統計学では、個の動きを全く考慮しないからだ。
統計学は導き出したい結果に合わせた数字のお遊びだ。
現実はそんなに単純ではない。
しかし、単純に出来ることもある。
それは、本能的に動かす事をすれば良いのだ。
少子高齢化の根本的な原因は、現状社会の不条理だ。
先ず、社会不安を取り除くこと。
次に、人間の健康を脅かす政治的な医療実験を総て中止する事。
この二つを実行するだけで、人口減少は抑制される。
つまり、少子高齢化を止めようとしている日本政府は、日本人を殲滅しようと政策を作り実行している。
ただそれだけなのだ。
愚かな統計学者が人口爆発という言葉を利用して人口の抑制を為政者に促している。
数字で未来を予測する輩は詐欺師と言っても間違いではない。
動物のブリーダーなら誰しも知っていることがあるはずだ。
人間も生き物なのだから同じだ。
ストレスの無い環境こそが少子高齢化の問題解消の手段なのだ。
生き物の増殖など簡単な問題なのだ。
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