埼玉県越谷市市民協働部市民活動支援課で主任を務める32歳の男性職員が、大麻を所持したとして懲戒免職の処分となりました
埼玉県越谷市市民協働部市民活動支援課の職員は、2023年4月27日に大麻取締法違反(所持)の疑いで東入間署に逮捕され、2023年5月17日に起訴された後に保釈されました。
埼玉県越谷市が、2023年5月22日に聞き取り調査をしたところ、越谷市の主任職員が大麻取締法違反の容疑を認めたことで懲戒免職になりました。
埼玉県越谷市の福田晃市長コメント
「二度とこのような不祥事を起こさないよう、職員の綱紀粛正および服務規律の徹底を図り、市民の皆さまの信頼回復に職員一丸となって取り組む」
起訴内容を認めなければ、結審前に保釈されることはありません
カルト政権に独占された日本は、起訴されると99.9%が有罪となる冤罪大国です
裁判で争っても勝てない
起訴内容を認めなければ無駄に長く勾留される
この無言の圧力が、より一層の冤罪を生み出す結果となっています
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