
でも、カヤックフィッシングを始めるまでの間、いったいいつ頃からこの雑誌があったのか分からないけれど、おそらく10年近くの間、週末近くなると、磯・投げ情報のストックを引っ張り出してきては週末釣行の行先を考えて、図の中に書き込まれた対象魚の名前を見ては、仕掛け、ルアー、餌等を準備したりと、常に近くにあったバイブルみたいな雑誌だったけに、なくなってしまうと聞くと、とても残念・・・
決して豪華ではない懸賞にも何回か応募したことがあったなぁ〜、当選したことは一度もないけど。
シーバス釣りにはまっていた堤防人生終盤は、堤防の配置図の中に「スズキ」「フッコ」という文字があると、とにかく楽しみで、せっせと最新のルアーを購入していたのが懐かしい。
その文字の書かれた場所は、過去に一度釣れたことがある程度なのか、いても不思議ではない、という程度なのか、情報の確度は分からないけれど、毎回毎回、期待に胸を膨らませて行っていた。
腕が悪くて、実際、釣れたことはほとんどないけど・・・
関東近辺の堤防の「アジ」「スズキ」「フッコ」にはとことんやられたなぁ〜、懐かしい。
それでも藁にもすがる思いで雑誌の情報に頼らざるを得ないのが堤防釣り人の宿命。
釣り人の性というのか、人の性というのか、本当に釣れる場所は地元の人同士や、親しい友人などにしか教えないし、
近所の釣具店に行けば、釣れないなんて言ったら誰も道具を買わないから、盛り気味の情報を教えてくれるし。釣具店に貼ってある堤防マップも同様。
釣り場の情報というのは本当に貴重な情報なので、それを惜しげもない風に紹介してくれていたこの雑誌は本当に、ワクワクさせてくれる楽しい雑誌だった。
ありがとう、そして、さらば青春の友「磯・投げ情報」!
引き継いで刊行してくれるスポンサーが現れて再び迷える釣り人の救世主たらんことを願うばかりだ。
2018年10月14日
イナダ爆釣・・・といっても乗合船(島きち丸)だけど
今週も北風、曇天、雨など土日の海はカヤックフィッシングには厳しそうだったけど、釣りがしたくて仕方なかったので、やむなく息子と江ノ島の乗合船、島きち丸でイナダ五目に乗ってきた。
久々の乗合船での釣り。
子供半額だけど、2人で15000円となかなかのお値段。
カヤックフィッシングに慣れると、猛烈に高く感じるが、仕方ない。
風速4-5mなんて微風のうちの頼もしい大型船に頼るしかない。
まぁ、危険なカヤックフィッシングには息子は連れていけないから、たまにはこういうのもいいかな。
よく調べてなくて、コマセを使ったノンビリした釣りかな、くらいの感じでとりあえず電動リールとロッドだけ持って出かけて、仕掛けは現地調達。
6時半出船。
すぐに感じの良い船長(8号船)のアナウンスが入るが、どうも歯切れがわるい。
イナダはあまり調子が良くないようで、顔が見れれば、程度の伏線を張ってる感じ。
まぁ、1匹、2匹でも釣れりゃお腹いっぱいだからいいやと聞いていると、釣り方はサビキ仕掛けにイワシを掛けての落とし込みとのこと。
いつものカヤックフィッシングと同じだ!
