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2025年01月07日

日本を同盟国と観ていないのだ

アメリカのバイデン大統領が、アメリカのUSスチールを日本製鉄が買収する事を、安全保障を理由に禁止する命令を出した。
同盟国で、しかも現地で創業するにも関わらず、安全保障という理由で同盟国の企業の買収を拒否する行為は異常だ。
要は日本を同盟国と観ていないのだ。
形上同盟国としているが、実際は植民地であり、日本を見下しているのだ。
最近のアメリカの覇権主義的な外交姿勢には世界樹運の国々が閉口している。
アメリカはドルの債務で破綻寸前である。
30年前のように軍事で他国に脅しを掛けて資源を略奪するような真似は出来ない。
イスラエルと組んでパレスチナのエネルギー資源を盗んでいるが、イランやロシアなどが対局の勢力として台頭してきている。
アメリカの覇権主義は今年行き詰まると思われる。
アメリカ同様、西側諸国は経済的に行き詰まっている。
その原因は無計画な移民政策だ。
移民による文化の破壊が受け入れ国の経済を破壊しているのだ。
現実問題として、移民と言って流れ込んでくる輩は母国で犯罪を犯して居られなくなった犯罪者が大半である。
当たり前の人間は移民になど成らないのだ。
難民と呼ばれる輩もほぼ同じ様な輩が他国に流れ込んでいる。
文明文化の違う移民を名乗る犯罪者と闘う時代が始まっているのだ。



100年後の未来を考えてみる

100年後の未来を考えてみる。
100年後は22世紀だ。
20125年の世界はどうなっているだろう?
100年前の1925年は大正最後の年になった。
翌年の1926年は昭和元年だからだ。
現在の令和の世もあと30年は続かないだろう。
そもそも天皇という存在が無くなっている可能性が高い。
100年後に元号という年号は無くなっているかも知れない。
理由は、現在の日本の移民政策で、大和民族が日本国内に居なくなっているかも知れないからだ。
世界の王室も100年後の未来には存在しないと私は考えている。
その理由も日本と同じで、移民政策で各国の民族が入れ替わっている可能性が高いと思われるからだ。
主義主張はどうでも良いが、今のように為政者を立てて人間が恣意的な思考で政治を行う限り、人間の発展はあり得ないと私は感じている。
人間の政治家は狙い澄ましたように間違った政策を立案し、実行する。
そして大きな破綻を招いている。
人間は生き物だ。
生き物で在る以上、食欲、性欲、睡眠欲等の基本的な欲求に加え、名誉欲など人間個体としての欲望から逃れることが出来ない。
その欲望が正しい判断を損なわせるのだ。
人間が為政者を立て、政治を行っている間は、常に間違った方向に人間は進むしかない。
否、生き物は常に間違った方向にしか進めないのだろう。
100年後、人間による政治というモノが消滅し、AI等の機械が欲望を棄てた計画を組み立て、実行する世界ならば、人間の進歩は未だ有るかも知れない。
現代の政治の一番の間違いは、多数決という見せかけの市民参加の政治だ。
民主主義は多くの人々の欲望の一端を為政者が肩代わりして行うという仕組みだが、その様な出鱈目な制度では、正しい政策や事業は出来ない。
人間という一個体の判断など間違いでしかない。
言ってみれば、勘で政策を行っているだけだ。
過去の膨大なデータを分析し、最適化された政策立案はAI等の思考するプログラムで無ければ出来ない仕業だ。
しかし、このプログラムにもバグはある。
だが、人間がそのバグに対応しては、必ず不正に繫がる。
常に人類の利益と発展を第一優先する自動修正プログラムで無ければならない。
果たしてそういった優秀且つ完璧に近いプログラムが出来上がるかが人類の存亡の試金石になるだろう。
100年後の政治は正直、絶望的かも知れない。
さて、100年後の我我の生活についても考えてみよう。
私は現在の異常気象は地球の周期的な気候変動であると考えている。
また、現在の温暖化は20世紀から始まった世界中での高層ビル群、高層建造物の影響で気団の動きに影響を与えた結果だと信じている。
その為、温暖化現象は地球上から人工的な高層建造物を無くせば、速やかに終息すると考えている。
だが、地球の周期的な気候変動は、実際には寒冷化が進んでいるとも言える。
つまり、全球凍結までは行かなくとも、かなり寒い状況が待っていると思われる。
そして、現在のように地表にへばりついて生きて行く事は、不可能になるとも考えているのだ。
では、人間は100年後はどうしているのか?
愚かな為政者の欲望のために核戦争を起こして絶滅しているのか?
私はそれを否定できない。
実際に西側諸国はそれを狙っている節がある。
人類が絶滅していても、正直、その頃まで生きていない私にとってはどうでも良いことなのだ。
一応、核戦争が起きたとして、その戦火から生き残っている人類が居ると仮定して100年後の人間の生き方を考えてみる。
恐らく、人類は地下に居住地を変えていると思われる。
地球の寒冷化又は温暖化による気象状況の変化に人類は耐えられないからだ。
現在でも食料を地下の様な場所で収穫できる技術はある。
居住地を変えると言うことは食料の調達が出来なければ成らないのだ。
地下に居住しても日光は地上から取り込むことは可能だ。
そして、地下は地上のような寒暖差が殆ど無い。
人間は寒さや暑さで体力を消耗する。
地下に棲むようになれば、寿命は延びると思われる。
更に、人口爆発の問題も解決されると思われる。
現在、人類は地球の三分の一の面積しかない陸地に住んでいる。
だが、地下は地球の総ての場所に居住が可能なのだ。
地震による被害も殆ど無く、津波などの気象現象も影響しない。
100年後の未来、貧困層は地上に生き、富裕層は地下に潜る。
そういった世界が想像できる。
人間が地上から姿を消せば、海も大気も清浄化されるかも知れない。
逆に人間が存在しない世界ならば汚しても問題ないと考えるかも知れない。
どちらにせよ、人間は地上から姿を消さざるを得ないかも知れない。
現在の延長線上で人間の発展は期待できない。
私は人間が今以上に発展するには、神や仏に縋る宗教を無くさなければならないとも考えている。
宗教は悪だとも思っている。
理由は、宗教の目的が人心掌握に使われる為政者の道具だからだ。
宗教形態の元と言われる仏教は、釈尊が苦しみから逃れる方法を求めた事から始まる。
そしてその答えは、諦めることだった。
つまり、宗教では何も解決できないのだ。
だが、宗教は宗教団体を作り、組織化した結果、組織維持の為に教義を変え人身を弄ぶ悪しき存在へと変わっていったのだ。
これはどの宗教でも同じだ。
人間は組織を維持するためならば、その組織の存在意義すら変えてしまうのだ。
組織即ち構成員を食わせるための道具なのだ。
政治も宗教も、そうした性質は全く同じだ。
つまり、政治と宗教は人類から消さなければ成らないのだ。
100年後に為政者を立てた政治が行われているならば、人類の未来は無い。
AIのような人間以外の判断する存在が人間を管理するならば、未だ人間が生き残る可能性はあるかも知れない。
人間の一番の問題は、人間のことは人間が決めるという愚かな思考をすることだ。
つまり人間相手なら、自分という個体の言うことを聞かせることが出来ると思うからだ。
現在の経済についても考えなければならない。
市場経済は常に拡大する事で発展する。
だが、現代の経済はあと10年もしないうちに行き詰まる。
新たな市場が地上に無くなるからだ。
市場とは即ち人間の数だ。
人口が増加し続けなければ市場は縮小する。
だが、地球上に存在できる人間の数には限りが有る。
例え地下に居住を変えてもだ。
市場経済を維持するために、為政者はスクラップアンドビルドという手法で人間を棚卸しする。
産業革命以降、ディープステートと呼ばれる輩が為政者を操り人間の棚卸しを行って来た事は間違いない。
100年後にそうした輩の存在が合った場合、恐らく人類は滅亡しているだろう。



