山形県警に所属する男性警察職員が、選挙についての職務規律違反で懲戒処分となりました
この男性警察職員は2023年2月下旬頃に、今後予定されている選挙について、特定の人物の名前を挙げたうえで「選挙に出るようだ」と複数の警察職員に伝えていたということです。
特定の候補者名を伝えられた職員が上司に相談したことで、山形県警が聞き取り調査を実施した結果、この行為が山形県警の服務規律に違反していることが判明しました。
山形県警は職場で選挙活動を行っていた男性警察職員を2023年3月23日付けで戒告の懲戒処分としました。
この男性警察職員が処分の同日付で依願退職しています。
山形県警の警察職員コメント
「規律違反だと思わなかった」
「規律違反だと思わなかった」とは白々しいですね
現職警察官による選挙活動は、いったいどこの党に対するものであったか
公務員天国を構築しているのが自公ですし、稲田は公務員が票田になっていると匂わせていました
カルト信者による選挙活動であった可能性も否定できません
反日思想の顕著な特定のカルト宗教の信者が警察官になれるのが、日本の司法の実態です
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image