長崎県警で長崎県南地区の警察署に所属する40歳代の男性警部補が、勤務先の警察署の同僚3人に対するセクハラ及びパワハラにより、2023年8月25日付で本部長注意の内部処分となりました
長崎県警の警部補は2023年4月下旬に、職場の飲み会の場で20歳代の女性警察官に飲酒を強要したうえで、手を握るなどのセクハラ行為におよびました。
また、2023年4月下旬から同年6月中旬までの間に、20歳代と30歳代のいずれも男性の警察官に対して、執拗に叱責を繰り返していました。
長崎県警の警部補コメント
「いきすぎた言動で働きにくい環境にして申し訳ない」
長崎県警はこのほかにも、下記の事案を抱き合わせで公表しました
長崎県警本部に寄続する50代の男性事務職員が、2023年6月下旬に公用車で走行中に物損事故を起こした件を申告をしなかったとして、処分は2023年8月25日付で所属長注意の内部処分とした。
女性にはセクハラ
男性にはパワハラ
警察署にはろくでもない人材が吹き溜まっております
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