大型の警棒が堂々と備え付けられていた

相模七福神巡礼に行く途中、小田急線に乗った。
各駅停車に乗っていたのだが、大きなリュックを前に抱えた男性が居た。
その団セインのリュックには、何故か大型の警棒が堂々と備え付けられていた。
警察関係者ではないと思う。
警棒は背負っていても、直ぐに抜き出せるような場所に設置されている。
明らかに護身用且つ反撃用だ。
最近の日本国内の治安の悪さは異常で有る。
私は思うに、外国人がやたらと増えた影響では?と思うことがある。
こうしたあからさまな自己防衛手段をしなければ、犯罪から身を守れない国になったという気持ちになった。
経済が発展する一番の条件は、治安の良さだ。
安心して人との交流が出来ることが、経済発展の条件なのだ。
世界は間違った移民政策で国内の治安を悪化させ、経済の衰退を引き起こしている。
特に西側諸国は鮮明にそれを現している。
ドイツ、フランス、イギリス、そしてアメリカは移民政策の失敗で国内の治安が悪化してしまった。
そこにウクライナ戦争による大きな経済負荷。
西側諸国は世界大戦で国内引き締めと、戦争に勝つことで、敗戦国からの資産の略奪で経済を建て直そうとする間違った政策に舵を切っている。
それがイスラエルというテロ国家につけ込まれている理由かも知れない。
寛容とか多様性などと、生き物としての人間では許されない理想を目標に掲げた愚かな西側諸国は尊厳という人間の存在意義を示す理を無視し続けた。
その結果が、西側諸国の衰退の原因だ。
日本を含めた西側諸国の未来には暗雲が垂れ込めている。



電動アシスト自転車の購入を考えている

電動アシスト自転車の購入を考えている。
費用は概ね20万円近くする。
昨日、日野七福神巡礼に自転車で行って来た。
その時に思ったのだが、人間は身体に負荷を掛けないと身体が老化・退化すると思ったのだ。
利便性や肉体的な負荷の軽減は重要なことだが、生き物で在る以上、常に身体に負荷を感じ、刺激を受け続けなければ、身体は弱くなってしまう。
私はそれを昨日、感じたのだ。
60を越えて老化を実感するからこそ、無理はせず、適度な刺激と負荷を身体に掛け続けなければ老化は進み、心も亜ラダも退化してしまうと思った。



キャッシュレス化に危険を感じている

最近のキャッシュレス化に危険を感じている。
そもそも、キャッシュレスという物で、個人の資産はどの様に担保されるのか?
個人の資産は国家が貨幣価値を担保することで成り立っている。
しかし、キャッシュレスサービスのキャッシュは誰が担保するのか?
例えば、キャッシュレスサービスを行っている企業のシステムが破壊され、個々人のデータが復旧できない状態になった場合、個々人の資産はどの様に担保されるのだろう?
恐らく、踏み倒されるだろう。
何故なら、データが存在しなければ、資産の補償の根拠が消えているからだ。
また、キャッシュレスサービスの企業が破綻した場合はどうなのか?
具体的には、アメリカドルの破綻だ。
そうなった場合、日本のドル国債は紙屑になり、アメリカの資本は無に帰す。
そうなると、世界中の金融機関、西側の金融機関は総て破綻する。
キャッシュレスサービスを行っている企業の資本形態で、アメリカドルの資本の入っていない企業は無い。
アメリカのドル破綻はあと数ヶ月で起きると考えられている。
そうなったときに、キャッシュレスサービスなど行える状況にはならない。
日本国内では、政府の信用での現金でしか購買能力が無くなるはずだ。
現状のキャッシュレスサービスは総て破綻する。
私はそう考えている。



正月三が日に飲食店は営業するべきだと

自宅に戻る途中、日野バイパスを走りながら思った。
正月三が日に飲食店は営業するべきだと。
正月三が日に飲食店が閉店している理由は、問屋などの休みの為だ。
また、最近は従業員が休みを取るために営業しないという愚かな選択もあるようだ。
ほんの数年前まで、三が日でも営業するのがサービス業で在り、飲食店であった。
だが、最近はやたらと休むことばかりを推奨している。
結果、日本の産業は衰退の一途である。
衰退すれば、従業員の所得は増えない。
経済的に困窮すれば、少子高齢化は一向に減らない。
休みよりもお金を取るから景気は良くなるのだ。
今の日本は政治がおかしな方向に向かっているから、国民の所得が増えないのだ。
国が何を言おうが、所得を得るためには働く機会が増えなくては成らない。



初詣は、政府による金集め

氏神神社への初詣から帰ってくる家族達を観て思った。
初詣は、政府による金集めだと。
そもそも、初詣に行くと御利益があるという。
御利益は初詣客に有るのでは無く、神社に御利益(りえき)が有るのだ。
私は思う。
宗教法人であっても、利益を出すイベントを行えば、税金を徴収しなければならない。
宗教法人は初詣などの賽銭に税金は掛からないそうだが、それはおかしい。
賽銭は御利益という神様のサービスを期待して支払う料金だ。
つまり、消費である。
ならば、賽銭を投げ込んだ人は既に消費税込みで賽銭箱に現金を投げ入れている事と同じだ。
最近では、電子マネーで賽銭を行うようにもなっている。
正に、消費である。
当然、宗教法人もインボイス制度に倣って税金を納めるべきなのだ。
世界中で宗教法人から税を取っている国は無いと言うが、それならば、日本が最初の国になれば良い。
国民という自然人ばかりでは無く、宗教法人からも税を取るべきだと私は思う。



初詣というイベントは

初詣というイベントは、国家が宗教法人から賽銭という巨額の税金の掛からない現金を政治資金に環流するために作られた仕組みだと考える。
神社庁というおかしな宗教組織が全国の神社からお金を徴収している事は有名だ。
では、集めたお金は何処に行くのか?
政府与党である自民党に行くのだ。
宗教ほどお金の流れの判らない組織は無い。
私は国民に苛政を敷く政府は、自然人だけでは無く、法人に対して増税するべきだと思うのだ。
法人税は事業法人だけではない。
宗教法人も法人なのだ。
法人税は等しく徴収しなければならない。



他人の目を気にしなければ、人生は楽しい

赤坂からの帰りの電車の中で思った。
他人の目を気にしなければ、人生は楽しい。
天上天下唯我独尊。



今日とAmazonの置き配があった

昨日、今日とAmazonの置き配があった。
昨日は年末の大晦日。
忙しいのはよく分かるが、置き配で玄関の前に荷物を置いた後は、門を閉めて帰るべきである。
そんな事も出来ない配達員は素行を疑うべきだ。
また、今日元日に二つのAmazonの置き配があった。
どちらの配達員も、玄関前に荷物を置いてから門を閉めずに帰って行った。
三回連続で門を閉めないと言うことはどうもおかしい。
若しかしたら、Amazonの置き配の配達員は、最近流行の闇バイトの一味かも知れない。
置き配で一般住宅の敷地に入ることは可能である。
その怪しまれない事で、住民の在不在を確認している可能性がある。
その確認手段が門を閉めずに帰ることだ。
もしかしたら、数時間後に立ち戻り門の開閉を確認してるのかも知れない。
門が開いていれば不在である。
そうした情報を闇バイトの連中に有料で教えている可能性があるのだ。
不在であれば、堂々と配達員を装って空き巣に入れる。
置き配用の箱を用意しても、しっかりと監視カメラを付けておかないと危険なのだ。
置き配という配達員の利便性の向上が、住民の危険を増す可能性を高める事になりかねない。
年末年始・長期外出時は要注意である。


人間は、番となって異性同士が共同生活をする事は間違っている

人間は、番となって異性同士が共同生活をする事は間違っている。
と思った。
人間は言葉遊びが好きなので、単純な行動を何やら物語のように語る。
人間は言語を得たために、本当に自分の考える事を表現できなくなっている。
特に最近は、ヘイトスピーチなどと言って、他者を否定・攻撃することを禁じる愚かな法律を作成して、言論を規制している。
言葉に発してガス抜きが出来ない常態の人間は、必ず行動で暴走する。
語彙が無く、腕力に訴える者と同じ理屈だ。
日本人は自虐的な行動を何故か良しとする傾向がある。
間違った思考感染だ。
いつからこの様な愚かな思考感染が始まったのか?
恐らく、人権宣言以降である。
日本人は、日本語の構造的な問題を利用されて、自虐的な行動に追い込まれるコトが多いように思う。
曖昧な表現を良しとする文化が、具体的で直接的な表現を悪しとするようになっているのだ。
まあ、その分暴走すると停まらない民族でもある。
そろそろ暴走の時間が来たように思う。