そこにコマセカゴが加わった程度。俄然楽しみになる。
20分ほど走って茅ヶ崎沖あたり?の水深60mで釣り開始の合図。
取り敢えずコマセを入れた仕掛けを落とすと、イワシが掛からず空振り。
電動を使ってショットガンをやるイメージで、すぐに40mまで上げてサミングしながら少しゆっくり目に落とすと、今度はイワシがヒットした模様。ウルメイワシっぽいガタガタ感が伝わる。
そのまま泳がせようと思う間も無く、青物が食いついた感触で、1投目からいきなりのヒット。
引きを楽しみながら上げると45cm位の太ったイナダ。
美味そ〜
コリャ来てよかった!と既にご満悦。
そして、驚くことに、その後は、ひたすらフォールでイワシ→泳がせ→ヒットの繰り返し。
あっという間に10回以上のほぼ入れ食いヒット。
ヒラメも釣りたいなぁ、とボトム付近を狙ってもイナダ、イナダ、イナダ。
ちょっと余計な自慢をすると、この時、他の人たちは殆どヒットなしで、1人お祭り状態。
何故かって、みんなコマセに頼って落とした仕掛けを上下にゆする程度しか動かしてない。
カヤックフィッシングのショットガンの経験から効率よくイワシを掛けるなら、ある程度巻き上げてフォールで掛けるのが一番なんだけど・・・
80号のオモリにコマセカゴでのショットガン、電動持って行ってよかったぁ〜
時間が経つと、そのポイントで釣れなくなって来て、長井沖の根回りに移動。
水深50m弱のところに35m位の根があるようで、ここでも到着直後は同じショットガンで爆釣。
入れ食い状態で7〜8匹のイナダとサゴシが一匹。
もうクーラーに入らないから、いいや、と思ったら、船のほうでもらってくれるというので、それならばと釣り続けるけれど、途端に釣れなくなってきた。
2回くらい子供にやりとりさせてバラシなんかはあったけど、それにしても釣れない。
どうもイワシが居ない模様で、ベイトがアジになった様子。
すると、今まで、全然釣れていなかったコマセ頼み釣りの人々にヒットし始める。
最初のポイントではイナダの顔も見てなかった人たちも5匹くらいは釣れていた。
しばらくして気が付いたけれど、このとき、アジがべた底にいて、そこ付近でコマセカゴを振ってサビキを上下させてた人の仕掛けにアジが食って、それをイナダが食べるという、前半と全く違うパターンになっていた模様。
そんなわけで、終盤は数が伸びなかったものの、クーラー満杯。
腕は筋肉痛。
カヤックフィッシングに出られない寂しさを癒すには充分な楽しい釣行になってくれた。
でも、このイナダ全部合わせても、カヤックフィッシングでポイント探しから釣りまですべて自分で完結させて手に入れる一匹が与えてくれる満足度には敵わない。
早くカヤックに乗りたい!
久々の乗合船での釣り。
子供半額だけど、2人で15000円となかなかのお値段。
カヤックフィッシングに慣れると、猛烈に高く感じるが、仕方ない。
風速4-5mなんて微風のうちの頼もしい大型船に頼るしかない。
まぁ、危険なカヤックフィッシングには息子は連れていけないから、たまにはこういうのもいいかな。
よく調べてなくて、コマセを使ったノンビリした釣りかな、くらいの感じでとりあえず電動リールとロッドだけ持って出かけて、仕掛けは現地調達。
6時半出船。
すぐに感じの良い船長(8号船)のアナウンスが入るが、どうも歯切れがわるい。
イナダはあまり調子が良くないようで、顔が見れれば、程度の伏線を張ってる感じ。
まぁ、1匹、2匹でも釣れりゃお腹いっぱいだからいいやと聞いていると、釣り方はサビキ仕掛けにイワシを掛けての落とし込みとのこと。
いつものカヤックフィッシングと同じだ!
そこにコマセカゴが加わった程度。俄然楽しみになる。
20分ほど走って茅ヶ崎沖あたり?の水深60mで釣り開始の合図。
取り敢えずコマセを入れた仕掛けを落とすと、イワシが掛からず空振り。
電動を使ってショットガンをやるイメージで、すぐに40mまで上げてサミングしながら少しゆっくり目に落とすと、今度はイワシがヒットした模様。ウルメイワシっぽいガタガタ感が伝わる。
そのまま泳がせようと思う間も無く、青物が食いついた感触で、1投目からいきなりのヒット。
引きを楽しみながら上げると45cm位の太ったイナダ。
美味そ〜
コリャ来てよかった!と既にご満悦。
そして、驚くことに、その後は、ひたすらフォールでイワシ→泳がせ→ヒットの繰り返し。
あっという間に10回以上のほぼ入れ食いヒット。
ヒラメも釣りたいなぁ、とボトム付近を狙ってもイナダ、イナダ、イナダ。
ちょっと余計な自慢をすると、この時、他の人たちは殆どヒットなしで、1人お祭り状態。
