新潟県警糸魚川警察署に所属する課長の男性警察官が、出勤後に呼気からアルコールが検出されました
新潟県警糸魚川警察署の警察官が、2023年3月上旬に飲み会の翌日に車で出勤しましたが、検査で呼気からアルコールが検出されました。
新潟県警は、この課長を処分する方針です。
新潟県警の幹部による飲酒運転事件では
2012年に小出警察署地域の課長が二日酔いで車を運転して停職3カ月の懲戒処分
2011年に見附署副署長が運転者が酒気帯び運転であることを知りながら、同乗したとして懲戒免職の処分
となっています
新潟県警警監察官室のコメント
「コメントできない」
検挙したとか
逮捕したとか
公表すべきことを発していません
法務省関係者は、飲酒運転でも刑事責任を問われない
この流れを断ち切らなくてはいけません
まずは、この制度を守っている自民公明を下野させる必要があります
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