新年のご挨拶

新年のご挨拶。
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
今年は統一国家(国連)の超長期人口推移計画の人口増加率の減少する最後の年です。
今年は昨年以上に大きな厄災が起きうる可能性の高い年です。
気を引き締めて、平和な世界を維持できるように、為政者達の行動に刮目しましょう



メジャーリーガーの大谷の妻が妊娠した事が報じられている

メジャーリーガーの大谷の妻が妊娠した事が報じられている。
どうでもいい話なのだが、オールドメディアのTVでは、大騒ぎをしている。
メジャーリーガーの有名選手は、犬猫並みのプライバシーの様だ。
今、妊娠発表したと言うことは、安定期の三ヶ月が過ぎたと言うこと。
つまり、9月から10月に掛けて種付けをしてたという事だ。
更に、大谷が妻との一緒の時間は限られている。
何時、種付けをしたかは簡単に日付まで判ってしまうのだ。
有名人の夫婦は犬の番と変わらない。
有名になって多額の金額を受け取る立場になると、人間としての尊厳は無くなるようだ。
まあ、メジャーリーガーなんてそうした人種なのだろう。



元SMAPの中居正広が、昨日辺りからTwitter(X)で炎上している

元SMAPの中居正広が、昨日辺りからTwitter(X)で炎上している。
その理由が、フジテレビの女子アナを局に貢がせていたという事だ。
しかも四半世紀前には、妊娠させて堕胎までさせた事実があったようだ。
問題は、フジテレビの関係者が自社の女子社員である女子アナに性の接待サービスをさせていたと言うことだ。
ダウンタウンの松本という男も同じような事で採番にまで発展した。
中居正広は示談金として9000万円も支払ったと言うことらしい。
DS(ディープステート)と言われる輩は、都合の悪いことをもみ消すことで生き延びてきた。
正に、中居正広のやって来た手口そのものだ。
しかし、口止め料を支払っても、犯罪は隠せないという社会の変化でもある。
日本も戦前のような尊厳を取り戻せるかも知れない。


イスラエルは核爆弾を使ったようだ

イスラエルは核爆弾を使ったようだ。
国際条約を一切守らないイスラエル。
パレスチナでは民間人を虐殺し、戦火を広げることしか考えない。
アメリカを何故か従えて、武力で世界の秩序を壊している。
統一国家(国連)という機能しない組織は世界の平和を維持することは不可能だ。
今回のイスラエルの核兵器の使用で世界大戦は間違いなく勃発する。
否、既に始まっているのだろう。
来年、アメリカの大統領にトランプが就任したら、イスラエルは更に調子づいて世界中に戦火をまき散らす。
アメリカを今まで以上に覇権国家として、侵略の拡大を実行しようとしている。
アメリカはEUをアメリカの属国として、ロシアや中国、イランなどのBRICS加盟国と世界大戦を目論んでいる。
狂った覇権国家は消滅するしかない。
何故、アメリカはこの様な破滅的な行動に出るのか?
理由は簡単だ。
アメリカのドル負債がアメリカの経済を破綻させるからだ。
しかも時期はトランプが大統領に就任する頃にだ。
日本の米国債は紙屑になるが、アメリカは戦争で相手国の資産を奪って、負債を帳消しにしようとしているのだ。
アメリカの飼い主たるイスラエルが核兵器を使ったことにより、西側諸国はロシアや中国、イラン、インドなどに核兵器で脅しを掛けてくるだろう。
だが、軍事力ではアメリカや西側諸国は勝てない。
来年は世界大戦元年になるだろう。



海の最大動物の鯨はほんの二、三年で成熟して子供を産めるようになる

陸の最大の動物である象は、30年から40年で成熟して子供を産めるようになる。
海の最大動物の鯨はほんの二、三年で成熟して子供を産めるようになる。
そうした事実を今の人は殆ど知らない。
巨大な身体を持ち、知能が高くても成熟に時間が掛からないのならば、食用として捕鯨することは有用名事だ。
恣意的に可愛そうとか考える輩は精神的に異常な者達なのだ。
また、そうした輩に同調する者達も生きることに苦労をしない惚けた輩と考えるべきだ。



米百俵の精神

米百俵の精神:
現在の辛抱が将来の利益になるという考え方。
これは間違っている。
将来は現在の延長線上にある。
現在が貧しく子供を作れない状態では、将来などあり得ないのだ。
米百俵の考え方は、為政者が国民を騙す為の口実だ。
今の苦しみを辛抱してと言うのは間違っている。
今の苦しみを抜苦する事が政治の役割なのだ。
それができない為政者など存在する意義は無く、国民による制裁を受けるべきなのだ。
つまり、吊されて殺されるべきと言うことだ。
将来の利益のために今を辛抱する。
とんでもない間違った考え方だ。
こんなモノを美徳とする日本人は狂っている。



砂漠地帯のような風の障害物の無い地域に高層建築物が建ち並んだことだ

メタンガスは5000年前から、二酸化炭素は8000年前から急増していることをTwitter(X)に投稿したら、早速1800年程度の事しか判らない資料を添付して反論してきたバカが居た。しかも、1800年前の状態は誤差と根拠も無い事を付け足してきた。
相手にせず即時、ブロックした。
どうしても温暖化ガスビジネスを続けたい愚かな輩が居るらしい。
世界中で温暖化ガスを問題視している科学者は殆ど居ない。
問題視している科学者は、スポンサーが二酸化炭素ビジネスの関係者なのだ。
2012年、日本の水月湖の年縞が地質年代の世界標準になったそうだ。
この水月湖の堆積物から15万年の地球の環境の変化が判ってきている。
具体的な堆積物という証拠から二酸化炭素やメタンといった温暖化ガスと言われる物質の増加の具合が明らかになっている様だ。
こうした年縞から得られるデータで、15万年の気候の変化を知ることが出来ても、地球の気候の変化に規則性を当てはめる事は難しい様だ。
現在の温暖化現象も、温暖ガスの影響は無関係である事は確実だが、具体的に温暖化を促進している原因は掴めていない。
私は、1970年代まで世界中で地球環境の改造を真剣に行っていたことを「21世紀のレポート」で確認した。
気候の変化は気団という空気の塊の動きと海流の動きで変化する。
日本の四季は正に気団の移動で行われる。
寒気団が日本列島に来れば冬、暖気団が来れば夏になるのだ。
気団の動きには海流も影響する。
例えばオホーツク海の冷たい海流が黒潮で温められれば、その地域は温暖化する。
海流は気団と密接な関係にある。
しかし、ここ数十年の気候変動は海流だけの問題では無い。
気団の動き、つまり空気の移動には影響するモノが必ずある。
ここ数十年で地表で大きく代わったモノを捜せば、その答えは出てくる。
北半球で問題になっていることは、偏西風の動きが依然と違っていると言うことだ。
夏の熱波は偏西風の影響が大きく、台風などは偏西風が進路を決めていると言っても嘘ではない。
では、偏西風の進路を変えるモノは何か?
私は欧州や中東、砂漠地帯などで高層ビル群が建ち並んだ事による事が原因だと考えている。
ビル風という現象を考えてみると、数十bの建築物でも上空の風を地面に呼び込んでくる。ここ数十年で大きく変わったことと言えば、砂漠地帯のような風の障害物の無い地域に高層建築物が建ち並んだことだと思う。
偏西風は地球の自転で巻き起こる風だ。
その風の障害物は自然に出来上がった山や谷だ。
そうした障害物は数万年単位で変化するモノなので、殆ど気象への影響は無かった。
産業革命以降の二酸化炭素の増加量で温暖化を説明するには無理がある。
二酸化炭素は水に溶けるからだ。
そして、水に溶けた二酸化炭素は植物性のプランクトンの光合成で分解される。
分解されなくても水に留まるので、温暖化ガスには成らないのだ。
気団の移動で常に空気は攪拌され、二酸化炭素が温暖化のシールドにんる可能性は無い。
気温を上昇させているのは、温暖化ガスでは無く気団の移動経路が南寄りに移ったからだ。北半球で言えば、偏西風が蛇行し始めたから熱く感じるのだ。
もっと言えば、熱溜まりが出来ているのだろう。
最近の猛暑は高気圧が何重にも層を成して留まっている。
つまり、それが熱溜まりなのだ。
障害物が無く、蛇行しない偏西風は適度に寒暖の気団を混ぜ合わせ、温暖化を起こさせない。
だが、蛇行する障害物が出来上がったために、気団の動きに影響して熱溜まりの出来る気団の動きになってしまったのだ。
気象関係者は知っているはずだ。
何故、偏西風が蛇行するのかを。
風の服方向を変えるのは、陸上の物質だ。
山で在り、谷で在り、風では動かないモノが存在するはずだ。
しかもこの数十年で現れた風の障害物は何か?
答えは世界中の高層建築物だと私は考えている。
しかし、人類はそうした原因が分かっても、決して認めない。
利権が関わっているからだ。
人間は決して真実を語らないだろう。



