農水省職員に勤務する60歳の男性職員が、女性に対するわいせつ略取と不同意性交等の容疑で逮捕されました
農水省職員の職員は2023年8月7日午後に、東京都多摩市内にあるの商業施設に訪れていた20代の女性に声を掛けたうえで、女性の手をつかんで施設内の多目的トイレに連れ込んで監禁し、わいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。
この2人に面識はなく、農水省職員の職員は再び女性の手をつかんで駅まで連れて行ったが、女性が隙を見て交番に駆け込んで被害を訴えたということです。
農水省職員の職員コメント
「同意がなかったという認識は違います」
容疑者が否認していますので
否認している犯人
容疑者による同意の誤認
ハニートラップ
等の可能性があります
ハニトラに関してですが、複数回同様の流れで被害にあい、示談金を複数回得ている自称被害者も存在します
警察もそういった背景を把握しながらも、法務省は「訴えた方が絶対的に被害者」という姿勢を崩していません
法務省の魔女裁判体質が、より一層の冤罪被害を生み出していると言えます
被害者の立場でマウントをとっている女性は、多目的トイレに連れ込れていかれて監禁されるまで、声を発して助けを求めることはできなかったのでしょうか
司法による丁寧な捜査が求められますが、役人が容疑者なので、わきが甘かったと言えるでしょう
法務省による魔女裁判を継続させているのが自民公明政権であり、公務員はその票田になっていると稲田議員が公言していました
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