2017年09月25日
大カマスが釣れてハリス切れまくり!
前回(記事)青物好調が続いていることを願うけれど、間に台風を挟んだのでどうかなぁ~、と思いつつ、5時半(9/24)、愛亭ホビーカヤックレボリューション13に乗り込んだ。
海岸は風はなく、波も穏やか。
まずは水深5-6mのエリアで様子見。
魚群探知機には小さな反応がポツポツでている程度。
水面も静かであまり期待できないので少し沖に出て水深6-8mのエリア。
前回、青物が群れていた辺りなので期待。
でも魚群探知機に出る反応は細長く海底付近に広がるカマス特有の反応。
とりあえず、青物も交じるもしれないので、ジグサビキのショットガン投下。
※新しい魚群探知機
HONDEX PS-611CNになって、振動子は変えてないにも関わらず、感度がいい。のかショットガンで投下した仕掛けがハッキリ映るので、群れに直撃したかどうかが見えて、とても面白い。
すると、すぐに餌になっているウルメイワシがヒット。
そのままフォールして、泳がせて置き竿にしてから、バイブレーションをキャスト。
しばらくすると、泳がせロッドがゴゴンっと海面に引き込まれる、、
やっぱり青物いたかと思ったのもつかの間、ロッドは元どおりに。
仕掛けを上げてみると、ウルメイワシの付いていた針の根元がスッパリと切れている。
前日、地元の鮮魚売り場でタチウオを見ていたので、これはタチウオかと期待が膨らむ。
すぐにまたウルメイワシをかけて泳がせる。
タチウオならばとバイブレーションを投げる手にも力が入る。しかし、あたりはない、・・・
そして、次もまた同じように針の根元から切られてしまった後の3度目の正直。
今度はしっかりヒット。
ヒットはしたものの、青物の引きほど重くない。早いんだけど・・・
そして、釣り上げたのは、カマス。
見たことない位大きいけど、カマス。40cm弱。
その後も場所を変えながら粘ったけれど、結局、泳がせても泳がせても、カマスにかじられるばかり。
同じサイズのカマス1匹と、小魚のみ。
穏やかな海でノンビリ10時近くまで浮いていた割に寂しい釣果に終わった。
とはいえ、大カマスは刺身に脂が乗っていて絶品だった。
残りの子カマス、ウルメイワシは干物にして後日の酒の肴に。
もう一度くらい、青物が寄ってくるといいなぁ・・・
海岸は風はなく、波も穏やか。
まずは水深5-6mのエリアで様子見。
魚群探知機には小さな反応がポツポツでている程度。
水面も静かであまり期待できないので少し沖に出て水深6-8mのエリア。
前回、青物が群れていた辺りなので期待。
でも魚群探知機に出る反応は細長く海底付近に広がるカマス特有の反応。
とりあえず、青物も交じるもしれないので、ジグサビキのショットガン投下。
※新しい魚群探知機
すると、すぐに餌になっているウルメイワシがヒット。
そのままフォールして、泳がせて置き竿にしてから、バイブレーションをキャスト。
しばらくすると、泳がせロッドがゴゴンっと海面に引き込まれる、、
やっぱり青物いたかと思ったのもつかの間、ロッドは元どおりに。
仕掛けを上げてみると、ウルメイワシの付いていた針の根元がスッパリと切れている。
前日、地元の鮮魚売り場でタチウオを見ていたので、これはタチウオかと期待が膨らむ。
すぐにまたウルメイワシをかけて泳がせる。
タチウオならばとバイブレーションを投げる手にも力が入る。しかし、あたりはない、・・・
そして、次もまた同じように針の根元から切られてしまった後の3度目の正直。
今度はしっかりヒット。
ヒットはしたものの、青物の引きほど重くない。早いんだけど・・・
そして、釣り上げたのは、カマス。
見たことない位大きいけど、カマス。40cm弱。
その後も場所を変えながら粘ったけれど、結局、泳がせても泳がせても、カマスにかじられるばかり。
同じサイズのカマス1匹と、小魚のみ。
穏やかな海でノンビリ10時近くまで浮いていた割に寂しい釣果に終わった。
とはいえ、大カマスは刺身に脂が乗っていて絶品だった。
残りの子カマス、ウルメイワシは干物にして後日の酒の肴に。
もう一度くらい、青物が寄ってくるといいなぁ・・・
タグ:カマス
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