メタンは5000年前、二酸化炭素は8000年も前から急激に上昇し始めている

地球の温暖化が温暖化ガス(主に二酸化炭素)が原因で、その温暖化の起点は産業革命からだとされている。
実に不勉強な理屈だ。
温暖化ガスはメタン、二酸化炭素が代表的である。
では、その二つの温暖化ガスは産業革命から急激に増加したモノなのか?
答えはNOだ。
メタンは5000年前、二酸化炭素は8000年も前から急激に上昇し始めているのだ。
人間が考える単純な産業革命での二酸化炭素の排出という原因では全くない。
8000年も前から二酸化炭素やメタンという温暖化ガスが上昇し始めても、全く地球温暖化には成らなかった。
しかし、ここ数十年で平均気温が上昇している。
これは、明らかに人間の輩出する温暖化ガスの問題では無い事を物語っている。
では、何が原因なのか?
私は今まで何度も気温の変動は海流と気団の移動で決まると言い続けてきた。
先ず、海流の変化は人的に何か影響を与える事業を行っているはずだ。
例えば、深海にケーブルを敷設するなどだ。
また、70年ほど前から人類は地球温暖化計画を立て、海流の変動を試みてきた筈だ。
その影響で温暖化がここ数十年で起きていると思われる。
もう一つの気団の変化だ。
これは、世界のあちこちで高層ビル群が建ち並んだ為だと私は考えている。
ビル風の起きる事を考えて欲しい。
風は思いのほか上空から下降してくるモノだ。
高いビル群が上空の気流を変えることは充分に考えられることだ。
殊にここ数十年で砂漠地帯等の平坦な地形に数百bにも及ぶ高さの建造物が出来上がっている。
当然、気団の動きに影響を与えることは歪めない。
地球の温暖化に温暖化ガスは全く影響は無いと言える。
5000年、8000年前から温暖化ガスは増加していたのだから。
温暖化ガスは水に溶け、攪拌され温暖化効果など発揮出来ないのだ。
それよりも、今まで障害物の無かった大地に急に出現した高層建築物は、風を歪め気団の流れを変えているはずなのだ。
地球温暖化の原因は、そうした人間の構造物だと私は考える。
そして、人類は何時までも地上にへばりついていることは出来ない。
地下に生活圏を求める時期に来ていると思うのだ。
人類総土竜時代が迫っている気がする。


アメリカの経済破綻から第三次世界大戦が始まる感じかも知れない

最近、総てに対する寛容さを無くした感じだ。
居間の世の中で、寛容という言葉は悪だ。
先ず、害獣と言われる熊、猪、鹿などの生き物は、躊躇無く殺すべきと考えることとした。また、移民と呼ばれて国内に入り込んでくる犯罪者も、基本的に殺すべきだと考えている。何故、そうなったのか?
世界中の各地で移民と称する犯罪者が、移民先の国でとんでもない犯罪行為を犯しているからだ。
寝ていた老婆に火を点けて殺したり、子供を強姦したりと許しがたい犯罪を犯す移民と称する犯罪者達。
駆逐するしかない状況だ。
また、日本国内に蔓延る帰化人達も、その考え方に問題が有る。
近々、殺し合いになると思われる。
アメリカでは、既にそうした行動に出る国会議員が注目されている。
移民の犯罪者を公開処刑するというパフォーマンスだ。
私は大賛成であると返信した。
寛容の反対語を私は勝手に尊厳と思う事にした。
今後、この世界は我利我利の考え方で無ければ、生き残り事が出来ないだろう。
有り難いことに、私はそれ程長く生きていられない年齢に達している。
来年は、アメリカの経済破綻から第三次世界大戦が始まる感じかも知れない。


アメリカの衰退がめざましい

アメリカの衰退がめざましい。
Twitter(X)での投稿を観ると、アメリカのあちこちでスラム化が広がっている。
アメリカという国は自由の国だ。
だから、成功者は生きることが出来るが、失敗した者はスラムに転落して息絶える。
だから、アメリカは常に若い人間ばかりの国なのだ。
老いた者は人知れず消えて行くのだ。
アメリカもバイデン政権以降、国内の移民問題で国内の破壊が進んでいるようだ。
トランプは在任中に移民が入ってこないように、壁を作りアメリカ人を守ろうとした。
その移民問題の担当は、先月までトランプと大統領の座を争ったカマラ・ハリスだ。
就任当時は初の女性の副大統領として鳴り物入りであったが、移民問題は全く何もせず、移民にさせたい放題で、アメリカ国内を荒らすだけ荒らさせてしまった。
その結果が現在のアメリカの衰退の原因だ。
世界中で移民政策で性交した例は無い。
何故なら、国家の礎は民族だからだ。
多民族国家のアメリカは常に民族差別の問題で悩まされてきた。
それに輪を掛けてメキシコ辺りから移民と名を変えた犯罪者達が入り込んできたのだ。
国内が荒らされるのは当然だ。
そうしたバイデン政権が岸田と組んだ結果、日本も移民政策で国内が荒らされてしまった。しかも、帰化人達が調子に乗ってやりたい放題を始めてしまったのだ。
アメリカは経済的に破綻する寸前だ。
だから、イスラエルと組んでガザ沖のガス田を自分のモノにしたい。
既にパレスチナの油田も盗んでいる。
アメリカの経済は泥棒で稼いでいると言っても過言では無い。
イラク戦争も言いがかりで始めた戦争で、イラクの石油を盗むためのモノだった。
ある意味、アメリカは滅びるべき実験国家だった。
それに合わせて日本は一緒に滅びる必要は無い。
日本は中国やロシアと組むべきなのだ。
日本が真の独立主権国家となるためには、アジア極東の平和をアメリカから奪い返すしかない。
来年は戦争に巻き込まれる年になりそうだ。



今日はクリスマスイヴだ

今日はクリスマスイヴだ。
あまり昔のようなクリスマスを意識したTVコマーシャルも観ない。
何か、社会が変わった気がする。
コロナ以降、日本に母国で犯罪を犯した人間が移民と称して入国してきている。
中東系の人間が危ない運転をしている。
解体業では、殆ど中東系の人間が解体作業を行っている。
しかも、仕事が粗い。
運転も荒く、危険極まりない。
自民党の岸田が総理大臣になって、日本は大きく後退した。
余計な移民を大量に国内に迎え入れ、大和民族を減らそうと言う考えがありありと見えてきた。
自民党は米国の民主党政権、バイデン大統領の政策で統一国家(国連)やその下部組織の名前を借りて、日本の内政に干渉し、日本国民を貧しくして過去の韓国のように、米軍の駒として戦争を起こそうとしているようだ。
岸田は恐らく韓国人だろう。
現総理の石破も日本人とは思えない異常な政策を推し進めようとしている。
来月の下旬にはトランプが大統領になるが、イスラエル支配が増すだけで、世界的には全く希望の持てない状況が続く。
恐らく、来年は世界大戦が起きると思われる。
悲しいかな、日本は西側諸国に与している。
相手はロシア、中国、イラン、北朝鮮を中心としたBRICS加盟国になるだろう。
最悪、これにインドが加わったら、西側諸国に勝ち目は無い。
BRICS加盟国の特徴は第一に、経済的に大きくなっている。
次に軍事的に最新の軍備を既に持っている。
西側諸国と言えば、経済的に破綻寸前の国々の寄り集まりだ。
軍備も30年以上前のポンコツばかりだ。
しかも、そのポンコツをアメリカという国が同盟諸国に使用を強制している。
アメリカの軍事ドクトリンは、航空母艦と艦載機で制空権を奪い、その後地上戦で戦車などで制圧するというモノだ。
だが、東側諸国BRICS加盟国の軍事ドクトリンは、極超音速ミサイルで空母や軍事基地、更に敵国自体に攻撃をピンポイントで行える。
しかも、極超音速ミサイルは世界中で迎撃するシステムが無い。
極超音速ミサイルには核弾頭が搭載できる。
核ドクトリンもロシアや中国の方が有利なのだ。
たかだかマッハ3〜5程度の速度では、マッハ10を越える極超音速ミサイルの核弾頭お先を越せない。
西側の核弾道弾は迎撃が可能だが、極超音速ミサイルの迎撃は不可能だ。
しかも、多弾頭ミサイルなので、一発で5乃至6発の核弾頭が別の目的地に投下されるのだ。絶対に闘っては駄目な相手になっている。
来年の今頃、私は生き残っていられるかは判らない。
来年はやれやれな一年になりそうだ。



