佐賀県警に所属する20代の女性巡査が、警察署内で拳銃を誤射したとして、2024年7月25日付で本部長訓戒の内部処分となりました
佐賀県警の巡査は2024年6月4日に、所属する警察署で拳銃の手入れのために弾を取り出す作業中に、誤って実弾1発を発射しました。
処分の公表が遅いと言わざるを得ません
日本の警察官が装備するのはリボルバー式ですから、弾丸を取り出すだけで誤射する理由が理解できません。
射撃時以外には、トリガーに指をかけないという基本が出来ていないのでしょう
このような人材に拳銃を装備させて署外活動をさせるのは危険です
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