岩手県警に所属する50代の男性巡査長が、女性職員に対するセクハラ行為により、2022年12月12日付で本部長注意の内部処分となりました
岩手県警の巡査長は、2022年10月に署内で勤務中に、女性職員の体を触る行為におよびました。
セクハラ被害を受けた女性職員が岩手県警に相談したことで、岩手県警が聞き取り調査を行いセクハラ行為が発覚しました。
岩手県警監察課の吉田健次長コメント
「職務の倫理徹底を図り再発防止に努めたい」
50代で巡査長に止まるということには、それなりの理由があるようです
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