パンデミックは為政者達が故意に広めている

何故、ワクチンみたいな効くか効かないかが判別しにくい薬物を使うのだろう?
感染症はウィルスや細菌が原因であることは判っている。
ならば、そうしたウィルスや細菌を直接殺してしまえば良いだけだ。
一般的に、ウィルスや細菌は紫外線の直射を受けると死滅する。
手洗いなども有効なら、紫外線の照射も有効なはずだ。
感染症は汚染された環境に入ることで感染する。
つまり、感染者が汚染した空気や物に接触することで、感染者は増加する。
それならば、感染者は汚染された空気や物を殺菌する場所に隔離すれば良い。
感染していない人間も殺菌する場所で活動すれば良いだけだ。
つまり、感染するのはウィルスや細菌が死滅する場所で活動すれば、感染症は起こらないのだ。
先ず、感染症対策の第一として、病院のような汚染された場所には行かないことだ。
感染症に限って言えば、ウィルスなども含めた無菌室環境を作れる機械を作って、そこで過ごせるようになれば、総て解決名筈だ。
人間という汚染されやすいモノとは隔離して、汚染されていない者同士で活動できる環境を作るのだ。
そもそも、21世紀になって感染症が流行すること自体がおかしいのだ。
好況の施設では、必ず殺菌装置が設置され、ウィルスや細菌の死滅する環境を常時作らなければ成らない。
未だにアルコールなどの揮発媒体で消毒など無意味だ。
何しろ肝心の空気を殺菌できないからだ。
外気と遮断した室内の空気を一瞬で殺菌する方法は、紫外線の照射で簡単にできるはずだ。その紫外線照射を室内に出入りするときに行えば良いのだ。
また、無菌状態の空気に石灰のようなウィルスが死滅する物質を混在させるのも良いかも知れない。
感染症は医療機関から切り離して、機械的に撲滅する考え方を持たなければ、決して解決はみないだろう。
パンデミックは為政者達が故意に広めている。
先ず、感染症は汚染された空気、物を消毒すれば良いと言うことから始めなければ駄目だ。ウィルスや細菌を死滅させる高周波電波や低周波の電波が有るかも知れない。
そうした電磁波(紫外線を含む)でウィルスや細菌を死滅させる方法を確立させ、汚染されていない環境で人間が活動するようにすれば、人類の長年の願いであるパンデミックは撲滅可能なのだと思われる。
これを否定する輩は、医療利権に生きる輩以外は居ないはずだ。



神々や古の人間達の獣と区別の無い生き方に気分が悪くなる事もある

「旧約聖書」や「古事記」を読んでいると、親兄弟の憎しみや殺し合い、近親相姦など居間の価値観では許されない事が当たり前に書かれ、伝えられている。
神々や古の人間達の獣と区別の無い生き方に気分が悪くなる事もある。
神という存在も人間と全く変わらぬ恣意的な感情で物事を判断している事がよく分かる。
この世界の成り立ちから人の始まりなど、読んでいると神も人も汚らしい獣であるとしか思えなくなってきた。
「旧約聖書」や「古事記」は何を生きている人間に伝えたいのだろう?
私には、神も人間もふしだらで汚らしい存在であると知らしめるために記録されて居るのだと思われる。
この世界は不完全で、不要な世界なのだと確信した。


人間という生き物のおぞましさを描いていると感じた

最近、旧約聖書や古事記を読み始めた。
読んでいて感じることは、聖書も古事記も決して美しい物語では無く、人間という生き物のおぞましさを描いていると感じた。
どちらも性に関する奔放な面を包み隠さず記載している。
そして、この人間の世に戒めを造るのは男で在り、その戒めを破るのが女だと感じた。
旧約聖書での近親相姦は娘が父を葡萄酒で酔い潰し、同衾して父親の子供を産むというモノだ。
ロトという男の娘達である。
二人の姉妹は子孫を遺すという名目で、申し合わせて父親を葡萄酒で酔い潰し、同衾して孕む。
獣の様な娘達が父親の子供を産むのだ。
古事記では、国造りで伊弉冉が追い男が居ると先に言い、生まれた子供が意に沿わぬ出来損ないとして棄ててしまう。
こちらも節操の無い女の行動が失敗を作り出している。
人間の世界では、女という存在が世界を悪い方向へ向かわせているように思われる。
旧約聖書も古事記も古の事実から教訓を編纂していると私は考えている。
つまり、諸悪の根源は女の発情で在り、男は女に寛容になり従い続ける事が、世界の混乱の元だと伝えているのかも知れない。



尊厳を失った人間の社会は、荒れて行くしかないのだ

最近、TVなどのドラマでは、法律は人を殺さないために在る様な事を伝えている。
私は、法律は人を殺すための基準を定めているモノだと認識している。
法律は、犯した罪の結果による量刑を定めていると考えている。
だから、量刑は事務的に行われるべきなのだ。
しかし、最近の司法の側の裁判官は、恣意的な事で情状とか、酌量という事を行うのが当たり前になっている。
私はこうした裁判官という人間の恣意的な個人の価値観で法律をねじ曲げることは、大変な犯罪だと考えている。
せっかく人を殺しても良い基準を設けているにも関わらず、それを選択しない裁判官や司法の在り方は、犯罪だと思う。
そもそも、人間が法律で定めた基準を勝手に変えてしまう事が出来る状況で、「法治国家」を名乗る資格が在るのだろうか?
また、最近の司法関係者は、犯罪者の更生という全く司法とは無関係な事を始めている。
法律の目的は事務的に、誰にでも分かり易く犯罪者に罰を与える仕組みで在る。
罰を与えるだけと言い直すべきか。
犯罪者の更生など、考えるべきではない。
それは司法とは別の行政機関が考えれば良いことだ。
罰する機関と厚生を促す機関が同じでは矛盾が出てくるだけだ。
特に、殺人を犯した者は極刑が相当として刑に処するべきで在る。
何でも厚生目的で減刑判決では、被害者や遺族は報われない。
尊厳を失った人間の社会は、荒れて行くしかないのだ。


地球の環境変化を観る場合、最低でも10年単位で観なければ何も判らない

テレ朝の番組で、やたらと温暖化を危険な問題だと煽る番組がやっていた。
温暖化が産業革命以降に始まったような嘘を言っていた。
温暖化の原因を二酸化炭素だと誘導しているのだ。
地球の環境変化を観る場合、最低でも10年単位で観なければ何も判らない。
何故なら、地球は10万年毎に氷期に入っているからだ。
現在、地球は寒冷化の時代に入っている。
産業革命の始まった時期も既に寒冷化に向かってきている。
200年間で1度程度平均気温が上がったことを大騒ぎしているが、1億年前は現在よりも10度以上、平均気温は高かった。
地球の気温は、現在は寒冷期にあり下がり続けている。
高が200年で1度から2度程度平均気温が変わることなど、地球の常に変化し続けてきた気温では当たり前の事なのだ。
現在の微々たる気温上昇が二酸化炭素の温暖化ガスが原因だと言っている愚かな自称温暖化研究者が言っている。
間違いなく、温暖化ビジネスで食っている輩だ。
二酸化炭素が地球を温暖化するという節は全く根拠に乏しい。
先ず、人間が排出する二酸化炭素など、火山の噴火が一度起これば、人間の歯尾移出する量など一瞬で道統の量を火山は排出する。
また、二酸化炭素は水に溶ける。
どんなに上空に舞い上がっても、必ず雨になって地上か海に落ちてくる。
大気圏の上空に留まり、温暖化をするなんて事は絶対にあり会えない。
常に大気は気団として変化し続けている。
気団の変化が気温の変化の原因だと考えれば、温暖化など起こっていないことは簡単に判るはずだ。
二酸化炭素ビジネスで食っている輩が、温暖化という有りもしない現象のプロパガンダを作り、それを利用して印象操作を行っている。
平均気温が上がり、気象災害が発声するのは地球の周期的な変化なのだ。
つまり、人間の出す温暖化ガスに関係無く、人間は地球の環境変化に合わせた生活の変化を考えなければ成らないのだ。
温暖化では無く、寒冷化、氷期に入った場合のことを人類は考えなければならない。
先にも書いたが、人類は土竜生活を余儀なくされるだろう。
過去の地球の気候変化を鑑みると、今までの様に地球は人間に優しい環境で在り続けてはくれないのだから。