何故かって、みんなコマセに頼って落とした仕掛けを上下にゆする程度しか動かしてない。
カヤックフィッシングのショットガンの経験から効率よくイワシを掛けるなら、ある程度巻き上げてフォールで掛けるのが一番なんだけど・・・
80号のオモリにコマセカゴでのショットガン、電動持って行ってよかったぁ〜
時間が経つと、そのポイントで釣れなくなって来て、長井沖の根回りに移動。
水深50m弱のところに35m位の根があるようで、ここでも到着直後は同じショットガンで爆釣。
入れ食い状態で7〜8匹のイナダとサゴシが一匹。
もうクーラーに入らないから、いいや、と思ったら、船のほうでもらってくれるというので、それならばと釣り続けるけれど、途端に釣れなくなってきた。
2回くらい子供にやりとりさせてバラシなんかはあったけど、それにしても釣れない。
どうもイワシが居ない模様で、ベイトがアジになった様子。
すると、今まで、全然釣れていなかったコマセ頼み釣りの人々にヒットし始める。
最初のポイントではイナダの顔も見てなかった人たちも5匹くらいは釣れていた。
しばらくして気が付いたけれど、このとき、アジがべた底にいて、そこ付近でコマセカゴを振ってサビキを上下させてた人の仕掛けにアジが食って、それをイナダが食べるという、前半と全く違うパターンになっていた模様。
そんなわけで、終盤は数が伸びなかったものの、クーラー満杯。
腕は筋肉痛。
カヤックフィッシングに出られない寂しさを癒すには充分な楽しい釣行になってくれた。
でも、このイナダ全部合わせても、カヤックフィッシングでポイント探しから釣りまですべて自分で完結させて手に入れる一匹が与えてくれる満足度には敵わない。
早くカヤックに乗りたい!
2017年04月22日
2016年10月14日
サメは増えている?沖縄北谷で話題のサメ。ウロウロ泳いでました。
先週末の10/8〜10/10(2016年)、沖縄の北谷に旅行したときのこと。
9日朝、いつも旅行のときに携帯する4ピースロッドにルアーをぶら下げて釣り場を探していたところ、魚の集まりそうな水路の流れ込みを発見。
サンセットビーチ脇にあるカンパーナ沖縄というホテルの目の前。堤防&テトラを乗り越えた先に足場のいい釣りにおあつらえ向きの場所があった。
堤防にはサメ目撃情報あり、遊泳禁止、という趣旨の看板があったが、泳ぐわけではなし、特に気にも留めなかった。続きを読む...
9日朝、いつも旅行のときに携帯する4ピースロッドにルアーをぶら下げて釣り場を探していたところ、魚の集まりそうな水路の流れ込みを発見。
サンセットビーチ脇にあるカンパーナ沖縄というホテルの目の前。堤防&テトラを乗り越えた先に足場のいい釣りにおあつらえ向きの場所があった。
堤防にはサメ目撃情報あり、遊泳禁止、という趣旨の看板があったが、泳ぐわけではなし、特に気にも留めなかった。続きを読む...
2016年09月03日
2016年05月14日
2016年01月31日
2015年08月14日
ホームの由比ヶ浜もサメで遊泳禁止に…
ががーん、ということなのか、当たり前でしょ、ということなのか。
少し離れあ烏帽子岩付近で30匹のシュモクザメがいたとの情報により、案の定、鎌倉の海水浴場も遊泳禁止になったらしい。
サメがいるのは今に始まったことじゃないけど、今回いたのは特に大きいとか、種類が何とか、どうなんだろう?
稼ぎ時の観光地鎌倉にとって打撃になるのは間違いないなぁ。
一応、カヤックフィッシングも控えたほうがいいのかな、仕事じゃないから、なんて思ったりもする。
そういっていてもきっと、海岸にはたくさんのサーファーとパドボ、風がふけばウインドサーファーがあふれるんだろうけど。
多分なにもないけど、万が一、何かあってからでは遅いからね。
少し離れあ烏帽子岩付近で30匹のシュモクザメがいたとの情報により、案の定、鎌倉の海水浴場も遊泳禁止になったらしい。
サメがいるのは今に始まったことじゃないけど、今回いたのは特に大きいとか、種類が何とか、どうなんだろう?
稼ぎ時の観光地鎌倉にとって打撃になるのは間違いないなぁ。
一応、カヤックフィッシングも控えたほうがいいのかな、仕事じゃないから、なんて思ったりもする。
そういっていてもきっと、海岸にはたくさんのサーファーとパドボ、風がふけばウインドサーファーがあふれるんだろうけど。
多分なにもないけど、万が一、何かあってからでは遅いからね。
→日本でカヤックフィッシャーがサメに襲われるというショッキングなニュースを踏まえた記事
タグ:サメ