地上に住むことを当たり前と考える思考を変えることが生き残る唯一の手段だ

地上に住むことを当たり前と考える思考を変えることが生き残る唯一の手段だ。
愚かな民衆は地球という恒星の定期的な気候変化を異常気象と言われて大騒ぎしている。
気象の変化に対応する方法は既に100年近く前から答えが出ている。
地下に移住すれば良いだけだ。
地下に都市を造り、地上から住居を移せば、温暖な気候の地下空間で気候の変化による災害を避けることが可能なのだ。
あと100年もしたら、地球上は寒冷化する。
現在の温暖化はその前触れなのだ。
地下都市を建設し、陸海関係なく人の住める場所を作ることが、人間種の生き残る唯一の手段なのだ。
食料などは地上で作ることも出来るが、地下でも地上と変わらない作物を作ることは現在でも可能なはずだ。
農耕地を地上に残しても、居住地を地下に移すことは現在も可能なはずだ。
一気に行うことは出来ないが、100年かけて、徐々に人類は地下に潜るしかないのだと私は思う。


人口問題を統計学的に解決することは不可能だ

人口問題を統計学的に解決することは不可能だ。
統計学では、個の動きを全く考慮しないからだ。
統計学は導き出したい結果に合わせた数字のお遊びだ。
現実はそんなに単純ではない。
しかし、単純に出来ることもある。
それは、本能的に動かす事をすれば良いのだ。
少子高齢化の根本的な原因は、現状社会の不条理だ。
先ず、社会不安を取り除くこと。
次に、人間の健康を脅かす政治的な医療実験を総て中止する事。
この二つを実行するだけで、人口減少は抑制される。
つまり、少子高齢化を止めようとしている日本政府は、日本人を殲滅しようと政策を作り実行している。
ただそれだけなのだ。
愚かな統計学者が人口爆発という言葉を利用して人口の抑制を為政者に促している。
数字で未来を予測する輩は詐欺師と言っても間違いではない。
動物のブリーダーなら誰しも知っていることがあるはずだ。
人間も生き物なのだから同じだ。
ストレスの無い環境こそが少子高齢化の問題解消の手段なのだ。
生き物の増殖など簡単な問題なのだ。


67年も前から核戦争は注目される問題だったのだ

「21世紀のレポート」を読み終えて思ったことがある。
永井豪原作のマジンガーZやグレートマジンガー、UFOロボグレンダイザーなどの漫画のSFネタは「21世紀のレポート」からではないかと言うことだ。
マジンガーZの光子力ビームという名前、光子という言葉は「21世紀のレポート」から持ってきた可能性がある。
光子力研究所という設定も、光子力というエネルギーも「21世紀のレポート」の内容から想像した事だと思われるのだ。
超合金Zという特殊合金の発想も、冶金学の発展を紹介した「21世紀のレポート」からのモノだろう。
「21世紀のレポート」は最後に核戦争の危険性を訴えていた。
戦争や軍事競争にあてる力を人間の発展のために使うべきだとしている。
21世紀が訪れる第一の条件も核戦争による人類の滅亡を避けることだとしていた。
67年も前から核戦争は注目される問題だったのだ。
現在ではその核戦争が現実の物になりそうである。



日本政府は何処に向かっているのだろう。

日本政府は何処に向かっているのだろう。
岸田が首相になってから、日本は完全に政治腐敗が進行した。
米国の大統領が民主党のバイデンに成ったことも良くなかった。
バイデンはトランプに選挙の不正で勝利したと言われている。
事実、その様な傾向は今年の選挙でもかなりあった。
民主党への投票を促す様な投票システムの不具合等、明らかな不正が散見された。
結局、接戦と日本のメディアは伝えていたが、実体はトランプの圧勝だった。
つまり、総ての日本のメディアは恐らくバイデンが大統領になった事により、完全に民主党関連の資本に乗っ取られたと言うことだ。
そして岸田は正にバイデン大統領の犬と成っていた。
日本は不戦の誓いを国是とする憲法を持ち、世界の戦争には関わらない事を是としていたが、2022年2月にロシアがウクライナ領に進行したという事で、何故か戦争の懸賞もせずにウクライナ側、つまり西側諸国の一員になってロシアに制裁を加える側になった。
直接安全保障の危機でも無いにも関わらず、性急な政府の判断は明らかな間違いだった。
日本という国家の国益を鑑みれば、絶対にロシアとは敵対関係にはなってはいけないからだ。
EU諸国は陸続きでNATO(北大西洋条約機構)とワルシャワ条約機構といった対立がある。
だが、極東の日本はそういった対立は関係ない。
北方領土の問題も考えれば、隣国であるロシアを敵にしても”百害あって一利なし”なのだ。
日本のエネルギーもロシアから供給されている。
現にEU諸国はロシアからのエネルギーが枯渇して、経済的に追い込まれている。
愚かな岸田は調子に乗ってロシアへ経済制裁どころか、ウクライナ支援の原資をロシアの凍結資産を回すという略奪行為まで行ってしまった。
また、何故か日本版NATO(北大西洋条約機構)などという愚かな事を政策として取り上げてしまった。
完全にロシアへの宣戦布告的な政策だ。
先日、シリアがイスラエルやアメリカの策略で作られたテロ組織に敗れて大統領がロシアへ亡命した。
シリアは今、イスラエルの侵攻に遭って、国土を荒らされている。
イスラエルはパレスチナではガス田目当てで虐殺を続けるテロ国家だ。
それを支援するアメリカはユダヤマネーに踊らされる傀儡国家だ。
不正を行っても、アメリカ人はそれを見破り、民主党から共和党へと政権が移行されようとしている。
次期大統領のトランプもイスラエルの傀儡である事は変わらない。
バイデンが大統領になれないと観るや、岸田は今までの悪行をそのままに首相選挙への出馬を辞めた。
そして後継者に石破を持ち上げて、自分の駒として使っている。
石破の一番の問題点は、政府の要職に就いたことがないと言うことだ。
要職とは外交である。
他国との付き合い方が全く判らない上に、岸田の息が掛かった事務官が石破を迷走させていることが覗える。
組閣も小学校の係りを決めるような人選だ。
全く機能しないことが最初から判っていた。
事実、同盟国のアメリカに首相就任で真っ先に会談を申し入れても、無視されてしまっている。
これは外務省の官僚が真剣に取り組んでいない証拠だ。
そして、個人的にトランプは安倍晋三元首相の夫人と食事をするなどして、石破の外交能力の無さを強調されている。
国会運営でも、石破はその無能ぶりを発揮している。
先ず、国民の一番の関心事である能登震災の被災者支援を、石川県の依頼が無いから自衛隊を派遣しないなどと、意味不明の答弁に明け暮れている。
石川県の依頼が無くとも、首相の独断で災害支援は出せる。
もし、地方自治体が壊滅的な被害を受け、首長も不在の時は自衛隊の派遣をしないのか?と言うことになる。
明らかに石川県知事の無能が判る場合、国民の生命と財産を優先して自衛隊の災害派遣を即時決断するのが、首相の権限であり義務である。
岸田政権以降、日本政府は完全に利権優先、国民不在の政治に変貌した。
岸田政権以降の増税は何を目的に行われているかが全く判らない。
被災者支援は無駄な金と財務省が言い放ち、防衛費だ子供家庭庁だと無駄な財源は直ぐに通過する。
最近では国家公務員の給与の増加を認め、その財源については全く説明しない。
これは、統一教会の教義で日本人を貧困にさせるために増税を行っているとしか考えられない。
現在の国会議員の大半が統一教会に関わっていることが判明している。
自民党、立憲民主党、国民民主党、等々は大半が統一教会から組織票を得て当選している自民党の二軍政党だ。
唯一、れいわ新撰組がまともな事をしているように見えるが、恐らく、政権には届かないだろう。
理由は、政権に近づくまともな人間をアメリカや韓国等の外国の圧力で殺されてしまうからだ。
世界の安保情勢は、現在非常に不安定である。
日本の現在の立ち位置は、アメリカの植民地だ。
アメリカは今までの様に、戦争を引き起こして軍需でアメリカの景気を盛り返そうとしている。
その為にウクライナやパレスチナの戦争をアメリカは表だっては反対しているが、裏では武器を送って支援をしている。
アメリカは軍事力で世界一だと自負しているからだ。
然し、ロシア、中国、イラン、北朝鮮などはアメリカの軍事力に対抗できる軍事力を備えている。
イラン、ロシアの極超音速ミサイル(弾道弾)は、世界中の防空システムで防げるモノは無いとしている。
今までのアメリカの戦術(空母を派遣して制空権を奪ってから陸上戦に持ち込む)では、通用しないことが未だに理解されていない。
空母や戦闘機など、現代の戦争では戦況に影響を与える武器ではなくなっている。
極超音速ミサイル一発で決着が付くからだ。
極超音速ミサイルは地球上の何処にでも、数十分で到着する。
誘導・制御には衛星が必要だが、衛星はロシアが持っている。
アメリカは唯一核弾頭の数だけが優位に立っているように思われているが、数なら中国、ロシアも負けては居ない。
北朝鮮も既に核保有国だ。
核保有国に極超音速ミサイルの技術が渡っているので、日本は北朝鮮にすら絶対に勝てない。
現首相の石破は愚かなので、日本版NATO(北大西洋条約機構)を発足して欧州との安全保障の協力などと言っているようだが、バカとしか言い様が無い。
欧州や豪州などは日本の金しか観ていないのだ。
いざ有事になったとして、NATO(北大西洋条約機構)は日本に加勢するだろうか?
西側諸国は日本に軍事的な支援をするだろうか?
絶対にしない。
理由は簡単だ。
日本は統一国家(国連)の敵国指定をされている。
つまり、日本が統一国家(国連)加盟国と開戦した場合、統一国家(国連)加盟国は総て日本の敵国となり、日本を軍事的に攻撃することが許されている。
日本は、有事にならないように交渉というカードしか持っていないのだ。
このままでは、日本は韓国人やユダヤ人、クルド人などに食い潰されてしまう。
この国を建て直すには、先ず、帰化人国会議員を排除し、大和民族での政治を行わなくてはならない。
私は極端なレイシストではない。
しかし、国家の礎は民族である。
その事は十分理解して国家を運営できない政治家は愚か者である。
統一国家(国連)の言う多様性は生物への冒頭である。
現在、世界で起きてる戦争、紛争の根源に有るモノは民族間の衝突だ。
統一国家(国連)は人権という思考感染で世界中の人間に間違った価値観を植え付けた。
人権思想は尊厳という世界各地で練り上げられた文化を破壊している。
人間から生まれたから人間で有るわけでは無い。
先ず、健全な肉体を備え、その地域での文化と倫理を理解・実行できる者だけが成人として扱われるのだ。
世界中に残る成人の儀式には、その地域で生きるために必要な思考と行動が出来ることを求めているのだ。
世界中で男性でありながら心が女性などと言う愚かな輩が出てくる理由は、尊厳の無くなった社会で自己顕示欲の塊が出現しているだけのことだ。
尊厳の在る世界では、そうした異端者は処分される。
寛容という言葉は、間違って使われている。
人間は言葉遊びばかりで、実のある行いは出来ていない。
正に、日本政府は国会という場で言葉遊びにふけっている。
国権の最高機関でこうした帰化人や尊厳の無い輩が発言することが、大きな問題を生んでいる。
恐らく、愚民政治の選挙という方法ではこの国は救えない。
志のある人々が蜂起して、国家に巣くう外注を駆除するしかないのだと思う。
平和な世の中に一時お別れかも知れない。



蜂起する必要があると思う

最近思うのだが、
日本は本当に少子高齢化しているのだろうか?と思うのだ。
あくまで私の感覚的な事だが、周囲に子供が少ないとは思えないのだ。
確かに高齢者は増えている。
しかし、子供が減っているとは全く思えない。
そもそも、社会保障を担っている厚生労働省や年金機構の予算の使い方が全く見えないのだ。
この二つの組織は、過去に年金の資金を無駄な事に使い込んで国民の資産を減らした前科がある。
自民党という泥棒達の政府は社会保障だの防衛費だのと増税を行うが、そういった財源は税で行うモノでは無い。
そもそも、防衛費に付いて言えば、米軍を撤退させ、自衛隊を軍に格上げすれば良いことだ。
他国の軍隊が国土内に駐留していることが以上なのだ。
日米安保など破棄した方が良いのだ。
米軍が日本国内に居る理由は日本の防衛が目的ではない。
中国やロシアへの軍事的な威嚇を行う為だ。
しかも現在は、中国やロシアの武器に対応できるアメリカの武器は無い。
中国、ロシアに敵意を持つアメリカの軍が駐留してる事が、日本を危険に晒している。
国防は日本のみで行うのが筋なのだ。
友好な武器も日本独自で開発するべきなのだ。
日本版NATO(北大西洋条約機構)など、とんでもない話しだ。
遠い欧州の戦争を極東に持ち込む行為だ。
日本は増税する必要は全くない。
少子化も怪しい情報だ。
高齢化は理解できるが、新型コロナウィルス以降に高齢者の棚卸しが進んで、大騒ぎするような高齢化も無いと思われる。
日本の政府の増税や軍備強化は明らかにアメリカによる作為的な日本人虐めだとおもう。
ユダヤ人は日本人の殲滅を考えているという噂もある。
大和民族は現政権を倒し、蜂起する必要があると思う。



日本は既に思考感染に侵されている

テレビの報道に因ると、中学生の男女がマクドナルドで40代の男に刺され、男子は重傷、女子は失血死したそうだ。
時間は20時過ぎで塾帰りだとのこと。
悲惨な事件という事で報道されている。
私からすれば、当たり前の事件だ。
日本人は日本国内の様相の変化を全く理解していないようだ。
50年くらい前なら、日本人の価値観のみでこうした事件を語ることが出来た。
しかし、今は移民政策という間違った政策で国内に日本文化を理解しない外国人が急速に増加している。
私はこうした突然、面識の無い人間を殺害する人間は、大陸の方の人間ではないかと憶測だが考えている。
フランスの地下鉄でクルド人の移民が理由も無く歩行者に殴りかかったり、電車の入ってくるホームに面識の無い人を突き落としたりと危険な行為をSNSなどで散見する。
そもそも、移民などと言っているが、その大半は母国で何らかの犯罪を侵して母国に居られない人間が他国に出稼ぎに来ているのだ。
20年前にそうした事を知っていながら、日弁連はその事実を隠して現在の移民政策に協力しているとの投稿も観たことがある。
先ず、自民党政権はこの間違った移民政策を直ちに辞めることだ。
労働力不足を理由に移民を名乗る犯罪者を入国させることは、治安を悪化させるだけだ。
既に狂った首長の一部では、移民という犯罪者に籠絡され、日本人よりも移民という犯罪者に便宜を図る者まで現れている。
統一国家(国連)の人権宣言以来、世界中の国々の地域の価値観が破壊されている。
現在の世界でまともな価値観を維持しようとしているのは、ロシア、中国などの反西側諸国の国々かも知れない。
日本は既に思考感染に侵されている。


民主主義は愚民政治である

民主主義は愚民政治である。
これは1930年代にアメリカで言われた事だ。
しかし、何故かアメリカは民主主義を全面に押し出して、民主主義は正義というようなスローガンを打ち出している。
この掌返しは勿論、理由がある。
プロパガンダと印象操作で民衆を操れる民主主義こそ、民衆から批判の出ない支配手法だと悟ったからだ。
民主主義の根幹は選挙である。
民衆の意思の表れが選挙で選んだ為政者である。
民衆の代表の為政者は民衆の為の政治を行うはずだと言う期待が民主主義の根拠でもある。だが、実体は逆だ。
近年の独裁者と言えば、ナチスドイツのアドルフ・ヒトラーだ。
ヒトラーは選挙で選ばれた為政者である。
ヒトラーは為政者と成り、更に民衆を熱狂させることで独裁者としての地位を確立したのだ。
つまり、民主主義が独裁者ヒトラーを担ぎ上げたのだ。
ヒトラーは極端な民族主義者でゲルマン民族以外は粛正するという行動に出た。
これは、過去にユダヤ人に屈辱的な事をされ続けた意趣返しとも言えるだろう。
民族主義は間違いではない。
国家の最終的な拠り所は民族だからだ。
人間も生き物で在る以上、民族主義に走ることは正しい選択だ。
但し、極端な民族主義はレイシズム(差別主義)に陥る。
民族粛正という処まで行くと、世界中から非難を浴びる。
だが、現在もそうしたヒトラー以上のレイシストが存在する。
イスラエルとアメリカだ。
パレスチナ人を認めず、ガザ地区沖のガス田目当てで、パレスチナ人を虐殺し続けている。イスラエルは統一国家(国連)の決議にも全く従わず、アメリカの武器で虐殺を繰り返しているのだ。
しかも、アメリカはイスラエルを擁護するばかりか、統一国家(国連)で拒否権を乱用する有様である。
アメリカは民主主義で民衆に選ばれた大統領がアメリカ大統領が党派に関わらずイスラエルにすり寄っている。
理由は、イスラエルのロビー活動で、歴代のアメリカ大統領はイスラエルの利権で言うなりになっているのだ。
民主主義とは、お金で為政者を買えると言っても過言では無い。
事実、今年11月の大統領選挙では、イーロン・マスクが寄付という体裁での、明らかな賄賂戦術で票を買っている。
民主主義はプロパガンダと印象操作、そして賄賂で票を買える仕組みなのだ。
こうした欠点のある民主主義とは、愚民政治であるとしか言い様がない。
では、民意を政治に繋げることは出来ないのか?
残念ながら出来ない。
もし、本当に公正な政治を行うのであれば、人間は政治から手を引くべきだ。
人間は生き物で在る。
常に生理的な問題で欲情にまみれている。
そうした生き物が、利害抜きで政治を行える道理は無いのだ。
人間が人間によって選ばれた人間を為政者にする。
根本的に間違っているのだ。
選ばれた人間は必ず欲得で政治を行う。
為政者の個人的な欲得を国家の利益と言い換えているだけだ。
人間による民主主義は人間から為政者を選んではいけない。
現代はコンピューターやNetworkによる意思疎通がはかりやすい時代だ。
総てに於いて、国民による採決を仰ぐ方法にする事が求められる。
愚民政治からの脱却だ。
ハッキリ言ってしまえば、政治家という存在を無くすことだ。
そして法案は総て専門家と言われる学術会が検討し、提出する。
この学術界の専門家は国民投票で期間限定での任命を要求する。
出鱈目な法案を出したり、利権目的の法案を出してそれが確認された場合、即時極刑を執行する仕組みにするのだ。
そうなると、なり手がいないという愚かな輩が居るが、それで良いのだ。
充分に思考し、練り上げられたモノ以外を今の政治の様に恣意的な法案を出しては成らないのだ。
当然、司法も同様の仕組みに買えるべきだ。
先ず、裁判官やそれに連なる司法の人間を総て排除するべきだ。
現在の裁判は、裁判官などの恣意的な感情で量刑を決めている。
法律は犯罪の結果に対する量刑を定めたモノだ。
情状とか酌量というモノが入り込んでは定めた法の意義を失う。
法治国家を名乗るのであれば、人間が司法に関わっては駄目なのだ。
常に事務的に法の執行を行う。
こうした世界を実現するためには、様々な過去の習慣を廃止し、新たな仕組みを作らなければならない。
人間は言葉遊びに酔っている。
いい加減、民主主義という為政者の偽りの選択手法から手を引くべきなのだ。



日本人は、税と年貢を完全に同じものと考えている

日本人は、税と年貢を完全に同じものと考えている。
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ねんぐ【年貢】
[名]
(1)領主が農民に課した租税。
◇江戸時代には田の年貢は米納、畑の年貢は現物と金納を原則とした。
(2)明治以降、小作人が地主に納めた小作料。
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そぜい【租税】
[名]
国費・公費をまかなうために、国・地方公共団体が一定の法律手続きによって国民・住民・消費者などから徴収する金銭。国税と地方税とがある。
税。
税金。
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上記二つだけの知識だと、年貢と租税は全く同じモノである。
だが、現在の日本は、国費・公費を賄う手段は税だけではない。
通貨発行権を持っているので、国債を発行して現金を増やすことが可能なのだ。
債務と言っても、日銀が総て買い取り、返済期限が来たら借り換えをするだけなのだ。
後の世代に借金を残すという考え方は全くの間違いである。
国債が増えると言うことは、日本では通貨が増えることになる。
通貨が市場に流れれば物価は徐々に高くなり、経済が活発になる。
更に経済が活発になると物価が急激に上昇し、インフレになる。
マネーサプライ(市場の通貨流通量)が多ければ経済が暴走する可能性がある。
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マネーサプライ[money supply]
[名]
市場に流通している通貨の総量。貨幣供給量。通貨供給量。
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そうなった場合、インフレを抑えるために租税を多く取る。
つまり、租税は通貨の量を抑える調整弁の役割を果たしている。
日本の場合、何故経済が上向かないのかと言えば、消費税を掛けているからだ。
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しょうひぜい【消費税】
[名]
(1)特定の物品・サービスの消費に課せられる租税。個別消費税。
(2)原則としてすべての物品・サービスについて、製造から小売りまでの各段階で課税される国税。
一般消費税。
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消費税は景気の良し悪しに関係なく、国民に課せられる租税なので、敬愛の調整弁の役割とする場合、消費税率の調整が景気の良し悪しで変更されなければならない。
だが、自民党政府は消費税導入後から”安定財源”などと意味不明な事を言い、3%、5%、8%、10%と税率を景気の良し悪しに関係なく上げ続けてしまっているのだ。
結果が、現在の日本国民の貧困に繫がっている。
江戸時代には田の年貢は米納、畑の年貢は現物と金納を原則だ。
江戸時代は藩制度の地方分権だった。
そこで藩内では年貢などの現物を貨幣に変えて経済を回していた。
貨幣とは藩札と言われるモノを発行した。
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はんさつ【藩札】
[名]
江戸時代に諸藩が発行し、その領内だけで通用させた紙幣。
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江戸時代でも大きな事業を行う場合は、藩札を大量に発行して事業を行った。
そして、藩札を租税として回収することも行っていたに違いない。
経済の調整は貨幣の供給量で制御するのは、今と変わらない。
どの時代も経済を活発にして民を豊かにする。
税は財源ではないのだ。



韓国の国会で、韓国大統領の弾劾が可決した

韓国の国会で、韓国大統領の弾劾が可決した。
戒厳令を発令して、国会を混乱させたからだ。
恐らく、内乱罪か国家反逆罪で処刑が相当の罪だと考えられる。
この大統領の妻は、色々と問題を引き起こしているようだ。
どこの国の大統領も妻の悪行を戒めることが出来ない大統領は弾劾か、国民の反発で殺される。
日本の場合、安倍晋三がそれにあたるだろう。
まあ、誅殺されたのだから間違いない。
しかし、その妻は今度はアメリカ大統領に取り入っている様だ。
人間は生き物で在る以上、人間を制する力は無い。
生き物を制するモノは、同じ種の生き物では駄目なのだ。
同じ種であれば、自己利権に走るからだ。
今の人間ならば、公正さを担保できるコンピュータで管理するべきなのかも知れない。


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